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ショーケース・ティービー、滋賀大学とビッグデータ分析で提携 DMP「ZUNOH」とAIを活用し、コンバージョンを予測する実用的なモデルを開発

2017年6月29日

当社と国立大学法人滋賀大学(以下、滋賀大学)は、実務ビッグデータを活用したAIによる分析・研究で、提携しましたのでご報告いたします。滋賀大学データサイエンス学部を拠点に、当社のコンバージョンDMP「ZUNOH」をはじめとするWebマーケティングのビッグデータと、コグニロボ株式会社(代表取締役:和田 温 以下、コグニロボ社)が有する機械学習などのAI技術やデータ分析ノウハウ、ならびに滋賀大学データサイエンス教育研究センターが有する分析手法を応用し、実務での本格的なデータサイエンス活用について、互いの知見・経験を持ち寄り、産学連携で教育・研究・産業への活用に取り組んでまいります。

滋賀大学は、今年4月にデータ収集、分析から意思決定、さらに新たな価値創造までを担える人材の育成を目的に日本初の「データサイエンス学部」を発足しました。学部長には、竹村彰通教授(データサイエンス教育研究センター長、前東京大学大学院情報理工学系研究科教授、元日本統計学会会長)が就任。情報通信技術が発展し、ビジネス、医療、教育、行政などあらゆる分野でデータ分析力が求められる中、より実践的なプログラムを学生に提供すべく、学外との連携にも注力しています。


(左から、滋賀大学 笛田薫教授、滋賀大学 高田聖治教授、滋賀大学 竹村彰通教授、当社社長 森雅弘、コグニロボ社 和田温社長、当社取締役 高山慎太郎)


■研究内容
匿名ユーザのインターネット上での行動情報と属性情報をもとに1億3,900万件以上におよぶコンバージョン履歴を独自のアルゴリズムで統合・構築をしたDMP「ZUNOH」と、金融・不動産・人材・EC業界を中心としたWebマーケティングに関する実務ビッグデータを結合し、滋賀大学データサイエンス教育研究センターが持つデータ分析技術を応用することで有益な解を導き出し、まだコンバージョン(成約)に至っていないユーザ群の中から成約確度の高いユーザ群を予測し、ビジネスの改善につながる実用的なモデルを開発し、さまざまな分野への活用を研究します。


■滋賀大学データサイエンス学部長、研究担当者 略歴
・竹村 彰通 氏(データサイエンス学部長 教授、データサイエンス教育研究センター長)
東京大学経済学部卒(1976)、同大学院経済学研究科修士課程修了(1978)、スタンフォード大学統計学大学院修了(1982)、スタンフォード大学統計学部客員助教授(1982)、パーデュー大学統計学部客員助教授(1983)、東京大学経済学部助教授(1984)、同大学経済学部教授(1997)、同大学大学院情報理工学系研究科教授(2001)、滋賀大学データサイエンス教育研究推進室長(2015)を経て現職。

・高田 聖治 氏(データサイエンス学部 副学部長 教授)
東京大学理学部数学科卒(1988)、同大学院修士課程修了(1990)、郵政省、ミシガン大学大学院、総務省、厚生労働省、内閣府等を経て現職。

・荒井 隆 氏(データサイエンス教育研究センター 助教)
名古屋大学大学院多元数理科学研究科博士後期課程修了、博士(数理学)、京都大学大学院情報学研究科特定研究員、情報・システム研究機構統計数理研究所特任助教を経て現職。


■コグニロボ株式会社 会社概要
・代表取締役:和田 温
・設立:2016年10月
・事業内容:AI(機械学習、深層学習)を活用したデータ分析事業、AIを活用したコンサルティング事業、教育事業、日本市場におけるAdatos社製品・サービスの販売代理事業
・URL:http://www.cognirobo.com



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