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「低コスト」×「使いやすさ」でeKYCをはじめるなら「ProTech ID Checker」一択でした!

YADORIGI株式会社   小林直人さん

  • 導入サービス

    ID Checker

  • 業種

    Real Estate

  • 課題

地元のビジネスパーソンや個人事業主など「すぐ使いたい」というニーズを満たす
無人シェアオフィス「YADORIGI」

オンライン本人確認/eKYCを活用して、本人確認の利便性向上・時間短縮に成功しました!

—「YADORIGI」とは?

 

面積の小さなシェアオフィスの運営では人件費の負担が大きく、入居者が少ない段階だと赤字が続くという課題があります。
そういった課題に対して、独自のITシステムにクラウドサービス・IoT製品等を活用しながら、入退室管理を含めた人の手が掛かる作業を省き、コストを抑えながら運営するため“無人”をコンセプトにしています。

 

また、「YADORIGI」は近隣の方々に多く利用していただいています。
家でテレワークをしたけど難しい方、近隣で店舗を持っている方、創業期のスタートアップ・個人事業主の方などが使うため、なるべくリーズナブルに提供したいということもあり、無人=低コストを狙っています。

 

—本人確認の必要性は?

 

シェアオフィスのスペースを利用すること自体には、法令で本人確認が求められてはいません。

 

ですが、郵便物の転送であったり、03や06などの電話番号からの電話転送サービスを含めたバーチャルオフィスサービスを利用される場合に本人確認が必要です。

 

また、建物やスペースを持っているオーナーにとって、「よく分からない人に使ってほしくはない」という心理的ハードルもあり、本人確認を導入しています。

—従来までの本人確認方法と課題は?

 

シェアオフィス利用のための会員登録は、基本的にWebで完結するのですが、最後の本人確認のみオフライン(現地にスタッフが赴き対面)で行っていました。

 

無人シェアオフィスなので、スタッフが常に居るわけではなく、本人確認のアポイント調整に時間がかかってしまうという点が課題でした。

 

個人事業主の方だと、「明日、明後日から使いたい」というケースもあります。
「我々が行けないので待ってください」というのは、とても不便なことだと思います。

 

また、あまり空き室がないという状況だと「いま、早めに契約してしまいたい。どうしたらいいか?」というお問い合わせをいただくケースもあります。

 

こういったケースで、オフラインでしか本人確認の手段がないというのは、双方にとって不便であり、不利益でした。

 

Zoomでも実施してみたのですが、どうしても双方が時間をつくり、同時でやらなくてはいけないところがネックでした。

eKYCで深夜や土日の申し込みにもオンラインで即座に完結

—カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」で課題は解決しましたか?

 

対面での本人確認のためにわざわざアポイントを取る必要がなくなったのは非常に便利ですね。

 

深夜や土日に申し込まれる方も多いので、従来だと週明けに本人確認のスケジュール調整をして、アポイントではじめて本人確認をしていたので不便でした。
ですが、eKYCを利用すれば、翌日にこちらで承認すれば本人確認が完了できます。

 

 

—eKYCツールを選ぶ基準は?

 

大前提として、「我々のシステムに埋め込みやすいもの」、「エンジニアじゃなくても使いやすいもの」を基準に選びました。

 

「ProTech ID Checker」はタグを既存システムに貼るだけですし、エンジニアではないスタッフでも、多少カスタマイズができそうな使いやすさが魅力的でした。

 

あと、「YADORIGI」はまだ店舗数が少ないので、1件あたりのコストを重要視しました。

 

他社と比べるとコストの差は大きく、“少ないコストで始める”という点では「ProTech ID Checker」一択でした。

アルバイトのスタッフでも使いこなせるUI/UX

—使いやすさは?

 

本人確認のところで離脱されないよう、UI/UXは重要だと考えています。

 

スマートフォンを抵抗なく使えるユーザーにとって、問題なく使えるUI/UXだと思います。
ただ、苦手意識のあるユーザーも一定数いらっしゃるようなので、そのような方でも迷わず会員登録できるよう、細かいところを改善していきたいです。

 

管理側のUI/UXは、アルバイトの方でも何も問題なく使いこなせています。

 

 

—ショーケースに期待することは?

 

申し込みをWebに絞っているので、入力フォームでの離脱を減らすという点は重要なことだと思う。「ProTech ID Checker」がより使いやすくなることと同時に、入力フォームの改善も詳しいショーケースのコンサルタントに話を聞いてみたいと考えています。

 

例えば、生年月日の入力項目は、Android標準の日付の入力機能を使用すると、使い方が詳しくない人は30年(つまり360ヶ月)とかスライド操作をしてカレンダーを過去に戻さないといけないように見えてしまう。
こういった点も考慮したUIに改善したいと感じています。

 

今後我々も、開発した独自のITシステムを中心としたシステムソリューションをシェアオフィスの運営者や不動産オーナー向けに提供していく予定もあり、オンラインでの申込・本人確認手続きが、もっと使いやすくなるよう、ショーケースのサービスに今後も期待しています。