英検対策のためのオンラインスクール「鬼管理専門塾」のガイトレ。
ガイトレ（鬼管理英語塾）は英検・TOEIC・TOEFL対策に完全特化、個人塾なみの報告・連絡・相談の環境が用意されているオンラインスクールです。
入試で重要視される英検には特に強いです。
7割の受講生の4割が「英検準1級に合格」の実績、テレビ番組「カンニング竹山のイチバン研究所」や「ええじゃないかBiz」や元乃木坂46の中田花奈さんにカリキュラム紹介などメディア露出もあるスクールです。
そんなガイトレの口コミ評判と料金設定、スクールの内容についても以下で詳しい紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
- 毎日・毎週・毎月の勉強状況を管理
- 最大週4回/月16回の問題発見ミーティング
- 週7日/月30日の毎日宿題報告システム
- 週7日/月30日/365日のオンライン自習室を開講
「くらべて英会話」は、株式会社ショーケース(東証スタンダード：3909)の広告・メディア事業本部が運営しており、「おすすめオンライン英会話」や「おすすめ英語コーチング」などの情報を編集部が定期更新中です。
ガイトレの良い評判・口コミ
ここからはガイトレの良い評判・口コミを紹介していきます。
- AO・推薦対策に十分なカリキュラム
- ３カ月で英検準１級に合格
- 小学生ながら英検準２級に合格
AO・推薦対策に十分なカリキュラム
ガイトレの良い評判・口コミとして「AO・推薦対策として十分だった」という意見が出ていました。
有名な英会話塾・スクールはとなると、普通は自宅から通う必要がありますが、ガイトレであれば地方であっても自宅でも問題ありません。
また、良い意味で塾講師らしい先生は少ないので、学校・塾感がない分リラックスして、楽しく勉強することができると評判です。
楽しみながら自宅からの英語のAO・推薦対策ができる環境が整っており、十分な英検対策ができるとしても評判です。
3カ月で英検準1級に合格
名門大学に合格するために入塾し、「3カ月で英検準1級に合格した」という口コミも出ていました。
その方は前に通っていた学習塾では十分な英検対策ができなかったようで、塾代がもったいなかったと後悔したそうです。
しかし、ガイトレに入ってからは英検のための適切な指導を受けられて、かつ合格のために一直線に進むことが出来たといいます。
また、偏差値にも効果が現れたそうで、みごと「大学合格」にも繋がり大満足の結果を出すことができたそうです。
小学生でも英検準2級に合格
他のガイトレの良い口コミ評判としては「小学生でも英検準2級に合格できる」という話も出ていました。
先生方からしっかりとした英検のためのサポートがあり、3ヶ月ながら合格を掴むことができたそうです。
また、小学生でも英語に集中できるカリキュラムが用意されていて、英検準2級の合格が大きな自信に繋がったと感じているようですね。
高校・大学受験でもまたガイトレを利用したいとのことで、オンラインでいつでも入塾・退会できるのは非常に便利です。
ガイトレの悪い評判・口コミ
ここからはガイトレの悪い評判・口コミを紹介していきます。
- あくまで英検特化の塾だった
- 厳しすぎて辞めてしまった
- それなりに期間が掛かる
あくまで英検特化の塾だった
ガイトレでは良い口コミも出ている中、「あくまで英検特化の塾だった」というあまり良くない口コミも出ていました。
息子の高校受験のために入塾した方は、部活と両立をしての英検対策を行っていたそうです。
しかし、モチベーションが上手く続かず、講師からはもっと「高校受験対策を頑張ろう！」と喝を入れて欲しかったといいます。
ですが受験勉強の動機・モチベーションはあくまで自分で持つ必要があり、かつ英検に特化した勉強になるとのことでした。
厳しすぎて辞めてしまった
ガイトレの良くない口コミ評判として、他には「厳しすぎて辞めた」という意見も出ていました。
勉強・やることを1日ごとに管理されるため、そのやり方が厳しすぎて合わない方も勿論いるようですね。
英検は「少しの努力で合格できるだろう」と考えていたようですが、それは甘かったようで、ランクが上がる毎に英検対策すべき技能も増えてきます。
ガイトレは厳しいという意見がありながらも、本格的な英検対策ができるサービスだと言えますね。
それなりに期間が掛かる
ガイトレでは入塾期間が1ヶ月から選択ができますが、「それなりに期間が掛かる」というのは確かにデメリットとなりそうです。
さらに英検準1級を取得すれば、総合型選抜や指定校の推薦などでも有利になると聞きます。
しかし、英検準1級となるとそれなりに期間が掛かり、多くの方は大体「半年から9カ月」は最低でも見積もった方が良いと言われるといいます。
高校2年生までに取得できるように猛勉強中とのことで、入塾の際はそれなりの覚悟と期間を見積もる必要がありそうです。
ガイトレの特徴
画像引用元：ガイトレ
ガイトレは英検合格までに365日の徹底支援、短期集中で毎日管理できる環境が整っており、自習室も用意されているオンラインスクールです。
英検では合格にあたって、4つの技能（リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング）が必要だと言われています。
そんな時に利用できるのが英検合格にフォーカスした「鬼管理」システムで、英検に必要な4つの技能を総合的にサポートします。
- 毎日・毎週・毎月の勉強状況を管理
- 最大週4回/月16回の問題発見ミーティング
- 週7日/月30日の毎日宿題報告システム
- 週7日/月30日/365日のオンライン自習室を開講
毎日・毎週・毎月の勉強状況を管理
ガイトレでは365日の「鬼管理」システムにより、英検合格のためのサポートに徹底しています。
毎日・毎週・毎月の勉強状況を報告するシステムで、日々の勉強を徹底管理するシステムが組み込まれています。
英語資格カリキュラムを元に、週7日（毎日）の学習で「何をすれば良いか？」を明確にすることが可能です。
また、オンラインスクールを含めた一般的な塾・スクールの場合、「週1日/月4日しか勉強できない」という所も存在します。
しかし、ガイトレでは「毎日」のサポートに力を入れているため、一般的な塾・スクールの7倍の勉強量を確保することができます。
最大週4回/月16回の問題発見ミーティング
ガイトレでは最大週4回/月16回の個別指導「問題発見ミーティング」を受けることができます。
1人の受講生に対し、最大4人の講師が個別指導し、さらに15000問に及ぶテストまで用意されています。
ミーティングに関しても週1回/月4回という塾・スクールがある中で、ガイトレではその4倍の勉強量を確保しています。
1対1以上のサポート体制なので質問がしやすく、徹底して英語の悩みをすぐに解消し、今ある英語学習の問題点もすぐに見つけることができます。
週7日/月30日の毎日宿題報告システム
ガイトレは「勉強の習慣化」に自信があるとのことで、週7日/月30日の毎日宿題報告システムが用意されています。
勉強を報告するサポートは塾・スクールによってはない所もありますが、これがあることで勉強習慣が身につきやすくなります。
休日（土曜日・日曜日）・祝日にも対応可能で、サボりがちな休祝日でも勉強を徹底することが可能になっています。
週7日/月30日/365日のオンライン自習室を開講
毎日の鬼管理を徹底しているガイトレですが、さらに週7日/月30日/365日のオンライン自習室まで用意されています。
オンライン自習室「Zoom自習室」開講しており、時間帯は「平日：18時~22時30分」「土日祝：9時~11時/18時~22時30分」で利用可能です。
全国の受講生と英語の勉強時間バトルする形式でモチベーションに繋がり、毎日の勉強時間が見える化しやすくなります。
ガイトレのコース・料金
画像引用元：ガイトレ
ガイトレはそれぞれの技能（リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング）に合わせた、4つのコースが用意されています。
どの技能を選択するかは自由ですが、コースによってサポートを受ける技能数が分かれています。
| プラン | 1技能特訓コース | 2技能特訓コース | 3技能特訓コース | 4技能特訓コース |
|---|---|---|---|---|
| 月額費用 | 39,800円 | 69,800円 | 89,400円 | 119,200円 |
| 時間 | 50分×月4回 | 50分×月8回 | 50分×12回 | 50分×12回 |
| 回数 | 月4回指導 （各技能週1回） | 月8回指導 （各技能週1回） | 月12回指導 （各技能週1回） | 月16回指導 （各技能週1回） |
| 講師 | 1人 | 2人 | 3人 | 4人 |
| 詳細 | 公式サイトを見る | |||
- 1つの技能＆月4回の指導なら「1技能特訓コース」
- 2つの技能＆月8回の指導なら「2技能特訓コース」
- 3つの技能＆月12回の指導なら「3技能特訓コース」
- 4つの技能＆月16回の指導なら「4技能特訓コース」
ガイトレは4つのコースに分かれており、1つの技能に特化して、月4回の指導を受けたいなら「1技能特訓コース」になります。
また、2つの技能の対策をして、月8回の指導を受講、講師を2人付けたい場合は「2技能特訓コース」が最適です。
さらに3つの技能対策をしつつ、月12回の指導、講師を3人付ける場合であれば「3技能特訓コース」が用意されています。
そして4つ全ての技能対策を行い、月16回の指導＆講師4人の徹底サポートを受ける場合は「4技能特訓コース」がおすすめです。
- 1技能あたりの1日約1300円で受講できる
- 学習期間をペースに合わせて選択できる
- 地方で自宅の近くに塾がなくてもOK
ガイトレは1技能あたりは1日約1300円、4技能でも1日約4000円で受講可能となっています。
また、学習期間は入塾者のペースに合わせて決めることが可能で、ガイトレで相談をしながら「1ヶ月から12ヶ月」などの期間を決めることができます。
地方で自宅の近くに塾がなくてもOK、通学時間・移動費用などが一切掛からずに受講可能になるので便利です。
ただし、入会金として「5万円」が掛かり、さらに半年以上の受講が勧められますので、その点はご留意下さい。
ガイトレの申し込み手順
それでは最後に、ガイトレの無料説明会の内容を解説していきます。
ガイトレの無料説明会（LINE）で聞くことのできる内容は、下記となります。
- 1対1の無料説明会を開催
- 不安や疑問点を何でも質問できる
- 英語塾の判断基準が持てるようになる
ガイトレのLINE無料説明会では「月100名」と人数に制限があり、最初に講師とのマンツーマンの説明会を受けることになります。
ここではガイトレに関するカリキュラム内容はもちろん、英語・英検に関する不安や疑問点を質問することが可能です。
また、英語塾をまだ迷っていて「どこに入れば良いか分からない」「塾に入るための基準を持ちたい」という方も質問によりアドバイスを受けることできます。
さらにガイトレの無料体験も用意されているので、これらを踏まえての「ガイトレ入会の可否」を決めるという流れになります。
無理な勧誘などはないようなので、無料説明会の後に入塾するかを決めた後、ご自身に合った期間を講師の方と一緒に設定すると良さそうですね。
ガイトレのまとめ
ガイトレは毎日の英検対策に特化した、鬼管理・英語オンラインスクールになります。
- 毎日・毎週・毎月の勉強状況を管理
- 最大週4回/月16回の問題発見ミーティング
- 週7日/月30日の毎日宿題報告システム
- 週7日/月30日/365日のオンライン自習室を開講
ガイトレでは「鬼管理英検塾」という通り、毎日・毎週・毎月の勉強状況を管理し、徹底した英検合格のためのカリキュラムが用意されています。
また、最大週4回の問題発見ミーティングや毎日の宿題報告システム、毎日のオンライン自習室まで用意されています。
月額料金は高めながら英検合格者の口コミも多く、短期集中で勉強習慣が付けられると評判です。
そして受験・AO入試の英検対策などにも対応可能で、コスパ抜群のオンラインスクールだと言えますよ。
