ご参加いただいた方からは「マイナンバーカードの様々なAPの種類や将来展望について大変勉強になった。」「今後のマイナンバーカードの活用について、整理すべき箇所の理解が進んだ」との声をいただいており、マイナンバーカードの機能と今後についてを分かりやすく学ぶことができるセミナーです。
昨今、マイナンバーカードや公的個人認証サービスを活用したサービスが増えてきています。
また、今後2026年を目途に犯罪収益移転防止法・携帯電話不正利用防止法の本人確認方法は公的個人認証サービス（ワ方式）に原則一本化される可能性がございます。
本セミナーでは現状のマイナンバーカード・公的個人認証サービスの機能についての解説及びマイナンバーカード・公的個人認証サービスの今後の展望・可能性について解説いたします。

氣田 康広

株式会社ショーケース SaaS事業本部 ProTech事業部 営業部

株式会社ショーケースにて、金融企業を犯収法改正時から、ビジネスリードとしてeKYCの商品開発・企画・ビジネス戦略策定に携わる。銀行・クレジットカード・保険・証券等の金融企業のWEB全般課題へのソリューション提供の経験を生かし、現在はeKYCや認証技術の必要性を広める活動を行っている。