この記事ではAQUOSシリーズの最新ハイエンドモデルAQUOS R11と、前モデルのAQUOS R10を徹底比較します。
AQUOS R11は、2026年7月9日にソフトバンクとドコモから発売されました。
前モデルであるAQUOS R10からどういった進化を遂げたのか、スペック・カメラ・価格の違いをみていきましょう。
AQUOS R11は初の望遠カメラとうさ、多くの新機能が追加され、より使いやすいモデルに進化しています。
※在庫がなくなり次第、終了となります。
- 話題の最新Xperia 1 VIIIが遂に発表!予約受付中!
- 事前エントリー&購入で最大15,000pontaポイント還元
- 詳細はau公式サイトのXpeiaキャンペーンでご確認ください!
【結論】AQUOS R11はR10からどこが変わった?違いは4つ

画像引用元:AQUOS R11 SH-51G | Android スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
結論として、AQUOS R11とR10はスペック、カメラ性能、機能、価格面で違いがあります。
約3,850万画素の望遠カメラが初搭載され、「アカリウム」などの新機能も追加されました。
AQUOS R11とR10の主な違いはスペック・カメラ・価格
AQUOS R11と前モデルであるR10の主な違いは以下です。
- 違い①SoC:処理性能アップ
- 違い②カメラ:望遠カメラ新搭載
- 違い③機能:複数の新機能搭載
- 違い④価格:約6万円の価格差
SoCはSnapdragon 8s Gen 4 Mobile Platformを搭載し、処理性能アップしました。
カメラはトリプルカメラになり、約3,850万画素の望遠カメラ初搭載。
新機能である「アカリウム」「スマートフィットズーム」「プライバシーセーフ」「スマートアウトドアビュー」が追加されました。
ただし、AQUOS R11の端末価格は、SIMフリーモデルが163,900円で、約6万円近く値上げしています。
AQUOS R11へ買い替えるべき人・R10のままでいい人

まずは、AQUOS R11はどんな人におすすめかをみていきましょう。
AQUOS R11へ買い替えるべき人の特徴は以下です。
- 望遠カメラが必要な人
- AI機能をフル活用したい人
- 性能の高いスマホが欲しい人
- より明るいディスプレイが必要な人
AQUOS R11へ買い替えるべき人はなんといっても望遠カメラが必要な人でしょう。
AQUOS R11は約3,850万画素の望遠カメラをRシリーズとして初めて搭載しました。
また、AI機能であるスマートフィットズームなども追加されています。
SoCの性能の向上や、ピーク輝度3,600nitにアップして見やすくなったディスプレイも大きなメリットです。
一方で、R10のままでいい人の特徴は以下です。
- イヤホンジャックが必要な人
- microSDが使いたい人
AQUOS R10はイヤホンジャックとmicroSDが利用できます。
AQUOS R11では省かれた機能なので、これらが必要な人は買い替える必要はありません。
AQUOS R11とR10のスペックを比較

画像引用元:スマートフォン「AQUOS R11」を商品化|ニュースリリース:シャープ
次にAQUOS R11とR10のスペックを比較します。
両モデルの基本的なスペックは以下です。
| 項目 | AQUOS R11 | AQUOS R10 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月9日 | 2025年7月10日 |
| OS | Android 16 | Android 15 |
| SoC | Snapdragon® 8s Gen 4 Mobile Platform ヘキサコア | Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform オクタコア |
| RAM | 12GB | 12GB |
| ROM | 256GB/512GB | 256GB/512GB |
| ディスプレイ | 約6.5インチフルHD+ Pro IGZO OLEDディスプレイ ピーク輝度 3,600nit | 約6.5インチフルHD+ Pro IGZO OLEDディスプレイ ピーク輝度 3,000nit |
| リフレッシュレート | 1~240Hz可変駆動 | 1~240Hz可変駆動 |
| サイズ | 約156×74×8.9mm | 約156×75×8.9mm |
| 重さ | 約195g | 約197g |
| カメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 望遠:約3,850万画素 | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
| インカメラ | 約5,030万画素 | 約5,030万画素 |
| バッテリー | 5,100mAh 36W(有線) | 5,000mAh 36W(有線) |
| Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be | IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)/ax(Wi-Fi 6)/be(Wi-Fi 7) |
| イヤホンジャック | なし | あり |
| microSD | 非対応 | 最大2TB対応 |
| 防水 / 防塵 | IPX5・IPX8・IPX9/IP6X/MIL-STD-810G・MIL-STD-810H | IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など全16項目 |
| おサイフケータイ | あり | あり |
| カラー | ネイビー アイボリー テラコッタ | カシミアホワイト トレンチベージュ チャコールブラック |
| 機能追加 | スマートフィットズーム プライバシーセーフ アカリウム スマートアウトドアビュー | - |
注目すべき項目をそれぞれ詳しく解説します。
AQUOS R11はSoCが「Snapdragon 8s Gen 4」に進化
AQUOS R11はSoCにSnapdragon 8s Gen 4 Mobile Platformを採用しています。
前モデルであるR10からCPUが13%、GPUが40%アップしました。
新ベイパーチャンバーを採用して放熱強化しており、新設計の放熱部材で、動画視聴やゲームなど長時間安定して楽しむことができます。
AQUOS R11はディスプレイの輝度が3,600nitにアップ
AQUOS R11はディスプレイの輝度が3,000nitから3,600nitにアップしています。
屋外でもより見やすいディスプレイになっただけでなく、「スマートアウトドアビュー」という環境光に応じて低階調部分を明るく補正してくれる機能が追加されました。
約6.5インチフルHD+ Pro IGZO OLEDディスプレイなところは共通です。
AQUOS R11はバッテリー容量が5,100mAhに増加
AQUOS R11のバッテリー容量は5,100mAhと大容量です。
R10は5,000mAhでしたから100mAh増量しており、端末の重量は約197gから約195gと2g軽量に。
注意点として、microSDは使用できなくなりました。
また、ワイヤレス充電はどちらも対応していません。
AQUOS R11とR10のカメラ性能を比較

ここからは、AQUOS R11とR10のカメラ性能についてを細かく比較します。
以下はAQUOS R11とR10のカメラ性能比較です。
| 項目 | AQUOS R11 | AQUOS R10 |
|---|---|---|
| カメラ構成 | トリプルカメラ | デュアルカメラ |
| 標準 | 約5,030万画素 CMOS F値 1.9 1/1.55型・OIS | 約5,030万画素 CMOS F値 2.2 1/1.55型・OIS |
| 広角 | 約5,030万画素 CMOS F値 2.2 | 約5,030万画素 CMOS F値 2.2 |
| 望遠 | 約3,850万画素 CMOS F値 2.4 光学2.9倍 | - |
| 監修 | ライカ | ライカ |
| スペクトルセンサー | 14ch | 14ch |
| インカメラ | 約5,030万画素 CMOS F値 2.2 | 約5,030万画素 CMOS F値 2.2 |
初搭載された望遠カメラ、AI機能をそれぞれみていきましょう。
AQUOS R11は望遠カメラを新搭載しトリプルカメラに進化
AQUOS R11のカメラはR10と同様にライカが監修しています。
AQUOS R11はRシリーズとして初めて望遠カメラを搭載し、トリプルカメラに進化しました。
ライカ監修の望遠カメラは望遠約3,850万画素と高画素、焦点距離68mmで、光学ズーム最大2.9倍に対応しています。
R10では3倍以上のズームがウィークポイントでしたが、望遠カメラを搭載したことで解消しています。
AQUOS R11は標準・広角を継承しAI・動画機能も強化
標準カメラと広角カメラに関しては画素数、F値、センサーサイズ、14chスペクトルセンサー、動画オートHDR対応などは共通です。
AI機能は大きく進化しており、新機能「スマートフィットズーム」は、専用アイコンをタップすることで、AIが被写体に応じてズーム倍率を自動で調整してくれます。
「プライバシーセーフ」は、看板などの文字を自動で検出・マスキングし、プライバシーを保護する機能です。
AQUOS R11とR10のデザイン・カラーを比較

AQUOS R11とR10のデザイン・カラーも進化しています。
デザインの変化や新機能「アカリウム」、カラーバリエーションをみていきましょう。
AQUOS R11はデザインを刷新し新機能「アカリウム」を搭載

AQUOS R11のデザインはR10と同様に、miyake design監修による生活に馴染む美しいデザインです。
変更点は四角がより丸みのある形状になりました。
特に変更になったのは背面のカメラ部分で、横にLEDが配置されています。
新機能「アカリウム」が搭載され、本体背面のカメラリング中央部に配置した灯りで、通知や着信などを優しく通知してくれます。
AQUOS R11のカラーはネイビー・アイボリー・テラコッタの3色
AQUOS R11のカラーはネイビー・アイボリー・テラコッタの3色展開です。
AQUOS R10はカシミアホワイト・トレンチベージュ・チャコールブラックでしたから、ラインナップが変わっています。
どの色も上品な色味ですが、ホワイト、ブラックといった基本色が亡くなったのは残念ポイントです。

画像引用元:AQUOS R10 SH-51F | Android スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
上の画像はAQUOS R10で、四角がR11に比べて角張っています。
AQUOS R11とR10の価格・値段とキャリア別キャンペーン

画像引用元:AQUOS R11 SH-51G | Android スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
AQUOS R11とR10の違いに価格があり、定価ベースでは約6万円値上げしています。
AQUOS R11のキャリア別価格とキャンペーン、AQUOS R10の価格と値下がり状況を解説します。
AQUOS R11のキャリア別価格
AQUOS R11のキャリア別価格は以下で、キャリアではソフトバンクとドコモが取り扱います。
| 項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンク | 156,960円(256GB) | 乗り換え:83,760円 機種変更:116,880円 新規:105,840円 | 公式サイトを見る |
| ドコモ | 162,470円(256GB) | 乗り換え:105,710円 機種変更:113,630円 新規:105,710円 | 公式サイトを見る |
| SIMフリー | 163,900円(512GB) | ─ |
※ドコモは乗り換え+いつでもカエドキプログラム+買替えおトク割適用時。
※価格は2026年7月上旬時点。最新価格は各社公式サイトで要確認。
キャリアで取り扱っているAQUOS R11は256GBです。
価格は約16万円と高額ですが、ソフトバンクなら新トクするサポート+(特典B・2年返却)を利用することで、実質83,760円〜購入可能です。
2年で次の機種に乗り換える場合は、10万円以下で利用できるのは購入しやすい価格帯ででしょう。
AQUOS R10の価格と値下がり状況
AQUOS R10はAQUOS R11の登場で、特別値下げが実施されたわけではありません。
以下はAQUOS R10の価格です。
| 項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンク | 129,888円 | 乗り換え:71,976円 機種変更:71,976円 新規:83,016円 | ソフトバンク公式サイトを見る |
| ドコモ | 121,220円 | 乗り換え:24,420円 機種変更:68,420円 新規:68,420円 | ドコモ公式サイトを見る |
| COCORO STORE | 256GB:99,770円 512GB:107,800円 | - | 公式サイトを見る |
| ahamo | 121,220円 | 乗り換え:24,420円 機種変更:68,420円 新規:68,420円 | ahamo公式サイトを見る |
※ドコモはいつでもカエドキプログラムを利用し、ドコモで対象機種に買い替えた場合
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
AQUOS R10は発売から時間が経っていることもあり、ドコモなら乗り換えでいつでもカエドキプログラムと5G WELCOME割を組み合わせることで、実質24,420円〜購入可能です。
ソフトバンクは実質71,976円〜なので、R11との価格差は1万円程度です。
ソフトバンクへ乗り換える場合、R10よりも大幅にスペックアップしたR11を選択するのがお得でしょう。
AQUOS R11・R10をお得に買うならソフトバンクがおすすめ
AQUOS R11をお得に購入するなら、ソフトバンクが断然おすすめです。
ソフトバンクのR11の価格は以下です。
| ソフトバンク | 契約種別 | 価格 |
|---|---|---|
| 通常価格 | 156,960円 | |
| 新トクするサポート+ 特典A 買替え応援割 | 乗り換え | 58,380円 |
| ワイモバイル・LINEMO 乗り換え | 80,440円 | |
| 新規 | 74,920円 | |
| 機種変更 | 80,440円 | |
| 新トクするサポート+ 特典B 買替え応援割 | 乗り換え | 83,760円 |
| ワイモバイル・LINEMO 乗り換え | 116,880円 | |
| 新規 | 105,840円 | |
| 機種変更 | 116,880円 | |
ソフトバンクへ乗り換える場合、1年返却の新トクするサポート+特典Aと買替え応援割を利用することで、実質58,380円です。
また、2年返却の新トクするサポート+特典Bと買替え応援割でも実質83,760円とドコモよりも安価です。
AQUOS R11デビューキャンペーン

画像引用元:docomo AQUOS R11 デビューキャンペーン dポイント10,000ポイントプレゼント!|AQUOS:シャープ
2026年7月現在、AQUOS R11デビューキャンペーンを実施しています。
- 期間
発売日~2026年8月20日(木) - 条件
キャンペーン期間中にAQUOS R11を購入し、キャンペーンに応募 - 特典
ソフトバンク:PayPayポイント10,000円相当
ドコモ:dポイント10,000円相当
キャンペーン期間中に購入し、キャンペーンに応募するのが条件です。
キャンペーン利用でPayPayポイント10,000円相当が還元されるので、よりお得に購入できます。
また、購入場所としてはソフトバンクオンラインショップがおすすめで、事務手数料が店舗よりも安価です。
店舗は事務手数料は4,950円(税込)ですが、ソフトバンクオンラインショップは3,850円(税込)となり、1,100円安くなります。
AQUOS R11をお得に購入するためには、ソフトバンクへの乗り換えで、AQUOS R11デビューキャンペーンを利用し、ソフトバンクオンラインショップで事務手数料を節約するのが鉄則です!
AQUOS R11とR10についてよくある質問

AQUOS R11とR10に関するよくある質問を解説します。
それぞれ詳しくみていきましょう。
AQUOS R11とR10のSoCの性能はどのくらい違う?
AQUOS R11はSnapdragon 8s Gen 4を搭載し、AQUOS R10のSnapdragon 7+ Gen 3からチップ性能が大幅に向上しました。
R10からCPUが13%、GPUが40%アップし、高い処理能力を求められる最新のゲームも、余裕を持ってプレイできます。
AQUOS R11からR10への買い替えは必要ですか?
AQUOS R11からR10への買い替えは場合によっては価値があります。
AQUOS R11はRシリーズで初めて望遠カメラを搭載したため、遠くの被写体を撮影する機会が多い人にはおすすめです。
一方で、AQUOS R10にあったmicroSDスロットやイヤホンジャックは非搭載なので注意が必要です。
AQUOS R11はauで買えますか?
AQUOS R11はauおよびUQモバイルでの販売はありません。
au回線(povoやUQモバイルを含む)でAQUOS R11を使用する際は、SIMフリー版を購入するのがおすすめです。
auのBand18に対応しており、プラチナバンドでも利用できます。
5G環境においてもn77・n78に対応しているので、通信で困ることはないでしょう。
SIMフリーとキャリア版の違いは?
AQUOS R11のSIMフリー版とキャリア版の大きな違いは内蔵ストレージの容量です。
SIMフリー版は512GB、キャリア版は256GBのみ取り扱っています。
microSDカードは利用できないため、どのくらいの容量が必要かは事前に確認しておきましょう。
動画を大量に保存するといったヘビーな使い方でない場合は、256GBでも十分余裕を持って使用できます。
まとめ:AQUOS R11とR10はどちらを買うべきか

ここまで、シャープの最新ハイエンドモデルであるAQUOS R11と、前モデルでるとR10を徹底比較してきました。
どちらを買うべきか、購入を検討する際の目安は以下です。
- AQUOS R11
処理性能重視
望遠カメラが欲しい
アカリウムなどの新機能が欲しい
AI機能をフル活用したい
ソフトバンクなら実質83,760円〜 - AQUOS R10
microSDが使いたい
イヤホンジャックが欲しい
ドコモなら実質24,420円〜
AQUOS R11は処理性能、望遠カメラ搭載、AI機能、ディスプレイ性能、バッテリー容量などが大きく進化しています。
望遠レンズが初搭載されトリプルカメラになっただけでなく、ディスプレイ輝度やAI機能もアップしています。
新機能である「アカリウム」は小さな間接照明のような使い方もできる面白い機能です。
価格はソフトバンクへの乗り換えが最も安く、2年返却なら実質83,760円〜購入可能です。
AQUOS R11はスマホを初めて使う人や、国産スマホが欲しい人、性能も妥協したくない人におすすめできます。
AQUOS R11を購入する際は、24時間いつでも申し込み可能、頭金不要、事務手数料が無料または店舗よりも安く設定されている、キャリアのオンラインショップがおすすめです。