この記事では、AQUOS sense10の発売日・価格・スペック・カメラ性能、メリット・デメリットなどの最新情報をまとめます。
AQUOS sense10は2025年11月以降に発売が予想される、AQUOS senseの最新モデルです。
キャリアはau、ソフトバンク、ドコモ、格安SIM各社が取り扱うと予想されます。
ひとつ前のモデルであるAQUOS sense9からどういった進化を遂げるのか、購入を考えている人は参考にしてください。

- 2025年11月上旬に発売予想
- au、ソフトバンク、ドコモ、楽天モバイル、格安SIM各社から発売
- 価格は6万〜7万円台
- キャリアは実質2万〜3万円台
- 6GB+128GBと8GB+256GBの2種類
- Snapdragon® 7s Gen 3 Mobile Platformを搭載しスペックアップ
- デュアルカメラで広角5,030万画素、超広角5,030万画素
- インカメラは約3,200万画素
- 約6.1インチ FHD+ OLED(有機EL)でコンパクト
- リフレッシュレートは1~240Hzの可変駆動
- バッテリー容量は5,000mAhと変わらず
- カラーバリエーションに新色追加か
- OSバージョンアップは最大3回、キュリティアップデートは5年

AQUOS sense10は以下のようなメリットがあります。
- Snapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載し進化
- メモリが8GBとなり複数のアプリを同時に操作しても動作が安定
- メインカメラのセンサー大型化でより美しい撮影が可能に
- AI機能の強化により操作が快適に
- ワイヤレス充電の対応に期待
- 価格と性能のバランスが良い

一方で、AQUOS sense10には以下のようなデメリットがあります。
- 価格が上がる可能性
- 前モデルからの進化が乏しい
AQUOS sense10は性能と価格のバランスがよく、かつコンパクトであるため、多くのライトユーザーにとって購入しやすい端末になるでしょう。
- 1 AQUOS sense10の発売日・予約開始日
- 2 AQUOS sense10は待つべき?1分でわかる最新情報まとめ
- 3 AQUOS sense10の価格
- 4 AQUOS sense10のスペックはSnapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載
- 5 AQUOS sense10のデザインはシンプルでスタイリッシュ
- 6 AQUOS sense10のカメラは5,030万画素のデュアルレンズ
- 7 AQUOS sense10のディスプレイは6.1インチとコンパクト
- 8 AQUOS sense10のバッテリー
- 9 AQUOS sense10のストレージ容量
- 10 AQUOS sense10のその他変更ポイントを解説
- 11 AQUOS sense10のメリット・デメリット
- 12 AQUOS sense10に関するよくある質問
- 13 AQUOS sense10は性能が順当進化したコンパクトなハイミッドレンジスマホ
- 14 AQUOS sense10は待つべき?1分でわかる最新情報まとめ
- スマホトクするプログラム適用で最新iPhoneが大幅値引き中!
- iPhoneの下取り額が増額キャンペーンを実施中!
AQUOS sense10の発売日・予約開始日

画像はAQUOS sense9:AQUOS sense9 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
まずは、AQUOS sense10の発売日と予約開始日の予想をみていきましょう。
AQUOS sense10の発売日・予約開始日の予想は以下です。
- 発売日
2025年11月上旬 - 予約開始日
2025年11月上旬 - 取り扱いキャリア
au
ソフトバンク
楽天モバイル
ahamo
ドコモ
AQUOS sense10の発売は2025年11月上旬と予想されます。
シャープ公式で購入できるほか、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ドコモなどが取り扱いするでしょう。
また格安SIMではUQモバイル、IIJmio、mineo、イオンモバイルなどで取り扱う可能性があります。
auやフトバンクなど、キャリアによっては予約をすでに開始しています!

この記事では、2025年10月時点のスマホ機種変更・携帯乗り換えキャンペーンを、全キャリアの総まとめで解説します。 au・ソフトバ...
AQUOS sense10は待つべき?1分でわかる最新情報まとめ

AQUOS sense10の最新情報は以下です。
- 2025年11月上旬に発売予想
- au、ソフトバンク、ドコモ、楽天モバイル、格安SIM各社から発売
- 価格は6万〜7万円台
- キャリアは実質2万〜3万円台
- 6GB+128GBと8GB+256GBの2種類
- Snapdragon® 7s Gen 3 Mobile Platformを搭載しスペックアップ
- デュアルカメラで広角5,030万画素、超広角5,030万画素
- インカメラは約3,200万画素
- 約6.1インチ FHD+ OLED(有機EL)でコンパクト
- リフレッシュレートは1~240Hzの可変駆動
- バッテリー容量は5,000mAhと変わらず
- カラーバリエーションに新色追加か
- OSバージョンアップは最大3回、キュリティアップデートは5年
AQUOS sense10はシャープの、コンパクトなミッドレンジモデルです。
価格は6万〜7万円程度と予想され、日常使いでは十分な性能を誇ります。
CPUのアップやRAM容量の増加、カメラ性能の向上などが期待されます。
AQUOS senseシリーズは低価格、コンパクト、日常使いに十分な性能が魅力の端末です!
AQUOS sense10の価格
AQUOS sense10の価格はまだ発表されていません。
- RAM 6GB/ROM 128GB
6万円程度 - RAM 8GB/ROM 256GB
7万円程度
前モデルと同様で、定価は6万〜7万円程度になると予想されます。
| 項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
|---|---|---|---|
| au | 未発表 | 未発表 | 公式サイトを見る |
| ソフトバンク | 未発表 | 未発表 | 公式サイトを見る |
| ドコモ | 未発表 | 未発表 | 公式サイトを見る |
| 楽天モバイル | 未発表 | 未発表 | 公式サイトを見る |
※ 楽天モバイルは乗り換えの22,000円割引時
キャリアのキャンペーンを利用することで、実質2万円台〜購入できる可能性があります。
前モデルであるAQUOS sense9の2025年10月現在の価格は以下です。
| 項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンク | 69,840円 | 22,012円 | 公式サイトを見る |
| ドコモ | 67,100円 | 12,430円 | 公式サイトを見る |
| 楽天モバイル | 55,900円 | 33,900円 | 公式サイトを見る |
| ahamo | 67,100円 | 12,430円 | 公式サイトを見る |
| J:COMモバイル | 62,400円 | - | |
| COCORO STORE | 128GB:58,740円 256GB:65,340円 | - | 公式サイトを見る |
| IIJmio | 128GB:64,980円 256GB:72,000円 | 128GB:44,800円 256GB:49,800円 | 公式サイトを見る |
| BIGLOBEモバイル | 58,080円 | - | 公式サイトを見る |
| nuroモバイル | 59,800円 | - | 公式サイトを見る |
| イオンモバイル | 62,480円 | - | 公式サイトを見る |
| HISモバイル | 59,300円 | - | 公式サイトを見る |
| QTモバイル | 128GB:65,230円 256GB:72,600円 | 128GB:58,707円 256GB:65,340円 | 公式サイトを見る |
| Nifmo | 128GB:52,800円 256GB:58,500円 | - | 公式サイトを見る |
| mineo | 128GB:57,024円 256GB:64,416円 | - | 公式サイトを見る |
※ ahamoは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時
※ 楽天モバイルは乗り換えの22,000円割引時
AQUOS sense9のSIMフリーはシャープ公式で58,740円です。
キャリアの端末サポートを利用することで、実質12,430円〜購入できます。
AQUOS sense10のスペックはSnapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載
AQUOS sense10の予想スペックは以下になります。
| AQUOS sense10 | |
|---|---|
| サイズ | 高さ:約151mm 幅:約75mm 厚さ:約8.9mm |
| ディスプレイ | 約6.1インチ Pro IGZO OLED 1~240Hz |
| 重さ | 約170g |
| アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
| インカメラ | 約3,200万画素 |
| メモリ | 6GB/8GB |
| ストレージ | 128GB/256GB |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| OS | Android 15 |
| SoC | Snapdragon 7s Gen3 Mobile Platform |
| 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
| 生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
| カラー | ネイビー系 ブラック系 ピンク系 ホワイト系 |
| AQUOS sense10の評価 | |
|---|---|
| カメラ性能 | 4.0 |
| 処理性能 | 3.5 |
| 画面性能 | 4.5 |
| バッテリー性能 | 4.5 |
| コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS sense10はミッドレンジスマホですから、ハイエンドモデルには性能が劣ります。
ただし、Snapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載すると予想されており、十分な性能になるでしょう。
前モデルのSnapdragon 7s Gen2 Mobile Platformに比べて、AI処理の高速化と効率性の向上が期待されます。
AQUOS sense9からの進化ポイント

以下はAQUOS sense10とAQUOS sense9のスペック比較です。
| 項目 | AQUOS sense10 | AQUOS sense9 |
|---|---|---|
| サイズ | 高さ:約151mm 幅:約75mm 厚さ:約8.9mm | 高さ:約149mm 幅:約73mm 厚さ:約8.9mm |
| ディスプレイ | 約6.1インチ Pro IGZO OLED 1~240Hz | 約6.1インチ Pro IGZO OLED 1~240Hz |
| 重さ | 約170g | 約166g |
| アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
| インカメラ | 約3,200万画素 | 約3,200万画素 |
| メモリ | 6GB/8GB | 6GB/8GB |
| ストレージ | 128GB/256GB | 128GB/256GB |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
| OS | Android 15 | Android 15 |
| SoC | Snapdragon 7s Gen3 Mobile Platform | Snapdragon 7s Gen2 Mobile Platform |
| 防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
| 生体認証 | 顔認証・指紋認証 | 顔認証・指紋認証 |
| カラー | ネイビー系 ブラック系 ピンク系 ホワイト系 | ブルー グレージュ コーラル グリーン ホワイト ブラック |
AQUOS sense10はSnapdragon® 7s Gen 3 Mobile Platformが搭載されると予想されます。
AQUOS sense9はSnapdragon® 7s Gen 2 Mobile Platformですから、順当な進化です。
Snapdragon® 7s Gen 3 Mobile PlatformはAnTuTuのスコアは約70万、7s Gen 2 Mobile Platformは約60万とされます。
AQUOS sense10のデザインはシンプルでスタイリッシュ

AQUOS sense10のデザインは、前モデルと同じ形状になるとされます。
特徴的なカメラレイアウトが目を引くデザインで、ファッションアイテムのようボディです。
AQUOS sense9からの進化ポイント
AQUOS sense9から大きな変更はなく、シンプルなフォルムの中にあるカメラ部分の自由曲線が特徴です。
デザイン監修はmiyake designが担当するのではないでしょう。
カラー人関しては、AQUOS sense9は個性的なバイカラー(2色使い)やシンプルなモノトーンなど全6色展開でした。
AQUOS sense10では新色が追加される可能性が高いでしょう。
AQUOS sense10のカメラは5,030万画素のデュアルレンズ
AQUOS sense10のカメラ性能は以下と予想されます。
- 広角:5,030万画素
- 超広角:5,030万画素
- フロント:3,200万画素
AQUOS sense10のカメラは5,030万画素のデュアルレンズ
AQUOS sense10のカメラは広角、超広角ともに5,030万画素になると予想されます。
メインカメラのセンサーサイズ大型化で、写真品質の向上を期待しましょう。
インカメラは3,200万画素と高画素で、セルフィーもキレイに撮影できます。
AQUOS sense9からの進化ポイント
カメラの画素数に関しては、AQUOS sense9から大きく進化はないという見方が大半です。
| 項目 | AQUOS sense10 | AQUOS sense9 |
|---|---|---|
| アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
| インカメラ | 約3,200万画素 | 約3,200万画素 |
| その他 | AIによる撮影機能が向上やセンサーサイズの向上か | - |
ただし、AI機能の進化や、メインカメラのセンサーサイズが向上し、よりキレイな写真が撮影できると予想されます。
AQUOS sense10のディスプレイは6.1インチとコンパクト
AQUOS sense10のディスプレイ性能は以下と予想されます。
- ディスプレイサイズ:6.1インチ
- 有機EL
- リフレッシュレート:1~240Hz
AQUOS sense10のディスプレイは6.1インチと小型
AQUOS sense10のディスプレイは6.1インチになるとされ、近年のスマホの中では小型です。
Pro IGZO OLEDを搭載し、フルHD+(1,080×2,340)、ブルーライト低減などが見込まれます。
リフレッシュレートは1~240Hz可変駆動になるでしょう。
AQUOS sense9からの進化ポイント
基本的なスペックは大きく変わらず、ピーク輝度の向上などが期待されます。
| 項目 | AQUOS sense10 | AQUOS sense9 |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 約6.1インチ ProIGZO OLED 2,340×1,080(FHD+) | 約6.1インチ ProIGZO OLED 2,340×1,080(FHD+) |
| リフレッシュレート | 1〜240HZ可変駆動 | 1〜240HZ可変駆動 |
| その他 | ピーク輝度が向上か ブルーライト低減 | ピーク輝度2,000nit ブルーライト低減 |
AQUOS sense9はピーク輝度 2,000nitとミッドレンジモデルの中では高いですが、さらに向上する可能性があります。
AQUOS sense10のバッテリー
AQUOS sense10のバッテリー性能は以下と予想されます。
- バッテリーサイズ:5,000mAh
- 充電時間:約100分(ACアダプターSH-AC05使用時)
- 連続通話時間:約2,700分
- ワイヤレス充電に対応か
バッテリー性能は変わらず、ワイヤレス充電に期待
AQUOS sense10のバッテリー性能は基本的にはAQUOS sense9と同程度になると予想されます。
AQUOS sense10と思われるスマートフォンが米国のFCC認証を通過し、バッテリー容量は5,000mAhと判明しました。
| 項目 | AQUOS sense10 | AQUOS sense9 |
|---|---|---|
| 容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
| 充電時間 | 約100分より早くなる | 約100分(ACアダプターSH-AC05使用時) |
| その他 | 急速充電 ワイヤレス充電対応か | 急速充電 |
ただし、急速充電の向上やシリーズ初のワイヤレス充電対応が期待されます。
AQUOS sense10のストレージ容量
AQUOS sense10のストレージ容量は以下と予想されます。
- ROM128GB/RAM6GB
- ROM256GB/RAM8GB
ストレージ容量は128GBと256GBに2種類があり、RAMの容量が異なります。
AQUOS sense9のキャリア版はROM128GB/RAM6GBのモデルであったため、AQUOS sense10はROM256GB/RAM8GBになると予想されます。
キャリアで購入する場合は、AQUOS sense9よりもより高スペックな端末が購入できることになります。
外部メモリに関してはAQUOS sense9はmicroSDXCカード(最大1TB)ですが、sense10はmicroSDXCカード(最大2TB)になるという噂もあります。
AQUOS sense10のその他変更ポイントを解説
AQUOS sense10はAI機能がよりパワーアップすると予想されます。
シャープは上位モデルのAQUOS Rシリーズに多くのAI機能を搭載しています。
そのため、ミッドレンジモデルのAQUOS sense10にもAI機能が追加されるのではと予想します。
AQUOS sense10のメリット・デメリット

AQUOS sense10のメリット・デメリットは以下です。
- Snapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載し進化
- メモリが8GBとなり複数のアプリを同時に操作しても動作が安定
- メインカメラのセンサー大型化でより美しい撮影が可能に
- AI機能の強化により操作が快適に
- ワイヤレス充電の対応に期待
- 価格と性能のバランスが良い
- 価格が上がる可能性
- 前モデルからの進化が乏しい
AQUOS sense10のメリットはSnapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載し、キャリア版のメモリが8GBに向上することでしょう。
また、メインカメラのセンサー大型化やAI機能の強化、シリーズ初のワイヤレス充電対応にも期待が高まります。
価格と性能のバランスが取れた高コスパスマホではありますが、ROM256GBになることでキャリアでの価格が上がる可能性があります。
また、CPUなどの進化は見られますが、カメラの画素数やディスプレイ性能の向上は進化が乏しいとの見方もあります。
AQUOS sense10に関するよくある質問

最後に、AQUOS sense10についてよくある質問に回答します。
AQUOS senseシリーズとは?
AQUOS senseシリーズは、シャープのミッドレンジスマホのシリーズです。
日常使いに必要な機能を搭載し、バッテリー持ちの良さ、防水・防塵性能などが優れているのが特徴です。
価格も安く、コストパフォーマンスを重視する人に向いています。
AQUOS sense10の防水性能は?
AQUOS sense10の防水性能はIPX5/IPX8になると予想されます。
IPX5は内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5ℓ/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます。
IPX8は常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての機能を保ちます。
AQUOS sense10の生体認証は?
AQUOS sense10の生体認証は指紋指紋認証と顔認証を搭載すると予想されます。
指紋認証は電源ボタンに触れるタイプの解除方法です。
AQUOS sense9とどっちを買うべき?
2025年10月現在、AQUOS sense10の発売日は未定ですが、これから購入するならAQUOS sense10がおすすめです。
CPU性能やRAMはアップし、細かな機能が追加される可能性があります。
価格も大きく変わらないことから、AQUOS sense10の発売を待つのが良いでしょう。
また、AQUOS sense9はキャリアでの在庫が少なく、auなどでは販売を終了しています。
AQUOS sense10のアップデートは?
AQUOS sense10のバージョンはAndroid™ 15を搭載する見込みです。
OSバージョンアップは発売日から最大3回、セキュリティアップデートは発売日から5年になると予想されます。
AQUOS sense10は性能が順当進化したコンパクトなハイミッドレンジスマホ
ここまで、AQUOS sense10の発売日、スペック、価格、性能、メリット・デメリットなどを解説してきました。
AQUOS sense10は待つべき?1分でわかる最新情報まとめ

AQUOS sense10の最新情報は以下です。
- 2025年11月上旬に発売予想
- au、ソフトバンク、ドコモ、楽天モバイル、格安SIM各社から発売
- 価格は6万〜7万円台
- キャリアは実質2万〜3万円台
- 6GB+128GBと8GB+256GBの2種類
- Snapdragon® 7s Gen 3 Mobile Platformを搭載しスペックアップ
- デュアルカメラで広角5,030万画素、超広角5,030万画素
- インカメラは約3,200万画素
- 約6.1インチ FHD+ OLED(有機EL)でコンパクト
- リフレッシュレートは1~240Hzの可変駆動
- バッテリー容量は5,000mAhと変わらず
- カラーバリエーションに新色追加か
- OSバージョンアップは最大3回、キュリティアップデートは5年
AQUOS sense10は2025年11月の発売が予想されますが、スペックについては明らかになっていません。
ただし、コスパに優れた良端末になることが予想されるので、今後の情報を待ちましょう。
au、ソフトバンク、ドコモ、楽天モバイルから発売される可能性が高いです!できるだけ安く高性能なAndroidの購入を検討している人は続報を待ちましょう!!
最新iPhoneもauオンラインショップがおトク!
- 期間限定(終了日未定)でau Online Shop お得割の乗りかえ割引額を最大44,000円に増額中!※
- スマホトクするプログラム適用で大幅お得に!
最新iPhoneもオンラインショップがお得!
