AQUOS sense10の予約・発売日・価格・スペック・カメラ性能まとめ

更新日:2025年11月9日

公開日:2025年11月3日

※最新情報は公式ページをご確認ください。

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【2025年最新】AQUOS sense10の予約・発売日・価格・スペック・カメラ性能まとめ

この記事では、AQUOS sense10の発売日・価格・スペック・カメラ性能、メリット・デメリットなどの最新情報をまとめます。

AQUOS sense10は2025年11月13日に発売される、AQUOS senseの最新モデルです。

キャリアはau、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイル、格安SIM各社が取り扱います。

ひとつ前のモデルであるAQUOS sense9からどういった進化を遂げるのか、購入を考えている人は参考にしてください。

シャープは、10月31日の新製品発表にてAQUOS sense10を正式に発表しました。

結論:AQUOS sense10は価格と性能のバランスがとれた万能スマホ!

AQUOS sense10は価格と性能のバランスがとれた万能スマホ!

AQUOS sense10のメリット

AQUOS sense10のメリット
AQUOS sense10は以下のようなメリットがあります。

  • Snapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載し進化
  • 「AQUOS R10」同等の高画質なカメラシステムを採用
  • AI機能の強化によりカメラ性能、通常操作、通話が快適に
  • 価格と性能のバランスが良い
AQUOS sense10のデメリット

AQUOS sense10のデメリット
一方で、AQUOS sense10には以下のようなデメリットがあります。

  • 価格がやや高額に
  • 前モデルからの進化が乏しい
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AQUOS sense10は性能と価格のバランスがよく、かつコンパクトであるため、多くのライトユーザーにとって購入しやすい端末です。

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AQUOS sense10の発売日・予約開始日

AQUOS sense10

画像引用元:AQUOS sense10の特長|AQUOS:シャープ

まずは、AQUOS sense10の発売日と予約開始日をみていきましょう。

AQUOS sense10の発売日・予約開始日は以下です。

AQUOS sense10の発売日・予約開始日
  • 2025年10月31日に正式発表
  • 予約開始日
    2025年10月31日
  • 発売日
    2025年11月13日
  • 取り扱いキャリア
    au
    ドコモ
    ソフトバンク
    楽天モバイル
    J:COM MONILE

AQUOS sense10の発売は2025年11月13日です。

シャープ公式で購入できるほか、au、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルなどが取り扱います。

また格安SIMではJ:COM MONILEなどから販売です。

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auやドコモ、フトバンクなど、キャリアによっては予約をすでに開始しています!

AQUOS sense10は待つべき?1分でわかる最新情報まとめ

AQUOS sense10は価格と性能のバランスがとれた万能スマホ!

AQUOS sense10の最新情報は以下です。

AQUOS sense10はシャープの、コンパクトなミッドレンジモデルです。

価格は6万〜7万円台で、日常使いでは十分な性能を誇ります。

CPUのアップやカメラ性能が向上しました。

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AQUOS senseシリーズは低価格、コンパクト、日常使いに十分な性能が魅力の端末です!

AQUOS sense10の価格

AQUOS sense10の価格は以下です。

AQUOS sense10の価格
  • RAM 6GB/ROM 128GB
    6万円程度
  • RAM 8GB/ROM 256GB
    7万円程度

前モデルと同様で、定価は6万〜7万円程度です。

AQUOS sense10の価格
項目価格割引適用時※詳細
au機種変更71,800円49,800円
スマホトクするプログラムなら
19,800円
公式サイトを見る
新規契約60,800円
スマホトクするプログラムなら
30,800円
のりかえ
(MNP)
49,800円
スマホトクするプログラムなら
19,800円
UQmobileから
のりかえ
49,800円
スマホトクするプログラムなら
19,800円
ドコモ機種変更73,370円54,890円公式サイトを見る
新規契約50,930円
のりかえ
(MNP)
ソフトバンク機種変更69,840円34,380円
※新トクするサポート+
公式サイトを見る
新規契約
のりかえ
(MNP)
楽天モバイル機種変更59,900円43,900 円公式サイトを見る
新規契約
のりかえ
(MNP)
※ソフトバンクは「新トクするサポート+」の特典A(13ヶ月目に返却)を適用時、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月11日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

キャリアのキャンペーンを利用することで、実質約2万円台〜購入できます。

auの場合は機種変更でも、AQUOS sense10 機種変更割引とスマホトクするプログラムを組み合わせることで、実質19,800円です。

前モデルであるAQUOS sense9の2025年10月現在の価格は以下です。

AQUOS sense9の価格
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ67,100円12,430円公式サイトを見る
楽天モバイル55,900円33,900円公式サイトを見る
ahamo67,100円12,430円公式サイトを見る
J:COMモバイル62,400円-mineo公式サイトを見る
COCORO STORE128GB:58,740円
256GB:65,340円
-公式サイトを見る
IIJmio128GB:64,980円
256GB:72,000円
128GB:44,800円
256GB:49,800円
公式サイトを見る
BIGLOBEモバイル58,080円-公式サイトを見る
nuroモバイル59,800円-公式サイトを見る
イオンモバイル62,480円-公式サイトを見る
HISモバイル59,300円-公式サイトを見る
QTモバイル128GB:65,230円
256GB:72,600円
128GB:58,707円
256GB:65,340円
公式サイトを見る
mineo128GB:57,024円
256GB:64,416円
-公式サイトを見る
※ ドコモ・ahamoは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時
※ 楽天モバイルは乗り換えの22,000円割引時
※IIJmioは他社から乗り換え時

AQUOS sense9のSIMフリーはシャープ公式で58,740円です。

キャリアの端末サポートを利用することで、実質12,430円〜購入でできるため、AQUOS sense10がやや高額です。

私のセンス、新登場キャンペーン

AQUOS sense10キャンペーン

画像引用元:AQUOS sense10 私のセンス、新登場キャンペーン もれなく5,000円相当プレゼント!|AQUOS:シャープ

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AQUOS sense10のスペックはSnapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載

AQUOS sense10のスペックは以下です。

AQUOS sense10のスペック
AQUOS sense10
サイズ高さ:約149mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
ディスプレイ約6.1インチ
Pro IGZO OLED
1~240Hz
重さ約166g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約3,200万画素
メモリ6GB/8GB
ストレージ128GB/256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 16
SoCSnapdragon 7s Gen3
Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーデニムネイビー
カーキグリーン
ペールピンク
ペールミント
フルブラック
ライトシルバー
AQUOS sense10の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5

AQUOS sense10はミッドレンジスマホですから、ハイエンドモデルには性能が劣ります。

ただし、Snapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載し、十分な性能です。

前モデルのSnapdragon 7s Gen2 Mobile Platformに比べて、スペックアップしています。

従来機のSoC比でCPU性能が約20%、GPU性能が約40%、AI性能が約30%向上、ゲームや動画のほか、AI機能もなめらかで快適な使い心地を実現しています。

AQUOS sense9からの進化ポイント

AQUOS sense9からの進化ポイント
以下はAQUOS sense10とAQUOS sense9のスペック比較です。

AQUOS sense10とAQUOS sense9のスペック比較
項目AQUOS sense10AQUOS sense9
サイズ高さ:約149mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
高さ:約149mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
ディスプレイ約6.1インチ
Pro IGZO OLED
1~240Hz
約6.1インチ
Pro IGZO OLED
1~240Hz
重さ約166g約166g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
AI機能搭載
標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約3,200万画素約3,200万画素
メモリ6GB/8GB6GB/8GB
ストレージ128GB/256GB128GB/256GB
バッテリー容量5,000mAh5,000mAh
OSAndroid 16Android 15
SoCSnapdragon 7s Gen3
Mobile Platform
Snapdragon 7s Gen2
Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証顔認証・指紋認証
カラーデニムネイビー
カーキグリーン
ペールピンク
ペールミント
フルブラック
ライトシルバー
ブルー
グレージュ
コーラル
グリーン
ホワイト
ブラック

AQUOS sense10はSnapdragon® 7s Gen 3 Mobile Platformが搭載されました。

AQUOS sense9はSnapdragon® 7s Gen 2 Mobile Platformですから、順当な進化です。

Snapdragon® 7s Gen 3 Mobile PlatformはAnTuTuのスコアは約70万、7s Gen 2 Mobile Platformは約60万とされます。

AQUOS sense10のデザインはシンプルでスタイリッシュ

AQUOS sense10

画像引用元:スマートフォン「AQUOS sense10」オープンマーケット向けSIMフリーモデルを発売|ニュースリリース:シャープ

AQUOS sense10のデザインは、前モデルと同じ形状です。

特徴的なカメラレイアウトが目を引くデザインで、ファッションアイテムのようボディ。

AQUOS sense9からの進化ポイント|カラーとカメラ

AQUOS sense9から大きな変更はなく、シンプルなフォルムの中にあるカメラ部分の自由曲線が特徴です。

デザイン監修はmiyake designが担当。

カラーは、デニムなどのファッションから着想を得た全6色をラインアップしています。

AQUOS sense9は個性的なバイカラー(2色使い)やシンプルなモノトーンなど全6色展開でした。

AQUOS sense10のカメラは5,030万画素のデュアルレンズ

AQUOS sense10のカメラ性能は以下です。

AQUOS sense10のカメラ性能
  • 広角:5,030万画素
  • 超広角:5,030万画素
  • フロント:3,200万画素

AQUOS sense10のカメラは5,030万画素のデュアルレンズ

AQUOS sense10のカメラは広角、超広角ともに5,030万画素

ハイエンドモデル「AQUOS R10」で好評のAIによる補正機能を搭載しています。

AIが映り込んだ影を自動で消去する機能がさらに進化し、「料理」や「テキスト」に加え、新たに「ショーケースモード」を搭載しました。

インカメラは3,200万画素と高画素で、セルフィーもキレイに撮影できます。

AQUOS sense9からの進化ポイント

カメラの画素数に関しては、AQUOS sense9から大きく進化はありません。

項目AQUOS sense10AQUOS sense9
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約3,200万画素約3,200万画素
その他AIによる撮影機能が向上-

ただし、「AQUOS sense」シリーズで初めて、料理やテキストの撮影時に写り込んだ影をAIが自動で消去する機能を搭載しています。

「AQUOS R10」同等の高画質なカメラシステムを採用し、AIによる合成処理技術にも対応、標準カメラの1/1.55インチイメージセンサーは暗所のノイズを低減し、夜景もよりキレイに撮影できます。

AQUOS sense10のディスプレイは6.1インチとコンパクト

AQUOS sense10のディスプレイ性能は以下です。

AQUOS sense10のディスプレイ性能
  • ディスプレイサイズ:6.1インチ
  • Pro IGZO OLED 有機EL
  • リフレッシュレート:1~240Hz

AQUOS sense10のディスプレイは6.1インチと小型

AQUOS sense10のディスプレイは6.1インチで、近年のスマホの中では小型です。

Pro IGZO OLEDを搭載し、フルHD+(1,080×2,340)、ブルーライト低減などが搭載。

リフレッシュレートは1~240Hz可変駆動です。

AQUOS sense9からの進化ポイント

基本的なスペックは大きく変わりません。

項目AQUOS sense10AQUOS sense9
ディスプレイ約6.1インチ
ProIGZO OLED
2,340×1,080(FHD+)
約6.1インチ
ProIGZO OLED
2,340×1,080(FHD+)
リフレッシュレート1〜240HZ可変駆動1〜240HZ可変駆動
その他ピーク輝度2,000nit
ブルーライト低減
ピーク輝度2,000nit
ブルーライト低減

どちらも屋外でも見やすく、なめらかな映像を楽しむことができます。

AQUOS sense10のバッテリー

AQUOS sense10のバッテリー性能は以下です。

AQUOS sense10のバッテリー性能
  • バッテリーサイズ:5,000mAh
  • 充電時間:約90分
  • 連続通話時間:約3,230分

バッテリー性能は変わらず、ワイヤレス充電は非対応

AQUOS sense10のバッテリー性能は基本的にはAQUOS sense9と同程度ですが、やや向上しています。

AQUOS sense10のバッテリー容量は5,000mAhです。

項目AQUOS sense10AQUOS sense9
容量5,000mAh5,000mAh
充電時間約90分約100分
その他急速充電
ワイヤレス非対応
急速充電
ワイヤレス非対応

2日間しっかり楽しめる電池持ちです。

期待されたワイヤレス充電には対応していません。

AQUOS sense10のストレージ容量

AQUOS sense10のストレージ容量は以下です。

AQUOS sense10のストレージ容量
  • ROM128GB/RAM6GB
  • ROM256GB/RAM8GB

ストレージ容量は128GBと256GBに2種類があり、RAMの容量が異なります。

AQUOS sense10のキャリア版はROM128GB/RAM6GBのモデルとなり、AQUOS sense9と同じです。

吹き出しアイコン

外部メモリに関してはAQUOS sense9はmicroSDXCカード(最大1TB)ですが、sense10はmicroSDXCカード(最大2TB)になりました。

AQUOS sense10のその他変更ポイントを解説

AQUOS sense10

画像引用元:スマートフォン「AQUOS sense10」オープンマーケット向けSIMフリーモデルを発売|ニュースリリース:シャープ

AQUOS sense10はAI機能がよりパワーアップしました。

AQUOS sense10のその他変更ポイント
  • カメラ画質が向上する新AI機能を搭載
  • AIにより通話品質がさらに向上

シャープは上位モデルのAQUOS Rシリーズに多くのAI機能を搭載しています。

そのため、ミッドレンジモデルのAQUOS sense10にもAI機能が追加されました。

「AQUOS sense」シリーズで初めて、料理やテキストの撮影時に写り込んだ影をAIが自動で消去する機能、さらに、ガラスや水槽などの反射も軽減する「ショーケースモード」を搭載しました。

「AQUOS R10」同等の高画質なカメラシステムを採用し、AIによる合成処理技術にも対応。

通話品質が向上する新AI機能「Vocalist(ボーカリスト)」も搭載し自分の声を登録すると、通話時に自分以外の人の声や周囲の雑音をAIが識別してカットし、自分の声だけを相手に伝えることが可能です。

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騒音やアナウンスなどが響く環境でも、場所を気にせず快適な通話をが可能です!

AQUOS sense10のメリット・デメリット

AQUOS sense10のメリット・デメリット
AQUOS sense10のメリット・デメリットは以下です。

メリット
  • Snapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載し進化
  • 「AQUOS R10」同等の高画質なカメラシステムを採用
  • AI機能の強化によりカメラ性能、通常操作、通話が快適に
  • 価格と性能のバランスが良い
デメリット
  • 価格がやや高額に
  • 前モデルからの進化が乏しい

AQUOS sense10のメリットはSnapdragon 7s Gen3 Mobile Platformを搭載し、順当に進化しました。

また、メインカメラのセンサー大型化やAI機能を搭載したカメラ機能の向上、AIによる通話品質の向上が目玉です。

また、CPUなどの進化は見られますが、RAMやカメラの画素数、ディスプレイ性能の向上は進化が乏しいとの見方もあります。

AQUOS sense10に関するよくある質問

よくある質問

最後に、AQUOS sense10についてよくある質問に回答します。

AQUOS senseシリーズとは?

AQUOS senseシリーズは、シャープのミッドレンジスマホのシリーズです。

日常使いに必要な機能を搭載し、バッテリー持ちの良さ、防水・防塵性能などが優れているのが特徴です。

価格も安く、コストパフォーマンスを重視する人に向いています。

AQUOS sense10の防水性能は?

AQUOS sense10の防水性能はIPX5/IPX8です。

IPX5は内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5ℓ/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます。

IPX8は常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての機能を保ちます。

AQUOS sense10の生体認証は?

AQUOS sense10の生体認証は指紋指紋認証と顔認証を搭載しています。

指紋認証は電源ボタンに触れるタイプの解除方法です。

AQUOS sense9とどっちを買うべき?

2025年10月現在、これから購入するならAQUOS sense10がおすすめです。

CPU性能がアップし、細かなAI機能が追加されました。

価格も大きく変わらないことから、AQUOS sense10の発売を待つのが良いでしょう。

また、AQUOS sense9はキャリアでの在庫が少なく、auなどでは販売を終了しています。

AQUOS sense10のアップデートは?

AQUOS sense10のバージョンはAndroid™ 15を搭載しています。

OSバージョンアップは発売日から最大3回、セキュリティアップデートは発売日から5年です。

AQUOS sense10は性能が順当進化したコンパクトなハイミッドレンジスマホ

AQUOS sense10は価格と性能のバランスがとれた万能スマホ!
ここまで、AQUOS sense10の発売日、スペック、価格、性能、メリット・デメリットなどを解説してきました。

AQUOS sense10の最新情報は以下です。

AQUOS sense10は2025年11月13日に発売される、ミッドレンジスマホです。

コスパに優れた良端末ですので、発売日に購入したい人はキャリアのオンラインストアから予約しましょう!

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この記事を書いた人
出版社に入社、編集者として15年勤務。現在はショーケース プラス モバイルの編集・記事作成を担当しています。初代GALAXY Sを購入しスマホが大好きに!ユーザー視点に立った記事作成を心がけています。時に脚本・演出家。