Google Pixel 11とPixel 10を比較!カメラ・性能・機能・バッテリー

更新日:2026年8月15日

公開日:2026年8月15日

※最新情報は公式ページをご確認ください。

※本記事には広告が表示されます

Google Pixel 11とPixel 10を比較!カメラ・性能・機能・バッテリーの違いは7つ

Googleの最新スマホ「Google Pixel 11」が2026年8月13日に登場しました。

前モデルのPixel 10から、カメラや性能、機能、バッテリーなどがどのように進化したのか気になる人も多いでしょう。

この記事では、Google Pixel 11とPixel 10のカメラ・性能・機能・バッテリーの違いなどを比較し、それぞれの進化ポイントを詳しく解説します。

Pixel 11シリーズ全体の発売日・価格・スペックはGoogle Pixel 11シリーズまとめで解説しています。

吹き出しアイコン

Pixel 10との違いを項目ごとにチェックして、自分に合ったモデルを選びましょう!

Pixel 11・Pixel 10 の要点まとめ
▼ タブをタップして機種を切り替え
Pixel 11
Pixel 10
  • SoCにTensor G6を搭載し、AI処理性能と電力効率が向上
  • 最小ストレージを256GBに拡大し、128GBモデルは廃止
  • バッテリーを4,985mAhに増量(Pixel 10から15mAh増)
  • 本体を約197gに軽量化(Pixel 10から7g軽量)
  • 超解像ズームを最大30倍に強化
  • OSにAndroid 17を搭載し、7年間のアップデートに対応
  • 256GBの価格は136,800円でPixel 10より2,900円高い
  • SoCにTensor G5を搭載
  • ストレージは128GBと256GBの2構成から選べる
  • バッテリーは4,970mAhを搭載
  • 本体重量は約204gでPixel 11より7g重い
  • 超解像ズームは最大20倍まで対応
  • OSにAndroid 16を搭載し、7年間のアップデートに対応
  • 128GBはGoogleストアの期間限定価格118,900円で購入可能(通常128,900円)

Google Pixel 11とPixel 10の違いは7つ!

Google Pixel 11とPixel 10を比較

画像引用元:Google ストア

Google Pixel 11は、Pixel 10からチップやストレージ、バッテリー、カメラ、AI機能などが進化しています。

基本性能だけでなく、日常的な使いやすさにも関わる変更が加えられているため、買い替えを検討している人は違いを確認しておきましょう。

項目Pixel 11Pixel 10
SoCGoogle Tensor G6
Titan M3 セキュリティ コプロセッサ
Google Tensor G5
Titan M2 セキュリティ コプロセッサ
ROM256GB/512GB128GB/256GB
カメラ広角:48メガピクセル メイン
超広角:13メガピクセル
望遠:10.8メガピクセル
光学5倍
超解像ズーム30倍
広角:48メガピクセル メイン
超広角:13メガピクセル
望遠:10.8メガピクセル
光学5倍
超解像ズーム20倍
バッテリー4985mAh4970mAh
有線充電最大30W
Qi2.2対応(最大25W)
最大30W
Qi2対応(最大15W)
重量197g204g
OSAndroid 17Android 16
AIGemini Intelligenceあなた専用の AI アシスタント、Gemin
マジックサジェスト
カラーHibiscus
Pistachio
Obsidian
Frost
Indigo
Lemongrass
Obsidian
Frost
価格136,800円〜128,900円〜(128GB)
期間限定:118,900円〜

それぞれ詳しくみていきましょう。

チップがTensor G6へ進化し、AI処理性能と電力効率が向上

Google Pixel 11では、前モデルのTensor G5からTensor G6へ進化しました。

新世代チップの採用により、AI処理性能が向上したほか、処理効率や電力効率も改善されています。

GeminiをはじめとするAI機能やカメラ処理にも活用され、日常的な操作からAIを使った処理まで、より快適に利用できます。

最小ストレージが256GBに拡大し128GB版は廃止へ

Google Pixel 11は、最小ストレージが128GBから256GBへ拡大し、128GBモデルは廃止されました。

写真や動画、アプリなどを保存できる容量が増え、ストレージ不足を気にせず使いやすくなっています。

また、256GBモデルが標準になったことで、Pixel 10より購入時の価格は高くなっています。

容量を重視する人にはメリットが大きい一方、価格を抑えたい人はPixel 10との価格差も確認しておきましょう。

バッテリーは4,985mAhへ増量し電池持ちが向上

Pixel 11のバッテリー容量は4,985mAhとなり、前モデルのPixel 10の4,970mAhから15mAh増量しました。

4,985mAhの大容量バッテリーに加えて、Tensor G6の電力効率改善により、電池持ちの向上が期待できます。

外出先で長時間使う場合でも、バッテリー残量を気にする場面を減らせるのがポイントです。

本体は197gへ軽量化

Pixel 11の本体重量は197gとなり、前モデルのPixel 10の204gから7g軽量化しました。

197gの軽量ボディになったことで、片手で持ったときの負担が軽減され、長時間の操作でも扱いやすくなっています。

毎日持ち歩くスマホだからこそ、わずかな軽量化でも使い勝手に影響するポイントです。

超解像ズーム最大30倍に

Pixel 11は、前モデルのPixel 10と同じくトリプルカメラを搭載し、カメラの画素数にも大きな変更はありません。

一方で、超解像ズームはPixel 10の最大20倍から最大30倍に強化されています。

遠くにある被写体を撮影する際も、より高倍率でのズーム撮影が可能になり、望遠撮影の使い勝手が向上しています。

Geminiが高速化し新しいAI機能も追加

Pixel 11では、Tensor G6と最新のGeminiを組み合わせたGemini Intelligenceにより、AIをより実用的に活用できるようになりました。

Gemini Intelligenceは、ユーザーの状況や目的に応じて、タスクの処理や予約、翻訳などをAIがサポートする機能です。

これまで自分で行っていた作業の一部をGeminiに任せられるため、情報を調べたり、予定を整理したりといった日常的な用途でも活用できます。

カラーが変化

Pixel 11は、Pixel 10からカラーバリエーションが変更されています。

Pixel 10の「Obsidian」「Frost」「Indigo」「Lemongrass」に対して、Pixel 11は「Obsidian」「Frost」「Pistachio」「Hibiscus」の4色を展開します。

「Pistachio」と「Hibiscus」が新たに追加された一方、「Indigo」と「Lemongrass」はラインナップからなくなりました。

カラーの数は4色で変わりませんが、新色の追加によって、より個性的なカラーを選べるようになっています。

Google Pixel 11とPixel 10のスペックを一覧で比較

Google Pixel 11とPixel 10の主要スペックの違いを一覧で比較します。

ディスプレイやカメラ、性能、バッテリー、ストレージなど、買い替えを検討するうえで重要な項目をチェックしましょう。

項目Pixel 11Pixel 10
発売日 2026年8月20日2025年8月28日
SoCGoogle Tensor G6Google Tensor G5
RAM12GB12GB
ROM256GB/512GB128GB/256GB
ディスプレイ6.3インチ Actua OLED
2424×1080ピクセル
60~120Hz
最大輝度3000ニト
Gorilla Glass Victus 2
6.3インチ Actua OLED
2424×1080ピクセル
60~120Hz
最大輝度3000ニト
Gorilla Glass Victus 2
カメラ広角:48メガピクセル メイン
超広角:13メガピクセル
望遠:10.8メガピクセル
光学5倍
超解像ズーム30倍
広角:48メガピクセル メイン
超広角:13メガピクセル
望遠:10.8メガピクセル
光学5倍
超解像ズーム20倍
インカメラ10.5メガピクセル10.5メガピクセル
バッテリー4985mAh4970mAh
有線充電最大30W
Qi2.2対応(最大25W)
最大30W
Qi2対応(最大15W)
重量197g204g
防水 / 防塵IP68規格IP68規格
おサイフケータイありあり
OSAndroid 17Android 16
カラーHibiscus
Pistachio
Obsidian
Frost
Indigo
Lemongrass
Obsidian
Frost
価格136,800円〜(256GB)128,900円〜(128GB)
期間限定:118,900円〜

Google Pixel 11は、Pixel 10からSoCやバッテリー、ストレージ、カメラ機能などが進化しています。

Tensor G6や4,985mAhバッテリーを搭載し、最小ストレージも256GBに拡大しました。

一方、ディスプレイやトリプルカメラなど基本的な構成は大きく変わっていません。

価格やカラーも変更されているため、スペックだけでなく購入時の違いも確認しておきましょう。

スペックの共通点(変わらないところ)

Pixel 11とPixel 10は、ディスプレイやカメラ、防水防塵、生体認証など、基本的な仕様に共通点があります。

ディスプレイサイズや解像度、リフレッシュレートは大きく変わらず、どちらも120Hz駆動に対応しています。

背面カメラも広角・超広角・望遠のトリプルカメラ構成を採用しており、カメラの基本的な構成は共通しています。

また、IP68の防水・防塵や指紋認証、顔認証にも対応しています。

【結論】Google Pixel 11とPixel 10はどっちを買うべき?

Google Pixel 11とPixel 10は、それぞれ特徴が異なるため、重視するポイントによっておすすめのモデルが変わります。

ここでは、それぞれどのような人に向いているのかを詳しく解説します。

Google Pixel 11が向いている人

Google Pixel 11は、最新のAI機能や処理性能、カメラ機能を重視する人に向いています。

Google Pixel 11が向いている人
  • Tensor G6による高い処理性能やAI機能を重視する人
  • 256GB以上のストレージを必要とする人
  • 最大30倍の超解像ズームを活用したい人
  • 新しいGemini Intelligenceを使いたい人
  • 最新モデルを長く使いたい人

特に、写真や動画を多く保存する人やAI機能を積極的に活用したい人は、Pixel 11を選ぶメリットが大きいでしょう。

Google Pixel 10で十分な人

Pixel 10は、基本性能やカメラ性能を確保しながら、購入価格を抑えたい人に向いています。

Google Pixel 10で十分な人
  • 最新の処理性能にこだわらない人
  • 128GBのストレージでも十分な人
  • カメラを標準的な用途で使う人
  • 最大20倍の超解像ズームで十分な人
  • Pixel 11より購入価格を抑えたい人

Pixel 11の新機能を必要としないのであれば、Pixel 10でも日常使いに必要な性能を十分に備えています。

128GBはキャンペーンで118,900円と安価です。

価格を重視しつつ、Google PixelシリーズのAI機能やカメラを使いたい人に適した選択肢です。

買い替えはPixel何世代前からが目安?

Pixel 11への買い替えは、世代数だけでなく、現在使っているモデルと重視する機能で判断するのがおすすめです。

特にPixel 8以前なら、性能やAI機能、カメラ、バッテリーなど複数の面で進化を実感しやすく、買い替えのメリットは大きいでしょう。

Tensor G6による性能向上や4,985mAhのバッテリー、256GBのストレージ、最大30倍の超解像ズームなど、複数の部分で違いを実感しやすいためです。

一方、Pixel 9やPixel 10を使っている場合は、これらの機能を必要としているかで判断しましょう。

Google Pixel 11の価格|Google Pixel 10の価格と比較

Google Pixel 11は、最小ストレージが256GBに拡大した一方で、Pixel 10から価格も変更されています。

ここでは、Pixel 10からの値上げ幅やストレージ容量の違いを含めて、両モデルの価格を比較します。

Google Pixel 11の価格

Google Pixel 11
Google Pixel 11は、256GBと512GBの2種類が用意されています。

Google ストアとキャリアで価格が異なるため、それぞれの価格を確認してみましょう。

項目256GB512GB詳細
au32,800円〜45,800円〜au公式サイトを見る
ソフトバンク24円〜16,080円〜ソフトバンク公式サイトを見る
ドコモ43,560円〜114,180円〜ドコモ公式サイトを見る
楽天モバイル47,760円〜
最大16,000ポイント還元
71,760円〜
最大16,000ポイント還元
楽天モバイル公式サイトを見る
Googleストア136,800円156,800円公式サイトを見る
※auはスマホトクするプログラム+利用時、同キャリアで対象機種に買い替えた場合。
ソフトバンクは「新トクするサポート+」の特典B(24ヶ月目に返却)、買替え応援割適用時、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月上旬時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ドコモはいつでもカエドキプログラム利用し返却時にドコモのスマホを購入する場合

Pixel 11の価格はGoogle公式で256GBが136,800円です。

前モデルの256GBと比べると2,900円の値上げです。

ソフトバンクは「新トクするサポート+」の特典B(24ヶ月目に返却)、買替え応援割適用時、実質24円〜購入可能です。

Google Pixel 10の価格

au Google Pixel 10

画像引用元:Google Pixel 10 | スマートフォン(Android スマホ)| au

Google Pixel 10は、128GBと256GBのストレージ容量から選択できます。

Pixel 11との価格差も含めて、Googleストアとキャリアの価格を比較してみましょう。

項目価格割引適用時詳細
楽天モバイル128GB:143,550円
256GB:160,270円
MNP128GB:48,816円〜
256GB:59,280円〜
楽天モバイル公式サイトを見る
新規契約128GB:58,872円〜
256GB:68,904円〜
機種変更128GB:71,784円〜
256GB:80,136円〜
Googleストア128GB:128,900円
期間限定:118,900円
256GB:133,900円
--公式サイトを見る
※ドコモ・ahamoはいつでもカエドキプログラムを利用しドコモで対象機種に買い替えた場合。
※ソフトバンクは「新トクするサポート+」の特典A(13ヶ月目に返却)を適用時、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※楽天モバイルは買い替え超トクプログラム適用時

Pixel 10の価格はGoogle公式で256GBが133,900円です。

Pixel 11よりも2,900円安価です。

キャリアでは扱いが終了しているところが多く、この程度の価格差なら断然Pixel 11がおすすめです。

ただし、128GBに関してはGoogleストアで値下げされており、118,900円(期間限定:通常128,900円)で購入できます。

吹き出しアイコン

Pixel 11はキャリアの端末購入サポートを利用することで返却前提にはなりますが、実質24円〜購入可能です!特別なこだわりがない場合、価格面でもPixel 11がおすすめです!

Google Pixel 11とPixel 10の比較でよくある質問

よくある質問

Google Pixel 11シリーズに関して、よくある質問に回答します。

これから購入しようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

それぞれ以下で詳しく解説します。

Google Pixel 11の発売日はいつですか?

Google Pixel 11は、2026年8月20日(木)に発売されます。

Google Pixel 11とPixel 10でOSアップデートの期限は違いますか?

Google Pixel 11は、発売後7年間のOSアップデートやセキュリティアップデートが提供されます。

Pixel 10も同様に7年間のアップデートに対応しているため、サポート期間に大きな違いはありません。

Pixel 10は値下がりしますか?

8月4日午後2時50分から8月31日午後11時59分まで10,000円引きで販売されています。

通常価格128,900円のところ、現在は118,900円となっており、在庫がなくなり次第終了です。

なお、256GBモデルは今回の値下げ対象ではないため、通常価格133,900円で販売されています。

Google Pixel 11を安く購入する方法は?

Google Pixel 11を安く購入するなら、Googleストアのキャンペーンやキャリアの割引・購入プログラムをチェックするのがおすすめです。

特に機種変更や端末の返却を条件としたプログラムでは、実質負担額を抑えられる場合があります。

さらにソフトバンクでは事前抽選で最大30,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンを展開しています。

Google Pixel 11とPixel 10はどちらがおすすめですか?

価格差がほとんどないため、Google Pixel 11がおすすめです。

わずかな価格差で最新モデルを選べるため、これから購入するのであれば、より長く使えるPixel 11を選ぶのがよいでしょう。

まとめ|Google Pixel 11とPixel 10の違いは7つ!

Google Pixel 11シリーズ

画像引用元:Google ストア

ここまで、Google Pixel 11とPixel 10の違いについて、7つのポイントを中心に解説してきました。

Pixel 11は、Tensor G6を搭載したほか、最小ストレージが256GBに変更され、Pixel 10の128GBモデルがなくなっています。

また、256GBモデルの価格は136,800円で、Pixel 10の256GBモデルとの差はわずか2,900円です。

そのため、これから購入するのであれば、価格差を考えてもPixel 11を選ぶのがおすすめです。

Pixel 11を購入するなら、返却前提なら実質24円〜のキャリアのオンラインショップを利用しましょう。

吹き出しアイコン

オンラインショップは限定の割引や端末購入プログラムを利用でき、実質負担額を大幅に抑えられる場合があります。

あなたの携帯キャリアの評価を投稿する
この記事を書いた人
出版社に入社、編集者として15年勤務。現在はショーケース プラス モバイルの編集・記事作成を担当しています。初代GALAXY Sを購入しスマホが大好きに!ユーザー視点に立った記事作成を心がけています。時に脚本・演出家。