ソフトバンクのアンドロイドスマホおすすめ人気機種ランキング

更新日:2025年4月15日

公開日:2025年4月15日

※最新情報は公式ページをご確認ください。

※本記事には広告が表示されます

【2025年4月】ソフトバンクのアンドロイドスマホおすすめ人気ランキング

本記事ではソフトバンクで販売しているスマホのうち、2025年4月時点でとくにおすすめのアンドロイドスマホを紹介します。

ソフトバンクで販売しているスマホは種類が豊富なので、スマホ選びに迷ってしまう人もいるでしょう。

スマホ選びにおいてはスペックだけでなく、価格とのバランスも重要考慮したいポイントです。

そこで本記事では、2025年4月最新のソフトバンクのアンドロイドスマホのおすすめ機種5選と、価格帯別の要注目スマホを紹介していきます。

吹き出しアイコン

これからソフトバンクのスマホ購入を予定している人は、ぜひ参考にしてみてください。

2025年4月最新のおすすめアンドロイドスマホ
機種名公式サイト実質価格機種価格特徴
Galaxy S25
Google Pixel 9
公式サイト
22,036円〜129,888円ソフトバンクから遂に登場!
最新Galaxyフラグシップモデル
Galaxy S25 Ultra
Google Pixel 9
公式サイト
49,060円〜215,568円〜2025年最高峰性能
Sペン対応
ナイトモード強化
Google Pixel 9a
Google Pixel 9
公式サイト
2,400円〜79,920円~廉価版でありながら高性能
Pixel 9/9 Proと同じSoCを搭載
AQUOS sense9
AQUOS sense9
公式サイト
34,920円69,840円高コスパ人気モデル
カメラやディスプレイ強化
motorola edge 50s pro
motorola edge 50s pro
公式サイト
24円〜23,472円Snapdragon 7 Gen 3を搭載したミドルレンジスマホ
125W急速充電に対応
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※Galaxy A25 5Gは乗り換えでオンラインショップ割利用時の価格です。
【2025年4月最新】価格別でおすすめアンドロイドをチェック
  • 5万円未満のスマホ
  • 5万円〜10万円未満のスマホ
  • 10万円以上のスマホ
2025年4月 ソフトバンクで注目のおすすめスマホ

ドコモ Galaxy S25

画像引用元:Galaxy S25 256GB SC-51F

2025年4月時点において、最もおすすめのスマホはGalaxy S25です。

2024年12月26日のガイドライン改訂で、Andrdoidのハイエンドスマホは実質価格が上がりましたが、Galaxy S25は48回払いで購入し13ヵ月目に機種変更すると実質22,036円で機種変更できます。

4月16日発売のGoogle Pixel 9aも乗り換えで実質2,400円〜ですので、格安です。

また、iPhone16eは新トクするサポート利用で実質24円〜で購入できます。

iPhone16も比較的安価に販売されているため、アンドロイドと共に検討しましょう。

更新履歴
  • 2025年4月13日:機種代金・ラインナップを最新情報に更新
  • 2025年3月26日:機種代金・ラインナップを最新情報に更新
  • 2025年2月3日:機種代金・ラインナップを最新情報に更新
  • 2025年1月21日:機種代金・ラインナップを最新情報に更新
最新スマホはオンラインショップがお得!
※最新情報はソフトバンク公式サイトでご確認ください。
目次

最新iPhoneならソフトバンクがおトク!

  • ソフトバンクのオンラインショップで最新のiPhoneを簡単予約!
  • 5G機種変更とiPhone新トクするサポートで機種代金が割引になる今がチャンス!

ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種【2025年4月最新】

ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種

まずは、ソフトバンクでおすすめのAndroidスマホを紹介します。

ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種

それぞれのスマホの特徴やスペック、魅力を紹介するため、気になっている人はぜひチェックしてみてください。

1位:Galaxy S25

Galaxy S25

画像引用元:Samsung Japan 公式

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
512GB155,800円69,300円
ソフトバンク256GB129,888円22,036円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円53,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

>Galaxy S25 Ultraの特徴・スペックを詳しくみる
Galaxy S25は、2025年2月14発売された最新Galaxyのフラグシップモデルです。

最新のSnapdragon 8 Elite for Galaxy搭載で、6.2インチFHD+ Dynamic AMOLED 2X、トリプルレンズのカメラを搭載しています。

また、AI機能もしっかりと進化しており、順当にスペックアップしています。

10万円台前半で購入できるため、ハイエンドスマホの中でもお買い得です。

Galaxy S25をチェック!

2位:Galaxy S25 Ultra

Galaxy S25 Ultra

画像引用元:Samsung Japan 公式

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB234,800円117,800円公式サイトを見る
512GB249,800円127,800円
1TB279,800円142,800円
ソフトバンク256GB215,568円49,060円公式サイトを見る
512GB243,360円63,208円
ドコモ256GB225,500円96,140円公式サイトを見る
512GB246,950円113,630円公式サイトを見る
1TB281,600円139,040円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB199,800円-公式サイトを見る
512GB217,800円-
1TB253,800円-
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

>Galaxy S25 Ultraの特徴・スペックを詳しくみる

Galaxy S25 Ultraは2025年2月14発売された最新Galaxyの大型フラグシップモデルです。

ディスプレイが6.9インチに大型化し、Snapdragon® 8 Elite for Galaxyを搭載しています。

超広角カメラの画素数が1,200万画素から5,000万画素にアップしているのも注目ポイントです。

最大の特徴はSペンを搭載していることで、これを使用したさまざまな機能を使用できるのも魅力といえます。

Galaxy S25 Ultraをチェック!

3位:Google Pixel 9a

Google Pixel 9a

画像引用元:Google Pixel 9a | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

項目価格割引適用時詳細
au128GB:80,000円
256GB:98,000円
128GB:1,200円
256GB:32,200円
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:79,920円
256GB:95,040円
128GB:2,400円
256GB:12,000円
公式サイトを見る
ドコモ128GB:79,860円
256GB:103,510円
128GB:29,260円
256GB:58,630円
公式サイトを見る
Googleストア128GB:79,900円
256GB:94,800円
-公式サイトを見る
※auは乗り換えでau Online Shopお得割適用時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時

>Google Pixel 9aの特徴・スペックを詳しくみる

Google Pixel 9aは、2024年4月16日に発売されるGoogle Pixelの廉価版モデルです。

廉価版とはいえのGoogle Tensor G4搭載で、AIアシスタントのGeminiもほかのPixel 9シリーズと同様に使用できます。

安価に高性能なスマホを購入したいと考えているなら、Pixel 9aを検討してみてください。

ソフトバンクでは乗り換えでも機種変更でも、新トクするサポート(プレミアム)の利用で実質2,400円〜で購入できます。

Google Pixel 9をチェック!

4位:AQUOS sense9

ソフトバンク AQUOS sense9

画像引用元:ソフトバンク

項目価格割引適用時※詳細
COCORO STORE128GB:60,940円
256GB:67,980円
-公式サイトを見る
au64,900円30,800円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円34,920円公式サイトを見る
ドコモ67,100円43,340円公式サイトを見る
楽天モバイル57,900円37,900円公式サイトを見る
UQモバイル64,900円14,300円公式サイトを見る
J:COMモバイル68,640円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auはau Online Shop お得割適用時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月19日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ 楽天モバイルは乗り換えの20,000ポイント還元時、UQモバイルは「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」加入時

>AQUOS sense9の特徴・スペックを詳しくみる

AQUOS sense9は2024年11月7日に発売された最新ミドルレンジモデルです。

基本的なスペックは若干進化した程度ですが、カメラやディスプレイなど機能面を大幅に強化したのが特徴です。

通常価格は69,840円ですが、新トクするサポートの利用で34,920円で購入できます。

AQUOS sense9をチェック!

5位:motorola edge 50s pro

motorola edge 50s

画像引用元:motorola edge 50s pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ストア機種代金割引後購入
ソフトバンク23,472円24円ソフトバンク公式サイト

>motorola edge 50s proの特徴・スペックを詳しくみる

motorola edge 50s proGはSnaodragon 7 Gen 3を搭載したミドルレンジスマホでありながら、23,472円と安価に購入できるのが魅力です。

2万円台で購入できるスマホのなかではスペックが高く、日常使いから軽いゲームまで動かせる性能です。

IP68相当の防水・防塵性能を備えていて、FeliCaチップもきちんと搭載しています。

約6.7インチのOLEDディスプレイで、動画やSNSを快適視聴したい人ににおすすめです。

motorola edge 50s proをチェック!

【5万円以下】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

5万円以下のソフトバンクスマホランキング

ここからは、価格別におすすめのスマホを紹介します。

最初にみていくのは、5万円以下で購入できるスマホです。

2024年4月時点でのおすすめスマホは以下のとおりです。

【5万円以下】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ

なお、この価格帯で購入できるのは、エントリースマホがメインです。

購入する際は後悔することを防ぐためにも、予定している使い方で快適に動くかチェックしておきましょう。

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5万円以下で購入できるスマホはスペックが抑えられている点に注意が必要です。

1位:motorola edge 50s pro

motorola edge 50s

画像引用元:motorola edge 50s pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

motorola edge 50s pro
画面サイズ6.7インチ
2,712x1,220
本体サイズ高さ:162mm
幅:73mm
厚さ:8.2mm
重さ186g
アウトカメラメイン:50MP
超広角:13MP
望遠:10MP
インカメラ約50MP
RAM/ストレージ12GB/256GB
SoCSnapdragon® 7 Gen 3 Mobile Platform
バッテリー4,500mAh
認証指紋、顔
カラーブラックビューティ
リュクスラベンダー
メリット
  • Snapdragon 7シリーズを搭載したミドルレンジスマホである
  • 高解像度・ハイリフレッシュレートのディスプレイを搭載している
  • 最大125Wの高速充電に対応している
デメリット
  • エッジディスプレイの影響でやや持ちにくい
  • 重いゲームを動かすにはややスペックが不足している

motorola edge 50s proがSnapdragon 7 Gen 3を搭載したミドルレンジスマホでありながら、2万円台で購入できるのが魅力です。

日常利用から軽いゲームまで問題なく使えるスペックを備えているため、重いアプリを使用しないなら満足できるでしょう。

さらに、最大125Wの急速充電に対応していて、日々の充電時間を短縮できるのも魅力です。

コストパフォーマンス重視でスマホを選ぶなら、motorola edge 50s proを検討してみましょう。

ストア機種代金割引後購入
ソフトバンク23,472円24円ソフトバンク公式サイト

2位:Galaxy A25 5G

Galaxy A25

画像引用元:Samsung Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)| Samsung Japan 公式

Galaxy A25
SoCDimensity® 6100+
5G対応
画面サイズ6.7インチ
HD+ TFT
本体サイズ高さ:168mm
幅:78mm
厚さ:8.5mm
重さ210g
アウトカメラ広角:5,000万画素
マクロ:200万画素
インカメラ500万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブルー
ライトブルー
ブラック
詳細Galaxy A25 の評価レビュー
Galaxy A25の評価
総合評価A
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • 約6.7インチ大画面ディスプレイを搭載している
  • 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載している
  • エントリーモデルでのデュアルカメラを搭載している
  • 21,984円と安価で購入できる
デメリット
  • 質量がやや大きい
  • ストレージが64GBで不足気味である

Galaxy A25 5Gは2025年2月27日に発売されたスマホで、エントリーモデルに位置づけられています。

約6.7インチの大画面を搭載していて、動画やSNSを快適視聴できるのが魅力です。

5,000mAhのバッテリーを搭載していて、長時間使用する人にも向いています。

一方で質量が約210gと重く、ストレージが64GBモデルしかないのはデメリットといえるでしょう。

項目価格割引適用時詳細
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円3,048円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
ワイモバイル21,984円1円公式サイトを見る
SAMSUNG29,900円-公式サイトを見る
※auは乗り換えでau Online Shopお得割適用時
※ソフトバンクは乗り換えでオンラインショップ割適用時
※ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時
※UQモバイルは乗り換えでUQモバイルオンラインショップお得割適用時
※ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L加入時

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3位:arrows We2

ソフトバンク arrows We2

arrows We2のスペック
チップDimensity 7025
5G対応
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:約155mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
重さ約179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,500mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
arrows We2の評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • エントリーモデルで安価に購入できる
  • シンプルモードを搭載している
  • 落下衝撃に強くて壊れにくい
デメリット
  • カメラ性能はやや低めである
  • ベゼルが太いデザインである

arrows We2は、他キャリアより約4ヶ月遅れの2024年12月6日に、ソフトバンクが発売開始したエントリーモデルです。

スペックは抑えられているものの、日常利用に限れば問題ないでしょう。

さらに、MIL規格に準拠した高い耐久性やシンプルモード、詐欺電話防止機能など便利な機能を多数搭載しています。

スマホはネットとSNSが使えれば十分であると考えていて、コスパを重視するなら、arrows We2を検討してもよいでしょう。

arrows We2一括割引適用時※購入
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円3,048円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル24,990円4,990円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
※ 乗り換え時の一括価格。楽天モバイルのみポイント還元込みの実質価格。

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4位:Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Redmi 12 5Gのスペック
ディスプレイ6.8インチ
本体サイズ高さ:169 mm
幅:76 mm
厚さ:8.2 mm
重さ200g
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen 2
OSAndroid 13
認証指紋
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
Redmi 12 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 日常利用に十分な性能を備えている
  • 50MPのカメラを搭載している
デメリット
  • 防水性能が低い
  • 屋外では画面がみづらい
  • モノラルスピーカーである

Redmi 12 5Gは、2023年10月6日に発売されたエントリーモデルです。

Snapdragon 4 Gen 2を搭載しているため、スペックはそこまで高くありません。

おサイフケータイやハイレゾ対応など機能面も結構充実していますが、防水性能がIPX3と低いことに注意が必要です。

エントリーモデルでそれなりに動くスマホが欲しい人は、Redmi 12 5Gを検討しましょう。

Redmi 12 5Gの価格割引適用時※詳細
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円3,048円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
IIJmio4GB/128GB22,800円5,980円公式サイトを見るIIJmio
8GB/256GB31,320円4,980円
Xiaomi公式29,800円-公式サイトを見る
※ すべて他社から乗り換えの場合

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5位:あんしんファミリースマホ

ソフトバンク あんしんファミリースマホ

画像引用元:あんしんファミリースマホ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

あんしんファミリースマホ
サイズ166 mn ×77 mm ×7.9 mm
ディスプレイ約6.7インチ 有機EL フルHD+
重さ184g
アウトカメラメインカメラ:約5,000万画素
マクロカメラ:約200万画素
被写界深度カメラ:約200万画素
インカメラ約800万画素
メモリ4GB
ストレージ128GB
バッテリー容量4,420mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX7)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト・ブラック・ラベンダー
あんしんファミリースマホの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • トリプルカメラを搭載している
  • 約6.7インチ大画面ディスプレイで見やすい
  • ディスプレイ内指紋認証と顔認証の両方を搭載している
  • シンプルホームUIで操作しやすい
デメリット
  • メモリを4GBしか搭載していない
  • ワイヤレス充電に対応していない

あんしんファミリースマホは2024年2月9日に発売されました。

スマホデビューにおすすめのエントリーモデルで、どの世代にも使いやすい作りになっています。

トリプルカメラや大容量バッテリー、防水防塵など充実のスペックです。

シンプルホームUIに設定すればホーム画面がシンプルになり、初スマホでも操作しやすいUIに変更されます。

項目価格
一括払い21,984円
分割払い916円 × 24回
詳細ソフトバンクオンラインショップ

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【5万円~10万円】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

5万〜10万円以下のソフトバンクスマホランキング

次に紹介する価格帯は、5万円~10万円です。

この価格帯はミドルレンジスマホが中心で、日常利用から軽いゲームまで問題なく使えます。

【5万円~10万円】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ

以下でそれぞれのスマホを紹介します。

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スマホの性能は落としたくないけど、高額なスマホは不要な人におすすめなのが5万円~10万円のモデルです。

1位:Google Pixel 9a

Google Pixel 9a

画像引用元:Google Pixel 9a | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Google Pixel 9a
ディスプレイ約6.3インチ
1,080 x 2,424 pOLED
ピーク輝度2,700ニト
リフレッシュレート60-120Hz
本体サイズ高さ: 154.7 mm
幅:73.3mm
厚さ:8.9 mm
重さ約186g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー5,100mAh
RAM8GB
ROM128GB
256GB
CPUGoogle Tensor G4
認証顔認証
指紋認証
カラーPeony
Obsidian
Porcelain
iris
ネットワーク5G対応
Google Pixel 9aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Pixel 9シリーズと同様のTensor G4を搭載している
  • 7万円台~で購入できる
  • AI機能をきちんと搭載している
デメリット
  • 機能の一部が削減されている
  • ほかのミドルレンジスマホと比べるとやや高い

Google Pixel 9aはPixelシリーズの廉価版モデルで、7万円台~9万円台で購入できます。

搭載しているSoCはノーマルのPixel 9シリーズと同様のTensor G4で、処理性能に大きな違いはありません。

AI機能は軽量版のGemini Nanoを搭載していて、多少の違いがあるものの多くの機能を利用できます。

安価にGoogle製スマホを使いたいと考えているなら、Pixel 9aを検討してみてください。

項目価格割引適用時詳細
au128GB:80,000円
256GB:98,000円
128GB:1,200円
256GB:32,200円
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:79,920円
256GB:95,040円
128GB:2,400円
256GB:12,000円
公式サイトを見る
ドコモ128GB:79,860円
256GB:103,510円
128GB:29,260円
256GB:58,630円
公式サイトを見る
Googleストア128GB:79,900円
256GB:94,800円
-公式サイトを見る
※auは乗り換えでau Online Shopお得割適用時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時

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2位:AQUOS sense9

ソフトバンク AQUOS sense9

画像引用元:ソフトバンク

AQUOS sense9
サイズ高さ:約149mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
ディスプレイ約6.1インチ
Pro IGZO OLED
1~240Hz
重さ約166g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約3,200万画素
メモリ6GB
8GB※1
ストレージ128GB
256GB※1
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラー※2Blue
Greige※1
Coral
Green
White
Black
※1 SIMフリーのみ
※2 キャリアにより取り扱いが異なる
AQUOS sense9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 日常利用であれば問題なく使える
  • 超広角カメラ50.3MP&マクロ対応に強化された
  • インカメラ32MP&ナイトモードに対応した
  • ハイエンド並みのPro IGZO OLEDを搭載している
  • ステレオスピーカーを搭載している
デメリット
  • 重いアプリを動かすには向いていない
  • イヤホンジャックを搭載していない

AQUOS sense9は、2024年11月7日発売のミドルレンジスマホです。

処理能力とメインカメラ性能はAQUOS sense8とそう変わりません。

しかし、超広角カメラやインカメラが大幅強化、シリーズ初のステレオスピーカーも搭載しています。

6.1インチのPro IGZO OLEDを搭載していて、特に動画視聴が多い人におすすめの1台です。

吹き出しアイコン

重いゲームをプレイしない人なら長く使える性能なので、コスパ重視の人にもAQUOS sense9がぴったりです!

項目価格割引適用時※詳細
COCORO STORE128GB:60,940円
256GB:67,980円
-公式サイトを見る
au64,900円30,800円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円34,920円公式サイトを見る
ドコモ67,100円43,340円公式サイトを見る
楽天モバイル57,900円37,900円公式サイトを見る
UQモバイル64,900円14,300円公式サイトを見る
J:COMモバイル68,640円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auはau Online Shop お得割適用時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月19日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ 楽天モバイルは乗り換えの20,000ポイント還元時、UQモバイルは「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」加入時

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3位:Xperia 10 VI

ソフトバンク Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI | ソフトバンク

Xperia 10 VIのスペック
SoCSnapdragon® 6 Gen 1
OSAndroid 14
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
164g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
デュアルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
ホワイト
ブルー
詳細-
Xperia 10 VIの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1を搭載している
  • 4K動画撮影に対応した
  • バッテリー持ちが向上して2日使える
デメリット
  • 望遠レンズが廃止された
  • ちょっと重くなった

Xperia 10 VIは2024年7月5日発売のミドルレンジモデルです。

搭載SoCがSnapdragon 6 Gen 1になり、処理能力と省電力性能が大幅にアップしています。

カメラは望遠レンズが廃止されたものの、2倍ズームまではピクセルビニングで撮影できるのが魅力です。

さらに、フロントステレオスピーカーも音質が向上し、より臨場感あるサウンドになりました。

項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア64,900円-公式サイトを見る
au74,800円34,290円公式サイトを見る
ソフトバンク77,760円2,400円〜公式サイトを見る
ドコモ62,590円33,550円〜公式サイトを見る
楽天モバイル68,900円52,900円〜公式サイトを見る
UQモバイル74,800円17,790円〜公式サイトを見る
mineo64,680円-mineo公式サイトを見る
IIJmio69,300円39,800円〜公式サイトを見る
NUROモバイル64,480円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、au/UQモバイルは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月27日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時
IIJmioは他社から乗り換え時

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4位:DuraForce EX

ソフトバンク DuraForce EX

画像引用元:DuraForce EX | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

DuraForce EX
ディスプレイサイズ約5.8インチ TFT
HD+(1,560×720)
本体サイズ高さ:約163mm
幅:77mm
厚さ:14.9mm
重さ約247g
SoC(≒CPU)MediaTek Dimensity 700
RAM4GB
ストレージ64GB
アウトカメラ約1,600万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,270mAh(脱着可能)
認証指紋・顔
5G対応
防水・防塵IP68
カラーブラック
DuraForce EXの評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 耐久性が極めて高い
  • バッテリーを簡単に交換できる
デメリット
  • スペックが必要最低限である
  • ストレージ64GBと少ない
  • 厚さが14.9mmあって持ちにくい
  • 質量が約248gと重い

DuraForce EXは2024年3月1日に発売された京セラの国産スマホです。

スペックは高くないものの、耐久試験動画を公開するほど高い耐久性が最大の特徴です。

また、業務用のバーコード読み取り機能など、現場職の人に嬉しい機能も搭載しています。

とにかく耐久性重視かつユニークな1台を購入したいなら、DuraForce EXを検討しましょう。

項目価格割引適用時※詳細
ソフトバンク59,040円42,720円公式サイトを見る
ドコモ59,950円48,070円公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム適用、ソフトバンクは新トクするサポート適用時
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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5位:シンプルスマホ7

ソフトバンク シンプルスマホ7

画像引用元:シンプルスマホ7 | ソフトバンク

シンプルスマホ7
ディスプレイサイズ約5.7インチ TFT
HD+(1,560×720)
本体サイズ高さ:約158mm
幅:71mm
厚さ:9.4mm
重さ約174g
SoC(≒CPU)
Snapdragon 695
RAM4GB
ストレージ64GB
アウトカメラ約5,030万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,000mAh
認証指紋・顔
5G対応
防水・防塵IP68
カラーシャンパンゴールド
スペースブルー
ワインレッド
シンプルスマホ7の評価
総合評価B
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • ミドルレンジスペックのシニア向けスマホである
  • 迷惑電話対策機能を搭載している
  • 大きく見やすいアイコンや物理ボタンで使いやすい
デメリット
  • 他のシニア向けスマホより高めの価格設定である
  • ストレージの容量が64GBと限られている

シンプルスマホ7は2024年7月5日に発売されたシニア向けミドルレンジスマホです。

シニア向けの機種は低スペックなエントリーモデルが多い傾向にありますが、シンプルスマホ7は比較的サクサク動きます。

迷惑電話対策機能など、安心して使える機能も多数搭載しています。。

スペックが低すぎるシニア向けスマホが使いにくい人は、シンプルスマホ7を検討してみましょう。

項目価格
一括払い59,760円
分割払い620円× 24回(1〜24回)
1,870円× 24回(25〜48回)
新トクするサポート適用時14,880円(620円×24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

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【10万円以上】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

10万円以上のソフトバンクスマホランキング

最後にハイエンドスマホを中心とする10万円以上の価格帯をチェックしていきましょう。

ここに位置づけられるスマホは多く、とくにおすすめの機種は以下のとおりです。

一言でハイエンドスマホといっても、特徴はそれぞれ異なります。

どれを選んでも使いやすいことは間違いありませんが、機種ごとの特徴を知って自分に合ったものを選ぶとより満足できるでしょう。

吹き出しアイコン

スマホの性能や機能はできるだけ高いものが欲しい人は、10万円以上のハイエンドモデルを選びましょう。

1位:Galaxy S25

Galaxy S25

画像引用元:Samsung Japan 公式

Galaxy S25
SoCSnapdragon® 8 Elite for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.2インチ
2340 x 1080
FHD+ Dynamic AMOLED 2X
リフレッシュレート 1〜120Hz
本体サイズ高さ:146.9mm
幅:70.5mm
厚さ:7.2mm
重さ162g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量4000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーアイシーブルー
ネイビー
シルバー シャドウ

以下はサムスン限定カラー
ブルーブラック
ピンクゴールド
コーラルレッド
Galaxy S25の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon® 8 Elite for Galaxy搭載を搭載している
  • メモリが12GBに増量された
  • さらに軽量化してよりコンパクトになった
デメリット
  • カメラ性能は大きく進化していない
  • ディスプレイ性能も大きく進化していない

Galaxy S25は、2025年2月14日発売のGalaxyシリーズ最新のフラグシップモデルです。

Galaxy S25は6.2インチのディスプレイとコンパクトでありながら、SoCはSnapdragon® 8 Elite for Galaxyを搭載していて、最高峰の性能を備えています。

メモリも8GBから12GB増量しているのも嬉しいポイントです。

ただし、カメラの画素数やディスプレイの性能に大きな変化はありませんでした。

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
512GB155,800円69,300円
ソフトバンク256GB129,888円22,036円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円53,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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2位:Galaxy S25 Ultra

au Galaxy S25 Ultra

画像引用元:Samsung Galaxy S25 Ultra | スマートフォン(Android スマホ)| au

Galaxy S25 Ultra
SoCSnapdragon® 8 Elite for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.9インチ
3120 x 1440
QHD+ Dynamic AMOLED 2X
リフレッシュレート 1~120Hz
本体サイズ高さ:162.8mm
幅:77.6mm
厚さ:8.2mm
重さ218g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:5,000万画素
望遠:5,000万/1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB/1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー

以下はサムスン限定カラー
チタニウム ジェットブラック
チタニウム ジェードグリーン
チタニウム ピンクゴールド
Galaxy S25 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • Snapdragon® 8 Elite for Galaxyを搭載している
  • ディスプレイが6.9インチに大型化した
  • 超広角カメラの性能が強化された
  • Sペンが使える
デメリット
  • Sペンの一部機能がカットされた

Galaxy S25 Ultraは、2025年2月14日に発売された最新フラグシップの大型モデルです。

Snapdragon® 8 Elite for Galaxyと呼ばれる最新の高性能CPUを搭載し、ディスプレイが6.9インチに大型化しています。

超広角カメラの画素数が5,000万画素にアップしたにも関わらず、より軽く薄くなりました。

もちろんSペンも利用可能ですが、先代モデルにはあったカメラの遠隔操作などの機能の一部がカットされています。

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB234,800円117,800円公式サイトを見る
512GB249,800円127,800円
1TB279,800円142,800円
ソフトバンク256GB215,568円49,060円公式サイトを見る
512GB243,360円63,208円
ドコモ256GB225,500円96,140円公式サイトを見る
512GB246,950円113,630円公式サイトを見る
1TB281,600円139,040円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB199,800円-公式サイトを見る
512GB217,800円-
1TB253,800円-
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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3位:Google Pixel 9

ソフトバンク Google Pixel 9

画像引用元:Google Pixel 9 | ソフトバンク

Google Pixel 9のスペック
ディスプレイ6.3インチ
本体サイズ高さ:152.8 mm
幅:72 mm
厚さ:8.5 mm
重さ198g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー4,700 mAh(標準)
RAM12GB
ROM128GB/256GB
CPUGoogle Tensor G4
OSAndroid 14
認証指紋
カラーPeony
Wintergreen
Porcelain
Obsidian
Google Pixel 9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G4を搭載している
  • 高性能なデュアルカメラを搭載している
  • 6.3インチの屋外でも見やすい雨Actuaディスプレイを採用した
  • 最大120Hzの可変リフレッシュレートに他奥している
  • Ai機能が充実している
デメリット
  • ハイエンドスマホの中ではややスペックが低い

Google Pixel 9は、2024年8月22日に発売されたフラグシップモデルです。

Googleが独自開発したSoCであるGoogle Tensor G4を搭載し、処理能力やグラフィック性能が向上しました。

カメラの基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応し、Geminiも全機能が使えるためAI機能は大幅強化されています。

望遠カメラが不要で最新Pixelを使いたい人は、Google Pixel 9を選びましょう。

Google Pixel 9の価格割引適用時詳細
au※2128GB: 144,900円
256GB: 164,800円
128GB:44,000円
256GB:55,000円
公式サイトを見る
ソフトバンク※3128GB: 129,888円
256GB: 151,200円
128GB:24,960円
256GB:39,960円
公式サイトを見る
ドコモ※1128GB: 148,060円
256GB: 167,090円
128GB: 64,900円
256GB: 89,210円
公式サイトを見る
Googleストア128GB:128,900円
256GB:143,900円
-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムを適用の場合
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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4位:Xperia 1 VI

ソフトバンク Xperia 1 VI

画像引用元:Xperia 1 VI | ソフトバンク

Xperia 1 VI
SoCSnapdragon® 8 Gen 3
5G対応
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:74mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ/ストレージ12GB/256GB
12GB/512GB※
16GB/512GB※
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン※
スカーレット※
※ ソニーストアのみ
Xperia 1 VIの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新チップ「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載した最高峰モデルである
  • 1〜120Hz可変で輝度1.5倍のディスプレイを搭載している
  • 放熱性能が大幅アップした
  • 85-170mm望遠レンズを搭載している
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額である
  • カメラアプリが変更された

Xperia 1 VIは、2024年6月7日発売の最新Xperiaのハイエンドモデルです。

Snapdragon 8 Gen 3搭載の最高峰スペックに加えて、カメラも望遠レンズが大幅に強化されました。

しかし、19.5:9サイズへの変更やカメラアプリのUI変更など、Xperia 1シリーズが始まって以来の大幅な変更も加えられています。

スペック重視の人にもカメラ重視の人にもおすすめのXperiaですが、カメラにこだわってXperia 1シリーズを使い続けてきた人は注意が必要です。

項目価格割引適用時※詳細
au214,800円112,800円
(在庫なし)
公式サイトを見る
ソフトバンク210,960円72,040円公式サイトを見る
ドコモ209,440円160,600円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
179,300円〜218,900円-公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラムとXperia 1 VI機種変更おトク割利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ソニーストアは36回払いで購入し2年後に返却して買い換える場合

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5位:Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

画像引用元:ソフトバンク

Xiaomi 14T Pro
SoCMediaTek Dimensity 9300+
5G対応
画面サイズ6.67インチ
最大144HzのAIディスプレイ
本体サイズ高さ:160.4mm
幅:75.1mm
厚さ:8.39mm
重さ209g
アウトカメラ広角:5,000万画素 1/1.31インチセンサー
超広角:1,200万画素
望遠:5,000万画素
全レンズライカ監修
サブカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB(SIMフリーのみ)
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタンブラック
チタングレー
チタンブルー
Xiaomi 14T Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Dimensity 9300+とメモリを12GB搭載している
  • 1/1.31インチセンサーの高性能カメラを搭載している
  • 高駆動なAIディスプレイを搭載している
  • リアカメラがすべてライカ監修である
デメリット
  • イヤホンジャックを搭載していない
  • micro SDに対応していない

Xiaomi 14Tは、2024年11月29日に発売した高コスパモデルで、ハイエンドモデルの中でもとくに安価な機種です。

同等スペックの海外版スマホでは、AnTuTuベンチマークで約200万点を超えています。

また、日本版もメインカメラはすべてライカ監修で、センサーも1/1.31インチと大きく、スマホカメラとしては非常にキレイな写真が撮れるでしょう。

コスパよく最高峰スペックのスマホが欲しい人は、Xiaomi 14T Proを購入しましょう。

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク95,760円6,840円公式サイトを見る
Xiaomi公式109,800円-公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

6位:Motorola razr50s

motorola razr50s

画像引用元:motorola razr 50s|ソフトバンク

motorola razr50
SoCMediaTek Dimensity 7300X
5G対応
画面サイズ6.9インチ
折りたたみ時3.6インチ
本体サイズ
(開いた時)
高さ:171mm
幅:74mm
厚さ:7.3mm
本体サイズ
(閉じた時)
高さ:171mm
幅:88mm
厚さ:15.9mm
重さ189g
アウトカメラ広角:5,000画素
超広角:1,300万画素
インカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,200mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーコアラグレイ
サンドクリーム
スプリッツオレンジ
motorola razr50の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 低価格で購入できる折りたたみスマホである
  • 3.6インチの大型サブディスプレイを搭載している
デメリット
  • イヤホンジャックを搭載していない
  • micro SD非対応である
  • 防塵に対応していない

razr50は、2024年9月27日発売の折りたたみミドルレンジモデルです。

Galaxy Z Flip6と同じタイプの折りたたみスマホで、サブディスプレイが3.6インチに大型化しました。

Dimensity 7300X搭載で処理能力もミドルレンジの中では優秀で、重いゲームアプリでなければ快適に動きます。

安く折りたたみスマホを使ってみたい人は、razr50がぴったりです。

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク87,840円2,640円公式サイトを見る
ドコモ114,950円59,510円公式サイトを見る
IIJmio135,800円79,800円公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えで23ヶ月目に返却時、ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは乗り換え時。

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7位:LEITZ PHONE 3

LEITZ PHONE 3

LEITZ PHONE 3
サイズ約77×161×9.3(mm)
ディスプレイ約6.6インチ
Pro IGZO OLED
重さ約209g
アウトカメラ約4,720万画素
インカメラ約1,260万画素
メモリ12GB
ストレージ512GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーライカブラック
LEITZ PHONE 3の評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • ライカ製のハイエンドモデルである
  • 1インチイメージセンサーのカメラを搭載している
  • 14chスペクトルセンサーで忠実な色合いを再現できる
  • 便利な撮影機能も多数搭載している
デメリット
  • 搭載チップが1世代遅れである
  • 望遠レンズを搭載していない

LEITZ PHONE 3は2024年4月19日に発売された、ライカカメラ搭載の最新ハイエンドモデルです。

SoCはSnapdragon 8 Gen 2と1世代前であるものの、ライカ製のカメラを搭載しているのが魅力といえるでしょう。

14chスペクトルセンサー搭載で忠実な色合いを表現し、RAWHDR撮影やHDR連写など撮影機能も充実しています。

本体デザインもライカのカメラと共通しているのが地味にカメラ好きには嬉しいポイントです。

項目価格
一括払い143,280円
分割払い1,335円× 24回
4,635円× 24回
新トクするサポート(プレミアム)適用時32,040円
詳細ソフトバンクオンラインショップ
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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8位:Google Pixel 9 Pro

ソフトバンク Google Pixel 9 Pro

画像引用元:Google Pixel 9 Pro | ソフトバンク

Google Pixel 9 Proのスペック
ディスプレイ6.3インチ
本体サイズ高さ:152.8 mm
幅:72 mm
厚さ:8.5 mm
重さ199g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ4,200万画素
バッテリー4,700 mAh(標準)
RAM16GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUGoogle Tensor G4
OSAndroid 14
認証指紋
カラーPorcelain
Rose Quartz
Hazel
Obsidian
Google Pixel 9 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
  • 高性能なトリプルカメラ搭載
  • 6.3インチに小型化して取り回し向上
  • 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
デメリット
  • スペックの割に価格がやや高い
  • 性能がハイエンド寄りのミドルレンジでやや低い

Google Pixel 9 Proは、2024年9月4日に発売されたGoogleのフラッグシップモデルです。

※Pixel 8 Proの後継機は6.8インチのGoogle Pixel 9 Pro XLです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、従来モデルより処理能力やグラフィック性能が向上しました。

カメラは基本性能は据え置きですが、新たなAI機能である「一緒に写る」に対応しました。

小型モデルで望遠カメラが欲しい人や新しいAI機能を試したい人にぴったりの1台です。

Google Pixel 9 Proの価格割引適用時※1詳細
au128GB:179,900円
256GB:194,900円
512GB:214,900円
128GB:69,800円
256GB:77,800円
512GB:87,800円
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:142,560円
256GB:162,000円
512GB:180,000円
128GB:27,400円※2
256GB:37,120円※2
512GB:46,120円※2
公式サイトを見る
ドコモ128GB:185,350円
256GB:202,730円
512GB:225,940円
128GB:102,190円
256GB:119,570円
512GB:144,100円
公式サイトを見る
Googleストア128GB:159,900円
256GB:174,900円
512GB:194,900円
-公式サイトを見る
※512GBはObsidianのみ
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラムを適用
※2 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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9位:motorola razr 50 ultra

ソフトバンク motorola razr 50 ultra

画像引用元:ソフトバンク

motorola razr50 ultra
SoCSnapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform
5G対応
画面サイズ6.9インチ
折りたたみ時4.0インチ
本体サイズ
(開いた時)
高さ:171mm
幅:74mm
厚さ:7.3mm
本体サイズ
(閉じた時)
高さ:88.09mm
幅:74mm
厚さ:15.3mm
重さ189g
アウトカメラ広角:5,000画素
超広角:5,000万画素
インカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーミッドナイトブルー
motorola razr50 ultraの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能5.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 高コスパな折りたたみスマホである
  • 4インチの大型サブディスプレイを搭載している
  • Snapdragon 8 Gen 3を搭載している
  • 45Wの急速充電に対応している
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載である
  • micro SD非対応である
  • 防塵に対応していない

razr50 ultraは、2024年12月6日発売の折りたたみハイエンドモデルです。

基本的にrazr50と同様のモデルですが、処理能力が2024年モデル最高峰に強化されました。

さらにサブディスプレイが4.0インチに大型化し、閉じたままGeminiを使用できます。

安く高性能な折りたたみスマホが欲しい、Galaxy Z Flip6は高いと感じる人には、razr50 ultraがピッタリです。

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク97,920円7,920円公式サイトを見る
IIJmio178,800円128,800円公式サイトを見る
※1 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは乗り換え時

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10位:AQUOS R9

ソフトバンク AQUOS R9

画像引用元:AQUOS R9 | ソフトバンク

AQUOS R9
サイズ高さ:約156mm
幅:約75mm
厚さ:約8.9mm
(突起部除く)
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約195g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約5,030万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーグリーン
ホワイト
AQUOS R9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 50.3MPの高解像度カメラを搭載している
  • 重くないゲームなら問題なく動かせる
デメリット
  • 性能的にはミドルレンジスマホである

AQUOS R9は、2024年7月12日に発売された最新モデルです。

ハイエンドスマホの位置付けですが、Snapdragon 7+ Gen 3搭載のため、他のハイエンドスマホより性能がやや抑えめです。

すべてのカメラが50.3MPの高解像度で、ディスプレイは独自技術の240Hz駆動で2,000cd/m^2の明るいディスプレイを搭載しています。

購入を検討している人は、安価である反面スペックがミドルレンジ相当である点を意識しておけば後悔を防げるでしょう。

項目価格割引適用時※詳細
COCORO STORE99,880円-公式サイトを見る
ソフトバンク124,560円43,240円公式サイトを見る
ドコモ117,040円61,600円公式サイトを見る
IIJmio96,800円74,800円公式サイトを見る
mineo95,832円-公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム+適用
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月19日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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ソフトバンクの新発売・発売予定のスマホ一覧

Samsung Galaxy S25 | S25 Ultra 発売記念キャンペーン

画像引用元:【ソフトバンク】Samsung Galaxy S25 | S25 Ultra 発売記念 予約キャンペーン | Samsung Japan 公式

2025年4月現在、ソフトバンクで発売された&発売される予定のスマホは以下のとおりです。

ソフトバンクで2025年に発売された&発売予想のスマホ
機種発売日
Galaxy S252025年2月14日発売
Galaxy S25 Ultra2025年2月14日発売
iPhone 16e2025年2月28日発売
Google Pixel 9a2025年4月16日発売
LEITZ PHONE42025年5月以降予想
Xperia 1 VII2025年6月以降予想
Xperia 10 VII2025年6月以降予想

LEITZ PHONE 4以降は予想にですが、気になる機種がある人は待ってもよいでしょう。

それぞれのスマホを以下で簡単に紹介します。

【2025年2月28日発売】iPhone16e

au iPhone16e

画像引用元:iPhone 16eの予約・購入・機種変更 | au

iPhone SEの新型であるiPhone16eが2025年2月28日に発売されました。

画面が大型化し、スペックも大幅にアップしています。

以下の記事で詳しくレビューしているので、参考にしてください。

【2025年4月16日発売】Google Pixel 9a

Google Pixel 9a

画像引用元:Google Pixel 9a | スマートフォン(Android スマホ)| au

Pixel 9aは、2025年4月16日発売の廉価版のGoogle Pixel最新モデルです。

安価でありながらSoCはTensor G4で、Pixel 9や9 Proと同等の性能を備えています。

そのため、安価にGoogle製スマホを使いたい人は、ぜひPixel 9aを検討してみてください。

【5月以降予想】LEITZ PHONE4

LEITZ PHONEシリーズは、AQUOS R proシリーズをベースにしたライカカメラとのコラボモデルです。

LEITZ PHONE4は2025年5月に新モデルが発売されるのではないかといわれています。

気になっている人は、定期的に最新情報をチェックしてみましょう。

【6月以降予想】Xperia 1 VII

Xperia 1 VIIは、2025年6月以降に発売が予想されています。

フラグシップモデルであるXperia 1シリーズを待っている人は多いでしょう。

リークはまだありませんが、例年通り発売される可能性が高いといえます。

Xperiaユーザーで買い替えを検討している人は、要チェックです。

【6月以降予想】Xperia 10 VII

Xperia 10 VIIは、2025年6月以降に発売する可能性のあるミドルレンジXperiaです。

まだリーク情報はほとんどありませんが、順当にスペック強化されるならSnapdragon 6 Gen3を搭載すると考えられます。

ミドルレンジスマホ狙いの人にとっては、見逃せない1台です。

ソフトバンク2025年発売予想機種に関しましては、以下の記事でより詳しく解説しています。

ソフトバンクのアンドロイドスマホを選ぶときのよくある質問

よくある質問

最後に、ソフトバンクのアンドロイドスマホを選ぶときに、よくある質問についてまとめました。

おすすめのアンドロイドスマホが知りたい

本記事でおすすめ機種をランキング形式で紹介しています。

価格別のおすすめ機種のランキングも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

自分が求めるスペックや予算、用途を総合的に考慮して選ぶのがおすすめです。

基本的に、日常利用がメインであればミドルレンジを、ゲームをよくプレイするならハイエンドモデルを選ぶと満足できるでしょう。

アンドロイドスマホを選ぶときのポイントを知りたい

アンドロイドスマホの選び方は人によって異なりますが、以下のポイントに注目しましょう。

スマホ選びのポイント
  • スペック
  • デザイン
  • カメラ性能
  • 価格やキャンペーン

価格重視であれば、5万円~10万円のランキングを参考にするとよいでしょう。

ミドルレンジスマホも、日常で困らない性能を備えています。

スペックにこだわる人は、10万円以上の機種をチェックするといいでしょう。

また、5万円~10万円の価格帯にもハイエンド相当のスマホがあるため、あわせて検討することをおすすめします。

ソフトバンクのアンドロイドスマホをお得に購入したい

ソフトバンクオンラインショップがおすすめです。

オンラインショップなら、「オンラインショップ割」が適用され、手続きも短時間で完了できます。

注意:48回払いはオンラインショップ割対象外です。

また、自宅受け取りなら事務手数料も無料になり、一部の店舗で課される販売手数料(頭金)もかかりません。

お得にソフトバンクで買い替えるなら、必ずソフトバンクオンラインショップを利用しましょう。

ソフトバンクで売れ筋のスマホを知りたい

ソフトバンクの売れ筋スマホはを見ていきましょう。

【2025年4月13日最新】ソフトバンク人気商品ランキング
順位機種詳細
1位iPhone 16詳細をみる
2位iPhone 16e詳細をみる
3位iPhone 15詳細をみる
4位Google Pixel 8a詳細をみる
5位motorola edge 50s pro詳細をみる
6位Galaxy S25詳細をみる
7位Galaxy A25 5G詳細をみる
8位arrows We2詳細をみる
9位Google Pixel 9詳細をみる
10位Xpeia 10 VI詳細をみる
ランキング期間:2025年4月13日最新
※ランキングはyodobashi.comを参考にしています。

売れ筋ランキング上位は、2024年12月26日のガイドライン改訂でより安くなったiPhone15とiPhone16です。

ただし、2025年4月時点で販売終了にはなっていないものの、iPhone15はソフトバンクオンラインショップに在庫がありません。

高コスパな新型iPhone16eもランクインしているため、こちらを購入したほうがよいでしょう。

ハイスエンドモデルのGalaxy S25、motorola edge 50s pro、エントリーモデルのGalaxy A25 5Gもランクインしました。

吹き出しアイコン

ハイエンド、ミドルレンジ、エントリーとバランスよくランクインしています。

ソフトバンクでおすすめのiPhoneはある?

2025年4月時点において、ソフトバンクで購入するならiPhone16e 128GBがおすすめです。

iPhone16e 128GBの本体価格は119,088円ですが、新トクするサポート(スタンダード)を利用すると実質24円になります。

項目価格
一括払い119,088円
分割払い
(乗り換え時)
1円× 24回(1〜24回)
4,961円× 24回(25〜48回)
新トクするサポート適用時24円
(1円× 24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

2年で売却する必要がありますが、アンドロイドスマホのエントリーモデル並みの負担で高性能なiPhoneが使えます。

吹き出しアイコン

ソフトバンクで安価にiPhoneを買うなら、ぜひiPhone16e 128GBを検討してみてください。

予算やスペックから自分にぴったりなアンドロイドスマホを選ぼう

自分にぴったりなアンドロイドスマホ

ソフトバンクは多種多様なスマホを販売していて、用途や求めるスペック、予算などに応じて適したものを選べます。

まずは自分の用途でどのような性能が求められるか確認し、それに沿って機種を選ぶとよいでしょう。

とくにおすすめのスマホをまとめると、以下のとおりです。

2025年4月最新のおすすめアンドロイドスマホ
機種名公式サイト実質価格機種価格特徴
Galaxy S25
Google Pixel 9
公式サイト
22,036円〜129,888円ソフトバンクから遂に登場!
最新Galaxyフラグシップモデル
Galaxy S25 Ultra
Google Pixel 9
公式サイト
49,060円〜215,568円〜2025年最高峰性能
Sペン対応
ナイトモード強化
Google Pixel 9a
Google Pixel 9
公式サイト
2,400円〜79,920円~廉価版でありながら高性能
Pixel 9/9 Proと同じSoCを搭載
AQUOS sense9
AQUOS sense9
公式サイト
34,920円69,840円高コスパ人気モデル
カメラやディスプレイ強化
motorola edge 50s pro
motorola edge 50s pro
公式サイト
24円〜23,472円Snapdragon 7 Gen 3を搭載したミドルレンジスマホ
125W急速充電に対応
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※Galaxy A25 5Gは乗り換えでオンラインショップ割利用時の価格です。
価格帯別おすすめスマホ
ソフトバンク価格帯別おすすめスマホ

2025年4月時点でおすすめなのが、Galaxy S25とGoogle Pixel 9aです。

Google Pixel 9aは定価7万円台でハイエンドスマホに近いスペックのスマホを入手できるため、コストパフォーマンスに優れています。

ソフトバンクのスマホ選びに迷っている人は、ぜひ今回おすすめしたスマホをチェックして、購入する機種を決めてください。

最新スマホはオンラインショップがお得!
この記事を書いた人
Android・iPhone両方を使用中で契約キャリアは楽天モバイル、ドコモ、auの3つ。それぞれの特徴に着目して読者に有益な情報を提供します。技術面の情報やPC、アプリ、ゲーム関連も得意ジャンルです。