本記事では人気スマホの中でも世界第2位のシェアを誇るXiaomi(シャオミ)のスマホを比較し、おすすめ機種を紹介します。
Xiaomiのスマホはラインナップが多く、ユニークな機種も多いため、どれを選ぶか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、Xiaomiスマホのうち、日本国内で販売されちているものの中からとくにおすすめの機種を紹介します。
Xiaomiのスマホを購入しようと考えている人は、各機種の特徴を知って自分に合ったものを選びましょう。
Xiaomiのスマホでは、性能と価格のバランスに優れたXiaomi 14T Proが人気です。
とにかく安いスマホが欲しい場合には、最新エントリーモデルのRedmi 14Cがおすすめです。
Xiaomiのスマホが気になる人は、この記事の比較を参考に選んでみてください。
- 2025年7月22日:おすすめ機種・価格を更新しました。
- 2025年1月23日:機種ラインナップを最新にに更新しました。
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【2025年最新】Xiaomiスマホおすすめ比較6選
ここからは、2025年7月時点で販売されているスマホの中から、これから購入するのにおすすめの6デバイスを紹介します。
以下のデバイスについて紹介するため、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
それぞれの特徴とスペック、価格を解説します。
なお、記事中に記載した販売価格は記事執筆時点のものです。
Xiaomi 15
画像引用元:Xiaomi 15 – Xiaomi Japan
Xiaomi 15 | |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Elite |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.36インチ 2,670 x 1,200 AMOLED 120Hz |
本体サイズ | 高さ:152.3mm 幅: 71.2mm 厚さ:8.08mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | メイン:50MP 超広角:50MP 望遠:50MP |
インカメラ | 32MP |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 5,240mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | リキッドシルバー ホワイト ブラック グリーン |
Xiaomi 15の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- ハイエンドスマホとしてはやや安価
- ライカと共同開発したカメラを搭載
- 代用長バッテリーを搭載
- 発熱がやや大きい
- FeLiCaチップ非搭載
Xiaomi X15は2025年4月1日に発売されたハイエンドスマホで、SoCにはSnapdragon 8 Eliteを搭載しています。
重いゲームアプリでも快適に動かせる性能を備えていて、使用中に処理落ちして不満を抱くことは少ないでしょう。
カメラはライカと共同開発していて、高解像度のトリプルカメラを実装しています。
さまざまな面で十分なスペックを備えているハイエンドスマホでありながら、10万円台前半とやや安価な価格で購入できるのがメリットです。
販路 | 機種代金 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
Xiaomi | 123,000円 | - | 公式サイトを見る |
QTモバイル | 124,080円 | - | 公式サイトを見る |
Xiaomi 15 Ultra
画像引用元:Xiaomi 15 Ultra – Xiaomi Japan
Xiaomi 15 Ultra | |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Elite Mobile Platform |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.73インチ |
本体サイズ | 高さ:161.3mm 幅:75.3mm 厚さ:9.35mm |
重さ | 226g |
アウトカメラ | メイン:ライカ23mm 50MP ウルトラ望遠:200MP フローティング望遠:ライカ70mm 50MP 超広角:50MP |
インカメラ | 32MP |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB/1TB |
バッテリー容量 | 5,410mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ホワイト ブラック シルバークローム |
Xiaomi 15 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Snapdragon 8 Eliteを搭載していてハイスペック
- 大型イメージセンサーを採用したカメラを搭載
- 高解像度・高輝度ディスプレイを搭載
- カメラ部分の破損リスクが高い
- 質量がやや大きい
Xiaomi 15 Ultraは2025年3月18日に発売されたスマホで、搭載しているSoCはSnapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドスマホです。
ベースグレードのXiaomi 15と比較すると、ディスプレイ性能やカメラ性能が向上しています。
販売価格が18万円~20万円と高いものの、性能を重視する人におすすめの1台です。
省エネ性能が向上したため、バッテリー持ちが大きく改善しているのも魅力といえるでしょう。
項目 | 容量 | 価格 | 詳細 |
---|---|---|---|
Xiaomiオンラインストア | 512GB | 179,800円 | |
1TB | 199,800円 |
POCO M7 Pro 5G
画像引用元:POCO M7 Pro 5G Buy – Xiaomi Japan
POCO M7 Pro | |
---|---|
SoC | Dimensity 7025-Ultra |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.67インチ 2,400 × 1,080 AMOLED 120Hz |
本体サイズ | 高さ:162.4mm 幅: 75,7mm 厚さ:7.99mm |
重さ | 190g |
アウトカメラ | メイン:50MP 被写界深度:2MP |
インカメラ | 20MP |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,110mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック パープル シルバー グリーン |
POCO M7 Pro 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 3万円台で購入可能
- Dolby Atmosに対応
- 本体の質感が良好
- FeliCaチップ非搭載
- 超広角・望遠カメラ非搭載
- n79バンド非対応
POCO M7 Pro 5Gは2025年4月3日に発売されたスマホで、Dimensity 7025-Ultraを搭載したミドルレンジスマホです。
ミドルレンジ相当のスペックを備えていながら3万円台で購入できるため、高いスペックを求めないのであればおすすめの1台といえるでしょう。
120Hz駆動のOLEDやDolby Atomosに対応したオーディオなど、ハードウェア面のスペックも十分です。
ただし、ドコモが使用している5Gバンドのひとつであるn79に対応していないため、その点だけ注意しましょう。
販路 | 機種代金 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
Xiaomi | 29,980円 | - | 公式サイトを見る |
mineo | 32,736円 | - | 公式サイトを見る |
QTモバイル | 36,960円 | - | 公式サイトを見る |
Redmi Note 14 Pro 5G
画像引用元:Redmi Note 14 Pro 5G Buy – Xiaomi Japan
Redmi Note 14 Pro 5G | |
---|---|
SoC | Dimensity 7300-Ultra |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.67インチ 2,712 × 1,220 AMOLED 120Hz |
本体サイズ | 高さ:162.33mm 幅: 74.42mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 190g |
アウトカメラ | メイン:200MP 超広角:8MP マクロ: 2MP |
インカメラ | 20MP |
メモリ | 8GB/12GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 5,110mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ミッドナイトブラック コーラルグリーン ラベンダーパープル |
Redmi Note 14 Pro 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- ミドルレンジでありながら5万円弱で購入可能
- カメラ機能が優秀
- 先代と比較して高輝度ディスプレイを搭載
- 重いアプリを使用するときに若干の処理落ちが発生
- FeliCa非搭載
- ワイヤレスに充電非対応
Redmi Note 14 Pro 5GはDimensity 7300-Ultraを搭載したミドルレンジスマホで、4万円台というエントリースマホ並みの価格で購入できるのが特徴です。
基本スペックはミドルレンジ相当で重いアプリでなければ快適に動かせる反面、FeliCaチップやワイヤレス充電といった一部の機能が削られています。
購入を検討している人は、削られている機能が自分にとって必要かどうかきちんと考えたほうがよいでしょう。
機能面に問題がなければ、必要十分なカメラ性能やディスプレイ性能を備えているためおすすめです。
販路 | 機種代金 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
Xiaomi | 45,980円 | - | 公式サイトを見る |
mineo | 42,768円 | - | 公式サイトを見る |
イオンモバイル | 45,980円 | - | 公式サイトを見る |
Poco F7 Pro
画像引用元:Redmi Note 14 Pro 5G Buy – Xiaomi Japan
POCO F7 Pro | |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.67インチ 2,712 × 1,220 AMOLED 120Hz |
本体サイズ | 高さ:160.26mm 幅: 74.95mm 厚さ:8.12mm |
重さ | 206g |
アウトカメラ | メイン:50MP 超広角:8MP |
インカメラ | 20MP |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブルー シルバー ブラック |
Poco F7 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 7万円弱で購入できるハイエンドスマホ
- 6,000mAhの大容量バッテリーを搭載
- 90W入力の急速充電に対応
- FeliCaチップ非搭載
- ワイヤレス充電に非対応
- カメラ性能がやや低め
Poco F7 Proは2025年3月27日に発売されたハイエンドスマホで、Snapdragon 8 Gen 3を搭載しています。
ハイエンドスマホでありながら7万円弱で購入でき、コスパに優れているのが魅力です。
一方でFeliCaチップやワイヤレス充電といった一部の機能が削減されているため、購入するならこの点に問題ないかよく考えて決断しましょう。
機能面に問題がなければ動作に不満を感じることは少ないため、おすすめの1台です。
販路 | 機種代金 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
Xiaomi | 69,980円 | - | 公式サイトを見る |
QTモバイル | 73,920円 | 70,224円 | 公式サイトを見る |
Poco F7
画像引用元:POCO F7 Buy – Xiaomi Japan
POCO F7 | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8s Gen 4 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.67インチ 2,712 × 1,220 AMOLED 120Hz |
本体サイズ | 高さ:163.1mm 幅: 77.9mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 215.7g |
アウトカメラ | メイン: 50MP 超広角: 8MP |
インカメラ | 20MP |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 6,500mAh |
SIMカード | nanoSIM |
カラー | ブルー シルバー ブラック |
POCO F7の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Snapdragon 8s Gen 4を搭載していながら5万円台で購入可能
- 見やすく操作しやすい大画面
- バッテリー容量が6,500mAh
- FeliCaチップ非搭載
- eSIM非対応
POCO F7は2025年7月8日に発売されたハイエンドスマホで、Snapdragon 8s Gen 4を搭載しています。
ハイエンドでありながら5万円台で購入できるのが魅力ですが、FeliCaチップを搭載していなかったりeSIMに対応していなかったりする点に注意が必要です。
基本スペックの高さとコスパを重視する人におすすめの1台といえるでしょう。
カメラも必要十分な画質の写真・動画を撮影できるため、よほどのこだわりがない限り満足できます。
販路 | 機種代金 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
Xiaomi | 54,980円 | - | 公式サイトを見る |
2025年8月以降に発売が予定されているXiaomiの機種
画像引用元:POCO X7 Pro – Xiaomi Global
Xiaomiからは今後も、さまざまなスマホの発売が予想されています。
ここからは、今後どのようなスマホが発売されるのかをみていきましょう。
紹介するスマホは以下のとおりです。
なお、ここで紹介する情報には確定したものだけではなく、予測も含まれています。
Redmi K80 Ultra
Redmi K80 Ultraは2025年6月に中国で販売されたスマホで、Redmi K70 Ultraの後継機種に位置づけられています。
搭載しているSoCはハイエンド向けのDimensity 9400+で、日常利用からゲームまで幅広く使える1台です。
ディスプレイは6.83インチで144Hz駆動に対応していて、ピーク輝度は3,200 cd/m^2と明るく、ゲームや映像作品の視聴に適しています。
また、バッテリー容量が7,410mAhと多く、バッテリー持ちを重視する人にもおすすめです。
MIX Flip 2
Xiaomi MIX Flip 2はフォルダブルスマホで、Galaxy Flipシリーズと同様に縦方向に折りたたむ構造です。
Snapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドスマホで、折りたたみスマホに興味がある人にとっておすすめの1台といえるでしょう。
MIX Flip 2の性能はGalaxy Z Flip 7と同等になるのではないかといわれています。
2025年6月26日に中国市場で発売され、今後は各国の市場に投入されると予想されているため、フォルダブルスマホが気になっている人は要注目です。
ソース:Gizmochina
Civi 5 Pro
Civi 5 Proは2025年5月に中国市場向けに投入されたスマホで、Snapdragon 8s Gen 4を搭載したハイエンドスマホでありながら、6万円前後で販売されています。
スペックと価格を考えると、Poco F7に近い位置づけといえるでしょう。
スペック面には問題ないものの、ディスプレイ上部にあるフロントカメラ部分のピンホールが横方向に拡大している点に注意が必要です。
その分表示領域が少なくなり、場合によってはアプリの操作ボタンが干渉するリスクがあります。
Xiaomiは中国市場やグローバル市場にユニークなスマホを多数投入していて、日本市場への投入が期待されます。
Xiaomi歴代スマホ一覧
ここで、Xiaomiのスマホの価格・発売日を一覧にまとめます。
発売中の機種から販売終了の機種まで掲載しているので、Xiaomiのスマホを購入する際の参考にしてください。
なお、価格は2025年7月時点のXiaomi公式サイトの販売価格を表示しています。
機種名 | 価格 | 発売日 |
---|---|---|
Poco F7 | 54,980円 | 2025年7月8日 |
POCO M7 Pro 5G | 29,980円 | 2025年4月3日 |
Xiaomi 15 | 123,000円 | 2025年4月1日 |
Redmi Note 14 Pro 5G | 109,800円 | 2025年3月22日 |
Poco F7 Pro | 69,980円 | 2025年3月27日 |
Poco F7 Ultra | 99,980円 | 2025年3月27日 |
Xiaomi 15 Ultra | 179,800円 | 2025年3月18日 |
Poco X7 Pro | 49,980円 | 2025年2月12日 |
Xiaomi 14T Pro | 109,800円 | 2024年11月29日 |
Redmi 14C | 17,980円 | 2024年10月17日 |
Poco F6 Pro | 69,980円 | 2024年5月23日 |
Xiaomi 14 Ultra | 199,900円 | 2024年5月16日 |
Redmi Note 13 Pro 5G | 59,800円 | 2024年5月16日 |
Xiaomi 13T Pro | 109,800円 | 2023年12月8日 |
Xiaomi 13T | - | 2023年12月8日 |
Redmi 12 5G | 29,800円 | 2023年10月6日 |
Redmi 12C | - | 2023年2月16日 |
Xiaomi 12T Pro | 109,800円 | 2023年2月10日 |
POCO F4 GT | 59,360円 | 2022年6月23日 |
Redmi Note 11 Pro 5G | - | 2022年5月30日 |
Redmi Note 10T | - | 2022年4月22日 |
Redmi Note 11 | - | 2022年3月10日 |
Xiaomi 11T Pro | - | 2021年11月5日 |
Xiaomi 11T | - | 2021年11月5日 |
Redmi Note 10 JE | - | 2021年8月13日 |
Mi 11 Lite 5G | - | 2021年7月2日 |
Redmi Note 10 Pro | - | 2021年4月16日 |
Redmi Note 9T | - | 2021年2月26日 |
Redmi 9T | - | 2021年2月5日 |
Xiaomiは、コスパの良さとスペックの高さを両立した機種も多数販売されています。
最新モデルのXiaomi 14T Proをはじめとして、キャリアやMVNO経由でも販売しているスマホもあるため要チェックです。
高コスパで性能高めのスマホが欲しいなら、ぜひXiaomiのスマホを検討してみてください。
Xiaomiのスマホはコスパ・性能のどちらを重視する人にもおすすめ!
画像引用元:Xiaomi 14t Pro
Xiaomiのスマホはエントリーモデルからハイエンドモデルまで揃っていて、求めるスペックや機能、予算に応じて最適な機種を選べます。
いずれもコスパに優れており、高性能なスマホを安価に購入したい人におすすめです。
ただし、FeliCaチップを搭載していないものやワイヤレス充電に対応していないスマホも多いため、これらの機能を使用する人は有無をきちんとチェックしましょう。
- 高品質・高性能なスマホを安価に購入可能
- 直販モデルが多く、キャリア以外の販路が豊富
- MVNO経由でも一部のスマホを販売
- ハイエンドからエントリーモデルまで多種多様
- 基本的にコスパ良好
2025年7月時点で販売されているスマホのうち、とくにおすすめのスマホは以下の6機種です。
カメラにこだわったスマホや6万円前後で購入できるスマホなど、多種多様です。
自分の用途や求める機能に応じて適したものを選びましょう。
一部のモデルは20万円程度で販売されていますが、多くのハイエンドモデルは10万円台前半と安価なのがXiaomiスマホの特徴です。
エントリーモデルやミドルレンジモデルも、価格に比べて性能が高いという特徴があります。
コスパを重視しつつスペック面の不安を感じずにスマホを使いたいなら、ぜひ今回紹介したXiaomiスマホを検討してみてください。
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