Xiaomi(シャオミ)の歴代スマホ一覧比較

更新日:2025年7月24日

公開日:2025年7月24日

※最新情報は公式ページをご確認ください。

※本記事には広告が表示されます

【2025年最新】Xiaomi(シャオミ)の歴代スマホ一覧比較|おすすめ機種はこれ!

本記事では人気スマホの中でも世界第2位のシェアを誇るXiaomi(シャオミ)のスマホを比較し、おすすめ機種を紹介します。

Xiaomiのスマホはラインナップが多く、ユニークな機種も多いため、どれを選ぶか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、Xiaomiスマホのうち、日本国内で販売されちているものの中からとくにおすすめの機種を紹介します。

Xiaomiのスマホを購入しようと考えている人は、各機種の特徴を知って自分に合ったものを選びましょう。

【2025年7月】売れ筋おすすめ最新機種

Xiaomiのスマホでは、性能と価格のバランスに優れたXiaomi 14T Proが人気です。

とにかく安いスマホが欲しい場合には、最新エントリーモデルのRedmi 14Cがおすすめです。

2025年後半以降に発売が予定されているXiaomiの機種
吹き出しアイコン

Xiaomiのスマホが気になる人は、この記事の比較を参考に選んでみてください。

更新履歴
  • 2025年7月22日:おすすめ機種・価格を更新しました。
  • 2025年1月23日:機種ラインナップを最新にに更新しました。

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【2025年最新】Xiaomiスマホおすすめ比較6選

Xiaomiスマホおすすめ比較

ここからは、2025年7月時点で販売されているスマホの中から、これから購入するのにおすすめの6デバイスを紹介します。

以下のデバイスについて紹介するため、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

【2025年最新】Xiaomiおすすめスマホ

それぞれの特徴とスペック、価格を解説します。

なお、記事中に記載した販売価格は記事執筆時点のものです。

Xiaomi 15

Xiaomi15

画像引用元:Xiaomi 15 – Xiaomi Japan

Xiaomi 15
SoCSnapdragon 8 Elite
5G対応
画面サイズ6.36インチ
2,670 x 1,200
AMOLED
120Hz
本体サイズ高さ:152.3mm
幅: 71.2mm
厚さ:8.08mm
重さ192g
アウトカメラメイン:50MP
超広角:50MP
望遠:50MP
インカメラ32MP
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量5,240mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーリキッドシルバー
ホワイト
ブラック
グリーン
Xiaomi 15の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • ハイエンドスマホとしてはやや安価
  • ライカと共同開発したカメラを搭載
  • 代用長バッテリーを搭載
デメリット
  • 発熱がやや大きい
  • FeLiCaチップ非搭載

Xiaomi X15は2025年4月1日に発売されたハイエンドスマホで、SoCにはSnapdragon 8 Eliteを搭載しています。

重いゲームアプリでも快適に動かせる性能を備えていて、使用中に処理落ちして不満を抱くことは少ないでしょう。

カメラはライカと共同開発していて、高解像度のトリプルカメラを実装しています。

さまざまな面で十分なスペックを備えているハイエンドスマホでありながら、10万円台前半とやや安価な価格で購入できるのがメリットです。

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Xiaomi 15 Ultra

Xiaomi 15 Ultra

画像引用元:Xiaomi 15 Ultra – Xiaomi Japan

Xiaomi 15 Ultra
SoCSnapdragon 8 Elite Mobile Platform
5G対応
画面サイズ6.73インチ
本体サイズ高さ:161.3mm
幅:75.3mm
厚さ:9.35mm
重さ226g
アウトカメラメイン:ライカ23mm 50MP
ウルトラ望遠:200MP
フローティング望遠:ライカ70mm 50MP
超広角:50MP
インカメラ32MP
メモリ16GB
ストレージ512GB/1TB
バッテリー容量5,410mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーホワイト
ブラック
シルバークローム
Xiaomi 15 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 8 Eliteを搭載していてハイスペック
  • 大型イメージセンサーを採用したカメラを搭載
  • 高解像度・高輝度ディスプレイを搭載
デメリット
  • カメラ部分の破損リスクが高い
  • 質量がやや大きい

Xiaomi 15 Ultraは2025年3月18日に発売されたスマホで、搭載しているSoCはSnapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドスマホです。

ベースグレードのXiaomi 15と比較すると、ディスプレイ性能やカメラ性能が向上しています。

販売価格が18万円~20万円と高いものの、性能を重視する人におすすめの1台です。

省エネ性能が向上したため、バッテリー持ちが大きく改善しているのも魅力といえるでしょう。

項目容量価格詳細
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1TB199,800円
※キャンペーン期間中にXiaomi 15 Ultraを購入し、2点目としてXiaomi Buds5 ProまたはXiaomi Watch 54を購入すると、最大6,000円(税込)を割引

POCO M7 Pro 5G

POCO M7 Pro 5G

画像引用元:POCO M7 Pro 5G Buy – Xiaomi Japan

POCO M7 Pro
SoCDimensity 7025-Ultra
5G対応
画面サイズ6.67インチ
2,400 × 1,080
AMOLED
120Hz
本体サイズ高さ:162.4mm
幅: 75,7mm
厚さ:7.99mm
重さ190g
アウトカメラメイン:50MP
被写界深度:2MP
インカメラ20MP
メモリ8GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,110mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラー
ブラック
パープル
シルバー
グリーン
POCO M7 Pro 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 3万円台で購入可能
  • Dolby Atmosに対応
  • 本体の質感が良好
デメリット
  • FeliCaチップ非搭載
  • 超広角・望遠カメラ非搭載
  • n79バンド非対応

POCO M7 Pro 5Gは2025年4月3日に発売されたスマホで、Dimensity 7025-Ultraを搭載したミドルレンジスマホです。

ミドルレンジ相当のスペックを備えていながら3万円台で購入できるため、高いスペックを求めないのであればおすすめの1台といえるでしょう。

120Hz駆動のOLEDやDolby Atomosに対応したオーディオなど、ハードウェア面のスペックも十分です。

ただし、ドコモが使用している5Gバンドのひとつであるn79に対応していないため、その点だけ注意しましょう。

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Redmi Note 14 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5G

画像引用元:Redmi Note 14 Pro 5G Buy – Xiaomi Japan

Redmi Note 14 Pro 5G
SoCDimensity 7300-Ultra
5G対応
画面サイズ6.67インチ
2,712 × 1,220
AMOLED
120Hz
本体サイズ高さ:162.33mm
幅: 74.42mm
厚さ:8.4mm
重さ190g
アウトカメラメイン:200MP
超広角:8MP
マクロ: 2MP
インカメラ20MP
メモリ8GB/12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量5,110mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーミッドナイトブラック
コーラルグリーン
ラベンダーパープル
Redmi Note 14 Pro 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ミドルレンジでありながら5万円弱で購入可能
  • カメラ機能が優秀
  • 先代と比較して高輝度ディスプレイを搭載
デメリット
  • 重いアプリを使用するときに若干の処理落ちが発生
  • FeliCa非搭載
  • ワイヤレスに充電非対応

Redmi Note 14 Pro 5GはDimensity 7300-Ultraを搭載したミドルレンジスマホで、4万円台というエントリースマホ並みの価格で購入できるのが特徴です。

基本スペックはミドルレンジ相当で重いアプリでなければ快適に動かせる反面、FeliCaチップやワイヤレス充電といった一部の機能が削られています。

購入を検討している人は、削られている機能が自分にとって必要かどうかきちんと考えたほうがよいでしょう。

機能面に問題がなければ、必要十分なカメラ性能やディスプレイ性能を備えているためおすすめです。

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Poco F7 Pro

POCO F7 Pro

画像引用元:Redmi Note 14 Pro 5G Buy – Xiaomi Japan

POCO F7 Pro
SoCSnapdragon 8 Gen 3
5G対応
画面サイズ6.67インチ
2,712 × 1,220
AMOLED
120Hz
本体サイズ高さ:160.26mm
幅: 74.95mm
厚さ:8.12mm
重さ206g
アウトカメラメイン:50MP
超広角:8MP
インカメラ20MP
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量6,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブルー
シルバー
ブラック
Poco F7 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 7万円弱で購入できるハイエンドスマホ
  • 6,000mAhの大容量バッテリーを搭載
  • 90W入力の急速充電に対応
デメリット
  • FeliCaチップ非搭載
  • ワイヤレス充電に非対応
  • カメラ性能がやや低め

Poco F7 Proは2025年3月27日に発売されたハイエンドスマホで、Snapdragon 8 Gen 3を搭載しています。

ハイエンドスマホでありながら7万円弱で購入でき、コスパに優れているのが魅力です。

一方でFeliCaチップやワイヤレス充電といった一部の機能が削減されているため、購入するならこの点に問題ないかよく考えて決断しましょう。

機能面に問題がなければ動作に不満を感じることは少ないため、おすすめの1台です。

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Poco F7

POCO F7

画像引用元:POCO F7 Buy – Xiaomi Japan

POCO F7
SoCSnapdragon® 8s Gen 4
5G対応
画面サイズ6.67インチ
2,712 × 1,220
AMOLED
120Hz
本体サイズ高さ:163.1mm
幅: 77.9mm
厚さ:8.2mm
重さ215.7g
アウトカメラメイン: 50MP
超広角: 8MP
インカメラ20MP
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量6,500mAh
SIMカードnanoSIM
カラーブルー
シルバー
ブラック
POCO F7の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Snapdragon 8s Gen 4を搭載していながら5万円台で購入可能
  • 見やすく操作しやすい大画面
  • バッテリー容量が6,500mAh
デメリット
  • FeliCaチップ非搭載
  • eSIM非対応

POCO F7は2025年7月8日に発売されたハイエンドスマホで、Snapdragon 8s Gen 4を搭載しています。

ハイエンドでありながら5万円台で購入できるのが魅力ですが、FeliCaチップを搭載していなかったりeSIMに対応していなかったりする点に注意が必要です。

基本スペックの高さとコスパを重視する人におすすめの1台といえるでしょう。

カメラも必要十分な画質の写真・動画を撮影できるため、よほどのこだわりがない限り満足できます。

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2025年8月以降に発売が予定されているXiaomiの機種

POCO X7 Pro

画像引用元:POCO X7 Pro – Xiaomi Global

Xiaomiからは今後も、さまざまなスマホの発売が予想されています。

ここからは、今後どのようなスマホが発売されるのかをみていきましょう。

紹介するスマホは以下のとおりです。

【2025年7月最新】Xiaomi予想スマホ

なお、ここで紹介する情報には確定したものだけではなく、予測も含まれています。

Redmi K80 Ultra

Redmi K80 Ultraは2025年6月に中国で販売されたスマホで、Redmi K70 Ultraの後継機種に位置づけられています。

搭載しているSoCはハイエンド向けのDimensity 9400+で、日常利用からゲームまで幅広く使える1台です。

ディスプレイは6.83インチで144Hz駆動に対応していて、ピーク輝度は3,200 cd/m^2と明るく、ゲームや映像作品の視聴に適しています。

また、バッテリー容量が7,410mAhと多く、バッテリー持ちを重視する人にもおすすめです。

MIX Flip 2

Xiaomi MIX Flip 2はフォルダブルスマホで、Galaxy Flipシリーズと同様に縦方向に折りたたむ構造です。

Snapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドスマホで、折りたたみスマホに興味がある人にとっておすすめの1台といえるでしょう。

MIX Flip 2の性能はGalaxy Z Flip 7と同等になるのではないかといわれています。

2025年6月26日に中国市場で発売され、今後は各国の市場に投入されると予想されているため、フォルダブルスマホが気になっている人は要注目です。

ソース:Gizmochina

Civi 5 Pro

Civi 5 Proは2025年5月に中国市場向けに投入されたスマホで、Snapdragon 8s Gen 4を搭載したハイエンドスマホでありながら、6万円前後で販売されています。

スペックと価格を考えると、Poco F7に近い位置づけといえるでしょう。

スペック面には問題ないものの、ディスプレイ上部にあるフロントカメラ部分のピンホールが横方向に拡大している点に注意が必要です。

その分表示領域が少なくなり、場合によってはアプリの操作ボタンが干渉するリスクがあります。

吹き出しアイコン

Xiaomiは中国市場やグローバル市場にユニークなスマホを多数投入していて、日本市場への投入が期待されます。

Xiaomi歴代スマホ一覧

Xiaomi歴代スマホ一覧

ここで、Xiaomiのスマホの価格・発売日を一覧にまとめます。

発売中の機種から販売終了の機種まで掲載しているので、Xiaomiのスマホを購入する際の参考にしてください。

なお、価格は2025年7月時点のXiaomi公式サイトの販売価格を表示しています。

機種名価格発売日
Poco F754,980円2025年7月8日
POCO M7 Pro 5G29,980円2025年4月3日
Xiaomi 15123,000円2025年4月1日
Redmi Note 14 Pro 5G109,800円2025年3月22日
Poco F7 Pro69,980円2025年3月27日
Poco F7 Ultra99,980円2025年3月27日
Xiaomi 15 Ultra179,800円2025年3月18日
Poco X7 Pro49,980円2025年2月12日
Xiaomi 14T Pro109,800円2024年11月29日
Redmi 14C17,980円2024年10月17日
Poco F6 Pro69,980円2024年5月23日
Xiaomi 14 Ultra199,900円2024年5月16日
Redmi Note 13 Pro 5G59,800円2024年5月16日
Xiaomi 13T Pro109,800円2023年12月8日
Xiaomi 13T-2023年12月8日
Redmi 12 5G29,800円2023年10月6日
Redmi 12C-2023年2月16日
Xiaomi 12T Pro109,800円2023年2月10日
POCO F4 GT59,360円2022年6月23日
Redmi Note 11 Pro 5G-2022年5月30日
Redmi Note 10T-2022年4月22日
Redmi Note 11-2022年3月10日
Xiaomi 11T Pro-2021年11月5日
Xiaomi 11T-2021年11月5日
Redmi Note 10 JE-2021年8月13日
Mi 11 Lite 5G-2021年7月2日
Redmi Note 10 Pro-2021年4月16日
Redmi Note 9T-2021年2月26日
Redmi 9T-2021年2月5日

Xiaomiは、コスパの良さとスペックの高さを両立した機種も多数販売されています。

最新モデルのXiaomi 14T Proをはじめとして、キャリアやMVNO経由でも販売しているスマホもあるため要チェックです。

高コスパで性能高めのスマホが欲しいなら、ぜひXiaomiのスマホを検討してみてください。

Xiaomiのスマホはコスパ・性能のどちらを重視する人にもおすすめ!

Xiaomi 14Tのデザイン

画像引用元:Xiaomi 14t Pro

Xiaomiのスマホはエントリーモデルからハイエンドモデルまで揃っていて、求めるスペックや機能、予算に応じて最適な機種を選べます。

いずれもコスパに優れており、高性能なスマホを安価に購入したい人におすすめです。

ただし、FeliCaチップを搭載していないものやワイヤレス充電に対応していないスマホも多いため、これらの機能を使用する人は有無をきちんとチェックしましょう。

Xiaomiスマホのおすすめポイント
  • 高品質・高性能なスマホを安価に購入可能
  • 直販モデルが多く、キャリア以外の販路が豊富
  • MVNO経由でも一部のスマホを販売
  • ハイエンドからエントリーモデルまで多種多様
  • 基本的にコスパ良好

2025年7月時点で販売されているスマホのうち、とくにおすすめのスマホは以下の6機種です。

【2025年】おすすめのXiaomiスマホ

カメラにこだわったスマホや6万円前後で購入できるスマホなど、多種多様です。

自分の用途や求める機能に応じて適したものを選びましょう。

【2025年最新】Xiaomi予想スマホ

一部のモデルは20万円程度で販売されていますが、多くのハイエンドモデルは10万円台前半と安価なのがXiaomiスマホの特徴です。

エントリーモデルやミドルレンジモデルも、価格に比べて性能が高いという特徴があります。

コスパを重視しつつスペック面の不安を感じずにスマホを使いたいなら、ぜひ今回紹介したXiaomiスマホを検討してみてください。

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この記事を書いた人
Android・iPhone両方を使用中で契約キャリアは楽天モバイル、ドコモ、auの3つ。それぞれの特徴に着目して読者に有益な情報を提供します。技術面の情報やPC、アプリ、ゲーム関連も得意ジャンルです。