プレスリリース

2022年05月11日

事業の譲受に関するお知らせ

 

 

当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社ALBERT(東京都新宿区、代表取締役社長:松本壮志、証券コード3906、以下ALBERT)の「AI・高性能チャットボット スグレス」の事業譲受を決議し、事業譲渡契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

 

1.事業譲受の理由

ショーケースは、「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」をコアバリューに据え、「企業と顧客をつなぐDXクラウドサービス」をビジネスコンセプトとして、「おもてなし」と「技術」を組み合わせたサービスで、社会の不を解消し、人の幸せに寄与する企業を目指しています。

 

中核事業の一つであるSaaS事業では、Webサイト最適化技術やユーザビリティの高いUI/UX技術・ノウハウを活用した、企業と顧客をつなぐオンライン手続きプラットフォーム「おもてなしSuiteシリーズ」を2021年11月にリリースいたしました。

 

「おもてなしSuiteシリーズ」のサービス第1弾として、企業と顧客がブラウザ上のチャットや「LINE」、次世代チャネルの「+メッセージ」を通じてテキストコミュニケーションを可能とする「おもてなしSuite CX」の提供を開始しております。

 

オンライン手続きの社会的・経済的なニーズを受け、業界最大級のショッピングサイトに導入されるなど、当社のおもてなしテクノロジーの領域はチャット・チャットボットまで広がっています。

 

一方、ALBERTが提供する「AI・高性能チャットボット スグレス」は、人工知能(AI)を搭載した高性能チャットボットサービスであり、自然言語でのお問い合わせ自動応答機能や自動学習機能を搭載しており、運用コストをかけずに回答精度を向上します。また、LINEをはじめ様々なSNSツールと連携でき、ユーザー毎に最適化されたコミュニケーションを実現することが可能です。

 

ショーケースは、「おもてなしSuite CX」に「AI・高性能チャットボット スグレス」を融合することで、「おもてなしSuiteシリーズ」の機能強化と、両サービスが培ってきたマーケティング及びオペレーション手法などの販売面での相乗効果が見込まれると期待しております。

 

今後も引き続き、より一層の事業成長を図るため、当社が展開する事業における経営資源やノウハウなど、シナジー効果が期待できる事業との提携やM&Aなどを検討してまいります。

 

2.譲受の内容

(1)事業譲受の概要

「AI・高性能チャットボット スグレス」事業

 

(2)対象事業の経営成績

2021年12月期 売上高126百万円
※譲受事業のみを対象とした経営成績であります

 

 

3.相手先の概要

(1) 称号 株式会社ALBERT
(2) 本店所在地 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー15階
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 松本 壮志
(4) 事業内容 データソリューション事業
• AI活用コンサルティング
• ビッグデータ分析
• AIアルゴリズム構築とシステム開発・運用
• AIを用いた独自プロダクトの提供
• データサイエンティストの育成支援
(5) 資本金の額 1,051百万円(2021年12月末現在)
(6) 設立年月日 2005年7月1日
(7) 純資産 3,787百万円(2021年12月末現在)
(8) 総資産 4,551百万円(2021年12月末現在)
(9) 大株主及び持株比率 SBIホールディングス株式会社 31.12%(2022年3月31日現在)
(10) 当社との関係 資本関係:該当事項はありません。
人的関係:該当事項はありません。
取引関係:該当事項はありません。
関係当事者への該当状況:該当事項はありません。

 

4.事業譲受の日程

 

(1) 取締役会決議日 2022年5月11日
(2) 事業譲渡契約締結日 2022年5月11日
(3) 事業譲渡日 2022年7月1日

 

5.会計処理の概要

 

事業譲受により正ののれんが発生いたしますが、当社業績に与える影響は軽微であります。

 

6.今後の見通し

ショーケースの今期(2022年12月期)の業績に与える影響は軽微であると考えておりますが、今後、業績に重大な影響を与えることが判明した場合には、速やかに開示いたします。

 

本件に関するお問い合わせ

株式会社ショーケース 経営企画部 IR担当
TEL:03-5575-5102