TechAcademyの給付金対象講座と受け取り方法|最大いくら安くなる?

教育訓練給付金とは、厚生労働省(ハローワーク)が主導するキャリア形成支援策のひとつで、プログラミングスクールの受講も給付対象になるケースがあります。本記事はTechAcademyの給付金を受けられるコースや金額、受取方法などをわかりやすく解説しました。

  • 2023年10月3日
  • 本記事には広告が表示されます
TechAcademyの給付金対象講座と受け取り方法 アイキャッチ画像

プログラミングスクールの「TechAcademy(テックアカデミー)」。

本記事ではTechAcadmyの給付金対象講座と受け取る方法についてまとめています。

TechAcadmyで教育訓練給付金の対象講座を受講したいと考えている方は、ぜひご一読ください。

TechAcademyの教育訓練給付金
  • 対象コースは6種類・計15講座
  • AIやデータサイエンスを学ぶ講座とエンジニア転職コースが対象
  • 「専門実践教育訓練」指定だから最大70%が支給される
  • 最大383,460円支給される

\詳細は下記をチェック/TechAcademy(公式サイト)を見る

教育訓練給付金とは

教育訓練給付金概要

画像引用元:教育訓練給付制度|厚生労働省

まず、教育訓練給付金の制度のしくみについて見ていきましょう。

教育訓練給付金の特徴をまとめると、次のとおりです。

教育訓練給付金とは
  • 受講費用の20~70%(上限あり)が支給される制度
  • 受講費用は自己負担・給付金は基本的に修了後に支給される
  • 対象講座は労働大臣が認定したものに限られる
  • 支給割合は講座のカテゴリごとに定められている
  • 制度を利用できるのは条件を満たす在職者または離職者

受講費用の20~70%(上限あり)が支給される制度

教育訓練給付金制度とは、キャリア形成や就職の促進に関連する講座を受講したときに、条件を満たすことで受講費用の一部が支給される制度のことです。

制度は厚生労働省が管轄しており、地域のハローワークを通じて給付されます。

講座を受講する前と、受講し終えた後それぞれにおいて、ハローワークでの手続きが必要になります。

受講費用は自己負担・給付金は基本的に修了後に支給される

教育訓練給付金制度を使っても、受講費用が安くなるわけではない点に注意してください。

受講費用は受講生が自ら負担します。

払った費用に対し、修了後に給付金が出るというしくみです。

対象講座は労働大臣が認定したものに限られる

支給対象となる講座は、厚生労働大臣が認定したものに限られます。

厚生労働大臣が認定した講座は、以下のリンクから検索できるようになっています。

教育訓練給付制度[検索システム]

支給割合は講座が属するカテゴリによって決まる

講座費用の支給割合は、講座が属しているカテゴリ種類によって定められています。

支給割合講座が属するカテゴリカテゴリ概要支給申請の条件上限
50%または70%専門実践教育訓練中長期のキャリア形成6ヶ月ごとまたは修了(50%)年間40万円
修了後1年以内に就職(20%)年間16万円
40%特定一般教育訓練速やかな再就職
早期キャリア形成
修了20万円
20%一般教育訓練雇用の安定
就職の促進
修了10万円

給付金の支給割合や具体的な金額を知りたいときは、受講する講座がどのカテゴリに属しているのかをチェックしましょう。

なおTechAcadmyの給付金対象講座は、すべて専門実践教育訓練に該当します。

専門実践教育訓練

「専門実践教育訓練」は、中長期キャリア形成に貢献すると定められた講座です。

支給割合は最大70%(初回50%、追加20%)

初回支給分は基本的に6ヶ月ごとに支給されますが、6ヶ月以内に講座を修了した場合は講座を修了したタイミングで申請します。

追加支給分の給付を受けるためには、以下の条件をクリアする必要があります。

追加支給申請の条件
  • 離職者:講座を修了後資格取得等をし、かつ修了した日の翌日から1年以内に被保険者として雇用されたとき
  • 在職者:講座を修了、かつ資格取得等をしたとき

離職者の場合は、修了した日の翌日から1年以内に就職する必要がある点に注意してください。

特定一般教育訓練

特定一般教育訓練は、速やかな再就職や早期キャリア形成に資すると定められた講座です。

支給割合は40%、上限は20万円です。

一般教育訓練

一般教育訓練は、雇用の安定や就職の促進に資するとされた講座です。

支給割合は20%、上限は10万円となっています。

制度を利用できるのは条件を満たす在職者または離職者

教育訓練給付金制度を利用できるのは、一定の条件を満たす在職者または離職者です。

専門実践教育訓練の教育訓練給付金の支給対象者は、次の1または2に該当し、厚生労働大臣が指定する専門実践教育訓練講座を修了する見込みで受講している方となります。

1 雇用保険の被保険者(※)(在職者)
 専門実践教育訓練の受講開始日に雇用保険の被保険者である方のうち、支給要件期間が3年(初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年)以上ある方(Q4参照)

2 雇用保険の被保険者であった方(離職者)
受講開始日に被保険者でない方のうち、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内(妊娠、出産、育児、疾病、負傷などで教育訓練給付の適用対象期間が延長された場合は最大20年以内)であり、かつ支給要件期間が3年(初めて教育訓練給付金を受給する場合は2年)以上ある方引用元:専門実践教育訓練給付金に関するよくあるご質問-厚生労働省

ご自身に受給資格があるかどうかは、お住まいの地域のハローワークにて照会することができます。

TechAcademyの給付金対象コースと金額~最大いくら安くなる?

TechAcadmy テックアカデミー

画像引用元:プログラミングスクール | 受講者数No.1のテックアカデミー

TechAcadmyの給付金対象講座は、下記の6種類です。

TechAcademyの給付金対象講座
  • AIコース(8週間・12週間・16週間)
  • データサイエンスコース(8週間・12週間・16週間)
  • Python+AIセット(8週間・12週間・16週間・24週間)
  • Python+データサイエンスセット(8週間・12週間・16週間・24週間)
  • Python+AI+データサイエンスセット
  • エンジニア転職コース

>TechAcademyの詳細を見る

上記講座はすべて、受講費用の最大70%が支給される「専門実践教育訓練」に認定されています。

では講座ごとに、受講費用と給付金の金額を見ていきましょう。

AIコース

AIコースの給付金対象コースは、次の3種類です。

コース名受講費用給付金
AIコース8週間プラン229,900円最大 160,930円初回114,950円
追加 45,980円
AIコース12週間プラン284,900円最大 199,430円初回 142,450円
追加 56,980円
AIコース16週間プラン339,900円最大 237,930円初回 169,950円
追加 67,980円
詳細公式サイトで詳細を見る

たとえば16週間コースの場合、最大237,930円が給付されます。

AIコースでは、人工知能の構築に必要な機械学習とディープラーニングについて学習します。

AIコースを受講する方は、Python3の基礎的な文法を理解する知識があることが前提です。

Python3の基礎的な知識が無い方は、Pythonをセットで学べる「Python+AIセット」または「Python+AI+データサイエンスセット」がおすすめです。

なお、4週間コースは給付金の対象外となっている点に注意して下さい。

データサイエンスコース

データサイエンスコースの給付金対象コースは、次の3種類です。

コース名受講費用給付金
データサイエンスコース
8週間プラン
229,900円最大160,930円初回 114,950円
追加 45,980円
データサイエンスコース
12週間プラン
284,900円
最大199,430円初回 142,450円
追加 56,980円
データサイエンスコース
16週間プラン
339,900円最大237,930円初回 169,950円
追加 67,980円
詳細公式サイトで詳細を見る

たとえば16週間の場合、最大237,930円が給付されます。

データサイエンスコースでは、Python を使って統計モデルを構築し、データ分析を行います。

Python3の基礎的な文法知識があることが受講の条件となってます。

Pythonの知識が無い方は、「Python+データサイエンスセット」や「Python+AI+データサイエンスセット」でPythonを一緒に学ぶとよいでしょう。

なお、4週間コースは給付金の対象外となっています。

Python+AIセット

コース名受講費用給付金
Python+AIセット
8週間プラン
316,800円最大221,760円初回 158,400円
追加 63,360円
Python+AIセット
12週間プラン
360,800円最大252,560円初回180,400円
追加 72,160円
Python+AIセット
16週間プラン
404,800円最大283,360円初回 202,400円
追加 80,960円
Python+AIセット
24週間プラン
503,800円最大352,660円初回 251,900円
追加 100,760円
詳細公式サイトで詳細を見る

Python+AIセット24週間コースの場合、最大352,660円が給付金として支給されます。

AIコースの学習内容と、プログラミング言語のPythonをセットで学べるので、「AIコースを学びたいけど、Pythonの文法基礎知識がない」という方におすすめです。

Python+データサイエンスセット

コース名受講費用給付金
Python+データサイエンスセット
8週間プラン
316,800円最大221,760円初回 158,400円
追加 63,360円
Python+データサイエンスセット
12週間プラン
360,800円最大252,560円初回 180,400円
追加 72,160円
Python+データサイエンスセット
16週間プラン
404,800円最大283,360円初回 202,400円
追加 80,960円
Python+データサイエンスセット
24週間プラン
503,800円最大352,660円初回 251,900円
追加 100,760円
詳細公式サイトで詳細を見る

Python+データサイエンスセットは、Pythonの基礎的な文法とデータサイエンスコースをセットで学べる講座です。

24週間コースの場合、最大352,660円が給付金として支給されます。

Python+AI+データサイエンスセット

コース名受講費用給付金
Python+AI
+データサイエンスセット
537,900円最大 376,530円初回 268,950円
追加 107,580円
詳細公式サイトで詳細を見る

Python+AI+データサイエンスセットは、Pythonの基礎的な文法と、AIコース、データサイエンスコースをまるごと学べる講座です。

最大376,530円が支給されます。

受講期間は6ヶ月間となっています。

エンジニア転職コース

コース名受講費用給付金
エンジニア転職保証コース547,800円最大 383,460円初回 273,900円
追加 109,560円
詳細公式サイトで詳細を見る

エンジニア転職コースは、Javaプログラミングの基礎と応用、AIの基礎を学べるコースです。

TechAcademy自体が1,000社以上の未経験向け求人を抱えており、キャリアカウンセラーがあなたと企業を仲介します。

最大383,460円が、ハローワークから支給されます。

受講期間は4ヶ月となっています。

TechAcademyの給付金の受け取り方(受講認定条件・修了認定条件など)

教育訓練給付金制度-受給までの流れ

画像引用元:教育訓練給付制度|厚生労働省

ここでは、TechAcadmyの講座を受講して給付金を受け取るときの流れについて解説します。

手続きの流れをまとめると、次のとおりです。

TechAcadmyの給付金受け取り方法
  1. 1カ月前までにハローワークで給付金制度の申請を行う
  2. 給付金対象のコースを受講して修了する
  3. ハローワークに受給申請をする(修了後1カ月以内)
  4. 就職したあとにハローワークで追加支給申請する(離職者の場合)

なお、制度は変更される場合がありますので、詳細はスクールの無料カウンセリングなどで必ず確認するようにしてください。

①1カ月前までにハローワークで給付金制度の申請を行う

受講を開始する1ヶ月までに、ハローワークで以下の手続きを行いましょう。

受講前に行うハローワークの手続きの流れ
  1. 「訓練前キャリアコンサルティング」を受ける
  2. 受給資格を確認
  3. 受講前申請する

①-1.訓練前キャリアコンサルティングを受ける

受給資格を確認する前に、「訓練前キャリアコンサルティング」を受ける必要があります。

訓練前キャリアコンサルティングの受講なしに受給資格を確認した場合、「専門実践教育訓練給付金」は受けられません。

①-2.受給資格を確認

お住まいを管轄するハローワークで、支給要件照会の手続きを行ってください。

このとき、受講開始予定日と受講したいスクール名・講座名を調べておくと手続きがスムーズです。

①-3.受講前申請する

ハローワークへ、以下の書類を提出しましょう。

受講前申請でハローワークに提出する書類
  • 教育訓練給付⾦及び教育訓練⽀援給付⾦受給資格確認票
  • ジョブ・カード

この手続は、受講開始の1ヶ月前までに行う必要があります。

②給付金対象のコースを受講して修了する

ハローワークで受講前手続きを行ったあとに、TechAcadmyで以下を行います。

TechAcademyで行う手続きの流れ
  1. 対象コースを申し込む
  2. 受講し修了要件を満たす

②-1.対象コースを申し込む

TechAcadmyへ受講の申し込みを行います。

申し込みフォームにある「専⾨実践教育訓練給付⾦制度を利⽤する」にチェックを入れましょう。

②-2.受講し修了要件を満たす

講座を受講し、講座ごとに定められた修了要件を満たしましょう。

TechAcadmyの講座における修了要件は、次のとおりです。

修了条件(必ずお読みください)

カリキュラムのLessonをすべて完了させる
カリキュラムの課題をすべて提出し合格している
受講開始時に設定されたメンタリング回数を全て実施している引用元:AI(人工知能)を学習・勉強できる講座/受講者数No.1 | テックアカデミー

③ハローワークに受給申請をする(修了後1カ月以内)

TechAcadmyの講座で給付金をもらう場合は、修了後のタイミングで申請します。

専門実践教育訓練の給付金の初回分は基本的に6ヶ月ごとに申請されるのですが、TechAcadmyには6ヶ月を超えて受講する対象講座は無いからです。

初回支給分の申請期限は、受講終了日の翌日から1ヶ月以内です。

「在職者」は追加支給申請も同時に行う

在職者の方は、初回支給分の申請の際に追加支給分の申請を行いましょう。

在職者が専門実践教育訓練の追加支給を受ける際の条件は、「受講修了」と「目標として設定した資格等を取得する」ことです。

ですがTechAcadmyの講座には「目標として設定した資格」という項目はなく、修了をもって「資格の取得等」と同等であるとみなされるからです。

在職者の方の給付金申請手続きは、この時点で終了となります。

④就職したあとにハローワークで追加支給申請する(離職者の場合)

離職者の方が追加支給申請をするまでの流れは、次のとおりです。

追加支給申請の流れ(離職者)
  1. 就職活動し被保険者として雇用される(修了後1年以内)
  2. 雇用から1ヶ月以内にハローワークへ追加支給申請する

④-1.就職活動し被保険者として雇用される(修了後1年以内)

離職者の方が追加支給を受けるには、被保険者として雇用される必要があります。

就職の期限は、修了した日の翌日から1年以内となっています。

④-2.雇用から1ヶ月以内にハローワークへ追加支給申請する

雇用された日の翌日から1ヶ月以内に、ハローワークへ追加支給の申請手続き書類を提出しましょう。

以上で離職者の方の追加支給申請手続きは終了です。

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TechAcademy無料カウンセリングの申し込み手順

それでは最後に、無料相談会の内容を解説します。

無料相談会で聞くことのできる内容は、下記となります。

  • ご自身に適したコース
  • 対象コースの受講開始日程目安
  • 修了・就職までの難易度

ご自身に適したコース

給付金対象コースは6種類あり、中には受講期間が短期~長期まで選べる複数のプランがあります。

どのコースを学ぶかまでは決められたとしても、複数ある受講期間から選ぶのは難しい方も多いでしょう。

1週間あたりに捻出できそうな時間から、どの受講期間がご自身に適しているのかのアドバイスをもらうとよいでしょう。

対象コースの受講開始日程目安

給付金対象講座は、最短でもハロワークで手続きした日の1ヶ月後からしか受講できません。

よって受講開始する予定日を、前もって打ち合わせしておくのがおすすめです。

受講開始する予定日を決めておくことで、ハローワークでの手続きもスムーズに進められますよ。

修了・就職までの難易度

給付金を申請するには、「講座を修了する」ことが必須条件です。

離職者の場合は、講座の修了に加え、1年以内の就職が追加支給申請の際に求められます。

これまで受講した方の修了した割合や、就職状況を確認してみることで、給付金受給までの難易度をつかめるでしょう。

なお給付金の詳細などは、無料カウンセリングで必ず確認するようにしてください。

以下、TechAcadmyの無料カウンセリング申込み手順です。

  1. 手順1:テックアカデミー公式サイトの「無料体験」をタップする
    テックアカデミー申し込み
  2. 手順2:利用規約を読んで、必要事項を入力して「勉強を始める(無料)」をタップする
    テックアカデミー申し込み
  3. 手順3:無料体験のガイダンスが表示されたら「次へ進む」ボタンを押して進む
    テックアカデミー申し込み
  4. 手順4:無料メンター相談の日程を選んでタップする
    テックアカデミー申し込み

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TechAcademyの給付金対象講座と受け取り方法まとめ

まとめ

TechAcademyの給付金対象講座についてまとめると、次のとおりです。

TechAcademyの教育訓練給付金
  • 対象コースは6種類・計15講座
  • AIやデータサイエンスを学ぶ講座とエンジニア転職コースが対象
  • 「専門実践教育訓練」指定だから最大70%が支給される
  • 最大383,460円支給される

\詳細は下記をチェック/TechAcademy(公式サイト)を見る

TechAcadmyの給付金対象コースは、AI・データサイエンスを中心に学ぶ講座と、未経験からWebエンジニアを目指す「エンジニア転職コース」です。

専門実践教育訓練に認定されていますので、受講費用の最大70%がハローワークから支給されますよ。

支給額は選択するコースによりますが、114,950円~382,460円支給されるので、かなり助かりますね。

AI・データサイエンスを学びたい方やWebエンジニアの転職を目指す方は、給付金制度を上手く活用してみてください。

この記事を書いた人
codyのライター。OA機器の法人営業を12年経験。中小企業に対し、基幹システムやサーバー、ビジネスフォン、Webサイトを納めてきました。社内SEとお客さまの橋渡し役だったため、技術的なことをわかりやすく噛み砕いて説明するのが得意。会社員時代に初級シスアドとファイリング検定の資格を取得しています。

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