格安SIMの評価基準・ランキングの選定方法

格安SIMの評価基準・ランキングの選定方法・景品表示法の厳守について

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当サイトの評価に対するスタンス

格安SIMを選ぶ際、「ネット上のランキング、本当に信じていいのかな?」と迷った経験はありませんか?

ショーケース プラスでは、すべての評価やランキングを、客観的なデータと明確な基準に基づいて作成しています。掲載している順位や点数がどのような理由で決まっているのか、その裏側をこのページで包み隠さず公開することで、読者の皆さまに安心して情報をご活用いただきたいと考えています。

透明性のある評価こそが、読者の皆さまへの最大の誠意である」これが、当編集部が最も大切にしている方針です。

ランキングができるまでの検証フロー

私たちは、単に公式サイトの情報をまとめるだけでなく、以下のステップを経て「本当に価値のあるランキング」を作成しています。

  1. STEP.
    市場調査と選定
    最新のプラン情報やユーザーのニーズを調査し、評価対象となる格安SIMを厳選します。
    当サイトの格安SIM市場調査と選定の様子
  2. STEP.
    独自の実測調査とデータ収集
    通信速度の実測値、実質料金の計算、ユーザーからのリアルな口コミを収集・集計します。
    当サイトが実際にSIMを契約して計測した速度調査の結果
  3. STEP.
    厳格なロジックによる採点
    当ページで公開している配点比率に基づき、編集部が1項目ずつスコアリングを行います。
    当サイトの厳格なロジックによる採点の様子
  4. STEP.
    事実確認と情報の鮮度チェック
    公開前に公式サイトの情報と相違がないか、最新のキャンペーンが反映されているかを確認します。
    当サイトの事実確認と情報の鮮度チェックの様子

1.ランキング作成における「格安SIMの選定基準」

プラス格安SIMのランキング作成における「格安SIMの選定基準」を図解

世の中にあるすべての格安SIMを無条件にランキングの対象にしているわけではありません。当サイトでは、読者の皆さまに自信を持っておすすめできるよう、まず以下の3つの基準を設け、これらをクリアした信頼できる事業者のみを厳選しています。

基準①|運営基盤の信頼性

  • 大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のグループ企業、または市場で一定のユーザーシェアを獲得している事業者か
  • 総務省への届出や登録が適切に行われているか
  • 直近において、重大な通信障害や行政指導などの問題を起こしていないか

基準②|料金体系の透明性

  • 月額料金だけでなく、初期費用、SIM発行手数料、解約金(違約金)などが公式サイト上で分かりやすく明記されているか
  • 契約後に「思っていたより高い」といった想定外のコストが発生しにくい料金設計か

基準③|最新技術への対応

  • 5G通信に対応しているか、もしくは今後の対応予定が明示されているか
  • eSIM(電子SIM)の提供があるか、もしくは対応予定があるか

これら3つの条件をすべて満たした事業者のみを、「安心して利用できる格安SIM」として評価の対象としています。

2.3つの評価項目と採点ロジック

プラス格安SIMの3つの評価項目と採点ロジックを図解

選定した格安SIMは、以下の5つの項目に沿ってそれぞれ1〜5点で採点しています。

評価項目①|実質料金(1〜5点)

表面上の月額料金だけでなく、「実際に支払うトータルコスト」で評価します。

計算式

実質料金 =(基本料金 × 契約月数 + 初期費用 - キャンペーン還元額)÷ 契約月数

月額料金だけを比較しても、初期費用の高さやキャッシュバックなどのキャンペーン特典は見えてきません。そこで当サイトでは、上記の計算式を用いて「1ヶ月あたりの実質的な負担額」を算出し、より公平な比較を行っています。

採点基準

データ容量帯採点の考え方
3GB前後(少容量プラン)業界最安水準(月額1,000円以下等)を5点とし、相場との乖離で減点
20GB前後(中容量プラン)メインユーザー層が納得できるコスパを重視(月額3,000円以下等)
大容量・無制限プラン実質料金に加え、速度制限のしきい値や使い勝手を加味して評価
また、SNSなどで実際に利用している方の口コミや評判もリサーチし、「本当に安く使えているか」といったユーザーのリアルな声も採点の参考にしています。

評価項目②|通信速度(1〜5点)

回線が混雑する時間帯の速度」こそが、格安SIMの実力を測る一番のポイントです。

格安SIMの多くは大手キャリアの通信回線を借りているため、お昼休みや夕方など、多くの人がスマホを使う時間帯に速度が落ちやすい傾向があります。そのため当サイトでは、特に通信が混み合う以下の2つの時間帯を重点的にチェックしています。

重点調査時間帯

時間帯理由
昼(12:00〜13:00)ランチタイムで回線が最も混雑し、格安SIMの「真の実力」が出るため
夕方(17:00〜19:00)帰宅・退勤ラッシュで通信需要が急増し、安定性が問われるため

計測指標

  • 下り速度(Mbps):動画視聴、SNSの閲覧、Webサイトの表示など、普段の使い勝手に直結する速度
  • 上り速度(Mbps):写真・動画のアップロードやビデオ通話の送信品質に影響する速度
  • Ping値(ms):データ送受信の反応速度。数値が小さいほど、ビデオ通話やオンラインゲームが快適になります

採点の目安

下り速度(混雑時)評価の目安
30Mbps以上4K動画・オンラインゲームも快適。最高評価(5点)
15〜30Mbps未満HD動画視聴は全く問題なし(4点)
5〜15Mbps未満標準画質なら視聴可能。混雑時はやや重さを感じる(3点)
5Mbps未満動画の停止が発生しやすく、利用に支障が出る(2点以下)
採点にあたっては、「動画視聴(YouTubeのHD画質など)がストレスなく楽しめる速度水準」を、採点の基本基準としています。

計測データは、当サイトの「SIMの速度計測(スピードテスト)」でユーザーが実際に計測したリアルなデータや、当サイトが実施にSIMを契約して独自で速度計測調査した結果を元に算出しています。

さらに、一般公開されている通信速度測定サービス「みんなのネット回線速度」の実測値、SNS上のリアルな口コミも組み合わせることで、データの客観性と信頼性を高めています。

評価項目③|データ量(1〜5点)

選べるプランのデータ容量の幅広さと、柔軟な使い勝手で評価します。

少量プランから大容量・無制限プランまで、ユーザーの多様なニーズに対応できるラインナップが揃っているかを評価します。また、単なる容量の大きさだけでなく、データが余った時や足りなくなった時の対応力についても加点・減点の対象としています。

評価観点

観点内容・評価ポイント
プランの選択肢小容量から大容量まで、自身の使い方に合った容量を無駄なく選べるか
データの繰り越し・シェア余ったデータを翌月に繰り越せるか、家族や複数端末でシェアできるか
通信制限時の速度データ超過後も実用的な速度(例:最大1Mbpsなど)が維持されるか
データ追加費用データ量が足りなくなった際の「1GBあたりの追加チャージ料金」が安いか

評価項目④|サービス(1〜5点)

通話かけ放題・カウントフリーなど、付加価値の高い独自サービスで評価します。

単なる通信だけでなく、以下のような「使い勝手を向上させる機能」の充実度を評価します。

観点内容
通話・独自機能かけ放題の安さ、カウントフリー、節約モード、データの翌月繰り越し等
海外・決済海外ローミングの利便性、キャリア決済、ポイント還元等の独自経済圏

評価項目⑤|サポート体制(1〜5点)

困ったときに頼れる窓口があるか。初心者でも安心して使える対応体制を評価します。

実店舗での対面サポート、電話の繋がりやすさ、有人チャットの対応スピード、そしてマイページの操作性などを総合的に判断し、初めて格安SIMを使う方でも迷わない環境が整っているかを採点します。

3.総合評価(ランキング)の算出方法

プラス格安SIMにおける総合評価(ランキング)の算出方法を図解

加重平均による独自のスコアリング

当サイトの総合ランキングは、単なる平均点ではなく、ユーザーの皆さまが特に重視する項目に「重み(ウェイト)」を付けた加重平均によって算出しています。

総合スコア =(料金 × 0.3)+(通信速度 × 0.3)+(サービス × 0.2)+(サポート × 0.2)

※ユーザーニーズの変化に合わせて、各項目の比重は定期的に見直しています。

4.コンテンツ制作ポリシー|公平性・中立性の宣言

広告と評価の完全分離

ショーケース プラスでは、通信事業者様からアフィリエイト報酬などの広告収益を得ることがあります。これはサイトを継続的に運営していくための収益モデルです。

しかし、広告費の有無やその金額が、当サイトのスコアやランキングの順位に影響を与えることは一切ありません。

たとえ広告主様であっても、当サイトの評価基準に照らして低スコアであれば、ランキングの下位に掲載する」これは編集部が決して曲げないルールです。

法令遵守と倫理基準

景品表示法(ステルスマーケティング規制)の詳細

画像引用元:景品表示法とステルスマーケティング~事例で分かるステルスマーケティング告示ガイドブック~

当サイトは、消費者庁が定める「景品表示法(ステルスマーケティング規制)」を厳守しています。広告が含まれる記事にはその旨を明記し、読者の皆さまを誤認させるような表現は一切行いません。また、電気通信事業法に基づき、正確かつ中立的な情報提供に努めます。

編集権の独立

  • 掲載の有無やランキング順位の決定は、すべて編集部が独立して行っています
  • 事業者様からの「掲載順位を上げてほしい」といったご依頼は一切お受けしていません
  • 評価内容に対する修正要求など、忖度を求められるご要望にも応じておりません

5.ショーケース プラス 格安SIM編集部について

当サイトの検証・執筆は、格安SIMの利用経験が豊富で、通信業界の動向に精通した専門スタッフが担当しています。特定のキャリアに偏ることなく、常に「一人のユーザー」としての視点を忘れないよう、日々アップデートされるプラン情報の確認と実測調査を行っています。

サイト監修者の加藤監修者
株式会社ショーケース社員加藤 京平

格安SIMのメディア編集に6年以上携わる通信業界の専門家。最新のSIM情報を日々リサーチし、料金プランや通信品質、キャンペーン情報を徹底比較。これまでに数百社以上の格安SIMを分析し、初心者からヘビーユーザーまで、あらゆる利用スタイルに最適なプラン選びをサポートしてきました。本記事では、格安SIMのメリット・デメリットを分かりやすく解説し、読者の皆さまが自分に合った最適なSIMを選べるよう監修しています。
サイト監修者の吉見監修者
株式会社ショーケース事業部長吉見 直樹

格安SIM「BIGLOBEモバイル」を契約して4年。料金の安さと使いやすさを実感したことをきっかけに、両親が利用していたキャリア回線も格安SIM「LINEMO」へ変更しました。格安SIMを選ぶ際は、自分が普段利用しているサービスとの親和性を重視していますが、人におすすめする場合は、通信品質・データ容量・料金のバランスを特に大切にしています。多くの人の通信費を減らし、暮らしを楽にするのが夢です。

お問い合わせ・誤りの報告

当サイトの評価内容についてのご意見や、記載情報の誤りにお気づきの際は、下記よりご連絡ください。迅速に事実確認を行い、対応いたします。

内容の誤りを報告する

サイト監修者の加藤監修者
株式会社ショーケース社員加藤 京平
格安SIMのメディア編集に6年以上携わる通信業界の専門家。最新のSIM情報を日々リサーチし、料金プランや通信品質、キャンペーン情報を徹底比較。
これまでに数百社以上の格安SIMを分析し、初心者からヘビーユーザーまで、あらゆる利用スタイルに最適なプラン選びをサポートしてきました。本記事では、格安SIMのメリット・デメリットを分かりやすく解説し、読者の皆さまが自分に合った最適なSIMを選べるよう監修しています。
主な活動内容
サイト監修者の吉見監修者
株式会社ショーケース事業部長吉見 直樹
格安SIM「BIGLOBEモバイル」を契約して4年。料金の安さと使いやすさを実感したことをきっかけに、両親が利用していたキャリア回線も格安SIM「LINEMO」へ変更しました。
格安SIMを選ぶ際は、自分が普段利用しているサービスとの親和性を重視していますが、人におすすめする場合は、通信品質・データ容量・料金のバランスを特に大切にしています。多くの人の通信費を減らし、暮らしを楽にするのが夢です。
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本記事は、東証スタンダード上場企業である株式会社ショーケースが運営するWebメディア「ショーケース プラス」が、コンテンツ制作ポリシーに基づき、責任を持って制作・編集しています。
株式会社ショーケースのロゴ東京証券取引所スタンダード市場
本サイトにおける格安SIMの速度検証
格安SIMを契約
検証ポイント1
ショーケースプラス格安SIMでは、23社の格安SIMを契約し、実際の通信速度を計測しています。
格安SIMを速度計測
検証ポイント2
下記記事で速度計測の結果をまとめています。また通信速度の評価は、独自計測した数値を加味して設定しています。
独自調査の結果を詳しく見るすべての検証はショーケースプラスが行っています。