この記事では、2025年現在の最新機種の中でもおすすめの小さい・コンパクトなスマホをまとめて紹介します。
最近のスマホは大画面が主流ですが、「片手で操作できる小さなスマホ(小型スマホ)が欲しい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、2025年現在も小さいスマホは購入できます。
ちなみに、最新iPhoneは6.1インチ以上となるため、小さいスマホを新品で購入するならAndroidがおすすめです。
- 片手操作できる最新モデルがある
- 最新機種はエントリーモデルでも普段使いに十分な性能
- 高コスパなモデルもある
- 中古含めれば選択肢が豊富
今回は5インチ台のコンパクトなモデルを中心に、できるだけ小さいモデルのおすすめ機種を紹介します。
小さいスマホ(小型スマホ)が欲しい方は、ぜひこの記事で紹介するスマホから選んで購入してください。
小さいキャリア版スマホが欲しい方には、以下の4機種がおすすめです。
- Google Pixel 9a(6.3インチ)
- Xperia 10 VI(6.1インチ)
- AQUOS wish3(5.7インチ)
- らくらくスマートフォン F-53E(5.4インチ)
- Galaxy A23 5G(5.8インチ)
- シンプルスマホ7(5.7インチ)
小さいiPhoneが欲しい方には、以下の3機種がおすすめです。
小さいSIMフリースマホがが欲しい方には、以下の2機種がおすすめです。
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小さなスマホ(小型スマホ)を選ぶポイント
小さいスマホを選ぶ際には、どうような点に注意して選べばいいのでしょうか。
ここでは、小さいスマホを選ぶ際のポイントを紹介していきます。
- ディスプレイのサイズ
- 用途に合わせたスペックを備えているか
- 日常生活を豊かにする機能を備えているか
- 最近のスマホは大型化が主流になっている
- 4インチ台はほぼ手に入らない・おすすめできない
ディスプレイのサイズを確認する
小型サイズのスマホを選ぶ際には、ディスプレイのサイズを確認しましょう。
ディスプレイのサイズは「インチ」で記載されており、どれくらいのサイズまでが小さいのか明確な定義はありません。
とはいえ、5.5インチまでなら手が小さい方でも片手での操作が可能でしょう。
縦長デザインの機種なら、6.1〜6.2インチでも片手で持ちやすくなっています。
不安なら店舗で実機を手にして、どれくらいのサイズまでなら片手で操作ができるのか確認しましょう。
用途に合わせたスペックを備えているかチェックしよう
スマホ選びの際は、ご自身が求めているスペックが備わっているかも忘れずに確認しましょう。
スペックを確認する際には、以下の3つの点に着目します。
- CPU:人間に例えたら脳にあたる部分で、スマホの処理を行う重要なパーツ
- RAM:データを一時的に保存する場所で、GB数が高いほど読み込みや動作が速くなる
- ROM:画像やアプリを保存する場所で、動画や写真をよく撮る方は128GB以上が好ましい
6インチ以上の大きいスマホと比べると、カメラ性能や処理速度、バッテリー容量などスペックが低い傾向にあります。
どんな用途で使うのか目的をしっかり決めてスマホを選び、購入後に後悔しないようにしましょう。
日常生活を豊かにする機能を備えているか
防水・防塵機能やおサイフケータイ機能つきなど、日常生活を豊かにする機能が備わっているかを確認しましょう。
- 防水・防塵
- MIL規格(耐久性能)
- FeliCa(おサイフケータイ)
防水・防塵機能があれば、万が一水の中に落としてしまった時に安心です。
また、おサイフケータイ機能が備わっていればSuicaやPASMOを利用できます。
コンビニやスーパーでの買い物、電車の乗り降りも今まで以上に楽になりますよ。
最近のスマホは大型化が主流になっている
新しく発売されるスマホの多くは6インチ以上で、大きいサイズだと7インチ近いサイズのスマホもあります。
スマホが登場した時に比べると、どんどん大きくなってきていますよね。
では、なぜ大型スマホが好まれているのでしょうか。
- 画面が大きと文字が打ちやすく操作がしやすい
- スマホでゲームする人が増え、画面が大きいほうが操作しやすい
- 解像度が高くなり、撮影した写真や動画が綺麗に見える
- カメラ性能の需要が高まってきたことで、自然と大型化が進んだ
- ディスプレイを大きくすれば、バッテリー容量も増やすことができ需要に応えることができる
- スマホで動画を見る人が増えてきた
- パソコンの代わりにスマホを使うようになった
また、技術の進歩により、より高性能なカメラ機能や大容量のバッテリーを求める方が増えてきました。
高性能なスマホを作るには、より多くのパーツを使う必要があるため、自然と大きいサイズになってしまいます。
そのため、近年では大型スマホが主流になっています。
4インチ台はほぼ手に入らない・おすすめできない
2025年現在は4インチスマホはほとんどありません。
中古ショップを探せばかなり古いスマホが見つかりますが、実用上は絶対おすすめできない機種ばかりになりました。
- 普段使いでもカクカクでストレス
- OS・セキュリティのアップデート終了でリスクが高い
- バッテリー劣化が進んですぐ電池切れ
- 状態のいい中古がほとんどない
なお、選択肢を5インチ台まで広げることで、新品・中古含めて探せばまだまだおすすめ機種は多数あります。
一部の機種は6インチ台でも縦長デザインで、5インチ台と同じように片手で操作可能です。
以上のことから、小さいスマホが欲しくても4インチ台は選択肢に入れず、5インチ台・6インチ台の縦長スマホを探すようにしましょう。
中古ショップでの購入もおすすめ
画像引用元:ReYuuストア
小型スマホを購入するなら、中古ショップを利用するのもおすすめです。
中古ショップでは過去に販売されていたスマホも売られているため、現在よりサイズが小さいスマホも数多く取り扱っています。
新品より選ぶ範囲が広がるので、自分の理想に近いサイズのスマホを選ぶことができますよ。
新品ではないので多少傷や汚れなどがありスペックも低くはなりますが、スペックよりサイズを重視するなら新品より安く手に入れることができてお得です。
なお、中古スマホを選ぶ際も、上記で紹介したスペックをチェックして用途に合った機種を選ぶようにしましょう。
小さいおすすめAndroidスマホ
続いて、小さいおすすめのAndroidスマホを紹介します。
Google Pixel 9a(6.3インチ)
画像引用元:Google Pixel 9a | スマートフォン(Android スマホ)| au
Google Pixel 9a | |
---|---|
ディスプレイ | 約6.3インチ 1,080 x 2,424 pOLED ピーク輝度2,700ニト |
リフレッシュレート | 60-120Hz |
本体サイズ | 高さ: 154.7 mm 幅:73.3mm 厚さ:8.9 mm |
重さ | 約186g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 5,100mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB 256GB |
CPU | Google Tensor G4 |
認証 | 顔認証 指紋認証 |
カラー | Peony Obsidian Porcelain iris |
ネットワーク | 5G対応 |
Google Pixel 9aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Pixel9と同じくGoogle Tensor G4搭載
- 広角4,800万画素+超広角1,300万画素のデュアルカメラ搭載
- 6.3インチの屋外でも見やすいActuaディスプレイ搭載
- 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
- イヤホンジャック非搭載
- micro SD非対応
Google Pixel 9aは、2025年4月16日発売の廉価版最新Pixelです。
通常のPixel 9と同じく「Google Tensor G4」を搭載し、低価格ながらほぼ同等の処理能力があります。
カメラ性能を抑えている反面、バッテリー性能は通常30時間以上とPixel9より向上。
6.3インチと小型とは言い切れませんが、縦長デザインで他の6インチ台のスマホより持ちやすいため、片手で使えるAndroidスマホが欲しいならPixel 9aを選びましょう。
Google Pixel 9aの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
au | 128GB:80,000円 256GB:98,000円 | 128GB:1,200円 256GB:32,200円 | |
ソフトバンク | 128GB:79,920円 256GB:95,040円 | 128GB:2,400円 256GB:12,000円 | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:79,860円 256GB:103,510円 | 128GB:29,260円 256GB:58,630円 | 公式サイトを見る |
Googleストア | 128GB:79,900円 256GB:94,800円 | - | 公式サイトを見る |
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時
Xperia 10 VI(6.1インチ)
画像引用元:au
Xperia 10 VIのスペック | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 6 Gen 1 |
OS | Android 14 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.1インチ/ 2,520×1,080 FHD+ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体サイズ/ 重量 | 155x68x8.3(mm)/ 164g |
メインカメラ構成 | 800万画素(超広角) 4,800万画素(広角) デュアルレンズカメラ |
フロントカメラ | 800万画素 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋 |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック ホワイト ブルー |
詳細 | - |
Xperia 10 VIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Snapdragon 6 Gen 1搭載で処理能力アップ
- メイン4,800万画素で夜間もキレイ
- 5,000mAhの大容量バッテリーでトップクラスの電池持ち
- 防水・防塵にも対応
- 超広角・フロントカメラが800万画素
- 望遠カメラ廃止
Xperia 10 VIは、2024年7月5日発売のミドルレンジモデルです。
ディスプレイは6.1インチですが、シリーズお馴染みの縦長デザインで片手操作OKです。
性能もSoCがSnapdragon 6 Gen 1に強化され、5,000mAhのバッテリーも相まって1日余裕の電池持ち。
カメラは望遠カメラが廃止されましたが、メインカメラは4,800万画素とセンサーサイズ1/2.0インチで、暗所の撮影もキレイです。
Xperia 10 VIの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ソニーストア | 64,900円 | - | |
au | 74,800円 | 34,290円 | |
ソフトバンク | 77,760円 | 2,400円〜 | |
ドコモ | 62,590円 | 33,550円〜 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 68,900円 | 52,900円〜 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 74,800円 | 17,790円〜 | |
mineo | 64,680円 | - | |
IIJmio | 69,300円 | 39,800円〜 | |
NUROモバイル | 64,480円 | - |
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月27日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時
IIJmioは他社から乗り換え時
AQUOS wish3(5.7インチ)
画像引用元:AQUOS wish3 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
AQUOS wish3 | |
---|---|
サイズ | 147 mn ×71 mm ×8.9 mm |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
重さ | 161g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity®700 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX7) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン |
AQUOS wish3の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- かんたんモードやジュニアモードで使いやすい
- 落としても安心の丈夫さ
- マスク対応顔認証
- 実質22,008円から購入できる
- シングルカメラで物足りない
- ステレオスピーカー非対応
AQUOS wish3は2023年7月から発売されたエントリーモデルです。
約5.7インチと小型で、デザインもシンプルでさらさらとした手触りが素敵な一台。
スペックは日常使いに必要最低限ですが、かんたんモードやジュニアモードを搭載し、防水・防塵・耐衝撃にも秀でています。
2025年現在は中古のみとなっていますが、1万円台で購入できる高コスパな小型スマホです。
AQUOS wish3の価格
機種代金 | 詳細 | |
---|---|---|
ReYuuストア | 17,000円 | 公式サイト |
ゲオ | 15,466円〜 | 公式サイト |
イオシス | 12,800円〜 | 公式サイト |
にこスマ | 14,200円〜 | 公式サイト |
らくらくスマートフォン F-53E(5.4インチ)
画像引用元:らくらくスマートフォン F-53E
らくらくスマートフォン F-53E | |
---|---|
チップ | Snapdragon 6 Gen 3 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 5.4インチ |
本体サイズ | 高さ:約151mm 幅:約71mm 厚さ:約9.3mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 マクロ:800万画素 |
インカメラ | 1,610万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
生体認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | IP68 |
FeliCa | 対応 |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
カラー | ピンク ゴールド ネイビー |
らくらくスマートフォン F-53Eの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 5.4インチ有機ELディスプレイ搭載
- ミドルレンジのSoC搭載でスペックアップ
- メインカメラの性能がシリーズ中でも高い
- 独自の自律神経状態の測定機能搭載
- ドコモ版のみ
- らくらくタッチは慣れないと使いにくい
らくらくスマートフォン F-53Eは、2025年1月30日にドコモから発売されたシニア向けスマホです。
迷惑電話対策機能や大きくて見やすい文字・アイコンなど、シニア向けの機能はバッチリ受け継いでいます。
5.4インチの小型スマホで、処理能力が向上して独自の自律神経測定機能も搭載。
初スマホの方や健康に気を使いたい方まで、シニアの方が持つにはぴったりなコンパクトモデルです。
らくらくスマートフォン F-53Eの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 51,480円 | 42,240円※ | 公式サイトを見る |
Galaxy A23 5G(5.8インチ)
画像引用元:Galaxy公式(日本)
Galaxy A23 5Gのスペック | |
---|---|
サイズ | 高さ:約150mm 幅:約71mm 厚さ:約9.0mm |
重量 | 約168g |
ディスプレイ | 約 5.8 インチ/HD+,Infinity-V |
メインカメラ | 約5,000万画素(F値1.8) |
サブカメラ | 約500万画素(F値2.0) |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
OS | Android 12 |
CPU | Dimensity 700/2.2GHz + 2.0GHz オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
外部メモリ | micro SD(最大1TB) |
5G対応 | ○(sub6) |
生体認証 | 指紋、顔 |
Felica/NFC | ○/○ |
防水 | IPX5/IPX8 |
防塵 | IP6X |
カラー | ホワイト ブラック |
Galaxy A23 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 普段使いに十分な性能
- 高性能なメインカメラ
- 中古販売のみ
- インカメラは500万画素だけ
Galaxy A23 5Gは、2022年10月発売のエントリーモデルです。
搭載SoCがDimensity 700で、普段使いなら十分な処理能力があります。
5.8インチとやや普通サイズ寄りのサイズですが、安くそれなりに快適に動くスマホが欲しい方にぴったりなモデルです。
Galaxy A23の価格
販売店 | 機種代金 | 詳細 |
---|---|---|
ReYuuストア | 11,800円〜 | 公式サイト |
ゲオ | 18,601円〜 | 公式サイト |
にこスマ | 15,100円〜 | 公式サイト |
シンプルスマホ7(5.7インチ)
画像引用元:ソフトバンク
シンプルスマホ6 | |
---|---|
画面サイズ | 約5.7インチ HD+ |
本体サイズ | 約71×158×9.4mm |
重さ | 約174g |
アウトカメラ | 約5,030万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon™ 695 5G |
防水/防塵 | IPX5. IPX8/IP6X |
カラー | シャンパンゴールド スペースブルー ワインレッド |
シンプルスマホ7の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 普段使いに十分な性能
- 迷惑電話対策機能を搭載
- 高い耐久力とハンドソープOKの防水性能
- 2024年モデルとしてはスペック低め
シンプルスマホ7は、ソフトバンクから2024年7月5日に発売されたシニア向けスマホです。
電話やメール・ネット検索なら十分な処理能力と高い耐久性能で、普段使いだけのライトユーザーなら長く使えるスマホです。
画面サイズは5.7インチと小型モデルの中では大きめですが、ソフトバンクで初スマホの方が使うならシンプルスマホ7を購入していいでしょう。
シンプルスマホ7の価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 59,760円 | 12,000円※ | 公式サイトを見る |
小さいおすすめiPhone
続いて、小さいおすすめiPhoneを紹介します。
小型iPhoneを買うなら基本的に中古を探すことになりますが、新品にこだわるなら6.1インチが最小サイズになります。
iPhoneSE(第3世代)(4.7インチ)
画像引用元:Apple(日本)
iPhoneSE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhoneSE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
- 4.7インチのコンパクトサイズ
- iPhone13並の処理能力あり
- ホームボタン・TouchID搭載
- ベゼルが太く本体サイズはやや大きめ
- カメラ性能は最低限
iPhoneSE(第3世代)は、2022年3月18日発売の廉価版iPhoneです。
iPhone13と同等の処理能力があり、小型で性能も優秀な高コスパモデルです。
ただし、画面は4.7インチですが本体サイズはiPhone13 miniとあまり変わりません。
そのため、ホームボタンが必要ならiPhoneSE(第3世代)、不要ならiPhone13 miniを買った方がいいかもしれません。
iPhone16eの発売に伴い新品販売はなくなりましたが状態の良い中古が多い機種です。
iPhoneSE(第3世代)の価格
機種代金 | 詳細 | |
---|---|---|
au認定中古品 | 19,500円〜※ | 公式サイト |
ReYuuストア | 29,800円〜 | 公式サイト |
ゲオ | 39,501円〜 | 公式サイト |
イオシス | 33,800円〜 | 公式サイト |
iPhone13 mini(5.4インチ)
iPhone 13 mini | |
---|---|
画面サイズ | 5.4インチ |
本体サイズ | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.65mm |
重さ | 140 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 128GB・256GB・512GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | (PRODUCT RED)・スターライト・ ミッドナイト・ブルー・ピンク・ グリーン |
iPhone 13 miniの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- A15 Bionic搭載の高性能モデル
- まだまだ現役で最新ゲームもOK
- 基本的に中古で探すことになる
iPhone13 miniは、2021年9月14日発売の小型iPhoneです。
iPhone14シリーズからminiモデルが廃止されたため、5.4インチ最終モデルですね。
処理能力は十分に高く、最新ゲームも大抵のタイトルは快適に遊べます。
これから購入するなら中古で探すことになりますが、小さい全画面モデルのiPhoneが欲しい方はiPhone13 miniを検討しましょう。
iPhone13 miniの価格
機種代金 | 詳細 | |
---|---|---|
au認定中古品 | 39,000円〜※ | 公式サイト |
ReYuuストア | 57,000円〜 | 公式サイト |
ゲオ | 53,100円〜 | 公式サイト |
イオシス | 47,800円〜 | 公式サイト |
iPhone16e(6.1インチ)
画像引用元:iPhone 16eの予約・購入・機種変更 | au
iPhone 16e | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ 2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi |
リフレッシュレート | 60Hz |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 暑さ:7.80mm |
重さ | 167g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3279mAh(非公表) |
RAM | 8GB(非公表) |
ROM | 128GB・256GB・512GB |
CPU | A18チップ |
認証 | 顔認証 |
カラー | ブラック ホワイト |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 急速充電対応 30分で最大50%充電 |
端子 | USB-C |
Apple Intelligence | 対応 |
アクションボタン | 搭載 |
iPhone 16eの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 性能と価格のバランスがいい
- A18チップ搭載で高性能
- Apple Intelligenceに対応
- カメラがシングルレンズ
- リフレッシュレート60Hz
iPhone16eは、2025年2月に発売された最新の廉価版モデルで堂々の1位です。
iPhone16eは低価格に抑えながら、しっかりと最新機能を盛り込んだコスパの良いモデルに仕上がっています。
処理能力もA18チップ搭載でiPhone16とほぼ同等と高性能です。
6.1インチなので小さいスマホとは言い切れませんが、中古NGならiPhone16eも検討しましょう。
iPhone16eの価格
iPhone 16eの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
au | 通常 | 112,800円 | 129,800円 | 162,800円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 乗り換え:47円 新規:27,547円 UQから移行:47円 機種変更:33,047円 | 乗り換え:6,600円 新規:34,100円 UQから移行:6,600円 機種変更:39,600円 | 乗り換え:19,400円 新規:46,900円 UQから移行:19,400円 機種変更:52,400円 |
|
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 110,016円 | 126,432円 | 158,544円 |
新トクするサポート(※3) | 乗り換え:24円 新規:24円 機種変更:54,984円 | 乗り換え:6,600円 新規:6,600円 機種変更:61,560円 | 乗り換え:19,440円 新規:19,440円 機種変更:74,280円 |
|
詳細 | ||||
ドコモ | 通常 | 118,910円 | 139,920円 | 179,960円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 43,670円 | 64,680円 | 84,920円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 104,800円 | 120,500円 | 153,800円 |
買い替え超トクプログラム(※4) | 乗り換え:36,392円 新規:39,392円 機種変更:52,392円 | 乗り換え:44,240円 新規:47,240円 機種変更:60,240円 | 乗り換え:60,896円 新規:63,896円 機種変更:76,896円 |
|
ポイント還元キャンペーン適用の場合(実質価格) | 乗り換え:31,392円 新規:34,392円 機種変更:47,392円 | 乗り換え:39,240円 新規:42,240円 機種変更:55,240円 | 乗り換え:55,896円 新規:58,896円 機種変更:71,896円 |
|
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 99,800円 | 114,800円 | 144,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割を利用して25ヶ月目に本機種を返却した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月9日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラム、実質負担額ポイント還元を利用した場合

おすすめの小型SIMフリースマホ
画像引用元:Google Store for Google Made Devices & Accessories
続いて、おすすめの小型SIMフリースマホを2機種紹介します。
Google Pixel 9a
画像引用元:Google Pixel 9a | スマートフォン(Android スマホ)| au
Google Pixel 9a | |
---|---|
ディスプレイ | 約6.3インチ 1,080 x 2,424 pOLED ピーク輝度2,700ニト |
リフレッシュレート | 60-120Hz |
本体サイズ | 高さ: 154.7 mm 幅:73.3mm 厚さ:8.9 mm |
重さ | 約186g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 5,100mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB 256GB |
CPU | Google Tensor G4 |
認証 | 顔認証 指紋認証 |
カラー | Peony Obsidian Porcelain iris |
ネットワーク | 5G対応 |
Google Pixel 9aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Pixel9と同じくGoogle Tensor G4搭載
- 広角4,800万画素+超広角1,300万画素のデュアルカメラ搭載
- 6.3インチの屋外でも見やすいActuaディスプレイ搭載
- 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
- イヤホンジャック非搭載
- micro SD非対応
Google Pixel 9aは、2025年4月16日発売の廉価版最新Pixelで、キャリア版と同様SIMフリーで購入する場合もおすすめです。
6.3インチなので画面サイズは小型とはいえませんが、シリーズ通してやや縦長になっているため片手でも問題なく使用できます。
通常のPixel 9と同じく「Google Tensor G4」を搭載し、低価格ながらほぼ同等の処理能力。
カメラ性能は抑えられていますが、最新の片手サイズスマホを買うならGoogle Pixel 9aを検討しましょう。
Google Pixel 9aの価格
販売店 | 通常価格 | 割引後※ | 詳細 |
---|---|---|---|
Googleストア | 79,900円 | - | 公式サイトを見る |
Zenfone10(5.9インチ)
画像引用元:ASUS日本
Zenfone 10のスペック | |
---|---|
画面サイズ | 約5.9インチ FHD+(1,080 x 2,400) 最大144Hz対応 |
本体サイズ | 高さ:146.5mm 幅:68.1mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 4,300mAh |
RAM | 8GB or 16GB |
ROM | 128GB 256GB 512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ミッドナイトブラック コメットホワイト エクリプスレッド オーロラグリーン スターリーブルー |
Zenfone 10の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 最新チップ搭載の高性能モデル
- 5.9インチのコンパクトボディ
- 144Hzの高駆動ディスプレイ
- 望遠レンズ非搭載
- eSIM・micro SDカード非対応
Zenfone 10は、2023年9月8日発売のハイエンドSIMフリーモデルです。
Snapdragon 8 Gen 2搭載の高性能モデルながら、画面が5.9インチとコンパクトサイズ。
望遠カメラがない点やeSIMやmicro SD非対応な点には注意が必要です。
2025年4月現在は新品販売が終了し中古のみとなりましたが、小さいハイエンドスマホが欲しいならZenfone 10を検討しましょう。
Zenfone 10の価格
機種代金 | 詳細 | |
---|---|---|
ReYuuストア | 84,800円〜 | 公式サイト |
ゲオ | 93,841円〜 | 公式サイト |
イオシス | 87,800円〜 | 公式サイト |
小さなスマホ(小型スマホ)のメリット
ここからは、小さいスマホを選ぶことのメリットを見ていきましょう。
- 片手でも操作が楽
- 持ち運びに便利
片手でも操作が楽
小さいスマホを選ぶ最大のメリットが、片手でも楽に操作できることでしょう。
画面がコンパクトなぶん端まで指が届くので、片手操作にぴったりです。
特に子供や手の小さな女性の方は、最近の大型スマホは大き過ぎると感じるのではないでしょうか。
そんな方ほど、小さなスマホ(小型スマホ)を選ぶメリットが大きいと言えます。
持ち運びに便利
また、小さいスマホ(小型スマホ)はポケットにすっぽり入るので、持ち運びにも便利です。
大型モデルはポケットに入らないか、またはポケットに入れると重すぎて邪魔に感じる方が多いでしょう。
スマホが大きいために、カバンに入れて持ち運び、着信や通知に気づかないということも増えているようです。
スマホをポケットに入れて持ち運びたい方は、小さいスマホを選んだ方が便利に使えるでしょう。
小さなスマホ(小型スマホ)のデメリット
続いて、小さいスマホを選ぶデメリットもチェックしましょう。
- 機種が少ない
- 画面が見づらい場合がある
機種が少ない
小さいスマホの最大のデメリットは、最近は機種が少ないということでしょう。
以前は4〜5インチの小さいスマホ(小型スマホ)が主流でしたが、ここ数年は大型モデルが主流となり、小さいスマホは激減しました。
中古も含めて探せばiPhone SEシリーズなど小さいスマホはありますが、選択肢はそう多くありません。
特にスペックやデザイン重視で選びたい方は、気に入る機種が全然見つからない可能性もあります。
画面が見づらい場合がある
小さいスマホは画面サイズも小さいことで、大型スマホより見づらいと感じる可能性があります。
特に動画視聴やゲームプレイが中心だと、4〜5インチ台だとかなり見づらく感じる方も多いようです。
また、ゲームは相対的にUI・各種ボタンが小さくなるため、誤操作の可能性が高まり快適にプレイできないことも。
動画やゲーム中心の用途の方は、小さいスマホを買う前にショップの展示機等で実際に触ってから決めた方がいいかもしれません。
最新アプリ・ゲームの一部はUIが崩れるケースもあります。
小さなスマホをお得に購入できるキャンペーン
小さなスマホを購入する場合、せっかくならキャンペーンを利用してお得に購入したいですよね。
以下では、大手3キャリアが開催している小さなスマホをお得に購入できるキャンペーンを紹介します。
小さなスマホの購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
auで開催中のキャンペーン
auでは、以下のキャンペーンで小さなスマホをお得に購入できます。
- スマホトクするプログラム
- 5G機種変更おトク割
これらのキャンペーンを、1つずつ解説します。
スマホトクするプログラム
スマホトクするプログラムでは、iPhone SE(第3世代)などの小さなスマホをお得に購入することができます。
- 条件:対象機種を12ヶ月以上利用する
- 条件:本プログラムで購入した機種をauに返却する
- 24ヶ月目以降の分割料金を免除
条件自体は非常にシンプルで簡単です。
ただし、申し込みできるのは購入時のみですので、注意が必要です。
5G機種変更おトク割
画像引用元:5G機種変更おトク割 | キャンペーン | au
5G機種変更おトク割は、5Gスマホの機種変更を対象としたキャンペーンです。
Pixel 9aやXperia 10 VIなど小さいおすすめスマホも対象機種なので、購入を考えている方にはおすすめです。
- 2020年12月24日から終了日未定
- 対象機種の機種代金から5,500円割引
- 条件:使い放題MAX 5G系プランまたはデータMAX 5G系プランを契約
- 条件:「故障紛失サポート with AppleCare Services(有料)」または「故障紛失サポート(有料)」に加入
条件を満たすことで、機種代金から5,500円割引されます。
auからの購入を考えている方は要チェックです。
ソフトバンクで開催中のキャンペーン
ソフトバンクでは、以下のキャンペーンで小さなスマホをお得に購入できます。
- オンラインショップ割
- 下取りプログラム
- 新トクするサポート
これらのキャンペーンを、1つずつ解説します。
オンラインショップ割
画像引用元:オンラインショップ割 | ソフトバンク
オンラインショップ割では、機種代金を最大43,872円割引してくれます。
- 2023年10月12日~終了日未定
- 対象端末の機種代金を最大43,872円割引
- 条件:他社からののりかえ
- 条件:購入時に、受け取り方法を「自宅受け取り」にする]
- 注意点:48回払いは対象外
オンラインショップ割は乗り換え限定のキャンペーンですが、5歳〜22歳が使用者ならU22オンラインショップ割で新規契約でも同じ割引が受けられます。
48回払いではなく一括払いでソフトバンクから購入するなら、自宅受け取りにしてオンラインショップ割を適用しましょう。
下取りプログラム
画像引用元:ソフトバンク
下取りプログラムは、他社から乗り換え・機種変更時に、使っている端末を下取りに出すと特典がもらえるキャンペーンです。
- 2022年6月15日~終了日未定
- スマホ購入時に使っていたスマホを下取り
- ソフトバンク回線を解約した日から3ヶ月以内に同一番号で再び乗り換えによる契約を行う場合は対象外
下取りに出したスマホの機種によって、最大で160,560円相当のPayPayポイントがもらえます。
スマホを購入する場合には是非利用したいキャンペーンですね。
新トクするサポート
新トクするサポートは、対象機種を48回の分割払いで購入し25ヶ月目に返却すると、以降の支払いが不要になるお得なキャンペーンです。
基本の2年返却に加えて、一部の機種は1年返却になっている場合があります。
- 端末を48回分割払いで購入
スタンダード:25ヶ月目に返却
バリュー:13ヶ月目に返却
プレミアム:13ヶ月目に返却(返却時に早トクオプション利用料が発生) - 25ヶ月目以降の支払いは不要
- 端末料金は実質半額に
返却した端末は、ソフトバンクにより査定が行われます。
端末が査定条件を満たしていない場合、22,000円の追加料金が発生する可能性があるので注意が必要です。
端末の故障や破損が心配な人は、購入時にあんしん保証パックサービスに加入すれば追加料金を減額できるのでおすすめです。
※一部対象外機種あり。※回線契約がなくても OK!※48 回割賦で対象機種を購入し、バリュー・プレミアムは13か月目、スタンダードは25 か月目※以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。※ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも回収・査定が必要です。※査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000 円(不課税)の支払いが必要。※お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。※お客さまの特典受付開始日は、MySoftBank 等でご確認いただくことができます。
ドコモで開催中のキャンペーン
ドコモでは、以下のキャンペーンで小さなスマホをお得に購入できます。
- 端末購入割引
- いつでもカエドキプログラム
- 下取りプログラム
これらのキャンペーンを、1つずつ解説します。
端末購入割引
画像引用元:端末購入割引
現在開催されているキャンペーンの中でも、ドコモの「端末購入割引」はユーザー必見のキャンペーンです。
「端末購入割引」の概要は以下の通りです。
- 2019年10月12日~終了時期記載無し
- 条件:乗り換え・機種変更で対象機種を購入
- 機種代金から割引(最大22,000円) or ポイント進呈
2025年4月現在、ドコモ認定リユース品のiPhoneを中心に割引が適用されています。
機種名 | 割引額 |
---|---|
docomo Certified iPhone11 Pro 512GB A+ | 30,250円割引 |
docomo Certified iPhone11 Pro 256GB A+ | 28,050円割引 |
docomo Certified iPhone11 Pro 512GB A | 27,500円割引 |
docomo Certified iPhone11 Pro 256GB A | 25,300円割引 |
docomo Certified iPhone11 Pro 512GB B | 24,750円割引 |
docomo Certified iPhone11 256GB A+ |
|
docomo Certified iPhone11 Pro 64GB A+ | 22,550円割引 |
docomo Certified iPhone11 Pro 256GB B |
|
docomo Certified iPhone11 256GB(A/B) | 22,000円割引 |
docomo Certified iPhone11 Pro 64GB(A/B) |
|
docomo Certified iPhoneSE(第2世代)64GB(A+/A)/128GB/256GB(A+/A/B) |
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docomo Certified iPhone11 64GB/128GB(A+/A/B) |
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docomo Certified iPhoneXS 64GB/256GB/512GB(A+/A/B) |
|
docomo Certified iPhoneXR 64GB(A+/A)/128GB(A+/A/B) |
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docomo Certified iPhoneSE(第2世代)64GB B | 20,999円割引 |
docomo Certified iPhoneXR 64GB B |
|
arrows ケータイ ベーシック F-41C | 16,500円割引 |
DIGNO(R)ケータイ KY-42C | 8,800円割引 |
iPhone SE(第2世代)などの小さなスマホが大幅に割引されるので、これらのスマホの購入を検討している方にはぴったりのキャンペーンですね。
いつでもカエドキプログラム
画像引用元:いつでもカエドキプログラム
いつでもカエドキプログラムでは、2年後にスマホを返却することでお得にスマホが購入できます。
- 2021年9月24日開始
- 24回払いで購入した機種を対象期間内に返却することで、残りの機種代金を免除
- 23ヶ月目に返却すると実質約半額
- 24ヶ月以上利用する場合は自動的に再分割
いつでもカエドキプログラムでは、24回目の支払いが高額になる残価設定型24回払いで機種を購入し、端末を返却することで24回目の支払いが免除されます。
その結果、いつでもカエドキプログラムを利用すればスマホを実質約半額で購入することができます。
24ヶ月目に端末を返却しない場合には自動的に残りを24分割してくれて、支払いが高額になる心配もありません。
小さいスマホを分割払いで購入するなら、とりあえず24回払いを選んで「いつでもカエドキプログラム」を適用するのがお得です。
下取りプログラム
画像引用元:下取りプログラム
下取りプログラムは、長くユーザーに愛されているキャンペーンの1つです。
以下の条件を満たせば、購入代金から最大127,000円が割引されます。
- スマホ購入時に、iPhoneやAndroidを下取りに出す
- dポイントクラブまたはドコモビジネスプレミアクラブに加入している
新しくスマホを買うタイミングで、それまで使っていたスマホを下取りに出せばOKです。
ただ、下取りを行う上では審査があり、端末の状態によっては最大割引が受けられない可能性もあります。
画面割れや動作不良品は大きく価値が下がってしまうため、下取りを出す前に端末の状態を確認しておきましょう。
ReYuuストアなら小さいスマホが安く買える!
画像引用元:ReYuuストア(リユーストア)
ReYuuストアは、中古スマホのオンラインショップです。
中古のiPhone・Androidスマホを幅広く取り扱っており、小型スマホも数多く販売されています。
- 全品保証付き/ネットワーク利用制限は永久保証
- 20項目以上の検査を実施
- 全商品のバッテリー残容量を記載
- 専用ソフトによるデータ抹消とクリーン作業を実施
- 購入後も専門スタッフがサポート
ReYuuストアではすべての商品に保証をつけています。
保証期間は商品ランクごとに最長1年保証があり、購入した端末に不具合が発生した際は交換・返品対応してくれるので安心です。
購入した商品にネットワーク利用制限がかかってしまった場合は、保証期間の有無に関わらず保証対応してもらえます。
また、バッテリー計測できる機種はバッテリー状態を表示しており、80%以上の機種のみ販売。
中古スマホでも品質重視で購入したい方は、ぜひReYuuストアをチェックしてください。
小さなスマホ(小型スマホ)でよくある質問
最後に小さなスマホに関してよくある質問に回答します。
スマホは何インチが使いやすい?
小型のスマホが使いたい人には、5インチ台が使いやすくておすすめです。
片手でも操作がしやすく、ポケットにも入るサイズです。
とはいえ、最近は6インチ台が増えているため、6.1インチのスマホも検討すると選択肢が増えます。
特にPixel 9aやXperia 10 VIなど、縦長な機種なら片手でも使いやすいでしょう。
小さいスマホの大きさはどれくらい?
小さいスマホの大きさは、大体横が6cm〜、縦が13cmくらいです。
5.4インチで小さいiPhone13 miniなら、高さが13.1cm、幅が6.4cm、厚さが7.6mmです。
6.1インチでやや縦長なPixel 9aは、高さが15.4cm、幅が7.3cm、厚さが8.9mmとなっています。
2025年現在の小型スマホは中古スマホが中心
今回は、小さいおすすめ小型スマホを紹介しました。
冒頭からお伝えしましたが、2025年現在は小さいスマホが少なく、中古も含めて探す必要があります。
また、6インチ台でも縦長スマホなら片手で使えるため、新品で探すならPixel 9aやXperia 10 VIなどを検討するのもありです。
小さいおすすめスマホをまとめると以下の通りです。
ここ数年はスマホの大型化がどんどん進み、6インチ台のスマホが主流になりました。
とはいえ、中古スマホも含めて探せばまだまだ小さいスマホが使えます。
6インチ台は一部縦長で片手でも使える機種もありますが、最近の機種は大きすぎると感じる方は、ぜひ今回紹介したスマホを検討してください。
最新スマホなら
auオンラインショップがおトク!
- 期間限定(終了日未定)でau Online Shop お得割の乗りかえ割引額を最大44,000円に増額中!
- スマホトクするプログラム適用で最新スマホも大幅お得に!
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