ソフトバンクのアンドロイドスマホおすすめ人気機種ランキング

更新日:2025年8月15日

公開日:2025年8月12日

※最新情報は公式ページをご確認ください。

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【2025年8月】ソフトバンクのアンドロイドスマホおすすめ人気ランキング

本記事では、ソフトバンクで販売している中で特におすすめのアンドロイドスマホを紹介します。

ソフトバンクで販売しているスマホは種類が豊富で、選ぶときにどれがよいか迷う人も多いのではないでしょうか。

スマホ選びにおいてはスペックだけでなく、価格とのバランスや自分の用途に適しているかも考慮したいポイントです。

ここでは、2025年8月時点で最新のソフトバンクのアンドロイドスマホのおすすめ機種5選と、価格帯別の注目スマホを紹介していきます。

※Xperia1VIIは8月1日現在、販売停止です。

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これからソフトバンクのスマホ購入を予定している人は、ぜひ参考にしてみてください。

2025年8月最新のおすすめアンドロイドスマホ
機種名公式サイト実質価格機種価格特徴
Google Pixel 9a
Google Pixel 9
公式サイト
1,200円〜88,560円~廉価版でありながら高性能
Pixel 9/9 Proと同じSoCを搭載
Galaxy S25
Google Pixel 9
公式サイト
24,960円〜129,888円ソフトバンクから遂に登場!
最新Galaxyフラグシップモデル
motorola edge60s pro
Google Pixel 9
公式サイト
1,200円〜88,560円〜コスパ最強スマホ
ゲームもOKのスペック
AQUOS sense9
AQUOS sense9
公式サイト
34,920円69,840円高コスパ人気モデル
カメラやディスプレイ強化
Xiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T Pro
公式サイト
6,840円95,760円カメラが優秀な高コスパモデル
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
【2025年8月最新】価格別でおすすめアンドロイドをチェック
  • 5万円未満のスマホ
  • 5万円〜10万円未満のスマホ
  • 10万円以上のスマホ
2025年8月 ソフトバンクで注目のおすすめスマホ

Google Pixel 9a

2025年8月時点において、最もおすすめのスマホはGoogle Pixel 9aです。

Pixel 9aは4月16日に発売された廉価版スマホですが、Pixel 9と同じくTensor G4を搭載して高い処理能力があります。

販売価格は80,000円〜ですが、MNPと同時に新トクするサポートを利用し、24ヶ月目に売却した場合は実質1,200円だけで利用できます。

コスパよく優秀なスペックのスマホを使いたいなら、ぜひPixel 9aを手に入れてください。

※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

ソフトバンクで販売されているスマホの中で、要注目なのは上記の5機種です。

iPhoneシリーズも含まれていますが、安価に購入できるものもあるため、Androidと一緒に検討するとよいでしょう。

更新履歴
  • 2025年8月15日:契約事務手数料を最新情報に更新
  • 2025年8月11日:新発売・発売予定のスマホ一覧を最新情報に更新、【10万円以上】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキングに機種を追加
  • 2025年8月1日:機種代金・ラインナップを最新情報に更新
  • 2025年7月6日:機種代金・ラインナップを最新情報に更新
  • 2025年6月9日:機種代金・ラインナップを最新情報に更新

   iPhone16 Proが乗り換えで
29,700円〜と激安

新トクするサポートバナー  
  • iPhone16 Proが「のりかえ」で29,700円〜
  • 最新のiPhone16eも「ソフトバンクのりかえ」で9,840円〜
  • 人気のGalaxy Z Fold7も「のりかえ」で77,580円〜
※機種代金は8/18現在の料金です。※機種は、特典利用の申し込みの翌月末までに当社指定の条件に基づく回収・査定完了が必要です。※査定基準を満たさない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)のお⽀払いが必要です。※機種・時期・契約種別(新規/のりかえ/機種変更/機種のみ購入)等によって、1~12回目と13~48回目の分割支払金(賦払金)の金額が異なる場合があります。
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目次
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ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種【2025年8月最新】

ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種

まずは、ソフトバンクでおすすめのAndroidスマホを紹介します。

ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種

それぞれのスマホの特徴やスペック、魅力を紹介するため、気になっている人はぜひチェックしてみてください。

1位:Google Pixel 9a

Google Pixel 9a

画像引用元:Google Pixel 9a | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

項目価格割引適用時詳細
au128GB:80,000円
256GB:98,000円
128GB:1,200円~
256GB:32,200円~
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:88,560円
256GB:105,120円
128GB:1,200円~
256GB:12,000円~
公式サイトを見る
楽天モバイル128GB:92,000円
256GB:108,700円
128GB:37,728円~
256GB:47,832円~
公式サイトを見る
ahamo128GB:88,000円
256GB:103,510円
128GB:22,440円~
256GB:58,630円~
公式サイトを見る
QTモバイル128GB:81,840円-公式サイトを見る
ドコモ128GB:88,000円
256GB:103,510円
128GB:44,440円~
256GB:58,630円~
公式サイトを見る
Googleストア128GB:79,900円
256GB:94,900円
-公式サイトを見る
※auは乗り換えでau Online Shopお得割適用時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月15日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ahamoは乗り換えで5G WELCOME割適用時
※楽天モバイルは買い替え超トクプログラム利用時

>Google Pixel 9aの特徴・スペックを詳しくみる

Google Pixel 9aは、2025年4月16日に発売されたGoogle Pixel 9シリーズの廉価版モデルです。

廉価版とはいえほかのPixel 9シリーズと同じGoogle Tensor G4を搭載していて、AIアシスタントのGeminiも使用できます。

安価に高性能なスマホを購入したいと考えているなら、Pixel 9aを検討してみてください。

ソフトバンクでは8万円台前半~で購入でき、コストパフォーマンスに優れた1台です。

Google Pixel 9をチェック!

2位:Galaxy S25

Galaxy S25

画像引用元:Samsung Japan 公式

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
ソフトバンク256GB129,888円24,960円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
512GB147,000円-公式サイトを見る
ahamo256GB135,740円42,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円42,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
※auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ahamoは、いつでもカエドキプログラムと5G WELCOME割を適用の場合

>Galaxy S25 Ultraの特徴・スペックを詳しくみる

Galaxy S25は、2025年2月14発売されたGalaxyシリーズの最新フラグシップスマホです。

最新のSnapdragon 8 Elite for Galaxy搭載で、6.2インチFHD+ Dynamic AMOLED 2X、トリプルレンズのカメラを搭載しています。

また、AI機能もしっかりと進化していて、順当にスペックアップした1台です。

10万円台前半で購入できるため、ハイエンドスマホの中でもお買い得です。

Galaxy S25をチェック!

3位:motorola edge60s pro

ソフトバンク motorola edge60s pro

画像引用元:ソフトバンク

項目価格割引適用時※詳細
ソフトバンク88,560円1,200円公式サイトを見る
IIJmio69,800円39,800円公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは他社から乗り換え時。

>motorola edge60s proの特徴・スペックを詳しくみる

motorola edge60s proは、2025年7月11日に発売されたミドルハイモデルです。

AnTuTuベンチマークで約130万点出せるスペックがありながら、一括払いでも88,560円と10万円を切る安さです。

さらに新トクするサポート(スタンダード)で25ヶ月目に返却可能なら、実質1,200円と激安で高性能スマホが利用できます。

独特な画面のエッジが気にならない人なら、motorola edge60s proが2025年夏のコスパ最強スマホと考えていいでしょう。

motorola edge60s proをチェック!

4位:AQUOS sense9

ソフトバンク AQUOS sense9

画像引用元:ソフトバンク

項目価格割引適用時※詳細
au64,900円14,300円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円34,920円公式サイトを見る
楽天モバイル55,900円33,900円公式サイトを見る
UQモバイル42,900円14,300円公式サイトを見る
ahaom67,100円43,340円公式サイトを見る
J:COMモバイル68,640円-mineo公式サイトを見る
COCORO STORE128GB:60,940円
256GB:67,980円
-公式サイトを見る
IIJmio128GB:64,980円
256GB:72,000円
128GB:37,800円
256GB:39,800円
公式サイトを見る
BIGLOBEモバイル58,080円-公式サイトを見る
nuroモバイル59,800円-公式サイトを見る
イオンモバイル59,180円-公式サイトを見る
HISモバイル59,300円-公式サイトを見る
QTモバイル128GB:65,230円
256GB:72,600円
128GB:58,707円
256GB:65,340円
公式サイトを見る
Nifmo128GB:52,800円
256GB:58,500円
-公式サイトを見る
mineo128GB:57,024円
256GB:64,416円
-公式サイトを見る
※auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ ahamoは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時
※ 楽天モバイルは乗り換えの22,000円割引時、UQモバイルは「コミコミプランバリュー」かつ「増量オプションⅡ」加入時

>AQUOS sense9の特徴・スペックを詳しくみる

AQUOS sense9は2024年11月7日に発売されたミドルレンジスマホです。

基本的なスペックは前モデルから若干進化した程度ですが、カメラやディスプレイなどの機能面を大幅に強化されています。

通常価格は69,840円ですが、新トクするサポートの利用で実質34,920円で購入できます。

AQUOS sense9をチェック!

5位:Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

画像引用元:ソフトバンク

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク95,760円6,840円公式サイトを見る
Xiaomi公式256GB:109,800円
512GB:119,800円
-公式サイトを見る
IIJmio256GB:109,800円
512GB:114,800円
256GB:84,800円
512GB:94,800円
公式サイトを見る
QTモバイル109,890円98,901円公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

>Xiaomi 14T Proの特徴・スペックを詳しくみる

Xiaomi 14Tは、2024年11月29日に発売した高コスパモデルです。

ハイエンドモデルの中でもとくに安価な機種で、AnTuTuベンチマークで約200万点の高スコアをマークしています。

コスパが良く最高峰スペックのスマホが欲しい人は、Xiaomi 14T Proを購入しましょう。

Xiaomi 14T Proをチェック!

【5万円以下】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

5万円以下のソフトバンクスマホランキング

ここからは、価格別におすすめのスマホを紹介します。

最初に見ていくのは、5万円以下で購入できるスマホです。

2025年8月時点でのおすすめスマホは以下の通りです。

【5万円以下】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ

なお、この価格帯で購入できるのは、エントリースマホがメインです。

エントリースマホは価格が安い反面、スペックはかなり控えめです。

購入する際は後悔しないよう、予定している使い方で快適に動くかチェックしておきましょう。

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5万円以下で購入できるスマホはスペックが抑えられている点に注意が必要です。

1位:Galaxy A25 5G

Galaxy A25

画像引用元:Samsung Galaxy A25 5G(ギャラクシーA25 5G)| Samsung Japan 公式

Galaxy A25
SoCDimensity® 6100+
5G対応
画面サイズ6.7インチ
HD+ TFT
本体サイズ高さ:168mm
幅:78mm
厚さ:8.5mm
重さ210g
アウトカメラ広角:5,000万画素
マクロ:200万画素
インカメラ500万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブルー
ライトブルー
ブラック
詳細Galaxy A25 の評価レビュー
Galaxy A25の評価
総合評価A
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • 約6.7インチ大画面ディスプレイを搭載している
  • 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載している
  • エントリーモデルでのデュアルカメラを搭載している
  • 21,984円と安価で購入できる
デメリット
  • 質量がやや大きい
  • ストレージが64GBで不足気味である

Galaxy A25 5Gは2025年2月27日に発売されたエントリースマホです。

約6.7インチの大画面を搭載していて、動画やSNSを快適視聴できるのが魅力です。

5,000mAhのバッテリーを搭載していて、長時間使用する人にも向いています。

一方で質量が約210gと重く、ストレージが64GBのモデルしかないのはデメリットといえるでしょう。

項目価格割引適用時詳細
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,888円1,440円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
ワイモバイル21,888円1円公式サイトを見る
ahamo22,000円9,900円公式サイトを見る
SAMSUNG29,900円-公式サイトを見る
ドコモ22,000円9,900円公式サイトを見る
※auは乗り換えでau Online Shopお得割適用時
※ソフトバンクは乗り換えでオンラインショップ割適用時
※UQモバイルは乗り換えでUQモバイルオンラインショップおトク割適用かつコミコミプランバリュー・増量オプションII加入時
※ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L加入時
※ahamoは乗り換えで5G WELCOME割適用時

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2位:arrows We2

ソフトバンク arrows We2

arrows We2のスペック
チップDimensity 7025
5G対応
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:約155mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
重さ約179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,500mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
arrows We2の評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 日常利用程度であれば問題なく利用できる
  • シンプルモードを搭載している
  • 衝撃に強く壊れにくい
デメリット
  • カメラ性能はやや低めである
  • ベゼルが太いデザインである

arrows We2は、他キャリアより約4ヶ月遅れた2024年12月6日に、ソフトバンクが発売開始したエントリースマホです。

スペックは抑えられているものの、日常利用に限ればある程度動きます。

さらに、MIL規格に準拠した高い耐久性やシンプルモード、詐欺電話防止機能など便利な機能を多数搭載しています。

スマホはネットとSNSが使えれば十分であり、コスパを重視するなら、arrows We2を検討してもよいでしょう。

arrows We2一括割引適用時※購入
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円1,440円公式サイトを見る
楽天モバイル22,001円1円公式サイトを見る
ドコモ22,000円9,900円公式サイトを見る
ahamo22,000円9,900円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
※ 乗り換え時の一括価格。

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3位:Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Redmi 12 5Gのスペック
ディスプレイ6.8インチ
本体サイズ高さ:169 mm
幅:76 mm
厚さ:8.2 mm
重さ200g
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen 2
OSAndroid 13
認証指紋
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
Redmi 12 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 日常利用に十分な性能を備えている
  • 50MPのカメラを搭載している
デメリット
  • 防水性能が低い
  • 屋外では画面がみづらい
  • モノラルスピーカーである

Redmi 12 5Gは、2023年10月6日(ソフトバンクは2024年4月25日)に発売されたエントリースマホです。

CPUはSnapdragon 4 Gen 2を搭載しているため、スペックはそこまで高くありません。

おサイフケータイやハイレゾ対応オーディオなど機能面もかなり充実していますが、防水性能がIPX3と低いことに注意が必要です。

このスペックでも問題ないのであれば、Redmi 12 5Gを検討してみてはいかがでしょうか。

Redmi 12 5Gの価格販売価格割引適用時※詳細
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円1,440円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
IIJmio27,800円500円公式サイトを見るIIJmio
Xiaomi公式29,800円-公式サイトを見る
※ すべて他社から乗り換えの場合の一括価格

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【5万円~10万円】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

5万〜10万円以下のソフトバンクスマホランキング

次に紹介する価格帯は、5万円~10万円のスマホです。

この価格帯はミドルレンジスマホが中心で、日常利用から軽いゲームまで問題なく使えるスペックを持っています。

なお、中にはハイエンドに近いスペックのスマホもあるため、要注目の価格帯です。

以下でそれぞれのスマホを紹介します。

なお、販売価格の区分はソフトバンクが基準です。

吹き出しアイコン

スマホの性能は落としたくないけど、高額なスマホは不要な人におすすめなのが5万円~10万円のモデルです。

1位:Google Pixel 9a

Google Pixel 9a

画像引用元:Google Pixel 9a | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Google Pixel 9a
ディスプレイ約6.3インチ
1,080 x 2,424 pOLED
ピーク輝度2,700ニト
リフレッシュレート60-120Hz
本体サイズ高さ: 154.7 mm
幅:73.3mm
厚さ:8.9 mm
重さ約186g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー5,100mAh
RAM8GB
ROM128GB
256GB
CPUGoogle Tensor G4
認証顔認証
指紋認証
カラーPeony
Obsidian
Porcelain
iris
ネットワーク5G対応
Google Pixel 9aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Pixel 9シリーズと同様のTensor G4を搭載している
  • 7万円台~で購入できる
  • AI機能をきちんと搭載している
デメリット
  • 機能の一部が削減されている
  • ほかのミドルレンジスマホと比べるとやや高い

Google Pixel 9aはPixelシリーズの廉価版モデルで、7万円台~9万円台で購入できます。

搭載しているSoCはノーマルのPixel 9シリーズと同様のTensor G4で、処理性能に大きな違いはありません。

AI機能は軽量版のGemini Nanoを搭載しており、多少の違いがあるものの多くの機能を利用できます。

安価にGoogle製スマホを使いたいと考えているなら、Pixel 9aを検討してみてください。

項目価格割引適用時詳細
au128GB:80,000円
256GB:98,000円
128GB:1,200円~
256GB:32,200円~
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:88,560円
256GB:105,120円
128GB:1,200円~
256GB:12,000円~
公式サイトを見る
楽天モバイル128GB:92,000円
256GB:108,700円
128GB:37,728円~
256GB:47,832円~
公式サイトを見る
ahamo128GB:88,000円
256GB:103,510円
128GB:22,440円~
256GB:58,630円~
公式サイトを見る
QTモバイル128GB:81,840円-公式サイトを見る
ドコモ128GB:88,000円
256GB:103,510円
128GB:44,440円~
256GB:58,630円~
公式サイトを見る
Googleストア128GB:79,900円
256GB:94,900円
-公式サイトを見る
※auは乗り換えでau Online Shopお得割適用時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月15日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ahamoは乗り換えで5G WELCOME割適用時
※楽天モバイルは買い替え超トクプログラム利用時

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2位:motorola edge60s pro

ソフトバンク motorola edge60s pro

画像引用元:motorola edge 60s pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

motorola edge 60s pro
SoCMediaTek Dimensity 8350 Extreme(オクタコア)
5G対応
画面サイズ約6.7インチ
有機EL
Super HD(2712×1220ドット)
本体サイズ高さ:161mm
幅:74mm
厚さ:8.3mm
重さ184g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:5,000万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ5,000万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーダーズブルー
シャドーグリーン
カルサイトホワイト
motorola edge 60s proの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ゲームもプレイ可能な高性能モデル
  • ピーク輝度4,500nitで外でも見やすい
  • ハイエンド並みのメインカメラ搭載
  • 125W急速充電で28分で100%
デメリット
  • microSDカード非対応
  • イヤホンジャック非搭載

motorola edge60s proは、2025年7月11日に発売されたミドルハイモデルです。

CPUにDimensity8350 Extremeを搭載し、AnTuTuベンチマークで約130万点と高い処理能力を叩き出しています。

また、メインカメラも広角・超広角が5,000万画素あり、独自のAI機能も相まって気軽にキレイな写真・動画が撮れます。

ある程度高いゲーム性能やカメラ性能があるコスパの良いスマホを購入したい人に、motorola edge60s proはおすすめの1台といえるでしょう。

吹き出しアイコン

1世代前のedge50s proも人気でしたが、在庫なしになったのでスペック強化されたedge60s proがおすすめです。

項目価格割引適用時※詳細
ソフトバンク88,560円1,200円公式サイトを見る
IIJmio69,800円39,800円公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは他社から乗り換え時。

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3位:AQUOS sense9

ソフトバンク AQUOS sense9

画像引用元:ソフトバンク

AQUOS sense9
サイズ高さ:約149mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
ディスプレイ約6.1インチ
Pro IGZO OLED
1~240Hz
重さ約166g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約3,200万画素
メモリ6GB
8GB※1
ストレージ128GB
256GB※1
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラー※2Blue
Greige※1
Coral
Green
White
Black
※1 SIMフリーのみ
※2 キャリアにより取り扱いが異なる
AQUOS sense9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 日常利用であれば問題なく使える
  • 超広角カメラ50.3MP&マクロ対応に強化されている
  • インカメラ32MP&ナイトモードに対応している
  • ハイエンド並みのPro IGZO OLEDを搭載している
  • ステレオスピーカーを搭載している
デメリット
  • 重いアプリを動かすには向いていない
  • イヤホンジャックを搭載していない

AQUOS sense9は、2024年11月7日に発売されたミドルレンジスマホです。

スペックとメインカメラ性能は、前モデルのAQUOS sense8と大きく変わりません。

しかし、超広角カメラやインカメラが大幅強化されていて、シリーズ初のステレオスピーカーも搭載しています。

6.1インチのPro IGZO OLEDを搭載しているのも魅力で、動画視聴が多い人にもおすすめの1台です。

吹き出しアイコン

重いゲームをプレイしない人なら長く使える性能なので、コスパ重視の人にもAQUOS sense9がぴったりです!

項目価格割引適用時※詳細
au64,900円14,300円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円34,920円公式サイトを見る
楽天モバイル55,900円33,900円公式サイトを見る
UQモバイル42,900円14,300円公式サイトを見る
ahaom67,100円43,340円公式サイトを見る
J:COMモバイル68,640円-mineo公式サイトを見る
COCORO STORE128GB:60,940円
256GB:67,980円
-公式サイトを見る
IIJmio128GB:64,980円
256GB:72,000円
128GB:37,800円
256GB:39,800円
公式サイトを見る
BIGLOBEモバイル58,080円-公式サイトを見る
nuroモバイル59,800円-公式サイトを見る
イオンモバイル59,180円-公式サイトを見る
HISモバイル59,300円-公式サイトを見る
QTモバイル128GB:65,230円
256GB:72,600円
128GB:58,707円
256GB:65,340円
公式サイトを見る
Nifmo128GB:52,800円
256GB:58,500円
-公式サイトを見る
mineo128GB:57,024円
256GB:64,416円
-公式サイトを見る
※auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ ahamoは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時
※ 楽天モバイルは乗り換えの22,000円割引時、UQモバイルは「コミコミプランバリュー」かつ「増量オプションⅡ」加入時

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4位:Xperia 10 VI

ソフトバンク Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI | ソフトバンク

Xperia 10 VIのスペック
SoCSnapdragon® 6 Gen 1
OSAndroid 14
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
164g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
デュアルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
ホワイト
ブルー
詳細-
Xperia 10 VIの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1を搭載している
  • 4K動画撮影に対応した
  • バッテリー持ちが向上して2日使える
デメリット
  • 望遠レンズが廃止された
  • ちょっと重くなった

Xperia 10 VIは2024年7月5日に発売されたミドルレンジモデルです。

搭載SoCがSnapdragon 6 Gen 1へと変更され、処理能力と省電力性能がアップしています。

カメラは望遠レンズが廃止されたものの、2倍ズームまではピクセルビニングで撮影可能です。

さらに、フロントステレオスピーカーも音質が向上し、より臨場感あるサウンドになりました。

項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア53,900円-公式サイトを見る
au74,800円17,790円公式サイトを見る
ソフトバンク31,824円24円公式サイトを見る
ahamo62,590円33,550円公式サイトを見る
楽天モバイル68,900円52,900円公式サイトを見る
UQモバイル74,800円17,790円公式サイトを見る
mineo58,872円-mineo公式サイトを見る
IIJmio59,400円39,800円公式サイトを見る
NUROモバイル59,400円-公式サイトを見る
BIGLOBEモバイル69,168円-公式サイトを見る
QTモバイル66,000円-公式サイトを見る
LinksMate66,000円-公式サイトを見る
LIBMO67,800円47,800円公式サイトを見る
※ahamoは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、au/UQモバイルは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時
IIJmioは他社から乗り換え時

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5位:motorola razr 50 ultra

ソフトバンク motorola razr 50 ultra

画像引用元:motorola razr 50 ultra | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

motorola razr50 ultra
SoCSnapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform
5G対応
画面サイズ6.9インチ
折りたたみ時4.0インチ
本体サイズ
(開いた時)
高さ:171mm
幅:74mm
厚さ:7.3mm
本体サイズ
(閉じた時)
高さ:88.09mm
幅:74mm
厚さ:15.3mm
重さ189g
アウトカメラ広角:5,000画素
超広角:5,000万画素
インカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーミッドナイトブルー
motorola razr50 ultraの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能5.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 高コスパな折りたたみスマホである
  • 4インチの大型サブディスプレイを搭載している
  • Snapdragon 8 Gen 3を搭載している
  • 45Wの急速充電に対応している
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載である
  • micro SD非対応である
  • 防塵に対応していない

razr50 ultraは、2024年12月6日に発売された折りたたみハイエンドモデルです。

基本的にrazr50と同様のモデルですが、処理能力が大きく強化されました。

さらにサブディスプレイが4.0インチに大型化し、閉じたままGeminiを使用できます。

安く高性能な折りたたみスマホが欲しい、Galaxy Z Flip6は高いと感じる人は、10万円以下で購入できるrazr50 ultraがおすすめです。

ストア機種代金割引後購入
ソフトバンク97,920円7,920円ソフトバンク公式サイト
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは他社から乗り換え時。

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6位:Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

画像引用元:ソフトバンク

Xiaomi 14T Pro
SoCMediaTek Dimensity 9300+
5G対応
画面サイズ6.67インチ
最大144HzのAIディスプレイ
本体サイズ高さ:160.4mm
幅:75.1mm
厚さ:8.39mm
重さ209g
アウトカメラ広角:5,000万画素 1/1.31インチセンサー
超広角:1,200万画素
望遠:5,000万画素
全レンズライカ監修
サブカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB(SIMフリーのみ)
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタンブラック
チタングレー
チタンブルー
Xiaomi 14T Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Dimensity 9300+と12GBのメモリを搭載している
  • 1/1.31インチセンサーの高性能カメラを搭載している
  • 高駆動なAIディスプレイを搭載している
  • リアカメラがすべてライカ監修である
デメリット
  • イヤホンジャックを搭載していない
  • micro SDに対応していない

Xiaomi 14Tは、2024年11月29日に発売された高コスパモデルで、ハイエンドモデルの中でもとくに安価な機種です。

同等スペックの海外版では、AnTuTuベンチマークで約200万点を超えています。

また、メインカメラはすべてライカ監修で、センサーも1/1.31インチと大きく、スマホカメラとしては十分な性能です。

コスパの良い最高峰スペックのスマホが欲しい人は、Xiaomi 14T Proを購入しましょう。

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク95,760円6,840円公式サイトを見る
Xiaomi公式256GB:109,800円
512GB:119,800円
-公式サイトを見る
IIJmio256GB:109,800円
512GB:114,800円
256GB:84,800円
512GB:94,800円
公式サイトを見る
QTモバイル109,890円98,901円公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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7位:Motorola razr50s

motorola razr50s

画像引用元:motorola razr 50s|ソフトバンク

motorola razr50
SoCMediaTek Dimensity 7300X
5G対応
画面サイズ6.9インチ
折りたたみ時3.6インチ
本体サイズ
(開いた時)
高さ:171mm
幅:74mm
厚さ:7.3mm
本体サイズ
(閉じた時)
高さ:171mm
幅:88mm
厚さ:15.9mm
重さ189g
アウトカメラ広角:5,000画素
超広角:1,300万画素
インカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,200mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーコアラグレイ
サンドクリーム
スプリッツオレンジ
motorola razr50の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 低価格で購入できる折りたたみスマホである
  • 3.6インチの大型サブディスプレイを搭載している
デメリット
  • イヤホンジャックを搭載していない
  • micro SD非対応である
  • 防塵に対応していない

razr50は、2024年9月27日に発売された折りたたみミドルレンジスマホです。

Galaxy Z Flip6と同じタイプの折りたたみスマホで、サブディスプレイが3.6インチに大型化しました。

Dimensity 7300X搭載で処理能力もミドルレンジの中では優秀で、重いゲームアプリでなければ快適に動きます。

ソフトバンクなら8万円台で購入できるため、できるだけ安価な折りたたみスマホを探している人におすすめです。

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク87,840円840円公式サイトを見る
ドコモ114,950円26,510円公式サイトを見る
IIJmio135,800円79,800円公式サイトを見る
※1 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ドコモは乗り換えで23ヶ月目に返却時。
IIJmioは乗り換え時。

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【10万円以上】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

10万円以上のソフトバンクスマホランキング

最後に、ハイエンドスマホを中心とする10万円以上の価格帯をチェックしていきましょう。

この価格帯のスマホは多く、特におすすめの機種は以下のとおりです。

【10万円以上】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ

一言でハイエンドスマホといっても、特徴はそれぞれ異なります。

どれを選んでもおおむね満足できますが、機種ごとの特徴を知って自分に合ったものを選ぶとより満足できるでしょう。

吹き出しアイコン

スマホの性能や機能はできるだけ高いものが欲しい人は、10万円以上のハイエンドモデルを選びましょう。

1位:Galaxy S25

Galaxy S25

画像引用元:Samsung Japan 公式

Galaxy S25
SoCSnapdragon® 8 Elite for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.2インチ
2340 x 1080
FHD+ Dynamic AMOLED 2X
リフレッシュレート 1〜120Hz
本体サイズ高さ:146.9mm
幅:70.5mm
厚さ:7.2mm
重さ162g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量4000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーアイシーブルー
ネイビー
シルバー シャドウ

以下はサムスン限定カラー
ブルーブラック
ピンクゴールド
コーラルレッド
Galaxy S25の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 8 Elite for Galaxy搭載
  • メモリが12GBに増量された
  • さらに軽量化してよりコンパクトになった
デメリット
  • カメラ性能は大きく進化していない
  • ディスプレイ性能も大きく進化していない

Galaxy S25は、2025年2月14日発売のGalaxyシリーズ最新のフラグシップモデルです。

6.2インチのディスプレイとコンパクトでありながら、最高峰の性能を備えたSoc Snapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載しています。

メモリも8GBから12GBに増量しているのもうれしいポイントです。

ただし、カメラの画素数やディスプレイの性能に大きな変化はありませんでした。

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
ソフトバンク256GB129,888円24,960円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
512GB147,000円-公式サイトを見る
ahamo256GB135,740円42,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円42,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
※auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ahamoは、いつでもカエドキプログラムと5G WELCOME割を適用の場合

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2位:Galaxy Z Fold7

Galaxy Z Fold7

画像引用元:Samsung Galaxy Z Fold7|超薄型の折りたたみスマホ|Samsung Japan 公式

項目Galaxy Z Fold7
SoCSnapdragon 8 Elite for Galaxy
5G対応
画面サイズメイン:約8.0インチ
カバー:約6.5インチ
本体サイズ端末を開いた状態:158.4 x 143.2 x 4.2mm
端末を閉じた状態:158.4 x 72.8 x 8.9mm
重さ215g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラカバー:1,000万画素
メイン:1,000万画素
メモリ12GB/16GB
ストレージ256GB/512GB/1TB
バッテリー容量4,400mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブルーシャドウ
ジェットブラック
シルバーシャドウ
ミント(Samsung.com限定)
Galaxy Z Fold7の評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • Snapdragon 8 Elite for Galaxy搭載で性能アップ
  • より大きく薄くなった本体
  • Galaxy AIを大画面で利用できる
デメリット
  • Sペン非対応
  • Micro SDなど外部メモリ使用不可

Galaxy Z Fold7は、2025年8月1日に発売されたGalaxy Z Foldシリーズの最新折りたたみスマホです。

メインディスプレイが約8.0インチ、カバーは約6.5インチと前モデルよりもさらに大型化。

SoCはSnapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載しており、約38%もの高速化を実現しました。

ハイエンドモデルらしい高スペックな本機ですが、従来のSペンが廃止された点は愛用していたユーザーにとって賛否が分かれるポイントでしょう。

項目価格割引適用時※1詳細
au256GB:276,800円
512GB:294,800円
1TB:339,900円
256GB:152,900円
512GB:165,800円
1TB:197,800円
公式サイトを見る
ソフトバンク256GB:266,400円256GB:77,580円~公式サイトを見る
ahamo256GB:289,850円
512GB:306,900円
1TB:335,940円
256GB:156,530円
512GB:199,980円
1TB:219,780円
公式サイトを見る
サムスン公式256GB:265,750円
512GB:283,750円
1TB:329,320円
-公式サイトを見る
ドコモ256GB:289,850円
512GB:306,900円
1TB:335,940円
256GB:156,530円
512GB:199,980円
1TB:219,780円
公式サイトを見る
※1 ahamoはいつでもカエドキプログラムを適用、auは機種変更でスマホトクするプログラム、au Online Shop Samsung Galaxy Z Fold7/Z Flip7機種変更おトク割適用の場合、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)適用の場合。
※2 オンラインショップ限定販売

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3位:Galaxy S25 Ultra

au Galaxy S25 Ultra

画像引用元:Samsung Galaxy S25 Ultra | スマートフォン(Android スマホ)| au

Galaxy S25 Ultra
SoCSnapdragon® 8 Elite for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.9インチ
3120 x 1440
QHD+ Dynamic AMOLED 2X
リフレッシュレート 1~120Hz
本体サイズ高さ:162.8mm
幅:77.6mm
厚さ:8.2mm
重さ218g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:5,000万画素
望遠:5,000万/1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB/1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー

以下はサムスン限定カラー
チタニウム ジェットブラック
チタニウム ジェードグリーン
チタニウム ピンクゴールド
Galaxy S25 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • Snapdragon® 8 Elite for Galaxyを搭載している
  • ディスプレイが6.9インチに大型化した
  • 超広角カメラの性能が強化された
  • Sペンが使える
デメリット
  • Sペンの一部機能がカットされた

Galaxy S25 Ultraは、2025年2月14日に発売された最新フラグシップの大型・スタイラスペン搭載モデルです。

Snapdragon® 8 Elite for Galaxyと呼ばれる最新の高性能CPUを搭載し、ディスプレイが6.9インチに大型化しています。

超広角カメラの画素数が50MPにアップしたにも関わらず、より軽く薄くなりました。

Sペンも利用可能ですが、先代モデルにはあったカメラの遠隔操作などの機能の一部がカットされています。

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB234,800円117,800円公式サイトを見る
ソフトバンク256GB215,568円54,000円公式サイトを見る
512GB243,360円69,840円
ahamo256GB225,500円96,140円公式サイトを見る
512GB246,950円113,630円
1TB281,600円139,040円
ドコモ256GB225,500円96,140円公式サイトを見る
512GB246,950円113,630円公式サイトを見る
1TB281,600円139,040円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB199,800円-公式サイトを見る
512GB217,800円-
1TB253,800円-
※auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月2日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ahamoはいつでもカエドキプログラム適用の場合。

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4位:Galaxy Z Flip7

Galaxy Z Flip7

画像引用元:Samsung Galaxy Z Flip7|ポケットに最適なGalaxy AIスマートフォン|Samsung Japan 公式

項目Galaxy Z Flip7
SoCExynos 2500
5G対応
画面サイズメイン:約6.9インチ
カバー:約4.1インチ
本体サイズ端末を開いた状態
約166.7 x 75.2 x 6.5mm
端末を閉じた状態
約85.5 x 75.2 x 13.7mm
重さ188g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,000万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量4,300mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブルーシャドウ
コーラルレッド
ジェットブラック
ミント(Samsung.com限定)
Galaxy Z Flip7の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能5.0
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Exynos 2500搭載
  • カバーディスプレイが全画面
  • 薄型コンパクト
デメリット
  • 価格が高額
  • microSDXCカード非対応

Galaxy Z Flip7は、2025年8月1日に発売された最新の折りたたみスマホです。

メインディスプレイが約6.9インチ、カバーは約4.1インチと薄型コンパクトでポケットにも収まるサイズ。

SoCはExynos 2500を搭載しており、小さくても処理性能は非常に高いです。

また、Galaxy AIの新機能Now Briefも本機から利用できるようになったため、最新のAIを使ってみたい人にもおすすめですよ。

項目価格割引適用時※1詳細
au256GB:165,000円256GB:87,800円~公式サイトを見る
ソフトバンク256GB:164,880円256GB:37,440円~公式サイトを見る
ahamo256GB:174,790円
512GB:194,480円
256GB:88,990円
512GB:129,800円
公式サイトを見る
サムスン公式256GB:164,800円
512GB:182,900円
-公式サイトを見る
ドコモ256GB:174,790円
512GB:194,480円
256GB:88,990円
512GB:129,800円
公式サイトを見る
※1 ahamoはいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラム、au Online Shop お得割適用の場合。ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)適用の場合。
※2 オンラインショップ限定販売

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5位:AQUOS R9 pro

AQUOS R9 pro

画像引用元:AQUOS R9 proの特長|AQUOS:シャープ

AQUOS R9 pro
サイズ高さ:約162mm
幅:約78mm
厚さ:約9.3mm
(突起部除く)
ディスプレイ約6.7インチ
重さ約229g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
望遠:約5,030万画素
インカメラ約5,030万画素
メモリ12GB
ストレージ512GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブラック
AQUOS R9 proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • ライカ監修カメラと1インチセンサーを搭載している
  • Snapdragon 8s Gen 3を搭載していてスペックが高い
デメリット
  • 質量が229gと大きい
  • 販売価格が20万円弱と高い

AQUOS R9 proはカメラ性能にこだわったハイエンドスマホで、撮影性能を重視する人におすすめです。

搭載しているSoCはハイエンド向けのSnapdragon 8s Gen 3ですが、これはSnapdragon 8 Gen 3の機能制限版に相当します。

CPU部分のコア構成やクロックが異なっていたり、GPUの機能が一部削減されていたりする分、性能がやや低い点に注意が必要です。

同価格帯のスマホに比べると、基本性能を削った分カメラ性能を高めたデバイスといえるでしょう。

項目価格割引適用時※詳細
COCORO STORE194,700円-公式サイトを見る
au194,700 円-公式サイトを見る
ソフトバンク199,440円114,960円公式サイトを見る
ahamo211,970円116,930円公式サイトを見る
IIJ mio194,500円169,800円mineo公式サイトを見る
QTmobile214,060円192,654円mineo公式サイトを見る
※auは販売のみ
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ahamoはいつでもカエドキプログラム利用時

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6位:LEITZ PHONE 3

LEITZ PHONE 3

LEITZ PHONE 3
サイズ約77×161×9.3(mm)
ディスプレイ約6.6インチ
Pro IGZO OLED
重さ約209g
アウトカメラ約4,720万画素
インカメラ約1,260万画素
メモリ12GB
ストレージ512GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーライカブラック
LEITZ PHONE 3の評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • ライカ製のハイエンドモデルである
  • 1インチイメージセンサーのカメラを搭載している
  • 14chスペクトルセンサーで忠実な色合いを再現できる
  • 便利な撮影機能も多数搭載している
デメリット
  • 搭載チップが1世代遅れである
  • 望遠レンズを搭載していない

LEITZ PHONE 3は2024年4月19日に発売された、ライカカメラ搭載の最新ハイエンドモデルです。

SoCはSnapdragon 8 Gen 2と1世代前であるものの、ライカ製のカメラを搭載しているのが魅力といえるでしょう。

14chスペクトルセンサー搭載で忠実な色合いを表現し、RAWHDR撮影やHDR連写など撮影機能も充実しています。

本体デザインもライカのカメラと共通しているのが地味にカメラ好きには嬉しいポイントです。

項目価格
一括払い143,280円
分割払い1,335円× 24回
4,635円× 24回
新トクするサポート(プレミアム)適用時32,040円
詳細ソフトバンクオンラインショップ
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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7位:AQUOS R10

ソフトバンク AQUOS R10

画像引用元:AQUOS R10 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

AQUOS R10
サイズ高さ:約156mm
幅:約75mm
厚さ:約8.9mm
(突起部除く)
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約197g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約5,030万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 15
SoCSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーチャコールブラック
トレンチベージュ
カシミアホワイト
AQUOS R10の評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • ライカ監修の高性能カメラ搭載
  • ピーク輝度3,000ニトの明るく見やすいディスプレイ
  • 最大2TBのmicro SDカード対応
デメリット
  • CPUは進化なし
  • イヤホンジャック非搭載

AQUOS R10は、2025年7月10日に発売したミドルハイのAQUOSです。

最新モデルですが、CPU性能はSnapdragon® 7+ Gen 3搭載でAQUOS R9から据え置きです。

その反面、カメラやディスプレイなど機能面が進化し、特に外でも見やすいディスプレイになっていることに注目ですね。

使い勝手が大幅に良くなっているので、最新AQUOSが欲しい人はAQUOS R10を検討しましょう。

項目価格割引適用時※詳細
COCORO STORE256GB:99,770円
512GB:107,800円
-公式サイトを見る
ソフトバンク129,888円71,976円公式サイトを見る
ahamo121,220円81,620円公式サイトを見る
ドコモ121,220円81,620円公式サイトを見る
IIJmio256GB:99,800円
512GB:106,800円
256GB:79,800円
512GB:89,800円
公式サイトを見る
QTモバイル110,880円99,792円公式サイトを見る
mineo256GB:95,832円
512GB:105,072円
-公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム適用
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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ソフトバンクの新発売・発売予定のスマホ一覧

Samsung Galaxy S25 | S25 Ultra 発売記念キャンペーン

画像引用元:【ソフトバンク】Samsung Galaxy S25 | S25 Ultra 発売記念 予約キャンペーン | Samsung Japan 公式

2025年8月現在、ソフトバンクで発売された&発売される予定のスマホは以下のとおりです。

ソフトバンクで2025年に発売された&発売予想のスマホ
機種発売日
LEITZ PHONE42025年12月以降予想
Galaxy A56 5G2025年12月以降予想
AQUOS sense102025年11月以降予想
Xperia 10 VII2025年10月以降予想
motorola razr 60 ultra2025年9月以降予想
iPhone17シリーズ2025年9月以降予想
Google Pixel 10シリーズ2025年9月以降予想

iPhone17シリーズやGoogle Pixel 10シリーズは予想になりますが、気になる機種がある人は発売を待ってもよいでしょう。

上記のスマホのうち、本記事でこれまでに紹介していないものを以下で簡単に紹介します。

【2025年2月28日発売】iPhone16e

au iPhone16e

画像引用元:iPhone 16eの予約・購入・機種変更 | au

iPhone16eはiPhone16シリーズの廉価版に位置づけられていて、2025年2月28日に発売されました。

iPhoneSE3の後継機種としても認識されていて、ディスプレイサイズが大きくなってスペックが上がったことで、さまざまな用途に快適に利用できます。

コストパフォーマンスを重視する人は、AndroidスマホだけでなくiPhone16eもあわせて検討してみてもいいでしょう。

以下の記事で詳しくレビューしているので、参考にしてみてください。

【9月以降予想】iPhone17シリーズ

iPhone 17リーク

画像引用元:Shop – MajinBu Official

iPhone17シリーズは、iPhoneの次世代モデルです。

例年通りであれば、2025年9月に発売されるのではないかと予想されています。

標準モデルの大画面版という位置付けのPlusが廃止され、薄さに特化したiPhone17 Airが新登場するのではと噂されています。

iPhone17シリーズの予想に関しては以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

【9月以降予想】Google Pixel 10シリーズ

Google Pixel 10 リーク

画像引用元:Google leaks full Pixel 10 series on Play Store – Android Authority

Google Pixel 10シリーズは、2025年9月以降に発売が噂されているGoogle Pixelの次世代モデルです。

SoCは独自チップの「Tensor G5」で統一されるのではと考えられています。

8月21日にはGoogleから正式発表されることがアナウンスされているので、続報を待ちましょう。

Google Pixel 10シリーズの予想に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

ソフトバンクのアンドロイドスマホを選ぶときのよくある質問

よくある質問

最後に、ソフトバンクのアンドロイドスマホを選ぶときに、よくある質問についてまとめました。

おすすめのアンドロイドスマホが知りたい

本記事でおすすめ機種をランキング形式で紹介しています。

価格別のおすすめ機種のランキングも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

自分が求めるスペックや予算、用途を総合的に考慮して選ぶのがおすすめです。

基本的に、日常利用がメインであればミドルレンジを、ゲームをよくプレイするならハイエンドモデルを選ぶと満足できるでしょう。

アンドロイドスマホを選ぶときのポイントを知りたい

アンドロイドスマホの選び方は人によって異なりますが、以下のポイントに注目しましょう。

スマホ選びのポイント
  • スペック
  • デザイン
  • カメラ性能
  • 価格やキャンペーン

価格重視であれば、5万円~10万円のランキングを参考にするとよいでしょう。

ミドルレンジスマホも、日常利用で困らない性能を備えています。

スペックにこだわる人は、10万円以上の機種をチェックするといいでしょう。

また、5万円~10万円の価格帯にもハイエンド相当のスマホがあるため、あわせて検討することをおすすめします。

ソフトバンクのアンドロイドスマホをお得に購入したい

ソフトバンクオンラインショップがおすすめです。

オンラインショップなら、「オンラインショップ割」が適用され、手続きも短時間で完了できます。

また、オンラインショップは店頭よりも事務手数料が1,100円安く、一部の店舗で徴収される販売手数料(頭金)もありません。

お得にソフトバンクで買い替えたいなら、ソフトバンクオンラインショップを利用しましょう。

ソフトバンクで売れ筋のスマホを知りたい

ソフトバンクの売れ筋スマホはを見ていきましょう。

【2025年8月1日最新】ソフトバンク人気商品ランキング
順位機種詳細
1位motorola edge 50s pro詳細をみる
2位iPhone 16詳細をみる
3位iPhone 15詳細をみる
4位AQUOS R10詳細をみる
5位iPhone 16 Pro Max詳細をみる
6位iPhone 16e詳細をみる
7位iPhone 16 Pro詳細をみる
8位Samsung Galaxy S25詳細をみる
9位Xperia 10 VI詳細をみる
10位Google Pixel 9a詳細をみる
ランキング期間:2025年8月1日
※ランキングはyodobashi.comを参考にしています。

売れ筋ランキング上位は、iPhone16シリーズです。

コスパ良好なiPhone16eやPixel 9aもランクインしているため、こちらを購入してもよいでしょう。

購入するスマホに迷っている人は、ランキングを参考にしつつ自分に合った1台を探してみてください。

なお、1位のmotorola edge50s proすでに販売終了しているため、今買うならedge60s proを検討しましょう。

吹き出しアイコン

ハイエンド、ミドルレンジ、エントリーとバランスよくランクインしています。

ソフトバンクでおすすめのiPhoneはある?

2025年8月時点において、ソフトバンクで購入するならiPhone16 128GBがおすすめです。

iPhone16 128GBの本体価格は145,440円ですが、新トクするサポート(スタンダード)を利用すると実質9,840円になります。

項目価格
一括払い145,440円
分割払い
(乗り換え時)
410円× 24回(1〜24回)
5,650円× 24回(25〜48回)
新トクするサポート適用時9,840円
(410円× 24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

2年で売却する必要がありますが、アンドロイドスマホのエントリーモデル並みの負担で高性能なiPhoneが使えます。

2年後はそのときに気になるスマホに買い替えるとよいでしょう。

吹き出しアイコン

2年後に返却OKなら、廉価版のiPhone16eと同じ実質価格でiPhone16が買えてお得です。

予算やスペックから自分にぴったりなアンドロイドスマホを選ぼう

自分にぴったりなアンドロイドスマホ

ソフトバンクは多種多様なスマホを販売していて、用途や求めるスペック、予算などに応じて適したものを選べます。

まずは自分の用途でどのような性能が求められるか確認し、それに沿って機種を選ぶとよいでしょう。

特におすすめのスマホをまとめると、以下のとおりです。

2025年8月最新のおすすめアンドロイドスマホ
機種名公式サイト実質価格機種価格特徴
Google Pixel 9a
Google Pixel 9
公式サイト
1,200円〜88,560円~廉価版でありながら高性能
Pixel 9/9 Proと同じSoCを搭載
Galaxy S25
Google Pixel 9
公式サイト
24,960円〜129,888円ソフトバンクから遂に登場!
最新Galaxyフラグシップモデル
motorola edge60s pro
Google Pixel 9
公式サイト
1,200円〜88,560円〜コスパ最強スマホ
ゲームもOKのスペック
AQUOS sense9
AQUOS sense9
公式サイト
34,920円69,840円高コスパ人気モデル
カメラやディスプレイ強化
Xiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T Pro
公式サイト
6,840円95,760円カメラが優秀な高コスパモデル
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は8月1日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
価格帯別おすすめスマホ
ソフトバンク価格帯別おすすめスマホ

2025年8月時点でおすすめなのが、Galaxy A25 5G、Google Pixel 9a、Galaxy S25です。

Google Pixel 9aは7万円台~でハイエンドスマホに近いスペックのスマホですが、実質1,200円とコストパフォーマンスに優れています。

Galaxy S25は最高峰スペックが実質24,960円になるので、ハイエンドスマホとしては最安値水準の実質価格です。

吹き出しアイコン

ソフトバンクのスマホ選びに迷っている人は、ぜひ今回おすすめしたスマホをチェックして、購入する機種を決めてみてください。

   iPhone16 Proが乗り換えで
29,700円〜と激安

新トクするサポートバナー  
  • iPhone16 Proが「のりかえ」で29,700円〜
  • 最新のiPhone16eも「ソフトバンクのりかえ」で9,840円〜
  • 人気のGalaxy Z Fold7も「のりかえ」で77,580円〜
※機種代金は8/18現在の料金です。※機種は、特典利用の申し込みの翌月末までに当社指定の条件に基づく回収・査定完了が必要です。※査定基準を満たさない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)のお⽀払いが必要です。※機種・時期・契約種別(新規/のりかえ/機種変更/機種のみ購入)等によって、1~12回目と13~48回目の分割支払金(賦払金)の金額が異なる場合があります。
最新スマホはオンラインショップがお得!
この記事を書いた人
元キャリアショップ店員。auやソフトバンクでの勤務経験を活かしWebライターに転身。複雑になった通信業界のサービスや端末の情報を分かりやすい言葉で解説していくことを常に意識しながら、ユーザーに有益な情報を発信していきます。