ソフトバンクの48回払いを途中解約

更新日:2026年1月20日

公開日:2026年1月20日

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ソフトバンクの48回払いを途中解約したい!デメリットや注意点を解説

ソフトバンクには、ソフトバンクに機種変更した際、機種代金を安くできる「新トクするサポート+」があります。

ソフトバンクの人気スマホは、20万円を超えるものもありますが、新トクするサポート+を利用すれば定価より安価で購入することができます。

しかし、分割支払中に新しい機種に買い替えたくなった場合に、新トクするサポート+が途中解約できるのか疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。

本記事ではソフトバンクの新トクするサポート+が途中解約できるのか、デメリットや注意点について解説していきます。

ソフトバンクの48回払いを途中解約した時のデメリットや注意点

ソフトバンクの48回払いを途中解約すると、新トクするサポート+の最大のメリットである端末の返却による支払免除が受けられなくなります。

主なデメリットや注意点は以下のとおりです。

途中解約の主なデメリット・注意点
  • 最大36回分または24回分の支払免除が受けられなくなる
  • 一度解約すると、同じ機種でプログラムに再加入はできない
  • 回線契約を解約・他社へ乗り換えしても、プログラムは解約せずに維持される
  • 解約しても分割払い自体は続き、残債の支払いは必要

解約しても月々の支払額が安くなるわけではなく、むしろおトクに買い替える権利を捨てることになります。

そのため、基本的には新トクするサポート+は継続しておくのがおすすめです。

さらに詳しい内容は、記事の後半で解説していきます。

ソフトバンク「新トクするサポート+」とは?

新トクするサポート+は、対象機種を48回の分割で購入し、指定の時期に端末を返却すると残りの分割金の支払いが免除になる非常におトクなプログラムです。

新トクするサポート+の概要
  • 対象機種を48回の分割払いで購入する場合に加入できる
  • ソフトバンク回線がなくても利用可能
  • 13ヶ月目以降(特典A)または25ヶ月目以降(特典B)に特典を利用できる
  • 特典を利用すると最大36回分(特典A)の支払いが不要になる
  • 機種が破損品と査定された場合は別途料金がかかることがある
新トクするサポート+は途中解約できる?

新トクするサポート+は途中解約が可能です。

途中で解約した場合は、解約手続きが完了した日をもってプログラムは終了となります。

解約手順は以下のとおりです。

  1. My SoftBankへログイン
  2. 「オプション」をタップ
  3. 加入中のサービスから「新トクするサポート+」の「変更」をタップ
  4. 「次へ」をタップ
  5. 申し込み内容を確認し「同意」にチェックを入れる
  6. 「解除する」をタップ
新トクするサポート+を途中解約するデメリット・注意点

新トクするサポート+を途中解約する際には注意が必要です。下記のようなデメリットが考えられます。

  • 解約後は特典が利用できなくなる
  • 解約後に再申し込みはできない
  • 特典利用を申し込んだ後に解約することはできない
  • ソフトバンクを解約しても新トクするサポート+は自動解約にならない
吹き出しアイコン

最新のiPhoneはiPhone17です。標準モデルも120Hzに対応するなど進化しており、購入を検討中の人は「iPhone17 在庫・入荷・予約状況」をご確認ください。

ソフトバンク「新トクするサポート+」とは?

新トクするサポート+

画像引用元:新トクするサポート+ | ソフトバンク

新トクするサポート+は、2025年8月20日から提供している最新の端末購入サポートプログラムです。

新トクするサポート+の概要
  • 対象機種を48回の分割払いで購入する場合に加入できる
  • ソフトバンク回線がなくても利用可能
  • 13ヶ月目以降(特典A)または25ヶ月目以降(特典B)に特典を利用できる
  • プログラムを利用するには利用条件を満たす必要がある
  • 機種が破損品と査定された場合は別途料金がかかることがある
※注意点を表示する
※一部対象外機種あり。※回線契約がなくても OK!※48回割賦で対象機種を購入し、13ヶ月目(特典A)または25ヶ月目(特典B)以降に特典利用を申し込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。※特典Aの利用には「あんしん保証パック」への加入が必要です。※査定条件を満たさない場合、回収に加えて最大22,000円(不課税)の支払いが必要。※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。※お客さまの特典受付開始日は、My SoftBank等でご確認いただくことができます。

プログラムの利用料金は無料で、対象機種を48回払いで購入する場合に加入することができます。

機種購入の指定時期に特典利用を申し込み、機種をソフトバンクへ返却すると、最大36回分(特典A)または24回分(特典B)の支払いが不要になります。

実質的にかなり安い負担で機種を購入できるため、高額な機種もおトクに手に入れることが可能です。

なお、新トクするサポート+はソフトバンク回線がなくても利用できます。

新トクするサポート+を利用してiPhoneを購入した場合の料金

iPhone17

新トクするサポート+を利用するとどのくらい安くなるか、iPhone17(256GB)を購入した場合を例にみてみましょう。

iPhone17 256GB
本体価格159,840円
オンラインショップ割※9,936円割引
(414円×最大24回割引)
特典A(13ヶ月目に返却)※22,012円
特典B(25ヶ月目に返却)※22,024円
※ 「新トクするサポート+」は端末の返却時期によって「特典A(13ヶ月目に返却)」「特典B(25ヶ月目に返却)」が適用されます。また、価格は1月15日時点で早期利用料および特典利用料込みの総額です。プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

iPhone17(256GB)の機種代金は159,840円です。

他社からののりかえ(MNP)でオンラインショップ割が適用された場合、13ヶ月目に機種を返却する特典Aなら実質22,012円、25ヶ月目に返却する特典Bなら実質22,024円で購入することが可能です。

15万円以上もする最新機種も、新トクするサポート+を利用すれば2万円台から手に入れることができます。

新トクするサポート+は、高額な機種ほど免除される金額が大きくなるので、最新機種ほどおトクに購入することができます。

新トクするサポート+の対象機種

新トクするサポート+は、ソフトバンクで販売されているほとんどの主要機種で申し込みが可能です。

新トクするサポート+の対象機種
  • iPhone(iPhone17シリーズ等)
  • スマートフォン
  • SoftBank 携帯電話
  • iPad / タブレット
  • Apple Watch / ウェアラブルデバイス
  • ACPC(通信モジュール内蔵PC)

ただし、SoftBank Certifiedやみまもりケータイ・キッズフォン・あんしんファミリーケータイ・プリペイド携帯・衛生電話・SoftBank 3Gにのみ対応した機種は対象外です。

また、オンラインショップ割で一括1,440円になるGalaxy A25 5Gなど一部の機種も、新トクするサポート+非対応となります。

詳しい対象機種については公式サイトをご確認ください。

新トクするサポート+の特典受付開始日

新トクするサポート+の利用特典は、プランによって申し込み可能時期が異なります。

新トクするサポート+の特典受付開始日
  • 特典A:機種を購入してから13ヶ月目以降
  • 特典B:機種を購入してから25ヶ月目以降

ただし、申し込み状況によって時期がずれる場合があるので注意が必要です。

購入した機種の特典受付開始日については、My SoftBankでご確認ください。

新トクするサポート+の特典利用条件

新トクするサポート+の支払いイメージ

画像引用元:新トクするサポート+ | ソフトバンク

新トクするサポート+の特典は、以下の条件をすべて満たしていると申し込みできます。

特典利用条件
  • 特典の利用を申し込むこと
  • 特典利用を申し込んだ翌月末までに機種をソフトバンクに返却し、査定を完了させること
    ※ウェアラブル端末の場合は本体の他にバンドの返却も必要
  • 返却した機種が査定基準を満たしていること
  • IMEIを確認できること
  • 特典利用の申し込み時点でプログラムを解約・解除または終了していないこと
  • 分割金や月額料金の支払いを延滞していないこと
  • ネットワーク利用制限がかかっていないこと

新トクするサポート+の特典は自動的に適用になりません。

利用するには申し込みが必要となるので注意してください。

査定基準

新トクするサポート+の特典を利用するには、購入した機種をソフトバンクに返却する必要があります。

また返却した機種は、ソフトバンクが定める査定基準を満たしていなければなりません。

故障品・破損品の査定基準
  • 電源が入らない/スリープボタンが正常に働かない
  • 初期化されていない/各種ロックが解除されていない
  • 改造などによりメーカー保証が対象外
  • 筐体が変形している
  • 液晶表示が異常/タッチパネルが動作不良
  • ガラス・筐体が破損している

返却した機種が破損品と査定されてしまうと、別途最大22,000円の料金の支払いが必要になる場合や、機種を回収できない場合があるので注意してください。

別途料金がかかるケース

ソフトバンクで破損品と査定され、別途料金がかかるケースをまとめました。

以下のいずれかに該当する場合、追加料金が発生します。

別途料金がかかるケース
  • 査定基準を満たしていない
    追加料金 最大22,000円(不課税)
  • ウェアラブルデバイス購入時のバンドのみ査定基準を満たしていない
    追加料金 2,000円(不課税)
  • ACPCのアダプタ・ケーブルのみ不具合がある
    追加料金 5,000円(不課税)

特典Aを利用する際は「あんしん保証パック」への加入が条件となっているため、万が一の故障時もサポートを受けられる安心感があります。

機種が回収できないケース

査定の結果、機種を回収できないと判断されるケースもあります。

機種が回収できないケース
  • 回収した機種のIMEIを確認できない
  • 回収した機種の残りの支払いが完済済み
  • 各種ロックが解除されていない、または初期化されていない
  • 追加料金が残りの支払額より高い場合

機種を回収できないと判断された場合、新トクするサポート+の特典を利用することはできません

分割金が残っている場合は引き続き支払いが必要となるので注意してください。

新トクするサポート+を利用するかは選べる

新トクするサポート+の特典を利用するかは、ユーザー自身が決めることができます。

  • スマホを返却して特典を受ける
  • スマホを返却せず支払いを続ける

新トクするサポート+に加入したからといって、必ず利用する必要はありません

一定期間経過後も分割金の支払いを続ければ、そのまま自分のスマホとして使い続けることができます。

プログラムの加入自体は無料なので、特典を利用するかは1〜2年後に判断することができます。

機種を購入する際は、48回払いで購入し新トクするサポート+に加入しておきましょう。

1年くりあげオプションも利用可能

「最新機種をいち早く使いたい」という場合には、「1年くりあげオプション」が便利です。

これを利用すると、13ヶ月目から特典利用の申し込みが可能になります。

ただし、1年くりあげオプションで支払いが免除されるのは25回目以降の分割金です。

特典Aの1年返却は早期利用料が発生するとはいえ、以降の機種代が免除されるため、1年毎に買い換える際は特典Aを利用したほうがいいでしょう。

買替え応援割でおトクに機種変更!

買替え応援割

画像引用元:買替え応援割 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

2025年8月の新トクするサポート+開始に伴い、機種の買い替えがお得になる「買替え応援割」もスタートしました。

買替え応援割のポイント
  • 機種変更時に新トクするサポート+の特典を申し込むと適用
  • 「特典利用料」が免除
  • 同じ製品カテゴリーへの買い替えが条件
  • 対象の買替え先の機種は2026年夏頃に発表予定

次回もソフトバンクで機種変更するなら、最大22,000円の特典利用料が免除されます。

例えばiPhone17なら、25ヶ月目の返却で実質22,024円のところ、実質24円になるということですね。

1年後・2年後にソフトバンクのまま機種変更する人も、買替え応援割があることでお得になりますね。

新トクするサポート+は途中解約できる?

iPhone16e

新トクするサポート+は途中解約が可能です。

途中で解約した場合は、解約手続きが完了した日をもってプログラムは終了となります。

新トクするサポート+の解約はMy SoftBankで簡単に手続きできます。

解約手順は以下のとおりです。

新トクするサポート+の解約手順
  1. My SoftBankへログイン
  2. 「オプション」をタップ
  3. 加入中のサービスから「新トクするサポート+」の「変更」をタップ
  4. 「次へ」をタップ
  5. 申し込み内容を確認し「同意」にチェックを入れる
  6. 「解除する」をタップ

新トクするサポート+を解約した場合の支払額

新トクするサポート+を途中解約した場合、支払額が急に増えることはありません。

残債を完済するまで、これまでどおりの支払いが続きます

新トクするサポート+を解約しても分割払いが解除されるわけではないので、一括で支払う必要もありません。

またソフトバンクで申し込みすれば、残債金を一括で精算することも可能です。

このように新トクするサポート+を途中解約しても残りの分割金を支払っていくだけなので、負担が増えることはありません。

新トクするサポート+を途中解約するデメリット・注意点

デメリット
新トクするサポート+を途中解約しても支払いが増えることはないので、一見するとデメリットはないように思います。

しかし、気をつけなければならないデメリットがあり、新トクするサポート+を途中解約するのは注意が必要です。

新トクするサポート+を途中解約するデメリットについて詳しくみていきましょう。

新トクするサポート+を途中解約するデメリット
  • 解約後は支払免除特典が一切利用できなくなる
  • 一度解約すると再申し込みはできない
  • 特典利用を申し込んだ後に解約することはできない
  • 回線解約をしてもプログラムは自動解約にならない

解約後は特典が利用できなくなる

新トクするサポート+を途中解約すると特典を利用できなくなります。

ソフトバンクに機種を返却することはできず、当然分割金の支払いは免除されません

中には新トクするサポート+を途中解約したあと、中古販売店などの買取サービスを利用しようと考えている人もいるでしょう。

人気機種や性能が高い機種であれば、新トクするサポート+で免除される金額より高額で買い取ってもらえる可能性はあります。

しかし、発売から時間が経ってしまうと買取価格は下がってしまいますし、機種によっては買取額があまり高くないものもあります。

一方で新トクするサポート+なら、購入時の価格から免除される金額が下がることはありません

新トクするサポート+で特典を利用したほうがトータルで安くなる可能性があるので、機種を下取りに出す予定の人はよく検討してから解約するようにしましょう。

解約後に再申し込みはできない

一度新トクするサポート+を途中解約すると、その機種でプログラムに再加入することはできません

「解約後にやっぱり特典を使いたい」となっても申し込みできないので注意してください。

特典利用を申し込んだ後に解約することはできない

新トクするサポート+の特典利用を申し込んだあとに解約することはできません。

新トクするサポート+を解約できるのは特典を利用する前までです。

ソフトバンクを解約しても新トクするサポート+は自動解約にならない

ソフトバンクの回線を解約したり、他社に乗り換えたりしても、新トクするサポート+は自動で解約されません。

これは一見手間に思えますが、実はメリットです。回線解約後もプログラムを継続できるため、他社へ移ったあとも時期が来ればソフトバンクに返却して残債をゼロにすることができます。

他社に乗り換え時に機種も買い替えるなら、新トクするサポート+の特典を使って分割金の支払いをゼロにすることができます。

したがってソフトバンクから乗り換えの際は、新トクするサポート+はそのままにしておいたほうがメリットが大きいです。

新トクするサポート+は途中解約するとデメリットが多い

Softbank

ソフトバンクの新トクするサポート+が途中解約できるのかについて解説してきました。

新トクするサポート+を途中解約するデメリット
  • 解約後は数万円単位の支払免除が受けられなくなる
  • 再加入ができないため、あとから後悔するリスクがある
  • 回線を解約してもプログラムは維持しておいたほうがおトク

新トクするサポート+は途中解約が可能ですが、それによって高額な分割免除の権利を失ってしまう点は大きなデメリットです。

新トクするサポート+を解約すると、再び加入することができないので注意が必要です。

1年後・2年後に特典を利用して端末返却するかは、ご自身で自由に決められます。

使い続ける場合は、特典利用を申し込みしなければよいだけです。

新トクするサポート+の途中解約を検討している人は、記事で解説したデメリットをよく確認してから手続きしてくださいね。

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この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。