この記事では、ソニーから貸与されたXperia 10 VIIの実機レビューをお届けします。
Xperia 10 VIIは2025年10月9日に発売された、Xperia 10シリーズの最新モデルで、スペックと価格のバランスに優れた人気機種です。
Xperia 10 VIIの基本仕様・特徴、スペック、カメラ性能、バッテリー性能、使用してわかったメリット・デメリットを解説します。

- 画面スクロールや操作の滑らかさを重視する人
- 夜景や室内でもキレイな写真を撮りたい人
- 長期間のアプデ保証で安心してXperiaを使いたい人
- 洗練されたデザインのスマホが欲しい人
最モデルのXperia 10 VIIは、スマホの動きの快適さやカメラ性能、長期的なアップデート保証を重視する人におすすめです。
また、デザインが無駄のない美しさなので、見た目にこだわる人にも向いています。
Xperia 10 VIIの購入を購入を検討している人は参考にしてください。
同価格帯のミドルレンジモデル、Aquos sense10 とXperia 10 VIIのスペック比較記事では価格・カメラ・AI性能などを徹底レビューしています。
- 1 Xperia 10 VIIの基本仕様・特徴
- 2 Xperia 10 VIIの実機レビューでわかったメリット5つ
- 3 Xperia 10 VIIのスペックをレビュー
- 4 Xperia 10 VIIの外観とデザインをレビュー
- 5 Xperia 10 VIIのゲーム性能をレビュー
- 6 Xperia 10 VIIのカメラ性能をレビュー
- 7 Xperia 10 VIIのバッテリー性能をレビュー
- 8 Xperia 10 VIIの音質・音楽性能をレビュー
- 9 Xperia 10 VIIの実機レビューでわかったデメリット2つ
- 10 Xperia 10 VIIの評判・口コミは?
- 11 Xperia 10 VIIのよくある質問
- 12 Xperia 10 VIIは順当に進化したコンパクトでコスパ高モデル!
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- 対象のSIM(au ICカード/eSIM)のみご契約で、au PAY 残高へ最大15,000円相当(不課税)を還元
Xperia 10 VIIの基本仕様・特徴

画像引用元:Xperia 10 VII | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Xperia 10 VIIの基本仕様は以下です。
| Xperia 10 VIIのスペック | |
|---|---|
| ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL Full HD+ リフレッシュレート60/120Hz |
| 本体サイズ | 縦:約153mm 横:約72mm 幅:約8.3mm |
| 重さ | 約168g |
| アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,300万画素 |
| インカメラ | 約800万画素 |
| バッテリー | 5,000mAh いたわり充電 |
| RAM | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
| CPU | Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform |
| OS | Android 15 |
| 認証 | 指紋 |
| カラー | ホワイト チャコールブラック ターコイズ |
| 防水・防塵 | IPX5/IPX8 IP6X |
| その他 | 3.5mmオーディオジャック 即撮りボタン |
| Xperia 10 VIIの評価 | |
|---|---|
| カメラ性能 | 3.5 |
| 処理性能 | 3.5 |
| 画面性能 | 4.5 |
| バッテリー性能 | 4.5 |
| コストパフォーマンス | 4.5 |
Xperia 10 VIIの注目のポイントを解説します。
Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platformを搭載しスペックアップ
Xperia 10 VIIはミッドレンジスマホなので、Xperia 1 VIIなどのハイエンドモデルには劣ります。
ただし、Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platformを搭載し進化しました。
前モデルのSnapdragon 6 Gen 1に比べて、AI処理の高速化と効率性が向上しています。
カメラ
Xperia 10 VIIのカメラは広角、超広角のデュアルカメラです。
画素数は広角は5,000万画素、超広角が1,300万画素に進化しています。
カメラのセンサーサイズが前モデルよりアップし、超広角は1/4型センサーから1/3型センサーに、広角は1/2.0型センサーから1/1.56型センサーへ。
よりキレイな写真が撮影できます。
デザイン
デザインの大きな変更点はカメラ部分です。
前モデルではカメラが縦に配置されていましたが、Xperia 10 VIIは横の配列に変更になりました。
また、端末右側に「即撮りボタン」を追加しているのでカメラへのアクセスが便利に。
即撮りボタンはスクリーンキャプチャとしても使え、設定でオンオフを調整できます。
メモリ
Xperia 10 VIIのメモリ容量は8GBです。
Xperia 10 VIが6GBでしたから、順当進化です。
ディスプレイ
約6.1インチ FHD+ OLED(有機EL)搭載でコンパクトです。
アスペクト比は19.5:9になったので、これまで以上に16:9コンテンツを大きく表示され長細さは感じなくなりました。
リフレッシュレートは60Hzから120Hzにアップし、操作がより滑らかです。
3つのカラーバリエーション

画像引用元:Xperia 10 VII | 仕様(スペック) | Xperia(エクスペリア) | ソニー
Xperia 10 VIIのカラーバリエーションは3色展開です。
基本のチャコールブラック、ホワイト、新色がターコイズとして追加になりました。
実質1万円台から購入できるコスパの良いスマホ
Xperia 10 VIIの価格は以下です。
| 項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
|---|---|---|---|
| au | 82,800円 | 乗り換え:28,900円〜 機種変更:45,400円〜 新規:39,900円〜 | |
| ドコモ | 82,720円 | 乗り換え:16,280円〜 機種変更:61,600円〜 新規:57,640円〜 | 公式サイトを見る |
| ソフトバンク | 88,560円 | 乗り換え:54,960円〜 機種変更:55,560円〜 新規:54,960円〜 | |
| ソニーストア | 74,800円 | - |
ソフトバンクは新トクするサポート+の特典A(13ヶ月目返却)を適用。また、価格は1月15日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
キャリアはau、ドコモ、ソフトバンクから発売され、キャンペー利用で実質1万円台〜購入できます。
ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用することで、実質16,280円で購入できます。
これだけのスペックのスマホが実質1万円台〜購入できるのはコスパ最強と呼べますね。
Xperia 10 VIIの実機レビューでわかったメリット5つ

Xperia 10 VIIは以下のようなメリットがあります。
それぞれ詳しくみていきましょう。
Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platformを搭載し順当にスペックアップ

Xperia 10 VIIはSnapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platformが搭載されました。
前モデルのXperia 10 VIはSnapdragon 6 Gen 1 Mobileなので順当に進化しています。
以下はXperia 10 VIIとXperia 10 VIのスペック比較表です。
| 項目 | Xperia 10 VII | Xperia 10 VI |
|---|---|---|
| CPU | Snapdragon® 6 Gen 3 | Snapdragon® 6 Gen 1 |
| RAM | 8GB | 6GB |
| ストレージ | 128GB | 128GB |
メモリが6GBから8GBに増えたこともあり、複数のアプリを使っているときの安定性も高くなっています。
広角5,800万画素、超広角1,300万画素のデュアルカメラ
Xperia 10 VIIのカメラは広角5,000万画素、超広角1,300万画素のデュアルカメラです。
| 項目 | Xperia 10 VII | Xperia 10 VI |
|---|---|---|
| 広角 | 5,000万画素 | 4,800万画素 |
| センサーサイズ | 1/1.56インチ | 1/2.0インチ |
| 超広角 | 1,300万画素 | 800万画素 |
| インカメラ | 800万画素 | 800万画素 |
夜景や室内など暗い場所で撮る際は、センサーが大型化したXperia 10 VIIのほうがおすすめです。
新たに「即撮りボタン」がサイドに搭載され、ボタンひとつでカメラ起動から撮影までできます。
リフレッシュレート120Hzに進化
リフレッシュレートが120Hzに進化し、滑らかな操作が可能になりました。
| 項目 | Xperia 10 VII | Xperia 10 VI |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 約6.1インチ | 約6.1インチ |
| 種類 | 有機EL | 有機EL |
| 解像度 | Full HD+ | Full HD+ |
| リフレッシュレート | 60Hz/120Hz | 60Hz |
| 強化ガラス | Gorilla Glass Victus2 | Gorilla Glass Victus2 |
動画やゲームの動きがなめらかに表示され、ストレスなく操作可能です。
約6.1インチと持ちやすくコンパクト
Xperia 10 VIIはデザインが新しくなり、サイズ感が変わりました。
縦横比は21:09から19.5:9となり、縦長感は少なくなっています。
| 項目 | Xperia 10 VII | Xperia 10 VI |
|---|---|---|
| 高さ | 約153mm | 約155mm |
| 幅 | 約72mm | 約68mm |
| 厚さ | 約8.3mm | 約8.3mm |
| 重さ | 約168g | 約164g |
| カメラ配置 | 横配置 | 縦配置 |
| 縦横比 | 19.5:9 | 21:09 |
Xperia 10 VIIはカメラが横配置になったことで、見た目の印象が大きく異なります。
重量は4g重くなっています。
価格は7万円台後半と安い
Xperia 10 VIIの価格は、ソニーストアで74,800円です。
| 項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
|---|---|---|---|
| au | 82,800円 | 乗り換え:28,900円〜 機種変更:45,400円〜 新規:39,900円〜 | |
| ドコモ | 82,720円 | 乗り換え:16,280円〜 機種変更:61,600円〜 新規:57,640円〜 | 公式サイトを見る |
| ソフトバンク | 88,560円 | 乗り換え:54,960円〜 機種変更:55,560円〜 新規:54,960円〜 | |
| ソニーストア | 74,800円 | - |
ソフトバンクは新トクするサポート+の特典A(13ヶ月目返却)を適用。また、価格は1月15日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Xperia 10 VIのソニーストア価格が53,900円なのでやや値上げに感じますが、キャリアのプログラムを利用することで1万円台から購入できます。
ドコモなら実質16,280円〜、auなら実質28,900円〜と安いのが魅力です。
Xperia 10 VIIのスペックをレビュー

ここからはXperia 10 VIIのスペックをレビューします。
Xperia 10 VIIのスペックは以下です。
- CPU:Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform
- RAM:8GB
- ROM:128GB
Xperia 1 VIIはミッドレンジスマホですので、スペックはやや控えめです。
ですが、Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platformは前モデルのSnapdragon 6 Gen 1に比べて、AI処理の高速化と効率性が向上しました。
Xperia 10 VIIベンチマークスコア

Xperia 10 VIIのベンチマークをGeekbench6を使って測ってみました。
シングルで981、マルチで2814という結果に。
以下はSnapdragon® 8 Gen 2を搭載しているXperia 5 Vとの比較です。
- Xperia 10 VII
Single:981
Multi:2814 - Xperia 5 V
Single:1977
Multi:5085
Snapdragon® 8 Gen 2を搭載しているモデルに比べて、やはり処理性能は劣ります。
ゲーミングスマホと比較すると厳しい結果に。
ですが、実際にブラウジングやアプリを操作をしていて、ひっかかりやもたつきは感じませんでした。
RAMは128GB

内臓ストレージは128GBのみです。
ほぼ使用していない状態でのストレージ容量は上の写真のとおり、95GBほどです。
通常使いなら困ることはありませんが、動画を大量に保存したい場合は注意が必要です。
外部メモリは最愛2TB microSDXC™まで利用できます。
AQUOS sense10のスペックと比較

同スペック、同価格帯で比較されがちなAQUOS sense10との違いをみてきましょう。
| 名前 | AQUOS sense10 | Xperia 10 VII |
|---|---|---|
| CPU | Snapdragon 7s Gen 3 92万点 | Snapdragon 6 Gen 3 79万点 |
| 広角カメラ | センサーサイズ:1/1.55インチ 画素数:約5,030万画素 | センサーサイズ:1/1.56インチ(IMX766) 画素数:約5,000万画素 |
| 超広角カメラ | 約5,030万画素 | 約1,300万画素 |
| インカメラ | 約3,200万画素 | 約800万画素 |
| リフレッシュレート | 1~240Hz | 60/120Hz |
| OSサポート年数 | 最大3回 セキュリティアップデート:最長5年 | 最大4回 セキュリティアップデート:最長6年間 |
| スピーカー | デュアルBOXスピーカー | フロントステレオスピーカー |
| イヤホンジャック | なし | あり |
| 生体認証 | 指紋認証+顔認証対応 | 指紋認証 |
| AI機能 | ・AI通話ノイズ低減 ・電話アシスタント ・伝言要約 ・迷惑電話対策 ・AIオート撮影 ・被写体追尾 ・AI補正 | ・シーン認識 ・DSEE Ultimate |
| 価格 | 実質19,800円〜 | 実質16,280円〜 |
| 対応バンド | 5G NR(sub6):n1 / n3 / n7 / n28 / n38 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79 4G LTE(FDD):Band 1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 28 4G LTE(TDD):Band 38 / 39 / 40 / 41 / 42 | 5G NR:n1 / n3 / n28 / n77 / n78 / n79 4G LTE(FDD):Band 1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 18 / 19 / 21 / 28 4G LTE(TDD):Band 38 / 39 / 41 / 42 |
| 衛星通信・衛星SMS | 非対応 | au版のみ対応 |
CPUはAQUOS sense10の方が、ワンランク上のチップを搭載しています。
カメラはAQUOS sense10が広角&超広角の両方5,030万画素のデュアルカメラ、Xperia 10 VIIが広角5,000万画素&超広角1,300万画素を搭載。
価格に関しては、Xperia 10 VIIが実質16,280円〜と安価です。
スペック面ではAQUOS sense10に軍配が上がりますが、大きく違うわけではないので、デザインの好みで選ぶものもありです。
Xperia 10 VIIの外観とデザインをレビュー

今回ソニーから貸与された端末はホワイトです。
ミルクをこぼしたような美しい色合いで、長く使っても飽きが来ないカラーリングです。
カラーは他にチャコールブラック、ターコイズがあり、全3色です。
Xperia 10 VIIのディスプレイ面

Xperia 10 VIIのディスプレイサイズは約6.1インチでコンパクトなサイズ感です。
ベゼルは特段太くはありませんが、ハイエンドモデルのような極薄ではありません。

上部中央にフロントカメラのホールがありますが、目立たない仕様です。
Xperia 10 VIIの背面

Xperia 10 VIIの背面は上部に横長のカメラパンプがあり、レンズが2つ並んでいます。
以前は縦に並んでいたカメラが横になることで、デザインが大きく変わったように感じます。

レンズの突起は小さく、ケースに入れずそのまま机に置いた時にグラつきなどは感じません。
また、素材がサラサラしているため指紋もまったく目立ちません。
Xperia 10 VIIの側面

右側面には、中央に電源ボタン/指紋センサー、上部に音量ボタン/ズームボタン(+/-)、下部に即撮りボタンが追加されました。
即撮りボタンは長押しでカメラモードに切り変わり、そのまま撮影できて便利です。
また、クリックするだけでスクショが撮れるのもグッドです。

Xperia 10 VIIの左側面はボタンなどはなく、SIMスロットがあります。
SIMスロットには、microSDXCカード(最大2TB)が挿入できます。
Xperia 10 VIIの上部と下部

Xperia 10 VIIの上部には3.5mmオーディオジャックがあります。

下部には中央にUSB Type-C™接続端子、左ににスピーカー穴があります。
側面には継ぎ目などがないため、シームレスで美しい仕上がりですね。
Xperia 10 VIIのサイズ感

Xperia 10 VIIは6.1インチとコンパクトなスマホです。
ただし、本体サイズが21:9の縦長サイズから19.5:9の一般的なサイズになりました。
| 項目 | Xperia 10 VII | Xperia 10 VI |
|---|---|---|
| 高さ | 約153mm | 約155mm |
| 幅 | 約72mm | 約68mm |
| 厚さ | 約8.3mm | 約8.3mm |
| 重さ | 約168g | 約164g |
| カメラ配置 | 横配置 | 縦配置 |
| 縦横比 | 19.5:9 | 21:09 |
前モデルの縦長デザインが好きだった人は、Xperia 10 VIIの実機を見てから購入するようにしましょう。

左手で持った場合、人差し指が電源や音量ボタンのあたりにくるので、操作しやすい印象です。
重さは約168gと軽く、持っていてストレスを感じません。
Xperia 10 VIIのゲーム性能をレビュー
Xperia 10 VIIのゲーム性能をみていきましょう。
CPUスコアよりもGPUスコアが進化しており、前モデルよりもゲームに対する性能は向上しています。
Xperia 10 VIIのGPU性能

グラフィック性能の進化はゲームプレイの快適さにつながります。
- Xperia 10 VII:2095
- Xperia 10 VI:1320
Xperia 10 VIIのGPU性能は大きく進化しています。
前モデルに比べて約1.6倍アップしているので、重いゲームでもより快適にプレイできるようになりました。
設定を落とさないとカクツク3Dゲームなどが標準でもスムーズに動くでしょう。
ただし、遊べるゲームの幅が広がりましたが、リッチなゲームをとことん楽しみたい場合は、やはりXperia 1 VIIなどのハイエンドモデルを購入するのがおすすめです。
Xperia 10 VII 短期レビュー
①質感は良くも悪くもプラスチッキー
②ちょうどいいサイズ感&軽さ
③貧弱なSoCだが意外となめらかで快適(日常使用ではまったく問題なし)
④ゲームはある程度動く
・マリオラン:余裕
・ウマ娘:動くがフレームレートが厳しい
・ロードは全体的に遅い pic.twitter.com/3kujo0312W— rai -ライ- (@rai_revolution) October 9, 2025
口コミでもウマ娘などではフレームレートが厳しい、ロードが遅いなどの声があります。
Xperia 10 VIIのカメラ性能をレビュー

Xperia 10 VIIでは、カメラ性能は以下です。
- 広角:約5000万画素 1/1.56型センサー
- 超広角:約1300万画素 1/3型センサー
- フロントカメラ:約800万画素
Xperia 10 VIIのカメラは広角、超広角で、広角が約5000万画素と高いのが特徴です。
超広角は約1300万画素にアップしましたがややもの足りません。
例えばAQUOS sense10などは広角、超広角ともに5030万画素です。
フロントカメラは800万画素とミッドレンジモデルの中でも低いのが残念ポイントです。
Xperia 10 VIIのカメラで実際に撮影
Xperia 10 VIIのカメラで実際に撮影した作例をご紹介します。
同じ位置からそれぞれのレンズで撮影してみました。
超広角

広角

2倍

6倍

広角、2倍はとてもキレイに撮影できました。
6倍ズームも十分に使えるレベルです。
ただし、超広角はやや歪みと荒さが目立ちます。
Xperia 10 VIIのポートレートで撮影

ポートレートで撮影は背景をぼかした写真が撮影できます。
Xperia 10 VIIのポートレートモードは被写体を捉えるのが難しく、「被写体から離れてください」のポップアップが出続けました。
コツを掴めば問題ないのかもしれませんが、やや判定がシビアです。
ボケに関してもストロー上部が消えるなど、やや粗い印象です。
Xperia 10 VIIの広角で撮影





光が強い屋外などでは美しい写真が簡単に撮影できます。
色味もナチュラルで、スマホのカメラにありがちな油絵感はありません。
AQUOS sense10・Xperia 10 VIと比較
同じような価格帯とスペックのAQUOS sense10・Xperia 10 VIと比較します。
以下はそれぞれのカメラで同じ被写体を撮影しました。
Xperia 10 VIIで撮影

AQUOS sense10で撮影
Xperia 10 VIで撮影

どの機種でも広角、被写体をタップしてピントを合わせた状態で撮影しました。
Xperia 10 VIIとXperia 10 VIは似たような色味ですが、Xperia 10 VIIがより明るい印象です。
AQUOS sense10に関しては、2つに比べて色が濃く暗い写真になりました。
Xperia 10 VIIのバッテリー性能をレビュー

Xperia 10 VIIのバッテリーは以下です。
- バッテリー容量は5,000mAh
- いたわり充電
Xperia 10 VIIのバッテリー容量は5,000mAhで、Xperia 10 VIから大きな進化はありません。
| 項目 | Xperia 10 VII | Xperia 10 VI |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
| 最大駆動 | 充電なしで2日 | 充電なしで2日 |
| いたわり充電 | 4年後まで劣化が少ない | 3年後まで劣化が少ない |
| OSアプデ保証 | 4回まで | 2回まで |
| セキュリティ保証 | 発売から6年 | 発売から4年 |
XperiaにはSony独自のいたわり充電があり、Xperia 10 VIIは4年後も劣化が少なく1日使えます。
YouTubeアプリでバッテリー性能を検証
バッテリー性能はカタログスペックでは比較しづらく、同じ5,000mAhのバッテリー容量でも、電池持ちは端末によって変わります。
今回は以下の条件でバッテリー消費をチェックします。
- YouTubeアプリで2時間視聴(1,080p)
- 明るさMAX
- 音量50%でスピーカー使用
YouTubeで動画(1,080p)を2時間視聴する実験をして、バッテリー残量をチェックしました。
YouTubeアプリ使用、ディスプレイ輝度MAX、音量は半分、自動で明るさが変わる設定もオフにしています。

YouTube2時間視聴した場合の電池残量は91%だったため、消費量は9%です。
同じ条件でテストした他モデルと比較すると以下の通りです。
- Xperia 10 VII:9%消費
- AQUOS sense10:7%消費
- Xperia 1 VII:13%消費
- Xperia 1 VI:12%消費
- Xperia 10 VI:11%消費
- iPhone16 Pro:21%消費
- iPhone16:15%消費
- POCO F6 Pro:12%消費
- Xiaomi 13T Pro:15%消費
- Xiaomi 13T:16%消費
- Galaxy S23 FE:16%消費
- Galaxy S23:17%消費
- AQUOS sense8:8%消費
- Xperia 1 V:18%消費
- Xperia 10 V:7%消費
- iPhone 15 Pro:9%消費
- iPhone 14 Pro:19%消費
前モデルのXperia 10 VIと比べても、YouTube視聴でのバッテリー消費はかなり優秀です。
同じミッドレンジモデルであるAQUOS sense10が7%消費でしたから、この実験においてはAQUOS sense10のバッテリー持ちが優れています。
Xperia 10 VIIの音質・音楽性能をレビュー

Xperia 10 VIIの音質・音楽性能は以下です。
- 3.5mmオーディオジャック
- フロントステレオスピーカー
- フルエンクロージャー構造
Xperia 10 VIIは、3.5mmオーディオジャックに対応しています。
有線接続ができるスマホが減っているため、かなり貴重です。
また、左右均等に配置されたフロントステレオスピーカーからは立体的で臨場感あふれるサウンドを再生します。
実際にYouTubeで音楽を再生してみましたが、音質に関しては「普通」という印象です。
iPhone16 Proと比較した場合、音の厚みや最大ボリュームの大きさなど、当然ですがあらゆる面でiPhone16 Proが上です。
ただし、実質1万円台から購入できるスマホの音質としては十分でしょう。
Xperia 10 VIIの実機レビューでわかったデメリット2つ

Xperia 10 VIIの実機レビューでわかったデメリットは以下です。
ややスペック不足
Xperia 10 VIIはミッドレンジモデルですから、ハイエンドのXperia 1シリーズなどに比べると重い動作には不向きです。
ワイヤレス充電非対応
ワイヤレス充電非対応なのもハイスペックモデルに比べてデメリットです。
今後はミッドレンジモデルでも、ワイヤレス充電やMagSafeのような充電に対応することを期待します。
Xperia 10 VIIはスペックと価格のバランスに優れています。コンパクトで軽いため、幅広いユーザーにとって使いやすい端末です。
Xperia 10 VIIの評判・口コミは?

画像引用元:Xperia 10 VII | Xperia(エクスペリア) | ソニー
Xperia 10 VIIの評判・口コミには、以下のようなのがありました。
- カメラ性能が高い
- ターコイズが人気
色々と行き詰まったので、
気分転換にちょいとパチ組み試しに、XPERIA 10 VIIで撮影
カメラ性能 割とよさげかと
思います#30MS pic.twitter.com/sYM7L6R4QT— やまP (@yama_P2017) January 4, 2026
夜になるとこういうのも見られた。雑多なピカピカだいすき。
しかしXperia 10 VII、さすがカメラの性能はいいな。リサイズした画像でこれだけ見える。 pic.twitter.com/nvYlStrnNR— kototubo (@kototubon) November 3, 2025
今週 遂に機種変しました〜‼️勿論素敵なターコイズ💚周りからは、「らしい色やね〜」と言われてます(笑)
只今 楽しく色々設定中🎵
大切にしま〜す💞#Xperia10ⅦXperia 10 VII | Xperia(エクスペリア) | ソニー https://t.co/ePbiwlFyXV pic.twitter.com/rfmoaPUysY
— ひまわり (@woh277) December 13, 2025
2025年
今年購入したスマホは
XPERIA 10 Ⅶ
iPhone17
こちらの2台になりましたどちらも本体のカラーリングがお気に入りで選択しました
なんだかんだ思いながらも
AndroidとiOS を 黎明期から併用しているので 自分の運用スタイルはこれからも変わらないと思います pic.twitter.com/XcsHSgL9JH— やまP (@yama_P2017) December 31, 2025
口コミで目立ったのが、カメラ性能の高さとターコイズのカラーが気に入っているという声が多くありました。

カメラに関しては即撮りボタンを新搭載し、より使いやすく進化しています。
ただし、半押しでピントを合わせる機能はないので注意しましょう。
また、ターコイズは他のスマホにはあまりない色ですから、個性的なカラーが欲しい人にはおすすめです。
Xperia 10 VIIのよくある質問

Xperia 10 VIIに関するよくある質問をみていきましょう。
eSIMをサポートしていますか?
Xperia 10 VIIはeSIMに対応しています。
Xperia 10 VIIの防水性能は?
Xperia 10 VIIの防水性能は、Xperia 10 VIと同様にIPX5/IPX8です。
PX5とは、内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つことです。
IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に静かに本製品を沈めた状態で約30分間、水底に放置しても本製品内部に浸水せず、電話機としての性能を保つレベルです。
ハイスペックモデルであるXperia 1 VIもIPX5/IPX8です。
Xperia 10 VIIの保証は?
保証期間は、Xperia 10 VIと同様に製品を新規で購入した日より1年間でしょう。
また、OSのセキュリティサポートは最大4回のOSバージョンアップ、 6年間のセキュリティアップデートです。
前モデルのXperia 10 VIは0S最大2回、セキュリティ4年でしたので、より長く使えます。
Xperia 10 VIIの生体認証は?
Xperia 10 VIIは指紋認証です。
端末右側にある指紋センサーに指を当てて解除する方式です。
ディスプレイ内指紋認証よりも使いやすいという声もあります。
Xperiaのシリーズの違いは?
Xperiaはシリーズによって特徴が異なります。
- Xperia 1シリーズ
最高スペックで高額 - Xperia 5シリーズ
スペックが高くコンパクト - Xperia 10シリーズ
スペックは普通で価格が安い - Xperia Aceシリーズ
スペックが低くてかなり安い
Xperia 1シリーズはソニーの先進技術を結集したフラッグシップモデルで高額です。
Xperia 5シリーズは1シリーズから少しスペックが落ちますが、コンパクトなハイエンドモデルで、2026年現在は最新モデルが出ていません。
Xperia 10シリーズはコスパを追求したスタンダードモデルで、サイズがやや小型で万人向け。
Xperia Aceシリーズはスペックは低いですが、手軽なエントリーモデルで、2026年現在は新モデルが出ていません。
2026年現在、コンスタントに発売されているのはXperia 1シリーズとXperia 10シリーズです。
Xperia 10 VIIは順当に進化したコンパクトでコスパ高モデル!

ここまで、ソニーから貸与されたXperia 10 VIIの実機レビューをお届けしました。
Xperia 10 VIIは2026年Androidスマホの中でもコンパクトで十分な性能のミッドレンジモデルです。
- 画面スクロールや操作の滑らかさを重視する人
- 夜景や室内でもキレイな写真を撮りたい人
- 長期間のアプデ保証で安心してXperiaを使いたい人
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