ahamoから楽天モバイルへ乗り換える手順とメリット・デメリットを解説します。「電波が悪くて後悔しない?」という不安を解消するため、通信品質の違いやデータ無制限の使い勝手など、失敗しない最適な乗り換えタイミングや確実な手続きの手順を徹底解説し、最もお得な移行方法を紹介します。
- 圧倒的に安くなる人:毎月のデータ量が3GB未満の人(月額1,078円に!)、または30GB以上使う人(無制限で3,278円!)
- 後悔する可能性がある人:地方や山間部によく行く人、海外出張が頻繁な人
- 乗り換えのベストタイミング:月末(ahamoは日割り計算されないため、月末ギリギリがお得です)
ahamoから楽天モバイルへの乗り換えは、MNPワンストップ制度により自宅から最短5分で完了します。違約金もゼロです。
消費者庁の消費者への注意喚起ページではライフスタイルに合ったプラン選びを推奨しています。
自分のライフスタイルにahamoが本当に合っているのか、実際の利用者の声をもとにメリット・デメリットを詳しく解説します。
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※本記事内の金額は全て税込みです。
※実際の速度についてはご利用の環境によって変動します。
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- 1 ahamoと楽天モバイルの違いを完全比較(料金・電波・容量など全6項目)
- 2 ahamoから楽天モバイルへ乗り換えるメリット5個(節約シミュレーション付き)
- 3 【重要】ahamoから楽天モバイルに乗り換えて後悔するケース・デメリット4個(解決策あり)
- 4 いつが正解?ahamoから楽天モバイルへ乗り換えるベストタイミング(月末・日割りなしの注意点)
- 5 ahamoから楽天モバイルへの乗り換え手順【MNPワンストップ対応】
- 6 乗り換え前に確認すべき3つの注意点(dポイント・分割払い・メアド)
- 7 現在開催中!楽天モバイルの乗り換えキャンペーン(最大40,000ポイント還元)
- 8 【FAQ】ahamoから楽天モバイルの乗り換えに関するよくある質問
- 9 まとめ:迷っているなら「サブ回線(デュアルSIM)」から試すのもアリ
ahamoと楽天モバイルの違いを完全比較(料金・電波・容量など全6項目)

ahamoから楽天モバイルへの乗り換えを決める前に、まず両者の違いを整理しておきましょう。料金・データ容量・通話・電波・海外利用・サポートの6つの軸で比べることで、どちらが自分の使い方に合っているかが明確になります。
乗り換え後に後悔するパターンのほとんどは「安そう」という印象だけで決めてしまうことです。両プランの特徴を正確に把握してから動くだけで、後悔のリスクを大幅に減らせます。
| 比較項目 | ahamo(アハモ) | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額料金 | 2,970円(一律) | 1,078円〜3,278円(段階制) |
| データ容量 | 30GB(大盛り100GB) | 無制限 |
| 国内通話料 | 5分以内無料 | Rakuten Linkで無料 |
| 電波・回線 | ドコモ回線(高品質) | 楽天回線+au回線 |
| 海外利用 | 91の国と地域で30GB無料 | 100以上の国と地域で2GB無料 |
| 店舗サポート | なし(オンライン専用) ※店舗では3,300円〜4,950円の有料対応 | 全国の実店舗で対応 |
データをあまり使わない月(3GB未満)なら楽天モバイルが圧倒的に安く、大量に使うなら無制限3,278円が強みになります。海外出張が多い方はahamoの30GB無料のほうが明らかに使い勝手がよいです。

ahamoから楽天モバイルへ乗り換えるメリット5個(節約シミュレーション付き)
ahamoから楽天モバイルへ乗り換えることで得られるメリットは複数あります。料金面での節約はもちろん、楽天ポイントとの相乗効果や、サポート面での充実など、ahamoにはない強みがあります。
電波品質についての懸念はありますが、使い方次第で格安SIMとしてのコスパは業界トップクラスです。メリット5つを正直に解説します。
| 毎月のデータ利用量 | ahamoの料金 | 楽天モバイルの料金 | 乗り換え後の節約額 |
|---|---|---|---|
| 毎月3GB未満 | 2,970円 | 1,078円 | 年間22,704円お得! |
| 毎月20GBピッタリ | 2,970円 | 2,178円 | 年間9,504円お得! |
| 毎月100GB(大盛り) | 4,950円 | 3,278円 | 年間20,064円お得! |
- 3GB未満の月は1,078円と格安になる
- データ無制限が3,278円で使える
- Rakuten Linkアプリで国内通話かけ放題(実質無料)
- 楽天ポイントが貯まり楽天経済圏との相性が抜群
- 全国に実店舗があってサポートを受けられる
メリット①ahamoから楽天モバイルに乗り換えると3GB未満で月1,078円になる

ahamoの月額2,970円(30GB)に対して、楽天モバイルはデータ消費が3GB未満の月は1,078円になります。月によってデータ消費量が変動する方、在宅ワーク中心でWi-Fi環境が充実している方には特に有利なプランです。
ahamoと比べると年間で最大約2万3千円の節約になる計算です。ただし30GBを超えると楽天モバイルも3,278円になるため、毎月コンスタントに30GB以上使う方はコスト面でのメリットが薄くなります。
メリット②ahamoから楽天モバイルに乗り換えるとデータ無制限が3,278円で使える

データを大量に使いたい方にとっても楽天モバイルは魅力的な選択肢です。20GB〜無制限で3,278円と、大手キャリアの同等プラン(7,000〜9,000円台)と比べると大幅に安い価格です。
ahamoの大盛りオプション(100GB:4,950円)と比べても約1,700円安く、データ容量の上限もありません。動画視聴・テザリング・ゲームなどを多用する方にとっては、楽天モバイルのほうが快適かつ割安に使えます。
メリット③Rakuten Linkアプリで国内通話が実質無料になる

画像引用元:Rakuten Link
ahamoは5分以内の通話が無料(超過22円/30秒)ですが、楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば時間・回数に関わらず国内通話が無料です。長電話が多い方や仕事でよく電話をかける方には、この差が月に数百〜数千円の節約につながります。
ただしRakuten Linkはアプリ経由の発信に限られ、一般の電話アプリから発信した場合は22円/30秒の通話料が発生します。「0120」などフリーダイヤルへの発信もRakuten Linkでは無料対象外です。
メリット④楽天ポイントが貯まって楽天経済圏との相性が抜群

画像引用元:SPU(スーパーポイントアップ)
楽天モバイルを契約することで楽天市場でのSPU(スーパーポイントアップ)倍率が+1倍になります。楽天カード・楽天銀行・楽天市場を日常的に使っている方にとっては、通信費の節約に加えてポイント還元でさらにお得になる相乗効果が生まれます。
楽天経済圏をフル活用している方なら、実質的な通信費はさらに低くなります。ポイントで月額料金を支払うことも可能で、ポイントの使い道が広いため家計全体のコスト削減につなげやすいです。
メリット⑤全国の実店舗でサポートを受けられる

画像引用元:楽天モバイル|店舗検索
ahamoはオンライン専用プランのため、トラブル時の対応はすべてチャット・電話のみです。楽天モバイルは全国に楽天モバイルショップがあり、端末の設定や契約変更を対面でサポートしてもらえます。
スマホ操作に自信がない方や、設定トラブルが起きたときにすぐ窓口に持ち込みたい方には大きな安心感があります。ただし店舗によっては待ち時間が発生することもあるため、オンラインチャットも合わせて活用すると効率的です。
【重要】ahamoから楽天モバイルに乗り換えて後悔するケース・デメリット4個(解決策あり)
乗り換えを後悔しないために、デメリットも正直にお伝えします。ネット上では「ahamoから楽天モバイルへ乗り換えて後悔した」という声も一定数あります。主要なデメリット4つを解説するので、自分の使い方に当てはまらないか確認してください。
デメリットの多くは「使い方を少し変えれば解決できる問題」ですが、電波については地域によって大きな差があります。この点だけは乗り換え前に必ず確認してください。
- 地方・郊外ではahamoより電波が不安定になる場合がある
- ドコモのセット割(ドコモ光・家族割)の対象外になる
- Rakuten Link以外での発信は通話料が有料になる
- 海外利用はahamoのほうが圧倒的に使いやすい
デメリット①地方・郊外では電波がahamoより不安定になる場合がある

画像引用元:エリア|楽天モバイル
楽天モバイルは独自回線(楽天回線)の整備を進めていますが、地方や郊外ではカバーが手薄な地域がまだあります。楽天エリア外ではauのパートナー回線に自動切り替えされますが、パートナー回線には月5GBの上限があります。
ahamoはドコモ回線を使うため、日本国内ほぼどこでも安定して繋がります。「移動が多い」「地方や山間部でよく使う」という方は、楽天モバイルに乗り換えると電波が不安定に感じる場面が出てくる可能性があります。乗り換え前に公式エリアマップで自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリア内かどうかを必ず確認してください。
- 申し込み前に、必ず楽天モバイル公式のエリアマップで、自宅・職場・よく行く場所が「楽天回線エリア」に含まれているか確認しましょう。
- もし生活圏がパートナー回線(au)エリアだった場合は月5GBの上限があるため、自宅のWi-Fiをうまく活用してデータ消費を抑える工夫が必要です。
- 電波がどうしても不安な場合は、ahamoを解約せずに楽天モバイルをeSIMで新規契約し、まずは「副回線(デュアルSIM)」として電波状況をテストしてみるのが最も確実です。
デメリット②ドコモのセット割(ドコモ光)の対象外になる

画像引用元:みんなドコモ割
ahamo(ドコモ系)を利用中の方の中には、ドコモ光とのセット割や、家族の「みんなドコモ割」の恩恵を受けているケースがあります。楽天モバイルに乗り換えると、これらの割引がすべて適用外になります。家族の回線数が減ることで、残りの家族の月額が上がる可能性もあります。
乗り換え前に現在適用されているドコモの割引を洗い出し、楽天モバイルへ移行することでトータルコストが本当に下がるかをシミュレーションしておきましょう。割引の恩恵が大きい場合は、乗り換えによるメリットが相殺される可能性があります。
- 乗り換え前に、自分の回線だけでなく「家族全員のドコモ割引(みんなドコモ割・ドコモ光セット割)」の総額を一度洗い出してみましょう。家族の合計割引額よりも、あなたが楽天モバイルに変えて安くなる金額(最大22,704円/年)のほうが大きければ、乗り換えたほうがお得になります。
- スマホの乗り換えに合わせて、自宅の固定回線も楽天ひかりや「Rakuten Turbo」へ切り替えることで、ネット代も安くなり、楽天市場でのポイント還元率(SPU)をさらに引き上げることが可能です。
デメリット③Rakuten Link以外の通話は有料になる

楽天モバイルの「通話無料」はRakuten Linkアプリから発信した場合のみです。スマホ標準の電話アプリから発信すると22円/30秒の通話料が発生します。また「0570」などのナビダイヤル、「0800」以外のフリーダイヤルもRakuten Linkでは無料対象外です。
使い始めの頃は電話をかける際にアプリを起動する手順を忘れがちです。Rakuten Linkを最初にインストールして発信テストをしておけばトラブルを防げますが、操作に慣れるまで若干の注意が必要な点は認識しておいてください。
- 楽天モバイルが開通したら、すぐに「Rakuten Link」アプリをダウンロードし、スマホのホーム画面の最下部(ドック)にある標準の電話アプリと位置を入れ替えておきましょう。目につく場所を変えるだけで、誤発信は劇的に減らせます。
- お店の予約や問い合わせで「0570」などのナビダイヤル(無料対象外)にかける時は、通話口のアナウンスをよく聞き、長電話にならないよう注意が必要です。
- 「どうしても標準の電話アプリからしかかけたくない」「スマホの操作が苦手でアプリを使い分けられない」という場合は、月額1,100円の15分(標準)通話かけ放題オプションの追加を検討してください。
デメリット④海外利用はahamoのほうが格段に使いやすい

画像引用元:海外利用について
ahamoは海外82の国・地域でデータ30GBまで無料で利用できます。海外でも国内と同じように使えるこのサービスは、業界トップクラスの海外利用サービスです。楽天モバイルも対象66カ国で最大2Mbpsのデータ通信が使えますが、速度が2Mbpsに制限されており、動画視聴や地図のリアルタイム更新には不十分です。
海外出張や海外旅行が多い方にとっては、ahamoのほうが明らかに有利です。楽天モバイルに乗り換えると、海外ではポケットWi-Fiを別途レンタルするなどの対応が必要になる場面も出てきます。
- 海外へ出発する前に、渡航先が楽天モバイルの海外データ通信対象エリア(66カ国・地域)に含まれているかを必ず公式サイトでチェックしておきましょう。
- 「2GBでは足りない」「現地で動画を見たり地図をサクサク動かしたりしたい」という場合は、楽天モバイルのデータに頼らず、旅行先だけ低価格で使える海外用プリペイドeSIMをスマホに追加して併用するか、ポケットWi-Fiをレンタルするのが最も賢い解決策です。
いつが正解?ahamoから楽天モバイルへ乗り換えるベストタイミング(月末・日割りなしの注意点)

乗り換えのタイミングを誤ると、同じ月に2社分の料金が重なって損をする場合があります。特にahamoは日割り計算のないプランのため、タイミングの選び方が数百〜数千円の差につながります。
ベストタイミングは「月末」と「キャンペーン実施中」の2つです。この2点を意識するだけで、同じ乗り換えでもお得に動けます。最悪のタイミングは「月初に乗り換えてahamoの月額を満額払い、楽天でもデータを大量に使って3,278円になってしまう」パターンです。
- ベストタイミング:月末(25日〜末日頃)
ahamoの30GBを使い切ったタイミング。ahamoは日割りがないため満額支払いを一回に抑え、楽天モバイルは月末までのデータ消費を3GB未満(1,078円)に抑えるのが最もお得。 - ワーストタイミング:月初(1日〜5日頃)
月初に乗り換えると、ahamoの月額(2,970円)が満額請求される上に、楽天モバイルでもその月丸々データを使うため、両社の満額請求(2,970円+3,278円)が重なり大損。
月末の乗り換えがお得な理由
ahamoは解約月の料金が日割り計算されません。月の途中で解約しても満額(2,970円)が請求されます。そのため月末ギリギリに乗り換えることで、ahamoへの支払いを1ヶ月分だけに抑えることができます。
楽天モバイルも契約月の日割り計算はありませんが、3段階料金のため使った分だけの料金になります。乗り換え月の楽天モバイルでのデータ消費を3GB未満に抑えれば、当月の楽天分を1,078円に収めることも可能です。
- 3GBまで:1,078円
- 3GB〜20GB:2,178円
- 20GB超え〜無制限:3,278円
ahamoのデータ容量を使い切ったタイミングで楽天モバイルに乗り換えると、同月内のデータのムダも防げます。月末の数日だけ楽天モバイルを使うのであれば、データ消費を3GB未満に抑えて当月の楽天分を1,078円に抑えるのが理想的な乗り換え戦術です。
キャンペーン実施中が乗り換えのチャンス

画像引用元:三木谷社長からの特別紹介キャンペーン
楽天モバイルは比較的頻繁に高額ポイント還元キャンペーンを実施しています。乗り換えるタイミングにキャンペーンが重なると、初期コストをポイントで相殺できます。ポイント還元は10,000〜20,000ポイント規模になることもあります。
現在実施中のキャンペーン内容は時期によって変わります。公式サイトで最新情報を確認してから申し込むのが確実で、楽天モバイルは「今が最もお得なタイミング」という状況が続いているため、迷っているなら早めに動くことをおすすめします。

ahamoから楽天モバイルへの乗り換え手順【MNPワンストップ対応】

ahamoから楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップ制度に対応しているため、オンラインだけで完結できます。ahamoにMNP予約番号を発行してもらう手間は一切なく、楽天モバイルの申し込み画面だけで転入手続きが完了します。
物理SIMを選ぶとSIMカードが郵送されますが、eSIMを選べば申し込み当日の開通も可能です。手順通りに進めれば、申し込みから開通まで最短1〜2日程度で完了します。
- 所要時間:eSIMなら最短5分〜30分(物理SIMは郵送のため数日)
- 必要なもの:本人確認書類(マイナンバーカード等)、クレカ/銀行口座、対応スマホ
- SIMロック解除が必要か確認する
- 乗り換えに必要なものを準備する
- 楽天モバイル公式からオンラインで申し込む(MNPワンストップ)
- MNP開通手続きをする
- 初期設定をする(Rakuten Linkアプリのインストール)
手順①SIMロック解除が必要か確認する
ahamoはドコモ回線で動いているため、ドコモで購入したAndroid端末にはSIMロックがかかっている可能性があります。2021年8月27日以前にドコモで購入した機種は要確認です。SIMロックがかかったままでは楽天モバイルの回線で通信できない場合があります。
SIMロック解除が必要な場合は「My docomo」からオンラインで無料手続きができます。iPhoneは2021年10月以降の発売機種であれば基本的にSIMフリーのため、解除手続きは不要です。事前に確認しておくと、乗り換え当日にスムーズに進められます。
手順②乗り換えに必要なものを準備する

楽天モバイルへの申し込み前に以下の3点を揃えておくと、手続きがスムーズに進みます。書類が手元にない状態で申し込みを開始すると、途中で中断せざるを得なくなることがあります。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- クレジットカードまたは楽天銀行口座
- 楽天モバイルに対応した端末(Band 3対応推奨)
楽天モバイルの対応端末リストは公式サイトで確認できます。特に楽天回線(Band 3・1.7GHz帯)への対応可否は重要で、非対応端末だと楽天エリアで通信できずパートナー回線(au)のみの利用となります。乗り換え前に手持ちの端末が対応しているかを確認しておきましょう。
手順③楽天モバイルをオンラインで申し込む
楽天モバイルの公式サイトから申し込みます。公式サイトの申し込み画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選択するだけで、MNPワンストップ手続きが自動的に始まります。ahamo側での予約番号発行は「不要」です。
本人確認はeKYC(電子本人認証)という方法でスマホのカメラを使って行います。本人確認書類をカメラで撮影して送信するだけなので、店舗に出向く必要はありません。申し込みから審査完了まで最短数十分〜数時間程度です。

手順④MNP開通手続きをする
物理SIMの場合、SIMカードが届いたら楽天モバイルのマイページまたはアプリから「利用開始手続き」を行います。eSIMの場合は審査完了後すぐにプロファイルをダウンロードして開通できます。郵送を待たずに当日中に使い始めたい方はeSIMが圧倒的に便利です。
開通手続きが完了すると同時に、ahamoの回線は自動的に解約されます。別途ahamoに解約連絡をする必要はなく、開通後に「楽天モバイル」の電波表示が出ていれば成功です。
手順⑤初期設定をする(Rakuten Linkアプリ)
楽天モバイルの初期設定として最も重要なのが「Rakuten Link」アプリのインストールと設定です。このアプリ経由で発着信することで国内通話が無料になります。インストールを忘れると通話のたびに22円/30秒の通話料が発生するため、開通直後に必ず設定してください。
- Rakuten Linkアプリをインストールしてログイン
- Rakuten Link経由でテスト発信して通話できるか確認
- 楽天エリアで4G/5Gの電波が入るか確認
- 楽天IDと紐づけを確認してポイント還元が受けられる状態にする
AndroidはAPN設定が必要な場合があります。設定画面に「Rakuten」が自動的に表示されていれば問題ありませんが、表示されない場合は楽天モバイルの公式FAQを参照して手動設定してください。

乗り換え前に確認すべき3つの注意点(dポイント・分割払い・メアド)
乗り換えの手間は最小限ですが、見落としがちな落とし穴がいくつかあります。「dポイントが消えてしまうのでは」「スマホの本体代の残りはどうなるの?」といったよくある不安を3つピックアップして解説します。
正確な情報を事前に把握しておけば、不安なく乗り換えられます。
- dアカウント・dポイントはahamo解約後も維持される(消えない)
- スマホ本体の分割払い(残債)は乗り換え後もそのまま継続される
- 「ドコモメール持ち運び」を使っている場合は継続手続きに注意
注意点①:dアカウント・dポイントはahamo解約後も使い続けられる
ahamoを解約してもdアカウントは消えません。dポイントはahamo解約後も残り、d払いや楽天モバイルとは無関係に引き続き利用できます。dアカウントを維持するためにドコモ回線の契約は不要のため、楽天モバイルに乗り換えた後もdポイントカードで貯めたり、d払いを使ったりすることが可能です。
ただしahamo回線に紐づいたドコモのキャリア決済(d払い)の限度額がリセット・変更される場合があります。d払いを積極的に使っている方は乗り換え後の限度額設定を確認しておきましょう。
注意点②:スマホの分割払いは乗り換え後もそのまま継続できる
ahamo(ドコモ)でスマホ本体を分割払いで購入し、まだ支払いが残っている場合でも、楽天モバイルへ乗り換えることは可能です。
乗り換えたからといって「残債を一括で請求される」といったペナルティはなく、これまで通りドコモから端末代金のみが毎月分割で請求され続けます。「いつでもカエドキプログラム」などの端末購入サポートも引き続き利用可能です。
注意点③:「ドコモメール持ち運び」の利用者は設定に注意
ahamo自体にキャリアメールはありませんが、ドコモからahamoへ変更した際に「ドコモメール持ち運び(月額330円)」を契約して使い続けている方は注意が必要です。
楽天モバイルへ乗り換えた後もこのサービスを継続してドコモメール(@docomo.ne.jp)を使い続けることは可能ですが、楽天IDの登録などにキャリアメールを使うと後々不便になることがあります。乗り換えを機に、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールに切り替えることをおすすめします。
現在開催中!楽天モバイルの乗り換えキャンペーン(最大40,000ポイント還元)

画像引用元:iPhone15|楽天モバイル
楽天モバイルは随時複数のキャンペーンを実施しています。乗り換えのタイミングをキャンペーンに合わせることで、ポイント還元や端末の割引によって初期コストを大幅に抑えることができます。
現在実施中の主なキャンペーンは以下の通りです。内容は時期によって変わりますので、必ず公式サイトで最新情報を確認してから申し込んでください。
- 他社から乗り換えで最大10,000ポイント還元
- 【楽天カード会員様対象】初めてお申し込みで20,000ポイント還元
- 対象のiPhone購入で最大40,000円相当還元
- 対象のAndroid端末が最安一括1円
専用URL(三木谷キャンペーン)から申し込むとポイント還元がさらにアップ

画像引用元:三木谷社長からの紹介キャンペーン
楽天モバイルは専用URLや紹介リンク経由で申し込むと、通常より多くのポイントが還元されるキャンペーンを実施していることがあります。三木谷会長の公式SNSで案内される「三木谷キャンペーン」は代表的なもので、経由して申し込むとポイント還元額が上乗せされます。
キャンペーン条件・還元ポイント数は時期によって変わります。申し込み前に最新情報を確認してから動くのが確実です。同じ乗り換えでも数千〜数万ポイントの差になることもあります。
【FAQ】ahamoから楽天モバイルの乗り換えに関するよくある質問

ahamoから楽天モバイルに乗り換えて後悔しない?
一方、地方や山間部でよく使う方は電波が弱く感じる場面があり、後悔につながるケースがあります。乗り換え前に楽天モバイルの公式エリアマップで自分の利用エリアを確認することが最重要です。
「ドコモのセット割を使っていた」「海外利用が多い」という方も乗り換え後に後悔しやすいため、事前に影響範囲を確認しておきましょう。
ahamoから楽天モバイルへの乗り換えは月末と月初どっちがいい?
ahamoは解約月の料金が日割り計算されないため、月の途中で解約しても満額(2,970円)が請求されます。月末ギリギリに乗り換えることで、ahamoへの支払いが1ヶ月分だけになります。
また、ahamoのデータ容量(30GB)を使い切ったタイミングで乗り換えると最もムダがありません。乗り換え後の楽天モバイルでのデータ消費を月末まで3GB未満に抑えれば、当月の楽天分を1,078円に収めることも可能です。
ahamoから楽天モバイルへ乗り換えるのに違約金はかかる?
ahamoは最低利用期間・解約金が設定されていないため、いつ解約しても追加費用は一切かかりません。楽天モバイルへの乗り換えにかかる費用はSIMカード発行料(無料)のみです。
なお、ahamoで端末を分割払い購入している場合は端末の残債が残ります。解約後も分割払いは継続されるため、残債がある方は残りの支払い回数を確認しておきましょう。
dアカウント・dポイントはどうなる?
dポイントはahamo解約後も残り、d払いや楽天モバイルとは無関係に引き続き利用できます。dアカウントの維持にドコモ回線の契約は不要なため、楽天モバイルに乗り換えた後もdポイントカードで貯めたり、dポイントを使ったりすることが可能です。
ただし、dキャリア決済(d払い)の限度額が変更される場合があります。d払いを多用している方は乗り換え後の限度額を確認しておきましょう。
楽天モバイルで楽天回線エリア外になったらどうなる?
パートナー回線に頼る時間が長い場合は、楽天モバイルの恩恵(無制限・高速)が受けられなくなります。地方や山間部での利用が多い方は事前にエリアマップを確認し、楽天回線が入るかどうかを確かめてから乗り換えを判断してください。
LINEの引き継ぎ方法は?
機種変更を伴う場合は、iPhone同士ならクイックスタートでほぼ自動引き継ぎが可能です。Android同士はGoogleドライブへのバックアップで引き継ぎができます。iPhone⇔Android間の移行はトーク履歴が最大14日分に限られます。
LINEアカウントにフリーメールアドレスを登録しておくと、万が一ログインできなくなった際も復元しやすいです。機種変更前に必ず設定を確認しておきましょう。
ahamoから楽天モバイルに乗り換えると、ブラックリストに入りますか?
ただし、ahamoを契約してから極端に短い期間(目安として半年〜1年以内)で解約・乗り換えを行うと、ドコモ側で「短期解約」とみなされ、将来ドコモ系の回線を再契約しづらくなる可能性があります。ahamoをある程度の期間利用していれば全く問題ありません。
楽天モバイルとahamoをデュアルSIMで併用するのはアリですか?
ahamo(30GB/2,970円)を残したまま、楽天モバイルをeSIMで新規契約(3GBまで1,078円)し、1台のスマホで2つの回線を併用します。合計4,048円で「ドコモの安定した通信(30GB)」と「Rakuten Linkでの通話無料」の両方のメリットをノーリスクで享受できます。
まとめ:迷っているなら「サブ回線(デュアルSIM)」から試すのもアリ

本記事ではahamoから楽天モバイルへの乗り換えについて、プランの比較・手順・メリット・デメリット・注意点を解説しました。格安SIM業界を20年以上見てきた立場から言うと、楽天モバイルは「使い方と住む場所が合えば圧倒的なコスパを発揮するプラン」です。
- 楽天モバイルはデータ消費量によって1,078円〜3,278円の3段階料金
- MNPワンストップでahamoへの連絡不要、楽天モバイルの画面だけで乗り換え完了
- Rakuten Linkアプリを設定すれば国内通話かけ放題が実質無料
- 乗り換えるなら月末かつキャンペーン中が最もお得
- 地方エリアや海外利用が多い方はahamoのほうが向いている場合もある
- dアカウント・dポイントはahamo解約後も継続して利用できる

ahamoから楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップ対応でオンライン完結です。現在実施中のキャンペーンを活用して、お得に乗り換えましょう。
ahamo(アハモ)に関する公式からの注意事項
- ※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
- サポートについて
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。 - オンライン⼿続きについて
※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。 - ⽉額料⾦について
※機種代⾦別途 - 国内通話料⾦について
※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。
「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 - 海外パケット通信について
※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。
国内利⽤と合わせての容量上限です。 - 端末のご契約について
※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。
ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。 - SIMカードのご契約について
※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。
監修者主な活動内容
- ショーケースプラスの管理・運用
- ショーケースプラスのYouTubeチャンネルにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのInstagramアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのTikTokアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのXアカウントにて格安SIMに関する動画の投稿





