auからドコモの格安プラン「ahamo」への乗り換えは、MNPワンストップ制度を使えば端末そのまま・電話番号そのままで簡単に完了します。この記事では、6年以上格安SIMを比較してきた目線で、auからahamoに乗り換える手順・お得なタイミング・メリット・デメリット・注意点・最新キャンペーンまで、後悔しないためのポイントを正直に解説します。
- 手間:MNPワンストップに対応。予約番号の発行は不要で、ahamoの申し込みだけで乗り換えが完了する
- 料金:30GB 2,970円/110GB 4,950円。auの中容量プランからは月数千円下がるケースが多い
- タイミング:auは解約月が日割りされないため、月末+キャンペーン期間中の乗り換えが最もお得
- 端末・番号:ahamo対応機種なら、端末そのまま・電話番号そのままで乗り換えできる

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総務省の調査でも、多くの人が契約したデータ容量を使い切らずに無駄な料金を払っている実態が指摘されています。
auの大容量プランからahamoに乗り換えるだけで、通信品質は変えずに毎月の料金を抑えられるケースは少なくありません。実際の料金差と利用者の声をもとに、乗り換えの価値を検証します。
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auからahamoに乗り換える手順

auからahamoへの乗り換えは、オンラインで完結する6つのステップで進みます。慣れていない方でも、順番通りに進めれば30分ほどで申し込みまで終えられます。
- 必要に応じてSIMロック解除をする
- ahamoに申し込む
- 開通手続き(MNP転入)を行う
- eSIM/SIMカードの設定をする
- APN設定をする
- データ移行・LINEの引き継ぎをする
各手順のポイントを、つまずきやすい部分に絞って詳しく見ていきましょう。
手順①SIMロック解除が必要か確認する
いま使っているauの端末をそのままahamoで使いたい場合は、最初にSIMロック解除が必要かどうかを確認します。
auで2021年10月1日以降に発売された機種はSIMロックがかかっていないため、解除の手続きは不要です。それ以前の端末を使っている方だけ、以下の手順で解除しておきましょう。
- My auの「SIMロック解除のお手続き」にアクセス
- 手続きする電話番号を選び「選択」をタップ
画面が表示されない場合は手順3へ - 4桁の暗証番号を入力して「次へ」をタップ
画面が表示されない場合は手順4へ - 「au/UQ mobileで購入した端末」をタップ
回線なし・解約後の端末・中古端末・スマホ単体購入の場合は「その他の端末」を選択 - SIMロックを解除したい端末にチェックを入れて「次へ」をタップ
該当の端末が表示されない場合は「その他の端末」を選択、IMEIを入力して「次へ」をタップ - 「解除の理由」「連絡先」に該当するものを選択し「この内容で申し込む」をタップ
- 仮登録完了画面を確認し、メールに添付されたURLをタップ
注意したいのは、SIMロックを解除してもahamoの対応機種でなければ利用できない点です。使いたい端末がahamo公式サイトの対応機種一覧に含まれているか、乗り換え前に必ずチェックしておきましょう。

手順②公式サイトからahamoの申し込みをする


SIMロック解除の確認ができたら、ahamo公式サイトから申し込みます。手続きをスムーズに進めるため、先に以下のものを用意しておきましょう。
- dアカウントのIDとパスワード
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- クレジットカードまたは銀行口座の情報
準備が整ったら、ahamo公式サイトから以下の流れで申し込みます。
- ahamo公式サイトの「申し込み」を選択
- SIMタイプ・データ通信量・オプションの選択
- dアカウントの作成状況を選択してログイン
- MNP予約番号の取得状況で「取得していない」を選択
- 利用中のキャリアを選択して「乗り換え(MNP)の手続きへ進む」をタップ
- 注意事項の確認や暗証番号の入力後、「予約手続きを完了する」をタップ
- 本人確認書類を選択して提出
- 契約者情報・ネットワーク暗証番号の入力
- 支払い方法の選択
- 注意事項・申し込み内容の確認
- 「注文を確定する」をタップ
基本は画面の指示通りに進めるだけでOKです。ただしauの電話番号を引き継ぎたい場合は、必ず「今の電話番号をそのまま使う」を選択してください。ここで「新しい番号を利用する」を選ぶと、番号が変わってしまうので要注意です。
手順③開通手続き(MNP転入)を行う
SIMカードやeSIMの情報が届いたら、開通手続き(MNP転入)を行います。SIMが手元にある状態で、以下の手順に沿って進めましょう。
- STEP.ahamoにログイン


- STEP.「切り替え(開通)手続きへ」をタップ


- STEP.電話番号・注意事項の確認


- STEP.「開通する」をタップ


- 終了
SIMカードは最短4日程度で届くのが一般的ですが、申し込みが集中する時期は1週間ほどかかることもあります。開通手続き後は端末の電源を切り、側面のSIMトレイに新しいSIMカードを差し込みましょう。
eSIMの場合は、申し込み後に届く「eSIM利用開始手続きのご案内」メールのURLから開通します。eSIMの開通受付は午前9:00〜午後9:00で、最短当日、遅くとも3日程度で使い始められます。
手順④eSIM/SIMカードの設定をする


開通手続きが終わったら、続いてSIMの設定を行います。SIMカードの場合は電源を切った状態でSIMトレイを開け、届いたSIMカードを正しい向きで挿入し、電源を入れれば自動的に通信を開始します。
eSIMの場合は、以下の手順で設定します。
- 申し込み完了後に届く「eSIMプロファイル設定用のメール」を確認
- メールの手順に従って、QRコードをスマホで読み取る
- eSIMのダウンロードとモバイル通信設定を完了させる
- 通信回線が「NTT DOCOMO」または「ahamo」に切り替わったことを確認
- Wi-Fiをオフにした状態で、4G/5G通信ができれば設定完了
なお、eSIMの設定中に通信がうまくつながらないときは、次で解説するAPN(アクセスポイント)設定を行うと改善する場合があります。
手順⑤APN設定を行う【iPhone/Android】


SIMの設定後、機種によってはAPN設定が必要です。APN設定とは、端末でインターネット接続をするための手続きのことで、多くの機種では自動で完了するため操作は不要です。
自動で設定されない場合のみ、APN構成プロファイルのダウンロードやAPN情報の入力を行います。設定方法はiPhoneとAndroidで異なるので、お使いの端末に合わせて進めてください。
iPhoneでは「APN構成プロファイル」のインストールが必要です。古い構成プロファイルが残っている場合は、先に削除してから新しいプロファイルを入れましょう。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」から「VPNとデバイス管理」をタップ
- 削除したい構成プロファイルを選択
- 「プロファイルを削除」をタップ
- パスコードを入力して「削除」をタップ
- ahamo公式サイトの「iPhone利用開始設定」ページにアクセス
- 「プロファイルをダウンロード」をタップ
- ポップアップが表示されたら「許可」をタップ
- 「ダウンロードされました」のポップアップを「閉じる」
- 「設定」アプリを開く
- 「プロファイルがダウンロード済み」→画面右上の「インストール」をタップ
- パスワードを入力
- 「インストール」をタップ
- 「完了」をタップ
Androidは、設定アプリのSIM一覧に新しい携帯電話会社の名前があればAPN設定は不要です。名前がない場合だけ、APN情報を手入力して設定しましょう。
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」を選択
- SIM一覧から契約した携帯電話会社を選択
一覧に名前がない場合は手順④へ - 「アクセスポイント名」を選択
- 画面右上の「+」アイコンをタップ
- APNの情報を入力して「保存」をタップ
- 設定したAPNにチェックを入れる
APN設定がうまくいかないときは、入力情報に誤りがないか、回線切り替えが完了しているかを確認してみましょう。
手順⑥データ移行・LINEの引き継ぎ方法
auからahamoへの乗り換えで新しい機種を使う場合は、データ移行が必要です。なお、端末そのままで乗り換える場合はデータ移行の作業自体が発生しないため、写真や連絡先が消える心配はありません。
データ移行の方法は、スマホのOSによって異なります。
- iPhone→iPhone:クイックスタート
- Android→iPhone:「iOSに移行」アプリ
- Android→Android:端末同士をUSBケーブルで接続する
「クイックスタート」や「iOSに移行」アプリを使う場合は、新旧のスマホを並べて画面の指示に従うだけです。Android同士は、USBケーブルでつなぐ方法が事前準備なしで大半のデータを移せるためおすすめです。
あわせて、LINEアカウントの引き継ぎも忘れずに行いましょう。
- 新しいスマホでLINEを開き「ログイン」をタップ
- 「QRコードでログイン」→「QRコードをスキャン」をタップ
- 旧スマホでLINEを開き「設定」の「かんたん引き継ぎQRコード」をタップ
- 新しいスマホでQRコードを読み取る
- 旧スマホで「はい、スキャンしました」にチェックを入れ「次へ」をタップ
- 本人確認を行い、新しいスマホで「ログイン」をタップ
- 「次へ」をタップしてトーク履歴を復元
- 画面の指示に従って設定を進める
「クイックスタート」でのデータ移行なら、LINEアカウントもまとめて引き継げます。ただし注意したいのが、異なるOS間の乗り換えではトーク履歴が直近14日分しか引き継げない点です。
iPhone↔Androidのように異なるOSへ移る場合で15日以上前の履歴を残したい方は、「iCareFone for LINE」などの引き継ぎソフトを使うか、スクリーンショットで保存しておく対策をしておきましょう。
auからahamoに乗り換えるベストタイミングは?
auからahamoへの乗り換えは、タイミング次第で余計な出費を抑えられます。結論から言うと、次の2点を意識するのがおすすめです。
- 乗り換えるなら月末がおすすめ
- キャンペーンを利用するとお得
auからahamoに乗り換えるベストタイミングを知って、乗り換え費用を最小限に抑えましょう。
月末?月初?最適なタイミングを解説
auからahamoへの乗り換えに最適なのは、月末です。auは月のどのタイミングで解約しても料金が日割りされず、1ヶ月分が満額請求されるためです。
一方ahamoは契約月の月額料金が日割り計算されるので、月のいつ乗り換えても損はありません。つまり「auの1ヶ月分を最後までしっかり使い切ってから移る」のがムダのない乗り換え方になります。
ただし、月末ギリギリの申し込みは手続きが翌月にまたぐリスクがあります。申し込みから開通まで最短3日程度かかるため、月末の1週間前から動き始めると余裕を持って完了できます。




キャンペーン期間中がお得!
auからahamoへの乗り換えは、ahamoのキャンペーン期間中を狙うと一段とお得です。他社からの乗り換えを対象に、dポイント還元や端末割引など魅力的な特典が用意されています。
- ahamoへのお乗り換えでdポイントプレゼントキャンペーン
- ahamo対象機種をおトクに購入しよう
- めちゃトク祭り
- ahamoポイ活
- ahamo光 ahamoユーザー専用の光回線
キャンペーンは内容が随時変わるため、ahamo公式サイトで最新情報をチェックしてから申し込むのが確実です。各キャンペーンの詳細は、本記事の後半でも解説しています。
auからahamoへ乗り換える方法!MNPワンストップ制度で簡単
auとahamoは「MNPワンストップ制度」に対応しており、予約番号の発行なしで乗り換え手続きができます。この章では、MNPワンストップ(Mobile Number Portability:番号持ち運び制度のワンストップ方式)の仕組みと手順を解説します。
- MNPワンストップの概要と乗り換え手順
- MNPワンストップの利用条件と注意点
- MNPワンストップと従来のMNPの違い
順番に見ていきましょう。
MNPワンストップ制度とは?auからの乗り換え手順を解説
MNPワンストップ制度とは、MNP予約番号を発行しなくても乗り換え先に直接申し込める制度です。従来は乗り換え元で予約番号を取り、それを乗り換え先で入力する2段階の手続きが必要でした。
MNPワンストップなら、手続きが乗り換え先(ahamo)だけで完結します。auとahamoはどちらも対応しているため、以下の手順で簡単に乗り換えられます。
- ahamoを申し込む
- 電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする
- 開通手続きをする
- eSIM/SIMカードの設定をする
- APN設定をする
ahamoへの乗り換え手続きが完了すれば、auの解約手続きも自動的に完了します。自分でauに解約の連絡を入れる必要はありません。
利用条件と注意点
MNPワンストップを利用するには、以下の条件を満たす必要があります。
- 乗り換え元・乗り換え先の両方がMNPワンストップに対応している
- オンラインで手続きをする
auとahamoの両方が制度に対応していることが前提で、どちらか一方でも非対応だと利用できません。auからahamoの場合は両社とも対応済みなので問題ありません。
また、MNPワンストップはオンライン手続きのみが対象です。店舗でスタッフに相談しながら乗り換えたい場合は、従来通りMNP予約番号を発行する必要がある点に注意しましょう。
従来のMNPとの違い
MNPワンストップと従来のMNPには、以下のような違いがあります。
| 項目 | MNPワンストップ | 通常MNP (MNP予約番号の発行) |
|---|---|---|
| 事前手続き | 不要 | MNP予約番号の発行が必要 |
| 店舗での乗り換え | 非対応 | 可能 |
従来のMNPは予約番号を発行し、乗り換え元と乗り換え先の2社で手続きが必要でした。一方MNPワンストップは予約番号の発行が不要で、1社で手続きが完結します。
さらに期限を気にしなくてよいのも利点です。MNP予約番号は15日間の有効期限内に手続きを終える必要がありますが、MNPワンストップには期限がなく、好きなタイミングで乗り換えられます。
auからahamoへ乗り換えるメリット6つ
auからahamoへ乗り換えると、料金・通信・海外利用など多方面でメリットがあります。主な6つを見ていきましょう。
- 月額料金が安くなる
- 安定のドコモ回線を利用できる
- 5分以内の国内通話が無料になる
- 追加料金なしで海外利用できる
- dカード払いで毎月のデータ容量が増える
- 手数料無料で乗り換えられる
月額料金が安くなる
auからahamoに乗り換える最大のメリットは、月額料金が大きく下がることです。auとahamoの料金の違いを、以下の表にまとめました。
| 項目 | au | ahamo |
|---|---|---|
| 月額料金 | 【auバリューリンクプラン】 無制限:8,008円 【auマネ活バリューリンクプラン】 無制限:9,328円 【使い放題MAX+5G/4G】 無制限:7,458円 【auマネ活プラン+5G/4G】 無制限:8,778円 【スマホミニプラン+5G/4G】 ~1GB:4,708円 1~3GB:6,358円 3~5GB:8,008円 | 【ahamo】 30GB:2,970円 【ahamo大盛り】 110GB:4,950円 大盛りオプション80GB:1,980円 |
| 月額料金 (各種割引適用後) | 【auバリューリンクプラン】 無制限:5,478円 【auマネ活バリューリンクプラン】 無制限:8,228円 +サービス・支払いポイント特典あり 【使い放題MAX+5G/4G】 無制限:4,928円 【auマネ活プラン+5G/4G】 無制限:7,678円 +サービス・支払いポイント特典あり 【スマホミニプラン+5G/4G】 ~1GB:2,178円 1~3GB:3,828円 3~5GB:5,478円 | 【ahamo】 30GB:2,970円 【ahamo大盛り】 110GB:4,950円 大盛りオプション80GB:1,980円 ※各種割引なし |
| 事務手数料 | 3,850円 | 無料 |
| かけ放題 | 【通話定額ライト】 5分:770円 【通話定額】 無制限:1,870円 | 5分:無料 無制限:1,100円 |
| データ繰り越し | 〇 (一部プランに適用) | × |
| 海外利用 | 【au海外放題】 使い放題:800円/日~ | 無料 ※30GB以内、2週間以内の滞在 |
| 契約期間 | なし | なし |
| 違約金 | 通常利用:なし 利用実態なし:最大990円 | 通常利用:なし 利用実態なし:1,100円 |
ahamoは30GBを月額2,970円、110GBの大盛りを月額4,950円で使えます。auの「スマホミニプラン 5G/4G」が3〜5GBで8,008円であることを考えると、データ容量は増えて料金は下がるケースがほとんどです。




安定のドコモ回線を利用できる
ahamoはドコモの通信回線をそのまま使えます。5Gおよび4G LTEに対応しており、広いエリアで快適に通信できるのが強みです。
ahamoはMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)とは違い、ドコモ本体の回線を使うため、混雑時間帯でも速度が落ちにくい傾向があります。通信速度の実測値はauとほぼ互角です。
| 通信速度比較 | au | ahamo |
|---|---|---|
| 下り速度 | 130.45Mbps | 114.72Mbps |
| 上り速度 | 15.28Mbps | 12.4Mbps |
| Ping値 | 44.04ms | 46.81ms |
利用予定のエリアがカバーされているかは公式サイトで確認できます。auからの乗り換えでも、これまでと変わらない通信環境で使い続けられるでしょう。
5分以内の国内通話が無料になる
ahamoは5分以内の国内通話が無料で、この分の通話料はプラン料金に含まれています。5分を超える通話が多い方でも、かけ放題オプションは月額1,100円で追加できます。
一方auでかけ放題を使うには「通話定額ライト(月額770円)」または「通話定額(月額1,870円)」の契約が必要です。短い通話が中心の方は、ahamoに乗り換えるだけで通話料の負担を減らせます。
追加料金なしで海外利用できる
ahamoは、滞在2週間・月間30GB以内の利用であれば追加料金やプラン変更なしで海外でもそのまま使えます。出張や旅行が多い方には大きな魅力です。
auの「au海外放題」は24時間あたり800〜1,000円かかるため、2週間使うと11,200〜14,000円ほどの出費になります。ahamoならWi-Fiルーターのレンタルや事前手続きも不要で、コストと手間の両方を抑えられます。
dカード払いで毎月のデータ容量が増える
ahamoの料金をdカード払いにすると、毎月のデータ容量が増える「dカードボーナスパケット特典」が適用されます。さらに端末の紛失・盗難時に最大10万円が補償される「dカードケータイ補償」も利用できます。
| カード種別 | ボーナスパケット | dカードケータイ補償 |
|---|---|---|
| dカード | +1GB/月 | 最大3万円 |
| dカード GOLD U | +5GB/月 | 最大10万円 |
| dカード GOLD | +5GB/月 | 最大12万円 |
| dカード PLATINUM | +5GB/月 | 最大20万円 |
auでデータを追加すると1GBあたり550円、5GBなら2,750円かかります。dカード払いに設定するだけで無料でデータが増えるのは、地味ながら効いてくるメリットです。
手数料無料で乗り換えられる
auからahamoへの乗り換えは、契約解除料も事務手数料もかかりません。auは2022年3月31日をもって契約解除料を廃止しており、ahamoも事務手数料を無料にしています。
以前は「解約金があるから乗り換えづらい」という声もありましたが、いまは費用の負担を気にせず気軽に手続きできます。
auからahamoへ乗り換えるデメリット4つ
料金や海外利用でメリットが多いauからahamoへの乗り換えですが、正直に言うといくつかのデメリットもあります。乗り換え後に後悔しないよう、先に確認しておきましょう。
- 無制限プランがない
- キャリアメールが有料になる
- 未成年者名義での契約はできない
- 店頭サポートが有料になる
無制限プランがない
ahamoには無制限プランがなく、30GBと110GBの2種類のみです。auには月額7,458円の無制限プラン「使い放題MAX 5G/4G」があります。
自宅にWi-Fiがなく、動画やオンラインゲームで毎月100GB以上使うようなヘビーユーザーは、無制限プランのあるauのほうが快適な場合があります。まずは自分の毎月のデータ使用量を確認してから判断しましょう。
キャリアメールが有料になる
ahamoはキャリアメールを標準では提供していません。GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使うか、有料の持ち運びサービスを利用する形になります。
「auメール持ち運び」に申し込めば、月額330円で@au.comや@ezweb.ne.jpのアドレスを引き継げます。継続して使いたい方は、auの解約後31日以内に申し込みを完了させましょう。
未成年者名義での契約はできない
ahamoを本人名義で契約できるのは18歳以上で、未成年者名義での契約はできません。18歳未満が使う場合は親権者名義で契約し、本人を「利用者」として登録します。
auは12歳以上かつ親権者の同意があれば本人名義で契約できたため、お子さま名義でauを使っている場合は、ahamoで親権者名義の契約に変更する必要があります。
店頭サポートが有料になる
auは全国の店舗で対面サポートを無料で受けられますが、ahamoは店舗を持たず、サポートは基本的にオンラインです。店頭でのサポートは1回3,300円の有料になります。
| サポート名 | 料金 | サポート内容 |
|---|---|---|
| ahamo WEBお申込みサポート | 3,300円 | 新規契約 他社から乗り換え ドコモの料金プランからahamoへ変更 |
| ahamo WEBお手続きサポート | 3,300円 | 契約後の各種手続き |
出典:楽天モバイル(通話・海外利用) 出典:ahamo(通話・海外利用) 出典:ahamo(店舗サポート)
スマホの操作に不慣れで対面のサポートを重視する方は、この点をデメリットに感じるかもしれません。
auからahamoに乗り換える際の注意点
デメリット以外にも、auからahamoに乗り換える際に押さえておきたい注意点があります。
- 留守番電話・転送電話・キャッチホンが利用できない
- 料金プランが少ない
- 余ったデータの繰り越しができない
留守番電話・転送電話・キャッチホンが利用できない
ahamoでは留守番電話・転送電話・キャッチホンが利用できません。auで「お留守番サービスEX」や「割込通話サービス」を使っている方は、不便に感じることがあります。
ただしahamoには、電源オフや通話中で出られなかった着信をSMSで知らせる「着信通知サービス」があります。自分のスマホの使い方を振り返り、本当に必要なサービスを見極めましょう。
料金プランが少ない
ahamoの料金プランは30GBと110GBの2つのみとシンプルです。プランが絞られているぶん選びやすい反面、細かく容量を選びたい人には物足りない場合があります。
毎月のデータ使用量が3GB程度と少ない人は、より小容量で安いプランを持つ他社のほうが向いていることもあります。
余ったデータの繰り越しができない
ahamoでは余ったデータ容量を翌月に繰り越せません。30GBのうち15GBしか使わなかった月は、残り15GBがそのまま消えてしまいます。
auは対象プランと「データチャージ」の組み合わせで繰り越しができたため、繰り越しを活用していた人は使い勝手の違いに注意が必要です。
auからahamoへの乗り換えがお得になるキャンペーン
auからahamoへ乗り換えるなら、以下のキャンペーンを組み合わせて使うのがおすすめです。
- ahamoへのお乗り換えでdポイントプレゼントキャンペーン
- めちゃトク祭り
- ahamo対象機種をおトクに購入しよう
各キャンペーンの適用条件と特典を詳しく見ていきましょう。なお内容は変わることがあるため、申し込み前に公式サイトでの最新確認をおすすめします。
ahamoへのお乗り換えでdポイントプレゼントキャンペーン


キャンペーンにエントリーし、今の端末そのままで他社から乗り換えると、20,000円相当のdポイント(期間・用途限定)を進呈されます。付与は一括ではなく、5ヶ月間にわたり毎月4,000ポイントずつです。
ポイントを受け取るには、エントリーの翌月までにahamoの利用を開始しましょう。新規契約や、乗り換え時に端末を購入する場合は対象外になるので注意してください。
めちゃトク祭り


「めちゃトク祭り」では、今のスマホそのままでahamoに乗り換えるとdポイント20,000円相当がもらえます。さらにdカード PLATINUMに入会し、翌々月末までに80万円以上利用すると20,000円相当が追加されます。
条件を満たせば合計40,000円相当のdポイントが貯まります。dポイントはネットショッピングやコンビニなど幅広い支払いに使えます。
ahamo対象機種をおトクに購入しよう


ahamoで対象機種を購入すると、最大58,201円相当のdポイント(期間・用途限定)付与、または機種代金の割引を受けられます。iPhone・Androidの最新機種も対象です。
たとえば他社からの乗り換えでiPhone 16(128GB)を購入すると44,000円の割引になります。機種ごとに割引額や条件が異なるので、事前にチェックしてから申し込みましょう。
auからahamoに乗り換える際によくある質問
auからahamoに乗り換える際によく寄せられる質問をまとめました。不安や疑問を解消して、安心して乗り換えましょう。
Q.解約金や事務手数料はかかる?
auからahamoへの乗り換えで、解約金や事務手数料はかかりません。
auは2022年3月31日をもって契約解除料を廃止しており、ahamoの契約時も事務手数料は発生しません。月末やキャンペーン期間中など、自分の都合の良いタイミングで手続きできます。
Q.電話番号はそのまま使える?
auで使っていた電話番号は、そのままahamoでも利用できます。
申し込み時に「今の電話番号をそのまま使う」を選択すれば、番号を変えずに乗り換えられます。「新しい番号を利用する」を選ぶと番号が変わってしまうので気をつけてください。
Q.今のauの端末はそのまま使える?
多くの場合、auで使っている端末はそのままahamoでも使えます。
2021年10月以降に発売されたauの機種はSIMロックがかかっておらず、ahamoの対応機種であれば端末そのまま乗り換え可能です。心配な方は、ahamo公式サイトの対応機種一覧で型番を確認しておきましょう。
Q.auで購入したスマホに残債がある場合はどうすればいい?
auでスマホを分割払いしている場合、残債は乗り換え後も支払いが続きます。
ahamoに乗り換えても、残りの分割代金は引き続きauへ支払う必要があります。携帯電話会社が変わっても残債が消えるわけではないので、この点は覚えておきましょう。
Q.auにahamoみたいな格安プランはある?
auには、ahamoに近い立ち位置のオンライン専用プランとして「povo2.0」があります。
povo2.0は基本料0円から必要な分だけデータを買い足す仕組みで、UQ mobileはサポート店舗を持つ点が特徴です。ドコモ回線にこだわらないなら、povoやUQ mobileと比較してみるのもおすすめです。
Q.ahamoからauに戻すことはできる?
ahamoからauに戻すこと(MNPでの再乗り換え)は可能です。
ただし戻す際にはauでの新規契約と同じ扱いになり、プランや端末の条件は契約時点のものになります。頻繁に行き来するとキャンペーンの対象外になることもあるため、乗り換えは慎重に検討しましょう。
auからahamoへの乗り換えはMNPワンストップが簡単!
この記事では、auからahamoに乗り換える手順やメリット・デメリット、お得なタイミングを解説しました。
- auとahamoはMNPワンストップに対応している
- 乗り換えは月末がおすすめ
- auからahamoに乗り換えると月額料金が安くなる
- 端末そのまま・電話番号そのままで乗り換えできる
- ahamoではお得なキャンペーンを実施している
- サポートは基本オンラインだが通信品質はドコモ回線で安定
auからahamoへの乗り換えは、MNPワンストップ制度を使えばahamoの申し込みだけで完結し、手間がかかりません。月末やお得なキャンペーン期間中を狙うことで、費用を抑えつつスムーズに乗り換えられます。
ドコモ回線の安定した通信をそのままに、毎月の料金をしっかり下げられるのがauからahamoへの乗り換えの魅力です。自分の使い方とキャンペーンを照らし合わせて、お得なタイミングで乗り換えましょう。
ahamo(アハモ)に関する公式からの注意事項
- ※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
- サポートについて
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。
なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。
※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。 - オンライン⼿続きについて
※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。 - ⽉額料⾦について
※機種代⾦別途 - 国内通話料⾦について
※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。
「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。 - 海外パケット通信について
※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。
国内利⽤と合わせての容量上限です。 - 端末のご契約について
※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。
ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。 - SIMカードのご契約について
※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。


主な活動内容
- ショーケースプラスの管理・運用
- ショーケースプラスのYouTubeチャンネルにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのInstagramアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのTikTokアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのXアカウントにて格安SIMに関する動画の投稿









