格安SIMを6年以上比較してきた当編集部が、ドコモからpovo2.0へ乗り換える手順・メリット・デメリット・注意点を、徹底的に調査し、忖度なしで正直にまとめました。povo2.0は基本料0円で維持できるうえに、MNPワンストップにも対応!ドコモでの面倒な事前手続きは不要で、乗り換えはオンラインで簡単に完結します。
- SIMロック解除が必要か確認する
- 乗り換えに必要なものを準備する
- povo2.0の申し込みページからオンライン申込(MNPワンストップ転入)
- SIM有効化とMNP開通手続き
- APN設定をする
- データ移行(機種変更の場合)
今月のお得なキャンペーン
- クーポンコード入力+新規の場合
1GB(3日間)プレゼント
追加でトッピングをもらえる抽選も!
- 対象トッピング+乗り換えの場合
購入トッピング代40%相当
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ドコモからpovo2.0に乗り換える手順【6ステップ】

ドコモからpovo2.0への乗り換えはすべてオンラインで完結します。MNPワンストップ制度に対応しているため、ドコモへの解約連絡もMNP予約番号の取得も不要で、最短当日に開通できます。
- SIMロック解除が必要な端末かチェック
- 必要なものを準備する
- povo2.0の申し込みページからオンライン申込(MNPワンストップ転入)
- SIM有効化とMNP開通手続き
- APN設定
- データ移行(機種変更の場合)
手順①SIMロック解除が必要か確認する
SIMロックとは特定キャリアの回線でしか使えないようにかける制限で、ドコモのAndroid端末で2021年8月26日以前に発売された機種はかかっている可能性があります。かかったままだと乗り換え後に通信できないため、My docomoで事前に確認しておきましょう。
- My docomoにログイン
- 「契約内容・手続き」→「SIMロック解除」へ進む
- 対象機種のIMEI番号を入力して解除手続きをする
- Android端末の場合は解除コードをメモしておく
iPhoneは2021年10月以降の発売機種であればSIMフリーのため解除不要です。解除手続きはMy docomoからオンラインで無料で行えます。
手順②乗り換えに必要なものを準備する
povo2.0はオンライン専用プランのため、申し込み前に以下の3点を揃えておくと審査から開通までスムーズに進められます。書類が手元にない状態で申し込みを始めると途中で中断することになるので注意してください。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- クレジットカード(または「あと払いペイディ」のアカウント)
- povo2.0に対応した端末
povo2.0では認定中古スマホしか取り扱いがありません。機種変更を同時にする場合、希望端末がpovo2.0で販売されていなければ、各キャリアショップやApple Storeで別途購入が必要です。端末の準備は乗り換え手続きとは別に進めておきましょう。
povo2.0の支払いは原則クレジットカードのみです。銀行口座からの引き落とし(口座振替)やコンビニ払いを利用したい場合は、申し込み時の支払い方法で「あと払いペイディ」を選択し、別途ペイディ側でのアカウント登録が必要になります。
手順③povo2.0をオンラインで申し込む

SIMロック解除と事前準備が整ったら、いよいよ申し込みに進みます。公式の申し込みページから手続きをスタートし、画面の指示に従って進めましょう。
途中の本人確認(eKYC)では「povo2.0アプリ」のダウンロードが必要となります。アプリ上で本人確認書類と顔写真の撮影を行い、MNPワンストップによる連携などを済ませれば申し込みは完了です。
本人確認の審査は最短15分程度で完了するため、スムーズに進めるためにも事前に本人確認書類を手元に置いてから始めてください。
- STEP.povo2.0の申し込みページにアクセスする

- STEP.申し込み種別を選択する(「他社から乗り換え」を選ぶ)

- STEP.「通話+データ」を選択して「次へ」をタップ※povo2.0には「データ専用」プランもありますが、他社からの乗り換え(MNP)には対応していません。電話番号を引き継ぐ場合は必ず「通話+データ」を選んでください。

- STEP.契約タイプ・SIMタイプ・メールアドレスを入力して「次へ」をタップ

- STEP.メールアドレスに届く認証コードを入力して「次へ」をタップ

- STEP.規約に同意して「この内容で申し込む」をタップ

- STEP.画面の指示に従って必要事項を入力する重要事項説明の確認・クレジットカード情報の入力などがあります。
- STEP.スマホのカメラでeKYC(電子本人認証)を実施する本人確認書類を用意してカメラで撮影します。
- 申し込み完了
申し込み完了後は審査結果を待ちます。通常数時間〜1営業日で審査が完了し、SIMカードの発送またはeSIMの有効化に進みます。ダウンロードしたpovo2.0のアプリは今後のトッピング購入でも使うので、削除せずそのまま保管してください。

手順④SIMを有効化し、MNP開通手続きをする

SIMカードが届いたら(eSIMは審査完了後すぐ)、povo2.0アプリからMNP開通手続きを行います。物理SIMは午前中の申し込みで最短翌日に届くことが多く、eSIMなら即日開通が可能です。
- 端末のOSを最新バージョンにアップデート
- povo2.0アプリを起動してログイン
- 「SIMカードを有効化する」をタップし、SIMカードのバーコードをスキャンする
- 再度「SIMカードを有効化する」をタップし、有効化完了メールが届き次第「次へ」をタップ
- スマホの電源を切り、povoのSIMカードを挿入する
- 電源を入れ、画面に「povo」の電波が立てば開通完了
- 端末のOSを最新バージョンにアップデートし、Wi-Fiに接続する
- povo2.0アプリで「eSIMを発行する」を選択し、「次へ」をタップ
- 「eSIMを設定する」→「eSIMプロファイルのダウンロード」をタップ
- 画面の指示に従い「完了」になるまで進む
- 電波が立てば開通完了
開通が完了するとドコモの回線は自動解約されます。別途ドコモへの連絡は不要で、画面に「povo2.0」の電波表示が出たら開通成功のサインです。
なお、新規契約は24時間有効化できますが、他の契約種別の場合有効化できるのは9:30~20:00の間です。他の時間帯はそもそも「SIMカードを有効化する」「eSIMを発行する」ボタンをタップできない仕様となっているので、時間をズラして試してみましょう。
手順⑤APN設定をする【iPhone/Android】
iPhoneはOSを最新にアップデートすればAPN設定は自動完了するため手動設定は不要です。ただし、ドコモのプロファイルが残っていると通信できないことがあります。
「設定 > 一般 > VPNとデバイス管理」から確認し、もし古いプロファイルがあれば削除してください。何もなければそのままでOKです。
AndroidはほとんどのケースでAPN設定を手動で行う必要があります。Wi-Fiをオフにしても4G・5Gが表示されない場合は以下のAPN情報を入力してください。
| 入力が必要な項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 名前 | povo2.0 |
| APN | povo.jp |
| APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
APN情報を入力したら右上のメニューから「保存」し、povo2.0のAPNを選択状態にしてください。4G・5Gの表示に変われば設定完了です。
- 【通信テスト】Wi-Fiをオフにしてブラウザを開き、サイトが表示できれば成功
- 【通話テスト】111(通話無料)に発信し、ガイダンス後に切れば成功
手順⑥データ移行をする【機種変更の場合】
SIMのみ乗り換えて端末はそのまま使う場合、データ移行は不要です。機種変更を伴う場合は乗り換え手続きを始める前に新端末へのデータ移行を済ませておくとスムーズです。
- iPhone同士:クイックスタート
- Android同士:Googleアカウントやケーブル移行
- iPhone⇔Android間:「iOSに移行」アプリ
- 旧スマホでLINEアカウントにメールアドレス・パスワードを設定しておく
- 旧スマホで「トーク履歴のバックアップ」を取る(または「かんたん引き継ぎQRコード」を表示する)
- 新端末でLINEにログイン
- バックアップ済みのトーク履歴がある場合は復元可能
事前にLINEにフリーメールアドレスを登録しておくと万が一のときも安心です。機種変更前の数分で済む作業なので忘れずに設定しておきましょう。
ドコモからpovo2.0に乗り換えるベストタイミング

乗り換え時に一番気になるのが、同じ月に2社分の料金が重なって損をしないかという点ですよね。
実は、解約月に満額請求されるドコモと、基本料0円からスタートできるpovo2.0の組み合わせには、絶対に外してはいけないベストなタイミングが存在します。損をしないための2つのポイントを詳しく見ていきましょう。
月末の乗り換えがお得な理由
ドコモの料金は月の途中で解約してもその月の月額が満額請求されます。月末ギリギリに乗り換えることで、乗り換え月におけるドコモの支払いを無駄なく使い切れるでしょう。一方、povo2.0は基本料0円のため、いつ乗り換えても初月の基本料金はかかりません。
この「ドコモを満額使い切り、povoを0円で始める」組み合わせこそが、2重請求の損を完全に回避するベストタイミング!月末までドコモのデータ通信をしっかり活用してから乗り換えれば、より無駄がありません。
キャンペーン実施中も狙い目
povo2.0では随時キャンペーンが実施されており、乗り換えのタイミングを合わせることでデータ追加やポイント還元などの特典を受けられます。特に本気割のような大型還元キャンペーン中は、さらにお得にスタートできるため大チャンスです。
- 月末ギリギリ(ドコモの料金が日割りにならないため)
- 月末までドコモのデータ通信をしっかり活用したあと
- povo2.0のお得なキャンペーン実施期間中
ドコモからpovo2.0へ乗り換えるメリット6個

ドコモからpovo2.0に乗り換えることで得られるメリットは料金面だけでなく、手続きの手軽さや柔軟なプラン設計など多岐にわたります。「必要な分だけ使う」完全自由型の設計は格安SIM業界でも珍しい存在です。
- 基本料0円でドコモより大幅に安くなる
- データも通話も必要な分だけカスタムできる
- かけ放題オプションがドコモより安い
- au回線で通信品質はドコモと遜色なし
- 豊富なキャンペーンとユニークな特典
- 契約・解約時の手数料がすべて0円
メリット①ドコモからpovo2.0へ乗り換えると基本料が0円になる
povo2.0の最大の強みは基本料が0円であることです。ドコモの定額プランは月額数千円かかりますが、povo2.0は必要なときだけトッピングを購入するため、使わない月は維持費がかかりません。
- データ使い放題(24時間):330円
- データ追加3GB(30日間):990円
- データ追加30GB(30日間):2,780円
- データ追加150GB(180日間):12,980円
- 通話かけ放題:1,650円/月
Wi-Fiが整った環境が多い方なら、月に数百円のトッピングだけで十分です。ドコモに比べて年間数万円規模の節約になることもありますよ。
メリット②データも通話も「必要な分だけ」でカスタムできる
povo2.0はデータ量・通話オプションをアプリからその都度購入できます。「今月は旅行があるからデータを多めに」「今月は通話が多いのでかけ放題を追加」といった月ごとの柔軟なカスタマイズが可能です。ドコモの定額プランのように「使わなくても払い続ける」ムダがありません。






メリット③ドコモからpovo2.0に乗り換えるとかけ放題が安くなる
ドコモの通話かけ放題オプションは月額1,980円ですが、povo2.0の通話かけ放題トッピングは月額1,650円です。毎月330円、年間で3,960円の節約になります。
| 通話オプション | ドコモの料金 | povo2.0の料金 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 5分通話かけ放題 | 880円 | 550円 | 330円 |
| かけ放題 | 1,980円 | 1,650円 | 330円 |
データはWi-Fiで補いながら通話だけかけ放題にするといった、povo2.0ならではの柔軟な使い方も可能です。
メリット④povo2.0の通信品質はドコモと遜色なし
povo2.0はKDDIが提供するau回線(4G/5G)を使用しています。大手キャリアのネットワークをそのまま利用するため通信品質は非常に安定しており、格安SIMにありがちな「昼間の速度低下」も起きにくい点が特徴です。
近年ドコモ回線でたびたび話題になる「アンテナは立っているのに通信できない(パケ詰まり)」に悩まされている方にとっては、au回線に切り替えることは通信のストレスを解消する非常に有効な打開策と言えます。
メリット⑤豊富なキャンペーンとユニークな特典でギガを確保できる
povo2.0では他社にはないユニークなキャンペーンが随時実施されており、お得にギガを獲得できる仕組みが充実しています。アプリ内でローソンのお買い物券や提携サービスとセットになった「コラボトッピング」が頻繁に販売されているのも、povo2.0ならではの文化です。
- ローソンのお買い物券や飲食店クーポンとセットになった「コラボトッピング」
- SNS投稿やクイズ参加でプロモコード(ギガ)GET
- シーズンイベントと連動した無料データ配布
180日に1回「有料トッピング」の購入履歴があれば、それ以外の月は実質0円運用も可能です。
メリット⑥ドコモからpovo2.0への乗り換えは手数料がすべて0円
povo2.0への乗り換えや解約にかかる手数料はすべて無料です。契約事務手数料・SIMカード発行料・MNP転出手数料・解約金がいずれも0円で、気軽に試せます。
- 契約事務手数料:0円(※)
- SIMカード発行料:0円
- MNP転出手数料:0円
- 最低利用期間・解約金:なし
※同一名義で過去1年以内に5回線以上契約している場合、6回線目以降は3,850円の事務手数料がかかります。
ドコモからpovo2.0へ乗り換えるデメリット5個

乗り換えを後悔しないために、デメリットも正直にお伝えします。デメリットのほとんどは使い方を変えれば解決できる問題ですが、電波だけは地域差があるため特に注意が必要です。
- 店舗でのサポートが受けられなくなる
- ドコモ独自の割引・サービスが使えなくなる
- ドコモのキャリアメールが有料になる
- データ管理と180日ルールに注意が必要
- 留守番電話や転送電話サービスは「有料」
デメリット①ドコモからpovo2.0に乗り換えると店舗サポートがなくなる
povo2.0はオンライン専用プランのため、店舗での対面サポートはありません。全国のドコモショップで当たり前に受けていた手厚い対面サポートが一切なくなる、というわけです。
機種変更時のデータ移行やAPN設定(初期設定)、スマホの操作が分からないときの相談などもすべて自己解決が前提です。トラブル時の問い合わせ先もテキスト形式のチャット(AI・有人)のみとなるため、いざというときに自力でネット検索して対応できる人向けの格安SIMと言えます。
デメリット②ドコモからpovo2.0に乗り換えるとドコモ独自の割引が使えなくなる
povo2.0に乗り換えると、ドコモ独自の割引・特典がすべて適用外になります。家族でドコモをまとめて契約している場合、自分が抜けることで残りの家族の月額が上がる可能性があるため、乗り換え前に家族全体への影響を確認しておきましょう。
- みんなドコモ割
- ドコモ光セット割/home 5Gセット割
- dカードお支払割
- ファミリー割引(家族間無料通話など)
- 長期利用特典・子育て応援プログラムなど
ただし、povo2.0の月額はそもそも格段に安いため、割引がなくなっても乗り換えた本人はトータルで得をするケースがほとんどです。
デメリット③ドコモからpovo2.0に乗り換えるとキャリアメールが有料になる
ドコモのキャリアメール(@docomo.ne.jp)は乗り換え後は原則使えなくなります。継続して使いたい場合は「ドコモメール持ち運び(月額330円)」への申し込みが必要で、ドコモ回線解約後31日以内に手続きしなければなりません。
この機会にGmailなどのフリーメールへ移行するのもおすすめです。
ただ、その場合は「登録情報の変更忘れ」に注意しましょう。特にApple IDや銀行、クレジットカードなどの連絡先にドコモメールを設定している場合、乗り換え後にパスワードを忘れるとログインできなくなる致命的なトラブルに繋がります。
フリーメールへ移行するなら、乗り換え前に、各サービスの登録アドレスを変更しておくと安心です。
デメリット④ドコモからpovo2.0に乗り換えると180日ルールに注意が必要
povo2.0には180日以上有料トッピングを購入、もしくは通話料などで660円以上の支払いがないと利用停止・契約解除になる独自ルールがあります。
電話番号を失うリスクもあるため、全く通話をしないサブ回線として置いておく場合、半年に1回は最安値のトッピングを購入して管理してください。
180日間以上、有料トッピングのご購入がない場合、事前に通知のうえ、順次利用停止いたします。
引用元:povo2.0公式FAQ






デメリット⑤ドコモからpovo2.0に乗り換えると留守番電話・転送電話サービスが有料になる
povo2.0で留守番電話や着信転送サービスを利用するには、月額330円の「留守番電話サービス」トッピングを別途購入する必要があります。ドコモでこれらの機能を無料で使っていた方や、仕事などで頻繁に利用する方にとっては、毎月330円の追加コストがかかる点に注意が必要です。
ただし、「たまにしか使わない留守電のために毎月課金するのはもったいない」という場合は、スマホ本体の標準機能を使えば無料で代用が可能です。
- iPhone(iOS 17以降):「ライブ留守番電話」機能を活用する
- Android:「伝言メモ」機能をオンにする
電波が届かない場所や電源OFF時には機能しないという弱点はありますが、日常生活で使う分にはこれらで十分カバーできます。まずはトッピングを購入せず、スマホの標準機能で代用してみるのがおすすめです。
ドコモからpovo2.0へ乗り換える際の注意点4つ

次に、いざドコモからpovo2.0へ乗り換える手続きをする際に、絶対に見落としてはいけない「落とし穴(注意点)」を4つ解説します。
- ドコモのAndroid端末は「auの電波(プラチナバンド)」を掴みにくい場合がある
- 支払い方法は「クレジットカード」「あと払い(ペイディ)」のみ
- 乗り換え完了前にドコモを「自分で解約」すると電話番号が消滅する
- ドコモ契約から1年以内の乗り換えは解約金(1,100円)がかかる場合がある
ドコモのAndroid端末は「対応バンド」を確認する
ドコモで購入したAndroidスマホをそのままpovo2.0(au回線)で使う場合、最も注意すべきなのが「対応バンド(周波数帯)」です。
iPhoneはどのキャリアでも問題なく使えますが、ドコモ専売のAndroidスマホは、auの重要な電波(Band 18/26などのプラチナバンド)に対応していないことが多く、屋内や山間部で極端に圏外になりやすくなります。必ず事前にpovo2.0公式の「対応端末一覧」で自分の機種を確認してください。
支払い方法は「クレジットカード」「あと払い(ペイディ)」のみ
ドコモでは銀行口座からの引き落とし(口座振替)が当たり前のように利用できましたが、povo2.0では対応していません。支払い方法は「クレジットカード」または「あと払い(ペイディ)」のどちらかになります。
もし「クレジットカードを持っていない」「今まで通り口座振替にしたい」という場合は、「あと払い(ペイディ)」を選択してください。ペイディを連携させることで、間接的に口座振替やコンビニ払いが利用可能になります。
乗り換え完了前にドコモを「自分で解約」しないこと
電話番号をそのまま引き継ぐ(MNP)場合、povo2.0の開通手続きが完了した瞬間に、自動的にドコモは解約されます。
もし「先にドコモを解約しておかないと」と勘違いして、povo2.0を申し込む前や開通する前にドコモを自分で解約してしまうと、その電話番号は二度と使えなくなってしまいます。事前の解約手続きは行わないよう、十分にご注意ください。
1年以内の乗り換えは解約金(1,100円)が発生する場合がある
基本的にドコモの解約に違約金はかかりませんが、「2025年7月1日以降に新規契約(MNP含む)した回線」を「1年以内」に解約する場合に限り、1,100円の契約解除料が請求されます。
普通にドコモで通信や通話を使っていた方が乗り換える分には問題ありませんが、直近でドコモを契約したばかりの方は、契約月数を確認しておきましょう。
ドコモとpovo2.0を併用する方法(デュアルSIM)

「いきなりドコモを解約するのは不安」「まずはau回線の使い勝手を試してみたい」という方には、1台のスマホでドコモとpovo2.0を同時に使う「デュアルSIM」という方法がおすすめです。
ドコモを「メイン(通話・キャリアメール用)」、基本料0円のpovo2.0を「サブ(データ通信・通信障害時の予備用)」として役割を分けることで、月々の維持費をほぼ増やさずに、非常に便利で安心なスマホ環境が作れます。






併用(デュアルSIM)をスタートするための3つの手順
実際に上記の併用環境を作るための具体的な手順は以下の通りです。
手順① スマホが「eSIM」に対応しているか確認する
iPhone XS以降の機種や、最近のAndroid端末の多くは「物理SIM+eSIM」のデュアルSIM運用に対応しています。まずはご自身のスマホの仕様をご確認ください。
また、ドコモで2021年9月以前に購入したスマホ(iPhone 12など)を利用する場合は、事前に「SIMロック解除」の手続きが必須です。「My docomo」から無料で簡単に解除できるため、申し込み前に必ず済ませておきましょう。
手順② 「他社から乗り換え(MNP)」ではなく「新規契約」で申し込む
ここが一番の注意点です。ドコモの契約を残したままpovo2.0を追加するため、povo2.0の申し込み画面ではMNPではなく「新しい電話番号を発行する(新規契約)」を選択して手続きを進めてください。
手順③ スマホの設定で「ドコモ」と「povo2.0」の役割を分ける
povo2.0が開通したら、スマホ本体の設定画面(iPhoneなら「モバイル通信」、Androidなら「ネットワークとインターネット」など)から、回線の役割を以下のように振り分けます。
- デフォルトの音声通話: 「ドコモ」に設定(これまでの電話番号で発着信するため)
- モバイルデータ通信: 「povo2.0」に設定(povoのギガを消費するため)
データ通信は、スマホの設定画面からいつでもワンタップでドコモとpovo2.0を切り替えることが可能です。
ドコモで購入したAndroidスマホで併用する場合、auのプラチナバンド(Band 18/26)に対応していないとpovo2.0側の電波が圏外になりやすくなります。事前にpovo2.0公式サイトの「対応端末一覧」をご確認ください(iPhoneであればどの機種でも問題なく併用可能です)。
ドコモからpovo2.0へ乗り換えがお得になるキャンペーン
2026年7月現在、povo2.0ではドコモからの乗り換えがよりお得になるキャンペーンが複数実施されています。乗り換えタイミングをキャンペーンに合わせると初期コストを大幅に抑えられます。
- 本気割!トッピング購入でau PAY残高が最大40%還元(継続中)
- サブスクデビューキャンペーン:最大使い放題(24時間)プレゼント(継続中)
- サブスクトッピング初月無料キャンペーン(2026年6月8日〜終了日未定)
- 新規登録キャンペーン:データボーナス1GB+使い放題抽選(継続中)
- 新規登録キャンペーン:0.1GB(24時間)+データ使い放題ボーナス(24時間)×10回分付与(2026年6月19日〜終了日未定)
- Coincheckコラボ:対象トッピング購入+口座新規開設でビットコイン2,500円相当(〜7月31日)
本気割!ドコモからpovo2.0への乗り換え+トッピング購入でau PAY残高還元

画像引用元:キャンペーン一覧|povo2.0
対象トッピングを購入すると購入額の最大40%がau PAY残高に還元されます。大容量トッピングのまとめ買いを検討しているタイミングに合わせると特にお得です。
サブスクトッピング初月無料キャンペーン(2026年6月8日スタート)


画像引用元:キャンペーン一覧|povo2.0
2026年6月8日からスタートした新キャンペーンです。初めてサブスクトッピングを利用する方に限り、初月が無料になります。毎月のデータ管理をラクにしたい方はぜひ乗り換えと同時に活用してください。180日ルールの管理も兼ねられるため、サブ回線として使う方にも向いています。
新規登録キャンペーン:データボーナス1GBと使い放題抽選


画像引用元:キャンペーン一覧|povo2.0
プロモコード(2MAIME)を入力してpovo2.0に新規登録すると、データボーナス1GB(3日間)がもらえます。さらにSIM有効化後、「3日間使い放題1回分」または「24時間使い放題2回分」のどちらかが必ず当たる抽選も実施中です。
ドコモからpovo2.0への乗り換えに関するよくある質問


ドコモの解約金はいくら?
ドコモでは2021年10月1日以降、すべての料金プランの解約金と解約金留保制度が廃止されました。
ただし、直近でドコモを契約した方は、1年以内に解約(MNP含む)すると最大1,100円の契約解除料が発生する場合があります。契約時期によって以下の通り、条件が異なります。
- 2025年7月1日以降に契約: 1年以内の解約で無条件で発生
- 2025年3月〜6月に契約: 1年以内の解約かつ「利用実態がない」等の場合に発生
- 2025年2月以前に契約: かからない
解約金がかかるかどうか不安な場合は、乗り換え前にMy docomoや151(インフォメーションセンター)で事前に確認しておくと安心です。
ドコモからpovo2.0へ乗り換えても電話番号はそのまま使える?
povo2.0の申し込み時に「他社から乗り換え」を選択してください。MNPワンストップ対応のためドコモへのMNP予約番号取得は不要です。
申し込み画面で案内される手順に沿って進めれば、番号の引き継ぎが完了します。
ドコモとpovo2.0の併用(デュアルSIM)はできる?
ドコモ回線を残したまま、基本料0円のpovo2.0を「サブ回線」として追加する方法が人気です。180日に1回有料トッピングを購入する必要があるため、最安値の330円トッピングで維持するのがおすすめです。
ご利用の端末がデュアルSIM対応かどうかはメーカー公式サイトでご確認ください。
LINEの引き継ぎ方法は?
機種変更を伴う場合は、iPhone同士はクイックスタートでほぼ自動化できます。Android同士はGoogleドライブへのバックアップで引き継ぎができます。
iPhone⇔Android間はトーク履歴が最大14日分のみとなるため注意してください。事前にLINEにフリーメールアドレスを登録しておくと万が一のときも安心です。
ドコモからpovo2.0への乗り換えはMNPワンストップで手軽に完了


本記事ではドコモからpovo2.0への乗り換え手順・メリット・デメリット・注意点を網羅的に解説しました。格安SIMを6年以上比較してきた立場から言うと、povo2.0は自分でデータ管理ができる方に特におすすめできるプランです。
- povo2.0は基本料0円でスマホ代を大幅に節約できる
- MNPワンストップ対応でドコモへの連絡なしに乗り換えが完了
- au回線を使用しており通信品質は安定している
- 180日ルールに注意し、半年に1回のトッピング購入を忘れずに
- デュアルSIMでドコモと併用する方法もある
- サブスクトッピング初月無料・本気割など複数キャンペーン実施中






ドコモからpovo2.0への乗り換えはMNPワンストップ対応でオンライン完結です。7月はサブスクトッピング初月無料・本気割など複数のキャンペーンが同時開催中です。詳細はpovo2.0公式サイトでご確認ください。


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