povo2.0の「180日ルール」でのトッピング管理に疲れていませんか?あるいは、通話料が意外とかさんでしまっていませんか?結論から言うと、「毎月25分以上通話する人」や「トッピング管理の手間を手放したい人」は、楽天モバイルへの乗り換えが圧倒的におすすめです。
本記事では、23社以上の格安SIMを実際に試してきた立場から、povo2.0と楽天モバイルの違いを比較し、乗り換え手順からメリット・デメリットまでを解説します。
気になる費用面ですが、povo2.0に解約金はかかりません。楽天モバイル側も契約解除料はなく、利用開始から1年以内に解約した場合だけ解約事務手数料が最大1,078円かかります。
- povo2.0と楽天モバイルの「料金・使い勝手の違い」と、乗り換えにかかる費用
- MNPワンストップ対応!迷わない「乗り換え手順5ステップ」
- 乗り換える前に知っておくべき「メリット5個・デメリット4個」
- (裏技)楽天メイン+povoサブの「最強デュアルSIM運用」
どちらが自分に合うか迷っている方は、まず両プランの違いを確認してから判断してください。
監修者の詳細・独自の速度検証についてはこちらです。
※格安SIMの評価基準・ランキングの選定方法・景品表示法の厳守についてはこちらをご確認ください。
※本記事内の金額は全て税込みです。
※実際の速度についてはご利用の環境によって変動します。
※最新情報は公式ページをご確認ください。
povo2.0と楽天モバイルの違いを比較

povo2.0から楽天モバイルへの乗り換えを決める前に、料金・通話・電波・サポートの違いを整理しておきましょう。似た価格帯に見えても、設計思想がまったく異なる2つのプランです。
| 比較項目 | povo2.0 | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額料金 | 基本料0円+トッピング (3GB・30日で990円、5GB・30日で1,380円など) | 1,078円〜3,278円(段階制) |
| データ容量 | トッピング購入制 (0GBの時は最大128kbps) | 〜無制限 |
| 通話料 | 22円/30秒 (5分以内かけ放題550円/月、かけ放題1,650円/月) | Rakuten Linkで無料 |
| 利用回線 | au回線 | 楽天回線+au回線 (au回線でも容量の上限なし) |
| 海外利用 | 海外データトッピング (0.5GB・24時間で640円〜) | 107の国と地域で月2GBまで追加料金なし |
| 解約時の費用 | 解約金なし | 契約解除料なし。利用開始から1年以内の解約は、解約事務手数料が最大1,078円 |
| 店舗サポート | なし(オンライン専用) | 全国に実店舗あり |
| 180日ルール | あり(180日間トッピングの購入がないと利用停止・契約解除の対象。通話料などが180日で660円を超えていれば対象外) | なし |
povo2.0は「使う月だけ費用が発生する」超フレキシブルな設計、楽天モバイルは「毎月使った分だけ自動で料金が決まる」シンプルな段階制です。どちらが向いているかは使い方次第です。

povo2.0から楽天モバイルへ乗り換えるベストタイミング

乗り換えタイミングを誤ると月額の二重払いが発生します。povo2.0は基本料0円なので月初でも月末でもコスト面での差は小さいですが、楽天モバイルのキャンペーン実施中が最もお得なタイミングです。
- 楽天モバイルの乗り換えキャンペーン実施中(ポイント還元が最大に)
- povo2.0の有料トッピングが切れたタイミング(二重払いを防ぐ)
- 180日ルールのリマインダーに気づいたとき(解決策として乗り換え)
楽天モバイルは比較的頻繁に高額ポイント還元キャンペーンを実施しており、乗り換えタイミングを合わせると実質的な初期コストを大幅に抑えられます。povo2.0はいつ解約しても追加費用がかからないため、キャンペーン確認後すぐに動けます。
特にSIMのみ契約でも対象になる三木谷キャンペーンは乗り換えで14,000ポイント、新規契約で13,000ポイントが還元されるので、ぜひ活用してみてください。
povo2.0から楽天モバイルへの乗り換え手順【5ステップ】

povo2.0から楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップ制度に対応しているため、すべてオンラインで完結します。povo2.0へのMNP予約番号発行は不要で、楽天モバイルの申し込み画面だけで手続きが完了します。
- SIMロック解除が必要か確認する
- 乗り換えに必要なものを準備する
- 楽天モバイルをオンラインで申し込む(MNPワンストップ)
- MNP開通手続きをする
- 初期設定をする(Rakuten Linkアプリのインストール)
手順①SIMロック解除が必要か確認する
povo2.0はau回線を使っているため、au端末(2021年10月以前購入)にはSIMロックがかかっている可能性があります。2021年10月以降に購入した端末はSIMロックなしのため確認のみでOKです。
SIMロック解除が必要な場合はauのMy auからオンラインで無料手続きができます。iPhoneは2021年10月以降の機種であればSIMフリーのため解除不要です。
手順②乗り換えに必要なものを準備する
MNPワンストップを使って楽天モバイルに乗り換える方法は、オンライン申し込み時のみ適用可能です。申し込み前に以下の3点を手元に揃えておくと、審査から開通まで一気に進められます。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- クレジットカードまたは銀行口座
- 楽天モバイルに対応した端末(Band 3対応推奨)
なお、楽天モバイルのメイン電波であるBand 3(1.7GHz帯)に対応した端末でないと、楽天回線エリアで通信できずauパートナー回線のみの利用となります。公式の動作確認端末一覧で事前確認しておきましょう。
手順③楽天モバイルをオンラインで申し込む
楽天モバイルの公式サイトから「他社から乗り換え(MNP)」を選択すると、MNPワンストップ手続きが始まります。povo2.0にMNP予約番号を発行してもらう必要はなく、申し込み画面の案内に沿って進めるだけです。
povo2.0のログイン情報(メールアドレス・パスワード)を手元に用意しておきましょう。手続き中にpovo2.0側のアカウント認証が求められる場合があり、パスワードを忘れて手続きが止まるケースが多いため注意してください。
本人確認はeKYC(電子本人認証)でスマホのカメラを使って行います。申し込みから審査完了まで最短数十分〜数時間程度で完了します。
手順④MNP開通手続きをする
SIMカードが届いたら(eSIMは審査完了後すぐ)、楽天モバイルのマイページまたはアプリから開通手続きを行います。eSIMを選ぶと郵送待ちなしで当日中に開通できます。
開通手続きが完了するとpovo2.0の回線は自動解約されます。別途povo2.0への解約連絡は不要で、画面に「楽天モバイル」の電波表示が出れば成功のサインです。
手順⑤初期設定をする(Rakuten Linkアプリ)
楽天モバイルの初期設定で最重要なのが「Rakuten Link」アプリのインストールです。このアプリ経由で発着信することで国内通話が無料になります。インストールしないと22円/30秒の通話料が発生するため、開通直後に必ず設定してください。
- Rakuten Linkアプリをインストールしてログイン
- Rakuten Linkでテスト発信して通話できるか確認
- 楽天エリアで4G/5Gの電波が入るか確認
- 楽天IDと紐づけを確認してポイント還元が受けられる状態にする
一部のAndroid端末ではAPN設定を手動で行う必要があります。Wi-Fiをオフにしても4G・5Gが表示されない場合は以下のAPN情報を参照してください。
| 項目 | 入力事項 |
|---|---|
| APN名 | 楽天(rakuten.jp) |
| APN | rakuten.jp |
| MCC | 440 |
| MNC | 11 |
| APNタイプ | default,supl |
| APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
| APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
| PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
手順⑥データ移行をする【機種変更の場合】
SIMのみ乗り換えて端末はそのまま使う場合、データ移行は不要です。機種変更を伴う場合は、乗り換え手続きを始める前に新端末へのデータ移行を済ませておくとスムーズです。
| パターン | データ移行方法 |
|---|---|
| iPhoneからiPhone | クイックスタート、iCloud |
| iPhoneからAndroid | ケーブルで繋いでの転送、ワイヤレスでの転送 |
| AndroidからiPhone | 「iOSに移行」アプリ |
| AndroidからAndroid | ケーブルでの転送、ワイヤレスでの転送 |
LINEのトーク履歴はiPhone⇔Android間の移行で最大14日分の制限があります。事前にフリーメールアドレスをLINEに登録しておくと万が一のときも安心です。
povo2.0から楽天モバイルへ乗り換えるメリット5個

povo2.0から楽天モバイルに乗り換えることで得られるメリットは、料金の安定化だけでなく、通話・ポイント・サポートと多岐にわたります。特に「180日ルールの管理から解放される」点は、サブ回線として使っていた方には大きな変化です。
- 月額料金が自動で決まり管理がラクになる
- Rakuten Linkで国内通話が完全無料になる
- 180日ルールの管理から解放される
- 楽天ポイントが貯まり楽天経済圏と相性抜群
- 全国の実店舗でサポートが受けられる
メリット①月額料金が自動で決まり管理がラクになる
povo2.0は毎月トッピングを自分で購入する必要があり、購入を忘れると使えなくなります。楽天モバイルは使ったデータ量に応じて自動的に料金が決まる3段階制(1,078円〜3,278円)のため、何もしなくても最適な料金で使い続けられます。
- 3GBまで:1,078円
- 3GB〜20GB:2,178円
- 20GB超〜無制限:3,278円
データをたくさん使う月もそうでない月も、自動で最適な金額に調整されます。povo2.0のようなトッピング計画が不要になるため、スマホ代の管理が大幅にラクになります。
さらに家族で楽天モバイルを利用する場合は最強家族割(対象のご家族全員がお1人につき月額110円割引)が使えます。22歳までの方(13歳から23歳の誕生月前月まで)は、最強青春割の対象にもなります。対象者にとっては実質的な月額がさらに安くなります。
出典:最強家族割 家族みんなで使えばずっとおトク! | Rakuten最強プラン(料金プラン) | 楽天モバイル個人のお客様
出典:最強青春割 22歳までずっとおトクに利用できる! | Rakuten最強プラン(料金プラン) | 楽天モバイル個人のお客様
メリット②Rakuten Linkで国内通話が完全無料になる
povo2.0では通話かけ放題オプションを追加しないと22円/30秒の通話料が発生します。楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば、時間・回数に関係なく国内通話が無料です。毎月の通話量が多い方ほど、この差がコスト削減につながります。
メリット③180日ルールの管理から解放される
povo2.0には「180日以上有料トッピングを購入しないと利用停止になる」独自ルールがあります。サブ回線として使っていると忘れがちで、気づいたら電話番号を失うリスクがあります。楽天モバイルにはこのようなルールがなく、ただ使い続けるだけで契約が維持されます。
なお、povo2.0の公式ページによると、直近180日間の通話料やSMS料などが合計660円(税込)を超えている場合は、利用停止の対象外とされています。通話をよく使うメイン回線なら心配は少ないものの、サブ回線として置いている場合は注意が必要です。
出典:povo2.0サービスの詳細 | 基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0

メリット④楽天ポイントが貯まり楽天経済圏と相性抜群
楽天モバイルを契約して楽天市場でエントリーすると、お買い物のSPU(スーパーポイントアップ)倍率が+4倍になります(要エントリー・上限ポイントあり)。楽天カード・楽天銀行・楽天市場を日常的に使っている方なら、通信費の節約に加えてポイント還元でさらにお得になる相乗効果が生まれます。
出典:SPU(スーパーポイントアップ) | キャンペーン・特典 | 楽天モバイル
メリット⑤全国の実店舗でサポートが受けられる
povo2.0はオンライン専用のためトラブル時はチャット対応のみです。楽天モバイルは全国に楽天モバイルショップがあり、端末の設定や契約変更を対面でサポートしてもらえます。スマホ操作に不安がある方や、設定トラブルが起きたときにすぐ窓口に持ち込みたい方には大きな安心感です。
povo2.0から楽天モバイルへ乗り換えるデメリット4個

最大のデメリットは「0円維持ができなくなること(最低月額1,078円)」です。またRakuten Linkを使わない通話は有料になる点にも注意が必要です。以下の4点を乗り換え前に確認してください。
- 毎月の固定費が必ず発生する(0円維持不可)
- 地方・山間部では電波がpovo2.0より弱い場合がある
- Rakuten Linkアプリ経由でないと通話が有料になる
- povo2.0のau回線から楽天回線への変更でエリアが変わる
デメリット①毎月の固定費が必ず発生する(0円維持不可)
povo2.0は有料トッピングを購入しない月は実質0円で維持できますが、楽天モバイルは最低でも月1,078円(3GB未満)が発生します。「月によって全くスマホを使わない月がある」という方には、povo2.0のほうが経済的です。
- povo2.0の通話料:22円/30秒 = 毎月25分の通話で約1,100円
- 楽天モバイルの最低月額:1,078円(Rakuten Linkで通話無料)
- 結論:月25分以上通話する方は楽天モバイルに乗り換えた方がトータルコストが安くなる
「0円維持を手放す価値があるか」の判断基準は通話量です。月25分以上電話をかけるなら、povo2.0の通話料だけで楽天モバイルの月額を超えます。通話が多い方ほど楽天モバイルへの乗り換えメリットが大きいことを覚えておいてください。
デメリット②地方・山間部では電波がpovo2.0より弱い場合がある
povo2.0はauの単独回線を使っており、電波カバー率は安定しています。楽天モバイルは楽天回線エリア外ではauのパートナー回線に切り替わりますが、パートナー回線エリアでもデータ容量の上限はありません。ただし電波の入り方は場所によって変わります。地方や山間部での利用が多い方は、乗り換え前に公式エリアマップで確認してください。
出典:データ高速無制限エリアとは何ですか? | お客様サポート | 楽天モバイル
デメリット③Rakuten Link以外の通話は有料になる
楽天モバイルの「通話無料」はRakuten Linkアプリからの発信に限られます。スマホ標準の電話アプリから発信すると22円/30秒の通話料が発生します。一部のナビダイヤル(0570)もRakuten Linkでは無料対象外です。

デメリット④povo2.0のau回線から楽天回線に変わる
povo2.0(au回線)を使っていた端末がそのまま楽天モバイルで使えるかは、端末がBand 3(楽天回線の主要バンド)に対応しているかによります。非対応端末ではauパートナー回線のみの利用となり、楽天モバイルの強みを活かしきれません。
povo2.0と楽天モバイルを併用する方法(デュアルSIM)

「すぐに乗り換えは不安」「povo2.0のau回線の安定性を残したい」という方には、デュアルSIMでpovo2.0と楽天モバイルを同時に使う方法があります。コストを最小限に抑えながら楽天回線を試せます。
- 楽天モバイル:メイン回線(通話無料・データ無制限)
- povo2.0:サブ回線(au回線のバックアップ・基本料0円で維持)
povo2.0は基本料0円で維持できるため、楽天モバイルをメインにしながらauのサブ回線として残すことが可能です。ただしpovo2.0の180日ルールは変わらず適用されるため、180日に1回は有料トッピングを購入する管理が必要です。povo2.0のトッピングは、データ使い放題(6時間)250円、データ使い放題(24時間)330円などが目安です。
デュアルSIM利用には対応端末が必要です。ご利用の端末がデュアルSIM(DSDV:Dual SIM Dual VoLTE)対応かどうかはメーカー公式サイトでご確認ください。
楽天メイン+povoサブの「最強2回線運用」具体例
デュアルSIM運用で特に効果的な3つのシーンを紹介します。コストをほぼ増やさずにリスクヘッジと節約を同時に実現できます。
- 通信障害の保険:楽天モバイルで障害が起きたとき、povo2.0のau回線がすぐ使える。「繋がらない」が起きない安心感
- 山間部・キャンプでの電波対策:楽天エリア外の山間部では330円の「データ使い放題24時間」トッピングを購入してpovo2.0で通信。楽天では届かない場所をau回線でカバー
- 海外旅行時の活用:楽天モバイルは107の国と地域で月2GBまで追加料金なしでローミングできます。それを超える場合にpovoの海外データトッピングを組み合わせると費用を抑えられる
povo2.0を330円のトッピングで維持しつつ、楽天モバイルを無制限(3,278円)で使うと、2回線で月3,608円という計算です(トッピングを毎月買った場合。180日に1回の購入なら、さらに安くなります)。
povo2.0から楽天モバイルへの乗り換えがお得になるキャンペーン
楽天モバイルは随時複数のキャンペーンを実施しています。乗り換えタイミングをキャンペーンに合わせると初期コストをポイントで相殺できます。
三木谷キャンペーン(専用URLで最大14,000ポイント)

画像引用元:特別なお客様へ: Rakuten最強プランのご案内 | 楽天モバイル
三木谷会長の専用URLから申し込むことで、他社からの乗り換えで最大14,000ポイント還元が受けられるキャンペーンです(povo2.0からの乗り換えも対象)。通常の公式サイトから申し込むより還元額が大きく、乗り換えを検討中なら活用しない手はありません。
乗り換えと同時に端末を購入するとさらにお得
povo2.0からの乗り換えと同時にスマートフォンを購入すると、端末割引とポイント還元が加わりさらにお得になります。機種によって内容が異なるため、購入前に必ず公式サイトで条件を確認してください。
- iPhone 18 Pro・18 Pro Max:申し込みと同時の購入で20,000ポイント(紹介を含めて最大40,000ポイント)。要エントリー
- iPhone 17e(256GB)・iPhone 17(256GB):他社から乗り換え+楽天カード48回払いで、iPhone 17eは月々1円、iPhone 17は月々999円(いずれも1〜24回目)
- 対象Android端末:購入+乗り換えで最大16,000ポイント(Galaxy S26シリーズは最大23,000ポイント)。対象機種は一括1円から
三木谷キャンペーンのポイント還元はiPhoneの一部割引と併用できる場合がありますが、Androidの端末割引との組み合わせは対象外になるケースがあります。キャンペーンの組み合わせ・条件は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
povo2.0から楽天モバイルへの乗り換えに関するよくある質問
Q.povo2.0から楽天モバイルへの乗り換えに違約金はかかる?
povo2.0に違約金・解約金はありません。
povo2.0には最低利用期間や解約金が設定されていないため、いつ解約しても解約時の費用はかかりません。楽天モバイル側の事務手数料も、累計4回線目までは無料です。
なお、楽天モバイルは利用開始から1年以内に解約すると、解約事務手数料が最大1,078円かかります。povo2.0で端末を分割払いで購入している場合は残債が残り、解約後も分割払いは継続されます。
Q.povo2.0から楽天モバイルへ乗り換えても電話番号は変わらない?
MNPを利用すれば電話番号はそのまま引き継げます。
楽天モバイルはMNPワンストップに対応しているため、povo2.0にMNP予約番号を発行してもらう手間は不要です。楽天モバイルの申し込み画面で「他社から乗り換え」を選び、povoを選択すると、povoのMNPワンストップ申請ページに進めます。
Q.povo2.0と楽天モバイルはどっちがいい?
使い方によって異なります。
povo2.0が向いている人:月によって全くスマホを使わない月がある・サブ回線として基本料0円で維持したい・au回線の安定性を重視する
楽天モバイルが向いている人:毎月コンスタントにデータを使う・通話が多くかけ放題を安く使いたい・楽天ポイントをよく活用している・180日ルールの管理が面倒
毎月ある程度データを使う方なら楽天モバイルのほうが料金管理がラクです。使わない月が多い方はpovo2.0が経済的です。
Q.povo2.0から楽天モバイルへ乗り換えるベストなタイミングはいつ?
楽天モバイルのキャンペーンが実施されているタイミングが最もお得です。
povo2.0は基本料が0円で、解約しても追加費用がかからないため、月初でも月末でも料金面の差は小さくなります。povo2.0で購入したトッピングが残っている場合は、使い切ってから乗り換えるとムダがありません。
三木谷キャンペーンなど、申し込み時期によって還元内容が変わる特典もあるので、申し込み前に最新の内容を確認してから動きましょう。
Q.povo2.0の端末を楽天モバイルでそのまま使える?
端末がBand 3(1.7GHz帯)に対応していれば使えます。
povo2.0(au)で使っていたiPhone(8以降程度)は多くがBand 3対応です。Androidは機種によって異なるため、楽天モバイル公式の動作確認端末一覧で事前に確認することをおすすめします。
Band 3非対応端末でも利用はできますが、楽天回線エリアでは通信できず、auパートナー回線のみの利用になります。
Q.povo2.0と楽天モバイルの併用はできる?
デュアルSIM対応端末であれば、両方を同時に使えます。
楽天モバイルをメインにしながらpovo2.0をサブ回線として維持する方法が人気です。povo2.0は基本料0円なのでほぼコストがかかりませんが、180日に1回は有料トッピングを購入する必要があります。データ使い放題(6時間)250円など、安いトッピングで契約を維持できます。
povo2.0から楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップで簡単

本記事ではpovo2.0から楽天モバイルへの乗り換え手順・メリット・デメリットを解説しました。格安SIMを6年以上比較してきた立場から言うと、povo2.0の「管理の煩わしさ」を解消したい方には楽天モバイルへの乗り換えを強くおすすめできます。
povo2.0や楽天モバイル以外の格安SIMも気になる方は、格安SIMおすすめランキング21社比較の記事で自分に合う選び方をあらためて確認してみるのもおすすめです。
povo2.0から楽天モバイルへの乗り換えがMNPワンストップでこんなにシンプルになった理由は、以下の比較表を見るとよく分かります。
| 項目 | MNPワンストップ | 通常MNP (MNP予約番号の発行) |
|---|---|---|
| 事前手続き | 不要 | MNP予約番号の発行が必要 |
| 店舗での乗り換え | 不可能 | 可能 |
- 楽天モバイルは1,078円〜3,278円の3段階料金で毎月自動調整
- MNPワンストップでpovo2.0への連絡なしにオンライン完結
- Rakuten Linkアプリで国内通話かけ放題が実質無料
- 180日ルールの管理から完全に解放される
- デュアルSIMでpovo2.0(au回線)をバックアップとして残す方法もある
- 乗り換えなら三木谷キャンペーンで最大14,000ポイント還元を活用

povo2.0から楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップ対応でオンライン完結です。現在実施中のキャンペーンを確認して、お得なタイミングで乗り換えましょう。
- 2026年10月7日:povo2.0と楽天モバイルの最新の情報に更新しました。
・楽天モバイルのau回線(パートナー回線)はデータ容量の上限なく使えることに説明を修正しました
・povo2.0のトッピング料金と180日ルールの条件を、公式ページの内容に更新しました
・楽天モバイルのSPUが+4倍になる説明と、最強家族割・最強青春割の説明を最新の内容に更新しました
・端末購入のキャンペーンを最新の内容に更新しました
・よくある質問に、povo2.0からの乗り換えのタイミングと、解約時の費用の説明を追加しました
監修者主な活動内容
- ショーケースプラスの管理・運用
- ショーケースプラスのYouTubeチャンネルにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのInstagramアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのTikTokアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのXアカウントにて格安SIMに関する動画の投稿
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