プレスリリース

2016年02月09日

自治体災害対策サポートに秋田県湯沢市が参画

2016年2月9日


この度、当社が推進するスマートフォン向け表示最適化ツールの無償提供活動に、秋田県湯沢市(市長:齊藤 光喜)が参画したことを発表しました。本活動は、有事の際のライフラインとなる官公庁や自治体の災害情報サイトの利便性向上を図るためにスマートフォン対応の推進を目的として、2015年2月大分県日田市、続いて同年7月には同県九重町にてサポートを開始しました。

2011年3月11日に発生した東日本大震災の発生から、間もなく5年目を迎えようとしています。スマホファースト・スマホオンリーと言われる昨今、各地方自治体が運営する自治体のWebサイトがスマートフォン表示に対応しておらず、有事の際にアクセスしても有効活用できないなど、早急な対応が求められています。また、地方創生や地域活性に関連する助成金制度などがあるものの制度上活用が困難な一面も挙げられています。

今回の取組みは、特許も保有する当社のASPサービス「ナビキャスト スマートフォン・コンバータ」を無償提供し、各自治体が運営するWebサイトの利便性を向上させることを目的としています。

■自治体におけるスマートフォン表示対応状況
スマートフォン普及率が上がるにつれて、情報収集の手段はパソコンからスマートフォンへ大幅に移行し、スマートフォンの利用時間が圧倒的に増加しています。それと比例するように、Webサイトにおけるスマートフォンでの表示対応率が徐々に高まっており、2015年5月時点で民間企業は53%(株式会社あとらす二十一 インターネット事業部 2015年6月発表)となっており、2016年の対応率予測は60%を超えると予想されます。

一方、全国の地方自治体全体のスマートフォン表示対応率は30・8%(2016年1月当社調べ)と、民間企業の約半分程度しか対応していない状況です。

自治体Webサイトスマートフォン対応状況

グラフ

■秋田県湯沢市との取組み
 当社のASPサービス「ナビキャスト スマートフォン・コンバータ」を導入し、スマートフォンからアクセスしても見やすく、わかりやすく、そして操作性の向上を図りました。

リリース挿絵

■現在のサポート状況
2015年2月に大分県 日田市、同年7月には同県九重町でサポートを開始しており、今回、秋田県湯沢市の参画で3例目の実績となります。今後、多くの自治体様にご参画いただき、引き続きIT技術を活用した災害対策サポートを提供してまいります。

<大分県日田市>

hita2

<大分県九重町>

kokonoe

■ナビキャスト スマートフォン・コンバータとは
ナビキャスト スマートフォン・コンバータとは、PC用サイトのページをスマートフォン等の別端末に自動で最適化表示させるASP/クラウドツールです。スマートフォンでは、文字等が小さく表示され、ピンチアウトで拡大しながら閲覧しなければならなかったPC用サイトを、本サービスを導入することにより、スマートフォンの画面サイズに合ったレイアウトに自動で変換し、ストレスなく閲覧することが可能になります。導入作業も手軽で、該当ページに所定のタグを貼るだけで簡単に導入することができます。

サービスサイトURL:https://www.showcase-tv.com/smartphoneconverter/

お問い合わせ先:管理本部 広報・IRグループ 広報 島田

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