更新日:2025年9月9日
公開日:2025年8月15日
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アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う方法とメリット5つ
この記事では、アップルストアで買ったiPhoneを、ソフトバンクで使う場合の手続きやメリット・デメリットを解説します。

アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使うメリットは、大きく分けて5つあります。
また、ソフトバンクでは、アップルストアなどで販売されているiPhoneを持ち込んで使用できます。
できるだけ安価にiPhoneを購入したいと考えているなら、この方法を検討してみてください。
iPhone16 Proが乗り換えで
29,700円〜と激安
- iPhone16 Proが「のりかえ」で29,700円〜
- 最新のiPhone16eも「ソフトバンクのりかえ」で9,840円〜
- 人気のGalaxy Z Fold7も「のりかえ」で77,580円〜
※機種代金は8/18現在の料金です。※機種は、特典利用の申し込みの翌月末までに当社指定の条件に基づく回収・査定完了が必要です。※査定基準を満たさない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)のお⽀払いが必要です。※機種・時期・契約種別(新規/のりかえ/機種変更/機種のみ購入)等によって、1~12回目と13~48回目の分割支払金(賦払金)の金額が異なる場合があります。
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使うメリット5つ

まず、アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使うメリットをみていきましょう。
主なメリットは以下のとおりです。
ソフトバンクより約2万円~5万円安い
アップルストアでiPhoneを購入する最大のメリットは、通常価格がソフトバンクより圧倒的に安いことです。
ソフトバンクの販売価格はすべてアップルストアより高く、新トクするサポート スタンダード/プレミアムを利用して1年または2年後に売却するのがお得になるように設定されています。
iPhone16シリーズの通常価格を比較すると次のとおりです。
機種 | 容量 | アップルストア | ソフトバンク | 差額 |
iPhone 16 Pro Max | 256GB | 189,800円 | 236,160円 | 46,360円 |
512GB | 219,800円 | 272,880円 | 53,080円 |
1TB | 249,800円 | 295,920円 | 46,120円 |
iPhone 16 Pro | 128GB | 159,800円 | 188,640円 | 28,840円 |
256GB | 174,800円 | 218,160円 | 43,360円 |
512GB | 204,800円 | 254,160円 | 49,360円 |
1TB | 234,800円 | 288,000円 | 53,200円 |
iPhone 16 Plus | 128GB | 139,800円 | 167,760円 | 27,960円 |
256GB | 154,800円 | 189,360円 | 34,560円 |
512GB | 184,800円 | 229,680円 | 44,880円 |
iPhone 16 | 128GB | 124,800円 | 145,440円 | 20,640円 |
256GB | 139,800円 | 171,360円 | 31,560円 |
512GB | 169,800円 | 211,680円 | 41,880円 |
iPhone16e | 128GB | 99,800円 | 119,088円 | 19,288円 |
256GB | 114,800円 | 141,120円 | 26,320円 |
512GB | 144,800円 | 180,720円 | 35,920円 |
※価格は2025年8月13日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/)をご確認ください。
2年以上の長期利用を検討しているなら、アップルストアで購入するのがおすすめです。
iPhone16eでも約2万円、iPhone16 Pro MAXになると最大約5万円安価に購入できます。
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ソフトバンクで在庫切れのモデル・容量が手に入りやすい
ソフトバンクオンラインストアで在庫切れになっているiPhoneでも、アップルストアなら入手できる可能性が高いといえます。
ソフトバンクのiPhoneは在庫なしになっても予約できますが、入荷まで2週間以上待たされる可能性があります。
購入したいiPhoneが品切れだった場合は、アップルストアの在庫状況をチェックしてみましょう。
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商品受け取り14日以内なら返品できる
アップルストアで購入したiPhoneは、商品受け取り日から14日以内なら返品OKです。
傷・汚れ・故障がなければ開封済みでも返品に対応してくれます。
ソフトバンクで購入した場合、不良品などの場合を除いて開封後の返品はできません。
初iPhoneならアップルストアで購入したほうが安心できるでしょう。
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無金利の分割払いが利用できる
アップルストアでiPhoneを購入する際は、「ペイディあと払いプラン Apple専用」を利用した無金利の分割払いが利用できます。
iPhone 16シリーズなら36回払いが利息なしで利用可能です。
また、ペイディはアプリで簡単・短時間で審査・契約が終わるので、面倒な書類手続きもありません。
iPhoneを一括払いする予算がなくても、気軽に分割払いが利用できることは大きなメリットです。
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お得な下取りが利用できる
アップルストアでは、iPhone購入時に古いiPhoneを下取りに出せます。
下取り価格はモデルや容量、iPhoneの状態によっても異なりますが、総じてソフトバンクの下取り価格より高額です。
下取りでスムーズに買い替えたい人も、アップルストアを利用できます。
なお、下取り価格はAppleのほうがお得な場合とソフトバンクのほうがお得な場合があります。
自分が下取りに出すiPhoneの価格をチェックしておきましょう。
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使うデメリット3つ

続いて、アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで利用する際のデメリットをチェックしましょう。
端末返却の割引はiPhone 16シリーズのみ
アップルストアでiPhone16シリーズを購入する場合、ソフトバンクのように2年後に売却して割引を受けられる「iPhone 36か月分割払いオファー」が利用できます。
条件は以下のとおりです。
iPhone 36か月分割払いオファーの利用方法
- ペイディあと払いプランApple専用の36回分割払いでiPhone16シリーズを購入
- 24ヶ月目に買い替えオプションで新しいiPhoneを購入
- 対象のiPhoneを下取り
上記の条件をすべて満たせば、残り12回の支払いが免除されます。
ただし、2025年8月時点で対象になっているのはiPhone16シリーズのみです。
iPhone15シリーズ以前に発売されたiPhoneの場合は、同プログラムを利用できません。
とはいえ、販売価格そのものが安価なため、アップルストアで購入して不要になったら中古ショップに売却するのがおすすめです。
※iPhone 16シリーズをペイディあと払いプランで36回払いにする場合に限り、24回目に買い替え&下取りができます。
1~2年後に買い替える可能性が高いなら、ソフトバンクでの購入も検討できます。
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端末保証は2種類
アップルストアでiPhoneのみ購入する場合、利用できる端末保証は「AppleCare+(月額580円~1,580円)」「AppleCare+ 盗難・紛失プラン(月額740円~1,740円)」の2種類です。
一方、ソフトバンクの「あんしん保証パック with AppleCare Services」(月額740円~1,740円)は、ソフトバンクからiPhoneを購入しないと利用できません。
いずれも料金は機種によって料金が異なります。
保証内容は大きく変わりませんが、利用できる保証サービスが変わることに注意しましょう。
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ソフトバンクのポイントは利用不可
アップルストアでiPhoneを購入するときには、ソフトバンクで貯めたポイントは利用できません。
今まで貯めたポイントを使いたい場合は、ソフトバンクからiPhoneを購入する必要があります。
機種変更のためにポイントを貯めているなら、ポイント利用後の価格を比較して購入先を決めましょう。
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う手順【新規契約】
新たにソフトバンクを契約し、MNPを利用しない場合は新規契約で手続きします。
SIMのみ契約で新規契約する手順は、以下のとおりです。
新規契約の手続きは以下のとおりです。
-
STEP.
-
STEP.
「製品一覧」を選択
-
STEP.
機種一覧から「SIM」を選択
-
STEP.
音声通話SIMの「購入する」をタップ
STEP.
「新規契約」を選択
STEP.
該当する年齢とPayPay利用の有無を選択し、「次へ」をタップ
STEP.
ログイン後、画面の指示に従って手続きを行う
終了
その後は表示される指示どおりに手続きを進めてください。
すべての手続きが完了するとeSIMをアクティベートできるようになるため、購入したiPhoneでアクティベートして初期設定を済ませます。
物理SIMで契約した場合は、送付されてきたSIMをiPhoneに挿入し、必要な設定を済ませましょう。
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う手順【乗り換え】
ソフトバンク以外のキャリアを使用していて、同じ電話番号でソフトバンクにMNPする場合は乗り換えの手続きが必要です。
ソフトバンクにMNPポートインするときの流れは、以下のとおりです。
-
STEP.
MNP予約番号を取得する
まずは契約中のキャリアで、MNP予約番号を取得してください。
-
STEP.
-
STEP.
「製品一覧」を選択
-
STEP.
機種一覧から「SIM」を選択
-
STEP.
音声通話SIMの「購入する」をタップ
STEP.
「他社から乗り換え(MNP)」を選択
STEP.
該当する年齢とPayPay利用の有無を選択し、「次へ」をタップ
STEP.
ログイン後、画面の指示に従って手続きを行う
終了
手続き後はiPhone側でeSIMのアクティベートが必要です。
乗り換えの場合は契約するキャリアが変わるため、アクティベートもしくはSIMの差し替えが欠かせません。
古いSIMの扱いは、転出元のキャリアに聞きましょう。
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う手順【機種変更】
すでにソフトバンクを契約している人がアップルストアで購入したiPhoneをソフトバンクで使う場合、SIMの交換が必要なときは機種変更の手続きが必要です。
機種変更の手続きは以下のとおりです。
-
STEP.
-
STEP.
「製品一覧」を選択
-
STEP.
機種一覧から「SIM」を選択
-
STEP.
音声通話SIMの「購入する」をタップ
STEP.
「機種変更」を選択
STEP.
該当する年齢とPayPay利用の有無を選択し、「次へ」をタップ
STEP.
ログイン後、画面の指示に従って手続きを行う
終了
あとは画面の説明にしたがって、プランなどを選択すれば手続き完了です。
手続きが完了するとeSIMをアクティベートできるようになるため、購入したiPhoneでアクティベートして初期設定を済ませてください。
物理SIMで契約した場合は、新しいSIMが送付されてくるため、iPhoneに挿入して初期設定しましょう。
eSIM対応のiPhoneならeSIM契約がおすすめ

画像引用元:iPhone 15 Pro Max vs iPhone 15 Pro vs iPhone 15 – Apple(日本)
ソフトバンクでiPhoneを利用するなら、eSIM契約もおすすめです。
契約時にすぐアクティベートでき、故障時もすぐに再発行できるためです。
以下に掲載したiPhoneはeSIMに対応していて、これから購入する場合は対応しているかどうか心配する必要はありません。
eSIM対応のiPhone
- iPhone 16シリーズ
- iPhone 15シリーズ
- iPhone 14シリーズ
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13シリーズ
- iPhone 12シリーズ
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11シリーズ
- iPhone XSシリーズ
- iPhone XR
eSIMとは、スマホ内部に内蔵された一体型SIMのこと。
物理SIMのようにカードを差し替える手間がなく、オンラインでインストールすればすぐ使えるようになります。
eSIM対応のiPhoneを購入した場合は、ぜひeSIMでの手続きを検討してみてください。
eSIMの契約手順は前述したとおりです。
手続き後にeSIMのプロファイルをダウンロードする
申込み後、プロファイルのダウンロードに必要な2次元コードが発行されます。
iPhoneで読み込みし、eSIMのプロファイルをダウンロードしてください。
あとは回線切替・初期設定を行ったら手続き完了です。
なお、2次元コードをiPhoneでスキャンする都合上、PCや別のスマホなど、アクティベートするiPhone以外のデバイスでコードを表示する必要があります。
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う際の注意点

画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plus – Apple(日本)
アップルストアで買ったiPhoneをソフトバンクで使う際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
主な注意点は以下のとおりです。
4G契約のままでは利用できない可能性あり
昔からソフトバンクを契約していて、4G向けプランを契約している場合は注意が必要です。
ソフトバンクでは、4G契約のまま5Gスマホを利用する際の動作を保証していません。
そのため、現在4G契約でソフトバンクを利用している場合、正常に動作しない可能性があります。
もし、正常に通信できなかった場合は、5Gプランへの契約変更が必要です。
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SIMの交換が必要な場合あり
アップルストアで購入したiPhoneをソフトバンクで使用する場合、SIMの再発行が必要になる場合があります。
代表的なケースは以下のとおりです。
SIMカード再発行が必要なケース
- SIMのサイズが合わない
- 4G契約から5G契約に変更する
- SIMが故障していて読み込まない
SIMカードの交換はソフトバンクショップでの手続きが必要で、手数料は3,850円です。
iPhoneが届いた後に、そのiPhoneをもってソフトバンクショップに行きましょう。
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前機種の保証は別途解約が必要
利用中のスマホでソフトバンクの「あんしん保証パック」等の保証サービスを利用している場合、アップルストアでiPhoneを購入後に忘れずに解約手続きを済ませましょう。
iPhone購入にともない旧機種を手放した場合でも、解約手続きをしないとあんしん保証パックの月額料金が請求され続けます。
解約はMy SoftBankで簡単にできるので、忘れずに手続きしてください。
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アップルストアの実店舗に行く際は予約が必要
アップルストアの実店舗でiPhoneを購入したい人は、来店前に忘れずに予約しておきましょう。
店舗に行けばすぐiPhoneが買える場合もありますが、アップルストアの店舗は都市部にあります。
日時によっては非常に混雑し、案内が必要な時にスタッフが捕まらないこともザラです。
ソフトバンクショップと同じように、アップルストアも来店予約してスムーズにiPhoneを購入してください。
アップルストアでiPhoneを購入するときによくある質問

はじめてアップルストアでiPhoneを購入しようとすると、さまざまな疑問が浮かんでくるものです。
ここでは、よくある質問として以下を紹介します。
それぞれ見ていきましょう。
型落ちのiPhoneを購入できますか?
アップルストアでも型落ちのiPhoneを販売していて購入できますが、機種は限られています。
たとえば、2025年8月時点ではiPhone15/iPhone15 Plusのみの販売です。
アップルストアで購入できない型落ちiPhoneがほしいなら、中古ショップ等を活用しましょう。
2年程度で機種変更してもお得ですか?
アップルストアで購入したiPhoneを2年程度で機種変更する場合、中古ショップに売却するとお得です。
また、iPhone 36か月分割払いオファーを利用している場合は、それを利用できます。
キャリアで購入しないと短期売却で損するというわけではないため、安心してアップルストアで購入しましょう・
将来的に他キャリアにMNPできますか?
アップルストアで購入したiPhoneでソフトバンクと契約したあとに、他キャリアにMNPすることは可能です。
ソフトバンクでMNP予約番号を取得し、契約したいキャリアに申し込んでください。
手持ちのiPhoneはそのまま新しいキャリアで利用できます。
認定リユース品でお得にiPhoneを機種変更!
Appleや各キャリアの認定を受けたリユース品は、品質や動作が新品に近い水準まで整備されており、通常よりも手頃な価格で購入できます。
バッテリーや外装の点検・交換が行われているほか、一定期間の保証が付いているため、安心して利用できるのも特徴です。
新品にこだわららいのであれば、認定リユース品も検討してみてください。
SoftBank Certified(認定中古品)もお得
「SoftBank Certified」は、ソフトバンクが独自に検査・整備した中古iPhoneを販売するサービスです。新品よりも安価で、品質の一定基準を満たした端末を格安で機種変更できます。
SoftBank Certifiedのメリット
- ソフトバンク基準の整備・クリーニング
- 初期不良対応
- 動作確認済み端末のみ販売
- 分割払い対応(最大48回)
- iPhoneはApple正規サービスで修理可能
- 保証オプションあり
製品 | 販売価格 | 乗り換え(MNP) | 購入ページ |
iPhone 14
128GB | 79,200円 | 39,624円 | 公式へ |
iPhone 14 Pro
128GB | 101,520円 | 57,648円 | 公式へ |
iPhone SE
(第3世代)
64GB | 31,680円 | 9,696円 | 公式へ |
iPhone 13
128GB | 59,040円 | 37,056円 | 公式へ |
iPhone 13 Pro
128GB | 85,200円 | 63,216円 | 公式へ |
iPhone 12 Pro
128GB | 57,120円 | 35,136円 | 公式へ |
専門業者が外観や動作を点検・清掃し、バッテリーは容量80%以上のものを選定しています。
購入後30日以内に初期不良が発生した場合は、無償交換できます。
また、有料のあんしん保証パックCertified(月額550円)に加入でき、故障・水濡れなどに対応できるのもメリットです。
ただい、以下の点には注意が必要です。
Softbank Certifiedの注意点
- 付属品はなし
- Appleの公式保証(AppleCare+)は対象外
- 対象機種は限られる
まずは購入したいiPhoneがラインナップされているかチェックしてみましょう。
iPhoneを持ち込んで使うならオンラインショップで手続きしよう!

アップルストアでiPhoneを購入することには、メリットとデメリットの両面があります。
メリット・デメリットをまとめると以下のとおりです。
上記のメリットを考えると、基本的にはiPhoneをアップルストアで購入するのがおすすめです。
ソフトバンクは回線のみで契約できるため、アップルストアで買ったiPhoneが使えます。
アップルストアはソフトバンクより通常価格が安く、2年以上同じスマホを利用する人におすすめです。
ソフトバンクで安くiPhone16シリーズを使いたい人は、ぜひアップルストアでの購入を検討してください!
iPhone16 Proが乗り換えで
29,700円〜と激安
- iPhone16 Proが「のりかえ」で29,700円〜
- 最新のiPhone16eも「ソフトバンクのりかえ」で9,840円〜
- 人気のGalaxy Z Fold7も「のりかえ」で77,580円〜
※機種代金は8/18現在の料金です。※機種は、特典利用の申し込みの翌月末までに当社指定の条件に基づく回収・査定完了が必要です。※査定基準を満たさない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)のお⽀払いが必要です。※機種・時期・契約種別(新規/のりかえ/機種変更/機種のみ購入)等によって、1~12回目と13~48回目の分割支払金(賦払金)の金額が異なる場合があります。
この記事を書いた人
Android・iPhone両方を使用中で契約キャリアは楽天モバイル、ドコモ、auの3つ。それぞれの特徴に着目して読者に有益な情報を提供します。技術面の情報やPC、アプリ、ゲーム関連も得意ジャンルです。