「ディープロ(旧DIVE INTO CODE)」は、未経験でも4ヶ月で開発経験1年程度と同じスキルを身につけられるスクールです。
実際の開発現場と同じような学習環境で4ヶ月750時間の学習をやり遂げれば、経験者枠として就職が目指せます。
本記事では、ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の特徴や料金、評判、口コミについて詳しくご紹介するのでぜひ参考にしてください。
- 経験者枠で就職が目指せる
- 開発現場と同じような学習環境で学ぶ
- 卒業後も教材が閲覧でき質問できる
- 卒業後も繋がれるコミュニティ
- 10ヶ月の就職サポート
- 給付金対象講座なのでお得に受講できる
本記事はPRを含みます
ディープロの良い評判・口コミ
ここからはディープロ(旧DIVE INTO CODE)の良い評判・口コミを紹介していきます。
- 4ヶ月でしっかりとスキルが身についた
- 仲間と切磋琢磨できた
- ポートフォリオのレベルが高い
4ヶ月でしっかりとスキルが身についた
4ヶ月のカリキュラムでしっかりとスキルが身についたという口コミが見られました。
本日付でスクール卒業いたしました、あっという間の4ヶ月でした。
よき仲間と会い、よき環境で学習できる素晴らしい時間でした!
発表会も非常に刺激になりました!あとは自分と向き合い、高めながらエンジニアキャリアのスタートを目指します!#dive_into_code
— ウリボー (@uriuribobo1998) February 28, 2020
Dive Into Codeで、Railsを学ぶのは、心からお勧め致します。基礎から学べて、プログミングの深いとこまで学べます。全ての課題をクリアする時に色々なエラーに遭遇するが、自分で調べて解決する力も確実に養えます。講師達も優秀で、代表自らも対応して頂ける。
— 4児パパ (@ARTS_papa) June 30, 2017
4ヶ月のカリキュラムはハードですが、やり遂げれば現場で活躍できるスキルが身につきます。
受講中の学習時間は750時間、自習を入れれば900時間はゆうに超えるでしょう。
学習にかけた時間と経験は血となり肉となり結果で返ってきますよ。
仲間と切磋琢磨できた
クラスの仲間と切磋琢磨しながら学べてよかったという口コミが見られました。
スクール一緒に入った人たちほんと意識高くてめっちゃ助かる。
入ってよかった。
8月期最高です。
dive into code最高です。— リョッキー🍵エンジニア、アジャイルおじさん (@ryokky59) August 19, 2018
昨日無事、同期全員揃ってスクール卒業しました!
熱い仲間達に出会えたことに感謝!
これから皆がどうなっていくのか楽しみです😄ということでこれから島根ITツアー行ってきます✈️#駆け出しエンジニアと繋がりたい#dive_into_code#島根 pic.twitter.com/wTsehl97x4
— ポウ@インフラエンジニア (@RI30983315) February 28, 2020
同じ目標に向かって切磋琢磨した仲間は言わば戦友です。
時間もお金も投資して頑張る意識の高い仲間がいれば、モチベーションも高く保てそうですよね。
いい意味で競争意識も生まれるのでより学習に身が入りますよ。
ポートフォリオのレベルが高い
卒業制作のポートフォリオのレベルが高いという口コミが見られました。
Dive Into Codeはカリキュラムしっかりしてる+オリジナルポートフォリオ作成までが卒業の条件(サポートあり)なので、未経験ながらも一定レベルまで成長できますね。
ポートフォリオも中途半端なものだと修正依頼出されるので質も高めです。 https://t.co/GjEdYZiSWy
— thor@アスリート系セキュリティエンジニア (@enginieerman21) February 9, 2021
DIVE INTO CODEさんに通っている人のオリジナルアプリとコードを見たのですが、CRUDや認証周りの機能もしっかり網羅されてるんですね。
特に、DB設計やカタログ、詳細設計、ワイヤーフレームのドキュメントを作るのはいいですね。
僕も業務で粒度は違えど同じように考えてます。
— なおと (@naoto_7713) January 12, 2019
ポートフォリオとして開発したオリジナルアプリケーションは、卒業発表でプレゼンを行います。
まさに4ヶ月学んできたことの集大成。コンセプト、設計、開発、テストなどスキルを総動員して開発していきます。
卒業発表にいらっしゃる企業担当者から毎年何件も内定オファーがでるほど質の高さに定評があります。
他のスクールとは一線を画すポートフォリオで就職活動を有利に進められますよ。
Twitterにあった良い口コミ
他にもTwitterにはこんな口コミがありました!
卒業した後も温かく声をかけてくださったり、リツイートしてくださったりと一生徒を大切にしてくださるDIVE INTO CODEの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです😊
いつもありがとうございます🙇♂️#感謝 #dive_into_code pic.twitter.com/EAnGgaFX2u— 川北雅冬 (@MK37615944) April 20, 2020
先ほど、無事にDIVE INTO CODEの卒業課題をクリアしました✿自分が欲しいアプリを作ると、やりたいことや覚えたいことがどんどん出てきた上、やるべきカリキュラムからも解放され、俄然学習意欲高まっているのですが✡まずは一ヶ月後に迫る出産にむけて準備することが山積みです(^◇^;)
— AYUMITORA (@ayumitora00) October 26, 2019
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミ
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の悪い評判・口コミもみていきましょう。
- 働きながらだと受講は厳しい
- スキルは身につくが受講料が高い
働きながらだと受講は厳しい
働きながらだと受講は厳しいという口コミが見られました。
先日dive into codeさんの無料カウンセリングに行ってきました。とても親切に対応していただけて色々勉強になりました。
個人的に感じたのはメリット
DEMODAYが魅力的(やってみたい)
同期ができる
就職説明会デメリット
仕事しながらだと期間が10ヶ月
約60万他の候補も見て決めたいと思います。
— 立派なパセリ (@IT_parsely) June 13, 2019
4ヶ月短期集中コースは毎日8時間、合計で750時間の学習が必要です。
さらにその他の自習も含めると1日10時間は時間をとらなければいけません。仕事にもよりますが働きながらだと厳しいですよね。
もし本気で学ぶなら休職や退職も視野に入れて考える必要があるようです。
働きながら学ぶのであれば就学両立コースも視野に入れてみましょう。
スキルは身につきそうだが受講料が高い
スキルは身につきそうだが受講料が高いという口コミが見られました。
DIVE_into_codeの説明会に参加しました。担当の方が非常に詳しい方でWEB系の就職やそれに向かうまでの過程の疑問がかなり解決できました。WEB系コース60万はなかなか手が出せない気がしますが、WEB系に興味ある方は説明会に行ってみる価値はあると思います。#dive_into_code
— Takahiro (@TH03045840) September 9, 2018
やり遂げれば確実にスキルが身につきますが、決して安い金額ではありませんよね。
しかし受講料の高さだけがネックなら迷わず受講をおすすめします。
スキルが身につき経験者枠で就職が決まれば、未経験採用と違い年収も大きく上ります。受講料くらいならすぐに回収できますよ。
給付金制度や教育ローンなど金銭面のサポート体制もあるので、受講料が気になる方は無料オンライン個別説明会・相談会で相談してみましょう。
- 自分で学ぶ姿勢がないとついていけない
- メンターが全てを教えてくれるわけではない
口コミ調査の結果、積極的に学びたい人に向いているスクールという印象を受けました。
エンジニアという職業は受け身の姿勢で続けるのはとても難しいものです。
言い換えると、ディープロで積極的に学ぶ、積極性を身につけることで、エンジニアとしての道が開けるとも言えます。
興味のある方はぜひ、公式サイトもご覧下さい。
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の特徴
画像引用元:エンジニアスクール Dpro
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は未経験でも4ヶ月で開発経験1年程度と同じスキルを身につけられるスクールです。
2023年4月1日付けで【DIVE INTO CODE】から【ディープロ】にサービス名が変更になりました。名前が変更になっただけでサービスの内容・質は変わりません。
現場で活躍できるスキルを短期集中で身につけ、経験者枠で就職を目指している人におすすめです。
- 経験者枠で就職が目指せる
- 開発現場と同じような学習環境で学ぶ
- 卒業後も教材が閲覧でき質問できる
- 卒業後も繋がれるコミュニティ
- 10ヶ月の就職サポート
- 給付金対象講座なのでお得に受講できる
経験者枠で就職が目指せる
採用条件として開発経験1~3年必須の仕事が目指せます。
4ヶ月のカリキュラムをやり遂げれば、開発エンジニアとして1年働いた人と同等のスキルが身につきます。企業も開発経験1年程度と同等のスキルと認めてくれますよ。
現に開発経験者枠で卒業生の9割以上が内定をもらい活躍しています。
また卒業時には、卒業発表としてオリジナルアプリケーションを開発し企業担当者がいる前でプレゼンを行います。
生徒が作るアプリケーションは質が高く、卒業発表の場で内定のオファーが毎年でています。
開発したアプリケーションをポートフォリオにして経験者枠で内定を勝ち取りましょう。
項目 | 卒業ポートフォリオ | 目指す就職先の採用条件 |
---|---|---|
ディープロ | 現役エンジニア・企業から評価されるオリジナルアプリケーション | 開発経験1~3年必須 |
他社 | 既存サービスと同じようなアプリケーション | 未経験可 |
開発現場と同じような学習環境で学ぶ
実際の開発現場と同じような学習環境で学ぶことができます。
具体的には下記のようなカリキュラムでスキルを身につけています。
項目 | おすすめポイント |
---|---|
現場と同じように1日8時間(10-19時)の学習 4ヶ月で合計750時間の学習 | 高頻度の学習で短期間でスキルを身につけられる 現場に出ても勤務中集中力を切らさず業務に取り組める |
朝礼、終礼で学習状況、進捗状況を発表 | 現場でも朝礼、終礼で進捗状況の共有をすることが多い わかりやすくチームに報告相談連絡する力が身につく |
クラス制、ペア開発を実施 | クラス制にすることで切磋琢磨する仲間ができてモチベーションが維持できる ペア開発をすることでコミュニケーション力が鍛えられる |
前半2ヶ月で基礎を学習 | 基礎をしっかり固めることで開発エンジニアとしての土台作りができる |
後半2ヶ月で実務研修 実際の開発会社の社内テストを実施 現役エンジニアの方にコードをレビューしてもらう | 実務を経験したり、現役エンジニアの方にコードレビューしてもらうことで現場で必要な実践的なスキルを身につけられる |
集大成としてオリジナルアプリケーションの開発 | 他のスクールとは一線を画すオリジナルアプリケーションで就職活動を有利に進められる |
クラス制・ペア開発ではコミュニケーション力が鍛えられます。
他人にわかりやすく自分の意見を伝える、相手の話をきちんと理解する力などコミュニケーション力はチーム開発で必須の能力ですよ。
現場と同じような開発環境+開発スキル+コミュニケーション力を身につけて現場で活躍できるエンジニアになりましょう。
卒業後も教材が閲覧でき質問できる
スクール卒業後も学習で使った教材は自由に閲覧でき、チャットで質問ができます。
4ヶ月でたくさんのことを学ぶので忘れてしまうこともありますよね。
【実務で学習した内容が必要だ】、【今後の仕事で学習した内容が必要になるかも】なんてことがあっても安心ですよ。
もし教材でわからないところがあれば、質問チャットでメンターに回答してもらえます。卒業後も回答してもらえるのは助かりますよね。
ただし質問チャットはあくまでもディープロの教材やカリキュラムに関することだけです。業務に関することは回答できないので注意。
開発現場に入ると、どこでどんな知識が必要になるかわかりません。卒業後も教材や質問チャットを有効活用しましょう。
卒業後も繋がれるコミュニティ
在学中、卒業後もディープロのコミュニティに参加できます。
現在下記3つのコミュニティがあります。
項目 | 内容 |
---|---|
チャットコミュニティ | 1400名の卒業生、在校生が所属 勉強の悩みやトレンドの技術など様々な話ができる |
オンライン交流会 | 毎月開催 親睦を深めたり、人脈づくりなどに活用できる チャットコミュニティ経由で仕事につながることもある |
勉強会 | 毎週土曜日開催 課題など、一緒に勉強できる |
単なる親睦を深める場だけではなく、お互いを高め合える有意義なコミュニティですよ。
10ヶ月の就職サポート
在学中4ヶ月、卒業後6ヶ月合計10ヶ月の就職サポートがあります。
エンジニア採用に携わってきたキャリアアドバイザーが受講中、受講後も納得のいく就職ができるようサポートしてくれますよ。
具体的には下記のようなサポート体制があります。
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接練習
- 5年後10年後の目指すキャリアパスについてアドバイス
その他にも就職に必要なセミナー・イベントを定期的に開いています。
項目 | 内容 | おすすめポイント |
---|---|---|
キャリアガイダンス | キャリアアドバイザーがエンジニア就職のノウハウ、注意点等をレクチャー | 求人情報や会社のどういうところをチェックしたらいいのか把握できる |
卒業生の就職活動の共有 | 卒業生に来てもらい就職活動の実体験や成功の秘訣などを共有してもらう | 面接での心構えや対策など、就職できた人の意見なので参考になる |
会社説明会 | ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の卒業生を採用したい企業に来ていただきオンラインで会社説明会をする | ディープロ卒業生のスキルを認めてくれている企業なので、お互いのミスマッチが少なく選考を進めることができる |
給付金対象講座なのでお得に受講できる
4ヶ月短期集中コースは経済産業省認定の【教育訓練給付金対象講座】なのでお得に受講できます。
【教育訓練給付金対象講座】は一定の条件を満たし、受講を修了した時に国から受講料の一部が支給される制度です。
4ヶ月短期集中コースは受講料のうち453,650円の給付金がでます。
受講料が797,800円で給付金が453,650円なので実質344,150円で受講できますよ。
ただし給付金は2回に分けて支払われるので注意。給付金が支払われるタイミングは下記の2回です。
- 卒業後⇒323,900円
- 1年以内の就職⇒129,560円
給付金を受けるには受講1ヶ月前までに管轄のハローワークで手続きをする必要があります。
無料カウンセリンでも自分が給付金の対象に入るのか教えてくれるので無料のオンライン個別説明会・相談会で詳しく聞いてみましょう。
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)のコース・料金
画像引用元:エンジニアスクール Dpro
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)には2つのコースと1つのサービスが用意されています。
目的に合わせて最適のコースを見つけましょう。
- 4ヶ月短期集中コース
- 就学両立コース
- ディープロEXAM
4ヶ月短期集中コース
4ヶ月で開発エンジニアとして1年勤務した人と同等のスキルが身につけられるコースです。
実際の開発現場と同じような学習環境と内容の濃いカリキュラムが魅力。
4ヶ月で開発経験1年程度のスキルを身につけるので大変ですが、開発経験1~3年必須の仕事が目指せますよ。
また経済産業省認定の【教育訓練給付金対象講座】なので受講料の一部が支給されます。
給付金を希望する方は無料のオンライン個別説明会・相談会で詳しく聞いておきましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
コース名 | 4ヶ月短期集中コース |
開講月 | 奇数月(1,3,5,7,9,11月) |
1開講月の募集人数 | 22名 |
募集開始 | 開講3ヶ月前 |
募集締切 | 開講5日前 |
入学金 | 100,000円 |
受講料金 | 697,800円 |
支払い方法 | 一括払い(銀行振込・クレジットカード払い) 2分割払い(銀行振込のみ) 3分割以上(紹介の教育ローンを利用) |
給付金対象講座 | 受講料の453,460円が補助される |
年齢制限 | なし(30代でも9割が経験者枠で採用) |
カリキュラム内容 | Rubyをメインとした開発エンジニアを目指す 前半2ヶ月で基礎を学ぶ 後半2ヶ月で実践力を鍛える実務研修 クラス制・ペア開発で切磋琢磨できる |
コースのゴール | 卒業発表でオリジナルアプリケーションを開発 実務経験1年程度のスキルを身につける 開発経験1~3年の経験者採用枠で就職 |
おすすめの人 | 厳しいカリキュラムで現場で活躍できるスキルを身につけたい人 経験者枠で就職したい人 |
受講の申し込みが終われば開講前でもテキストやカリキュラムが見られるようになります。
開講までに教材を見ながら少しでも学習を進めておけば開講してから気持ちに余裕が持てますよ。
就学両立コース
独学もしくは独学+個別レッスンで自分のペースで学習を進めていけるコースです。
受講料も安くなっているので自分のペースで学びたい方におすすめです。
項目 | ライトプラン | ベーシックプラン | サポートプラン |
---|---|---|---|
入学金 | 0円 | 0円 | 0円 |
受講料金 | 1,100円(1ヶ月) | 4,980円(1ヶ月) | 30,000円(1ヶ月) |
支払い方法 | クレジットカードのみ | クレジットカードのみ | クレジットカードのみ |
全テキスト閲覧 | ○ | ○ | ○ |
課題提出・評価 | × | ○ | ○ |
質問対応 | × | ○ | ○ |
コミュニティ参加 | ○ | ○ | ○ |
学習計画 | × | × | ○ |
現役エンジニアの個別レッスン | × | × | 月4回(1回30分) |
おすすめの人 | 教材があれば自分で学習していける人 現役エンジニアで特定の分野を洗練されたカリキュラムで学びたい人 | 基本は独学で学習していける人 質問チャットで疑問点を解決しながら学習したい人 | 自分のライフスタイルに合わせて、自習と個別レッスンで学習したい人 |
自分が学びたい19種類のカリキュラムの中から選んで学習することができます。
どのプランでも全てのテキストが閲覧できるので、新しく学びたい分野ができても安心ですよ。
項目 | 内容 |
---|---|
データサイエンティスト・機械学習エンジニア入門コース | プログラミング未経験からPythonを学ぶために必要なライブラリの使い方を学ぶ 最終的に機械学習のアルゴリズムを組めるようにする |
Webエンジニアステップアップコース(Ruby) | RubyのフレームワークRailsを使いアプリ開発をする プログラミング未経験でも学習できるロードマップがある |
Webエンジニアステップアップコース(Python) | PythonのフレームワークDjangoを使ってアプリ開発をする プログラミング未経験でも学習できるロードマップがある |
Webエンジニアステップアップコース(PHP) | PHPのフレームワークLaravelを使ってアプリ開発をする プログラミング未経験でも学習できるロードマップがある |
Webエンジニアステップアップコース(Java) | JavaのフレームワークSpringBootを使ってアプリ開発をする プログラミング未経験でも学習できるロードマップがある |
機械学習におけるPython習得コース | Pythonの基礎文法、機械学習に必要なMatplotlib、Numpy、pandas、scikit-learnのライブラリの使い方を学ぶ |
7日間チャレンジコース(Webサイト構築) | 7日間で未経験からWebサイトを構築できるように体系的に学習 |
Vue.jsコース | Vue.jsを学習するのに必須のJavaScriptを学習し、Vue.jsの基礎文法を学ぶ その後、GitHubAPIと連携させたタスク管理アプリケーションを開発する |
Ruby習得コース | Rubyの基礎文法の学習 オブジェクト指向の考え方も総合的に学習 最終的にオブジェクト指向を理解しコーディング課題に取り組む |
JavaScript習得コース | JavaScriptの基礎文法の学習 Ajaxの非同期処理などJavaScriptの技術を網羅的に学ぶ |
PHP習得コース | PHPの基礎文法の学習 オブジェクト指向の考え方も総合的に学習 最終的にオブジェクト指向を理解しコーディング課題に取り組む |
Git/GitHub習得コース | Git/GitHubを使うための導入手順の学習 Git/GitHubの基本的な使い方、現場で必要な応用知識も学べる |
Web技術習得コース | Webの通信技術の仕組み、Webアプリケーションがどのような仕組みで動いているかなどを学習 Webのセキュリティ保護についても学習 |
Linux習得コース | Linuxの基礎について学び、Linuxコマンドの操作方法、権限の考え方について学習 |
Rails基礎技術習得コース | RubyのフレームワークRailsの基礎を学ぶ 課題を通してアプリケーションの基礎機能を自分で実装する アプリケーションをHerokuで公開する |
Rails応用技術習得コース | Railsで開発したアプリケーションでメッセージのやり取りをしたり、メール配信を行ったり、機能を実装して学ぶことができる |
Rails+AWS EC2デプロイコース | AWSのEC2を使って、Railアプリケーションをインターネット上に公開する方法を学ぶ EC2のネットワーク環境、仕組み、設定方法を学びNginx、UnicornなどのWebサーバーの導入方法も学べる |
Railsリファクタリング習得コース | Railsのリファクタリング手法を学ぶ 学習した内容に従いリファクタリングできるかコーディング課題に挑む |
Web開発も学べる実践ITパスポートコース | Web開発の実践とITパスポートの試験範囲の学習を通して実際の仕事や就職に活かせる |
ディープロEXAM
人気IT資格の対策トレーニングサービスです。各協会、有識者がサービスを監修しているので質も高く試験対策にもってこいです。
有料プランなら模擬試験の結果から苦手分野を把握して教材で学習できます。
テキスト+動画で学べるので体系的に理解することができ万全の試験対策で本番に挑めますよ。
項目 | 無料会員 | 受験対策プラン |
---|---|---|
受講料金 | 0円 | 980円(1ヶ月) |
サービス内容 | 全ての模擬試験受験&評価 | 全ての模擬試験受験&採点 一部試験の回答表示&学習教材使用 直近回答の正誤・連続正解の表示 間違えた問題の集中演習 |
無料で受験できる模擬試験の種類は下記の通りです。
- ITパスポート
- 応用情報技術者試験
- 基本情報技術者試験
- G検定
- Python3エンジニア認定基礎試験
- Python3エンジニア認定データ分析試験
- Ruby2.1技術者認定試験Silver
- Rails4技術者認定試験ブロンズ試験
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)の無料説明会・相談会申込み手順
画像引用元:エンジニアスクール Dpro
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)では、受講を検討している方のために無料でオンライン個別説明会&相談会を開催しています。
納得して受講してもらうための個別説明会・相談会なのでキャリアや勉強の不安や悩み、カリキュラムや料金など、遠慮なく色々尋ねてみましょう。
- 詳しいコース内容の説明
- 希望があれば受講枠を仮押さえ
詳しいコース内容の説明
受講を希望するコースについて詳細を聞くことができます。
全体的に説明してほしい、ある程度自分で調べているので気になるとを重点的に説明してほしいなど希望に合わせて説明してくれます。
給付金制度の利用を考えている方は給付金制度の内容、対象者、給付金制度を利用する流れなど必ず聞いておきましょう。
希望があれば受講枠を仮押さえ
4ヶ月短期集中コースに限ったことですが個別説明会を受けてもらえれば受講枠を仮押さえすることができます。
1回の開講で22名と枠が決まっているので、もし希望する月が埋まってしまっていては次の開講月まで待たなければいけません。
もし希望の開講月があれば空き状況も教えてくれるので仮押さえしてもらいましょう。
無料説明会・相談会は以下の手順で申込みできます。
- 公式サイトの「説明会に参加」をタップ
- 画面下の「日時を選択する」をタップ
- 希望日時をタップ
- 必要事項を記入して「説明会を予約する」をタップ
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)まとめ
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)は未経験でも4ヶ月で開発経験1年程度と同じスキルを身につけられるスクールです。
- 経験者枠で就職が目指せる
- 開発現場と同じような学習環境で学ぶ
- 卒業後も教材が閲覧でき質問できる
- 卒業後も繋がれるコミュニティ
- 10ヶ月の就職サポート
- 給付金対象講座なのでお得に受講できる
4ヶ月で開発経験1年程度のスキルが身につき経験者枠で就職を目指せることが魅力です。
現場で活躍できるエンジニアになりたい人、経験者枠で入社を目指している人におすすめできるサービスです。
ディープロ(旧DIVE INTO CODE)で4ヶ月学べば見違えるほどのスキルが身につきますよ。
ますは無料個別説明会・相談会で不安点、疑問点を解決しましょう。