料金が安いおすすめ動画編集スクール|実質無料でお得な学び方も

人気がドンドン高まっている動画編集スクールについて、安めの料金で講義を受けられるスクールをピックアップして解説します。また動画編集に必須のソフト付きなのに受講料がソフトより安いという、実質無料スクールもご紹介。コスパ良くスキルを高めましょう。

  • 2023年11月8日
  • 本記事には広告が表示されます

本記事では、数多くある動画編集スクールのなかから、料金が安い&実質無料で学べるスクールを紹介します。

料金の安い動画編集スクールを選ぶときの注意点についても解説します。

本記事を読めば、動画編集スクール選びに失敗しませんよ。

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※記事中の価格は税込表記です。

トップ画像引用元:デジハリONLINE

料金が安い動画編集スクールの特徴やおすすめポイント

stucioUS

画像引用元:studioUS

まず、料金が安い動画編集スクールの共通点を見ていきましょう。

料金が安い動画編集スクールの共通点・おすすめポイントは、次の3つです。

料金が安い動画編集スクールのおすすめポイント
  • 短期間で学べる
  • パソコンやソフトにお金をかけられる
  • カリキュラムや学べる内容はしっかり把握すべき

上記の3つの項目を順番に見ていきましょう。

短期間で学べるスクールが多い

費用の安いスクールは、学習期間が短いものが多いです。

学習期間が長ければ長いほど人件費がかかり、価格に反映されてしまうからでしょう。

費用の安いスクールの場合は、学習範囲をぐっと絞ることにより、短い学習期間を実現しています。

パソコンやソフトにお金をかけられる

費用の安いスクールの場合は、動画編集用のソフトを自前で準備する必要があります。

スクールのなかには、その動画編集用のラインセンスを1年分無償で提供する、または特別価格で販売するところもありますが、それらの価格が受講費用に反映されていることが多いでしょう。

一方費用の安いスクールの多くは、動画編集用のソフトウェアの提供を行っていませんので、見た目上の価格は非常に安くなっています。

カリキュラムや学べる内容はしっかり把握すべき

スクールごと、また同じスクールでも選ぶコースによって「何をどこまで学べるのか」は大きく異なります。

費用の安いスクールの場合は、YouTube動画の編集に特化しているものが多くなっており、費用の高いスクールと比べると学べる内容が限定されます。

安いからといって安易に受講するのではなく、

スクール選びのポイント
  • 何をどこまで学べるのか
  • 学べることと自分の学びたいことが一致しているかどうか
  • そもそもなぜ学ぶのか

を把握することが大切です。

またカリキュラム以外のサービスについても、目を通しておきましょう。

たとえば案件獲得サポートやメンタリングなどです。

もし案件獲得サポートがないスクールであれば、スクールで学んでも仕事を受注できないパターンもじゅうぶん考えられます。

上記のようなサービスが自分に必要かどうかを検討し、総合的に判断するのがおすすめです。

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無料の動画編集スクールはある?

動画編集 PC

画像引用元:DMM WEBCAMP

無料で学べる動画編集スクールは、リサーチした限りありませんでした。

ただしAdobe Creative Cloudをまだ用意していない方であれば、たのまな ヒューマンアカデミーの「Adobeベーシック講座」を、実質無料で受講できます。

そもそも動画編集には、「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)」というソフトが必須。

Adobe CCを個人で利用するときは月額6,480円、つまり年額で77,760円かかるのです。

たのまなの「Adobe ベーシック講座」の料金は、Adobe CC1年分が付いて39,980円(1ヶ月コースの場合)。

つまり自分でAdobe CCを用意するよりも、たのまなでAdobe CC付きのAdobe ベーシック講座を受ける方が安いのです。

授業料が無料の動画編集スクールはありませんが、Adobe CCの1年分ライセンス付きの講座を選択することで、実質無料でスキルを磨くことはできるでしょう。

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料金が安いおすすめの動画編集スクール

DMM WEBCAMP サポート

画像引用元:DMM WEBCAMP

では、料金が安いおすすめの動画編集スクールを見ていきましょう。

ここでは6つのスクールを紹介します。

たのまな ヒューマンアカデミー

たのまなヒューマンアカデミー

画像引用元:たのまなヒューマンアカデミー

たのまな ヒューマンアカデミーの特徴は、次の3つです。

  • 講座代にAdobe CC1年分が含まれているからお得
  • ランサーズと提携した実践型カリキュラム
  • 学習期間が3~6ヶ月と長いから腰を据えて学べる

たのまなの動画編集講座は、すべてAdobe CCが1年間分ついてきます。

Adobe CCを自分で用意するよりも安く利用できるため、費用が安く済みます。

たのまなは、国内クラウドソーシング大手のランサーズと提携。

実習課題はランサーズ上で実際に発注されている案件をもとにしており、実際の案件を受注するイメージで練習できます。

学習期間は、Web動画クリエイターコースの場合は6ヶ月、動画制作コースの場合は3ヶ月です。

他の動画編集スクールに比べて学習期間が長く設定されているため、自分のペースで学習でき、仕事との両立を叶えられるでしょう。

たのまなの動画編集に関連する講座は、次の3つです。

コース名料金学習期間概要
Web動画クリエイターコース328,900円6ヶ月かんたんなWeb制作もできる動画クリエイターを目指す
動画制作コース166,100円3ヶ月未経験から動画制作のプロを目指す
Adobeベーシック講座39,980円~1ヶ月~Adobeアプリケーションの基本操作を学ぶ

\詳細は下記をチェック/たのまな ヒューマンアカデミー(公式サイト)を見る

デジハリ・オンラインスクール

画像引用元:デジハリ・オンラインスクール

つづいて、デジハリ・オンラインスクールの特徴を見ていきましょう。

デジハリ・オンラインスクールの動画編集スクールの特徴は、次の3つです。

  • Adobe CCを特別価格で購入できる
  • 学習期間が3ヶ月~6ヶ月と長い
  • オリジナル求人サイトを利用でき、さらに案件紹介もある(動画クリエイター講座の場合)

デジハリ・オンラインスクールの動画編集講座にはAdobe CCのライセンスは付いてきませんが、特別価格で購入できる制度があります。

価格は39,980円(1年分)で、個人で直接Adobeへ申し込むよりも約38,000円お得になります。

学習期間は3ヶ月~6ヶ月と長めなので、じっくりと課題に向き合えるでしょう。

動画クリエイター講座であれば、案件紹介を受けたり、デジハリ生限定の求人サイトを利用できます。

クリエイター業界とコネクションのあるデジハリ・オンラインスクールは、フリーランスや転職を目指す方におすすめです。

コース名料金学習期間概要
動画クリエイター講座281,600円6ヶ月プロの動画クリエイターを目指す
ネット動画広告入門53,900円3ヶ月ネット動画制作の基礎を学ぶ
After Effects ・Premiere講座74,800円3ヶ月Adobeアプリケーション(AeとPr)の操作を学ぶ

\詳細は下記をチェック/デジハリONLINE(公式サイト)を見る

MOOCRES(ムークリ)

画像引用元:コース/料金|MOOCRES ムークリ

MOOCRES(ムークリ)はオンライン・オフラインともに充実した動画編集スクールで、以下のような特徴があります。

  • 1回あたり2時間の対面授業
  • 復習用動画の半永久的な閲覧
  • 受講中も卒業後も半永久的に質問できる質問サポートが手厚くが
  • Adobe After Effects/Premiere Pro/Photoshop利用料3ヶ月分無料
  • 過去案件の提供・フィードバック・ブラッシュアップ
  • PCレンタル・無線マウスレンタル
  • オプションによる撮影実習

特に案件獲得サポートやフィードバック、質問サポートなど、自ら学ぼうとする方を全面的にバックアップする体制が特徴です。

カリキュラムも実践的で、卒業後すぐに案件を獲得して仕事にすることを念頭に置いているようです。

コース料金は下記の通りです。

コース名料金概要
クラスプラン347,000円案件への参画もしくはオリジナル作品の制作までフォロー。
最も人気のあるコース。
ゼロイチプラン297,000円編集技術のみに特化して学ぶプラン
マンツーマンプラン594,000円自由な曜日・時間帯に完全マンツーマンで指導

最も人気があるのはクラスプランで、4カ月かけて編集技術や周辺スキルを学びます。

案件への参画やオリジナル作品制作などもあるため、スキルを身につけて、さらに実績を作りたい方に最適です。

ゼロイチプランは編集技術のみに特化したカリキュラムですが、3カ月程度で卒業できるため、少しでも早くスキルを身につけたい方に向いています。

マンツーマンプランはその名の通り、完全マンツーマンで希望する曜日・時間帯に指導を受けられます。

実践に重きを置いた学びや実績作りに興味がある方は、MOOCRES(ムークリ)は有力な選択肢となります。

\詳細は下記をチェック/MOOCRES(公式サイト)を見る

MovieHacks(ムービーハックス)

MovieHacks(ムービーハックス)

画像引用元:スキルハックス

続いてMovieHacksについて見ていきましょう。

MovieHacks特徴は次の3つです。

  • YouTubeに特化した講座
  • Adobe CCは別途用意する必要がある
  • 卒業生限定のお仕事案内所がある

MovieHacksは、YouTubeに特化した動画編集講座です。

MoveHacksがおすすめなのは、ユーチューバーを目指している人やYouTubeのどが編集スキルを学びたい人といえるでしょう。

講座代金にAdobe CCの料金は含まれていませんので、Adobe CCを別途用意する必要があります。

標準学習期間の設定はありませんので、自分でペースを設定して学んでいく必要があります。

なおLINEを使ったサポートは無制限で、卒業生は案件を紹介するお仕事案内所を利用できます。

コース名料金学習期間概要
MovieHacks69,800円設定なしYouTubeの編集スキルを学び脱初心者を目指す

\詳細は下記をチェック/Movie Hacks(公式サイト)を見る

DMM WEBCAMP(動画クリエイターコース)

DMM WEB CAMP

画像引用元:DMM WEB CAMP

続いて、DMM WEBCAMPの動画編集講座を見ていきましょう。

DMM WEBCAMPの動画編集講座の特徴は次の3つです。

  • Adobe CCが2ヶ月分ついてくる
  • 週2回のメンタリングで挫折させない
  • 早く学習が終了すれば返金してもらえる

DMM WEBCAMPの動画クリエイターコースでは、Adobe CCのライセンスが2ヶ月分ついてきます。

特徴的なのは、週2回のメンタリングを受けられる点。

学習の進捗の相談や疑問点の解消などを行い、ユーザーを挫折させません。

学習期間は、「4週間・8週間・12週間・16週間」から選択可能。

自身が週にあてられる学習時間に合わせて、最適なコースを選択できるでしょう。

しかも設定した学習期間よりも早く学習が終了すれば、利用していない期間分の料金を、4週間単位で返金してもらえるのです(4週間コースを除く)。

この返金保証制度を利用すれば、講座代金をかなり安くすることができます。

コース名料金学習期間概要
動画クリエイターコース 4週間プラン169,800円4週間動画編集のスキルを学ぶ
動画クリエイターコース 8週間プラン224,800円8週間上記と内容は同じ
動画クリエイターコース 12週間プラン279,800円12週間
動画クリエイターコース 16週間プラン334,800円16週間

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studio US(スタジオ アス)

studio US

画像引用元:sutudio US

studio USという動画編集スクールを見ていきましょう。

studio USの特徴は、次の3つです。

  • Adobe CCは別途用意する必要がある
  • 2ヶ月で学べる
  • 提携企業やsutudio USから案件をもらえる

studio USの動画編集講座には、Adobe CC代は含まれていませんので、講座代とは別にAdobe CCを用意する資金が必要になります。

最短で2ヶ月で学習を完了でき、もし期間を延長したい場合は別途料金を支払うことで学習を継続できます。

卒業後は、studio USや提携企業から案件の獲得が可能。

すぐに実績を作れるので、安心して学習に専念できます。

コース名料金学習期間概要
動画編集コース55,000円2ヶ月~アプリの基礎を学びYouTube動画を編集できるようになる
動画クリエイターコース99,000円2ヶ月~モーショングラフィック等を学ぶ
動画クリエイター総合コース220,000円2ヶ月~上記2つのコースとプロに必要な知識の取得

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レバレッジエディット

レバレッジエディット

画像引用元:レバレッジエディット

最後にレバレッジエディットについて見ていきましょう。

レバレッジエディットの特徴は、次の3つです。

  • YouTube編集とモーショングラフィックスについて学習
  • Adobe CCは別途用意が必要
  • 認定されれお仕事が発注される

レバレッジエディットは、YouTubeの編集とモーショングラフィックスに特化した動画編集講座です。

講座代金にAdobe CCは含まれていないため、Adobe CCの契約が別途必要です。

卒業し認定クリエイターになれれば、定期的なお仕事の発注もあるようです。

YouTube動画の編集スキルを学びたい方や、副業でお仕事を獲得したい方におすすめです。

コース名料金学習期間概要
動画編集コース59,980円設定なしYouTube動画編集とモーショングラフィックスを学ぶ

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料金が安い動画編集スクール選びの注意点

DMM WEBCAMP チャット

画像引用元:DMM WEBCAMP

料金の安い動画編集スクールを選ぶときの注意点は、次の3つです。

料金の安い動画編集スクールを選ぶ注意点
  • 質問や相談などのサポート体制をしっかり確認
  • 無料カウンセリングや無料体験などは必ず参加する
  • 追加料金などの有無・自分で用意する機材やソフトを確認する

上記の項目について見ていきましょう。

質問や相談などのサポート体制をしっかり確認

質問や相談などのサポート体制をしっかり確認しましょう。

どんなスクールにおいても質問受付は行っていますが、回答までにかかる時間や質問するときに使うツールは、スクールによって異なります。

効率よく学習したい場合は、即座に回答がもらえ、学習環境からシームレスに質問できるスクールを選ぶとよいでしょう。

無料カウンセリングや無料体験などは必ず参加する

無料カウンセリングや無料学習体験があるスクールであれば、必ず参加するようにしましょう。

実際のスクールの雰囲気をつかめるので、自分に適しているかどうかわかります。

追加料金などの有無・自分で用意する機材やソフトを確認する

講座代以外に発生する費用があるかを確認しましょう。

たとえば、

講座代以外に発生する費用例
  • ソフト(Adobe CC)代
  • 延長料金
  • オプション代

などです。

講座費用が他のスクールよりも安くても、ソフトの利用料金が別途必要だったりオプション代が必要になったりすると、総合的に高くなる場合があります。

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DMM WEBCAMP(動画クリエイターコース)の無料相談の申込み手順

DMM WEBCAMP

画像引用元:DMM WEBCAMP

ここでは、DMM WEBCAMPの動画クリエイターコースへ無料相談を申し込む手順について解説します。

DMM WEBCAMPはAdobe CCのライセンスが2ヶ月分ついてきますし、早期に学習を終えれば返金される制度があるので、総合的に安くすることができます。

他のスクールにはないメンタリングサービスもあるので、挫折しにくい点も魅力です。

DMM WEBCAMP(動画クリエイターコース)の無料相談でわかること

DMM WEBCAMPの無料相談でわかることは、次の2つです。

DMM WEBCAMPの無料相談でわかること
  • 動画クリエイターコースが自分に適しているかどうか
  • キャリアの相談

オンライン相談では、専属カウンセラーがつき、最適なコース選びを伴走してくれます。

DMM WEBCAMPの場合、動画編集講座は1コースしかありませんが、そのコースが自身の学びたいものと一致しているかを教えてくれるでしょう。

また転職や副業などのキャリアに関する相談もできます。

DMM WEBCAMP(動画クリエイターコース)の無料相談を受けるべき理由

DMM WEBCAMPでオンライン相談を申し込むと、次の2つのサービスを受けられます。

DMM WEBCAMPで無料相談を受けるべき理由
  • 説明会動画を視聴できる
  • 体験カリキュラムを実際に体験できる

DMM WEBCAMPの説明会動画を視聴できるので、よりスクールに対して理解が深まり、より深い質問をすることができます。

また無料体験によって実際の学習環境を体験できるので、DMM WEBCAMPが自分に適しているかがわかるでしょう。

そこでここでは、DMM WEBCAMP(動画クリエイターコース)の無料相談の申込み手順を解説します。

手順1:公式サイトにアクセスして「無料相談に申し込む」をタップする

DMM WEBCAMP 無料相談申込み

手順2:希望日時をタップする

DMM WEBCAMP 無料相談申込み

手順3:氏名などの情報を入力する

DMM WEBCAMP 無料相談申込み

手順4:規約同意のチェックを入れて「無料相談に申し込む」をタップする

DMM WEBCAMP 無料相談申込み

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料金が安いおすすめの動画編集スクールまとめ

まとめ

料金が安いおすすめの動画編集スクールについてまとめると、次のとおりです。

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DMM WEBCAMPでは、設定した学習期間よりも早く学習を終えれば、残りの期間分の料金の返金を受けられます。

講座代は22万円~と高めですが、返金保証制度を利用することで講座費用を安くすることが可能です。

たのまなヒューマンアカデミーの場合は、講座代にAdobe CCの1年分のライセンスが含まれています。

最も安いAdobeベーシック講座では、ソフト代を出すよりも講座費用の方が安いので、講座代は実質タダといえます。

デジハリ・オンラインスクールの場合は、ソフトを特価で購入できる点が魅力。

ネット動画広告入門なら、ソフト代含め10万円以下で受講できます。

Adobe CCをまだ用意していない方であれば、上記3つのスクールが最もコスパがよいでしょう。

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この記事を書いた人
codyのライター。OA機器の法人営業を12年経験。中小企業に対し、基幹システムやサーバー、ビジネスフォン、Webサイトを納めてきました。社内SEとお客さまの橋渡し役だったため、技術的なことをわかりやすく噛み砕いて説明するのが得意。会社員時代に初級シスアドとファイリング検定の資格を取得しています。

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