ドコモから楽天モバイルへの乗り換えは、MNPワンストップのおかげで予約番号なし・オンライン完結で驚くほど簡単になりました。この記事では、乗り換えのベストタイミングから具体的な手順、メリット・デメリット、損をしない最新キャンペーン、料金の違いまでを、6年以上格安SIMを比べてきた目線で正直にまとめます。ドコモの解約金や違約金の心配、データ移行やLINEの引き継ぎが不安な方も、読み終わる頃には迷いなく手続きを進められるはずです。
- ベストタイミングは「月末」×「キャンペーン期間中」。初月料金を抑えつつポイント還元を最大化できる
- ドコモの違約金・解約金は0円。2022年2月以降は2年縛りも撤廃され、いつ乗り換えてもOK
- MNPワンストップ対応で予約番号は不要。楽天モバイルの申し込みだけで番号そのまま乗り換えが完結する
- 月額料金は最大で年6万円以上の節約も可能(ドコモ MAX無制限→楽天最強プラン)

- SIMロック解除が必要か確認する
- 楽天モバイルの公式サイトから申し込む
- 開通手続きを実施(MNPワンストップ対応)
- eSIM・SIMカードを設定
- APN設定を実施(Androidスマホのみ)
- データ移行をする

ドコモから楽天モバイルへ乗り換える前に、多くの方が心配するのが「違約金」です。でも安心してください。高額な違約金がかかったのは昔の話で、今は「違約金なし」または「1,000円程度」が主流になっています。

画像引用元:【総務省】通信市場・端末市場の動向について
かつて1万円前後かかっていた違約金は、2019年10月施行の電気通信事業法改正で上限1,000円(税抜)と定められました。これによりドコモでも2022年2月以降、2年縛りの解約違約金は完全に廃止されています。
違約金を恐れる必要はもうありません。ドコモから楽天モバイルへの乗り換えは、楽天モバイルの評判と料金の詳細もあわせて読むと安心して進められます。
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- 1 ドコモから楽天モバイルに乗り換えのベストタイミングは?
- 2 ドコモから楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップで簡単
- 3 ドコモから楽天モバイルに乗り換える手順をステップごとに解説!
- 4 ドコモから楽天モバイルに乗り換えるメリット8個
- 5 ドコモから楽天モバイルに乗り換えるデメリット4個
- 6 ドコモから楽天モバイルに乗り換える際の注意点3個
- 7 ドコモから楽天モバイルへ乗り換えがお得になるキャンペーン
- 8 ドコモから楽天モバイルへ乗り換えた実際のユーザー5人の感想・体験談
- 9 ドコモから楽天モバイルに乗り換える際によくある質問
- 10 ドコモから楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップで簡単【まとめ】
ドコモから楽天モバイルに乗り換えのベストタイミングは?

ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるなら、少しでもお得になるタイミングを選びたいところ。結論から言うと、狙い目は「月末」と「キャンペーン期間中」の2つです。
- 乗り換えるなら月末がおすすめ
- 楽天モバイルではお得なキャンペーンを実施中
- 契約更新月と解約金は気にしなくてOK
月末?月初?最適なタイミングを解説
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えるタイミングは、月末がおすすめです。理由は、初月にかかる楽天モバイルの料金をできるだけ小さく抑えられるからです。
ドコモは解約した月の料金が日割りにならず満額発生します。一方の楽天モバイルは初月から使ったデータ量に応じた従量制なので、締め日である月末に近いほど初月のデータ利用量を少なく抑えられる仕組みです。
- 3GB未満:1,078円
- 3GB以上20GB未満:2,178円
- 20GB以上:3,278円
つまり月末に手続きすれば、初月は最小の1,078円で済ませられる可能性が高いということ。乗り換え日を月末に寄せるだけで、無駄な出費を抑えられます。
キャンペーン期間中がお得!
もう1つの狙い目が、キャンペーン期間中です。楽天モバイルは他社からの乗り換え(MNP)向けにポイント還元や端末割引を常時実施しており、タイミング次第でお得度が大きく変わります。現在楽天モバイルで実施中の最新キャンペーンは以下の通りです。
- SIMのみ契約の方向け:専用ページ経由の申し込みで最大14,000ポイント還元
- iPhone買い替え予定の方向け:対象iPhone購入で最大40,000円相当還元
- Android買い替え予定の方向け:対象Android購入で最大20,000ポイント還元
- Androidを安く購入したい方向け:対象機種が一括1円
楽天モバイルのキャンペーンは、大きく「ポイント還元」と「機種代金割引」の2種類。SIMのみ契約でもポイント還元の対象になるため、今のスマホをそのまま使いたい方でもしっかりお得になります。

今月のおすすめキャンペーン

- 特典:乗り換え(MNP)で14,000pt、新規で11,000pt還元
- 対象:再契約や2回線目もOK(※適用はお1人様1回まで)
- 条件:専用ページからの申込+「Rakuten Link」10秒通話
- 期限:終了日未定
- iPhone17:最大36,000円割引
- iPhone17e:実質24円
- iPhone16:最大36,000円割引
- Androidスマホ:最大23,000円相当お得
最新機種も高額割引&ポイント還元、一括1円スマホも販売中!

契約更新月と解約金は気にしなくてOK
「契約更新月まで待たないと損するのでは?」と身構える必要はありません。ドコモには契約更新月や解約金といった縛りが今は一切ないので、自分の都合の良いタイミングで乗り換えて大丈夫です。
以前は更新月以外に解約すると1万円近い違約金がかかりましたが、現在は廃止済み。楽天モバイルのキャンペーンが手厚い時期を狙って、いつでも気軽に申し込みましょう。
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップで簡単
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えはMNP(Mobile Number Portability:番号持ち運び制度)ワンストップに対応しており、予約番号の発行なしで手続きが完結します。まずはこの便利な仕組みを理解しておきましょう。
MNPワンストップ制度とは?ドコモからの乗り換え方法


MNPワンストップとは、乗り換え先の契約手続きだけで電話番号そのまま乗り換えが完了する制度です。従来のように事前に予約番号を発行する必要がなく、申し込みと同時に番号引き継ぎが進みます。
2社のサイトを行き来する手間がないため、スマホ操作に不慣れな方でもスムーズに申し込めるのが大きな魅力です。
- 楽天モバイル公式サイトから申し込む
- 申し込み完了後に「my 楽天モバイル」から「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」を行う
- MNP開通手続き(転入手続き)を行う
- SIMの設定を行う
- APN設定を行う
流れとしては、申し込み後に「my 楽天モバイル」で「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」を行います。この申請にはMy docomoのIDとパスワードが必要になるので、あらかじめ手元に用意しておくと安心です。
利用条件と注意点
MNPワンストップを使うには、いくつか条件があります。事前に確認しておきましょう。
- 転出元と転入先の両方がMNPワンストップに対応している必要がある
- オンラインのみ対応で店舗契約では利用できない
MNPワンストップは、転出元と転入先の両方が対応していなければ使えません。ドコモと楽天モバイルはどちらも対応済みなので、この組み合わせなら予約番号なしで乗り換え可能です。
ただし、この制度が使えるのはオンライン手続きに限られる点に注意してください。店舗で申し込む場合は、従来通り予約番号の発行が必要になります。
通常MNPとの違い
MNPワンストップと通常MNP(ツーストップ方式)の違いを表にまとめました。
| 項目 | MNPワンストップ | 通常MNP |
|---|---|---|
| 予約番号の発行 | 不要 | 必要 |
| 店舗での乗り換え | 不可 | 可 |
| 対応事業者 | 一部のみ | すべて対応 |
従来は乗り換え元で事前に予約番号を発行する手間がありましたが、MNPワンストップでは乗り換え先の手続きと同時に番号引き継ぎが自動で進みます。
予約番号の有効期限(発行から15日)を気にする必要もなく、思い立ったその日にオンラインで完結できるのが最大のメリットです。
ドコモから楽天モバイルに乗り換える手順をステップごとに解説!
ここからは、ドコモから楽天モバイルへ乗り換える具体的な手順を6ステップで解説します。SIMロック解除から申し込み、開通、データ移行までの流れをひとつずつ見ていきましょう。
- SIMロック解除が必要かチェック
- 楽天モバイルを申し込む際はオンラインがおすすめ
- 開通手続きを実施(MNPワンストップ対応)
- eSIM・SIMカードを設定
- APN設定を実施
- データ移行も忘れずに
それぞれのステップで押さえるべきポイントを、順番に詳しく解説していきます。
手順①SIMロック解除が必要かどうか確認する


今のスマホをそのまま使う場合は、まずSIMロックの有無を確認します。ドコモでは2021年8月27日以降に発売された機種にSIMロックがかかっていないため、多くの方は解除不要です。
それ以前の機種はSIMロックを解除しないと楽天モバイルで使えません。解除しても対応Band(電波の周波数帯域)の関係で使えない端末もあるため、事前に動作確認をしておきましょう。
動作確認ページはこちらから確認できます。SIMロック解除は、My docomoからの手続きが最も手軽です。
- My docomoにアクセス
- SIMロック解除を行う機種の製造番号(IMEI)を入力
・Android:設定→システム(デバイス情報)→端末情報→IMEI
・iPhone:設定→一般→情報→IMEI - 注意事項を確認し同意にチェック
- 確認メール送付先を選択し「次へ」
- 内容確認後に「手続きを完了する」
- ドコモのスマホに楽天モバイルのSIMカードを差し込む
- メールに記載されたSIMロック解除コードを入力し「ロック解除」をタップ
※iPhoneは発行なし
AndroidのみSIMロック解除コードが必要なので、ドコモから届く確認メールは大切に保管してください。iPhoneはSIMカードを入れるだけで自動的に解除されます。
なお、楽天モバイルで新しいスマホを購入する場合はSIMロック解除は不要です。ただし将来また別の会社で使う可能性があるなら、解除しておいて損はありません。





手順②オンラインで楽天モバイルを申し込む


楽天モバイルの申し込みは、24時間いつでも手続きできるオンラインがおすすめです。MNPワンストップもオンライン申し込みの場合のみ利用できます。まずは申し込みに必要なものを揃えましょう。
- 楽天会員のIDとパスワード
- 本人確認書類
※商品受け取り時の本人確認も可 - 銀行口座またはクレジットカードの情報
※楽天銀行デビットカードも可
申し込みには楽天会員アカウントが必須なので、持っていない方は事前に登録しておきましょう。次に、実際の申し込み手順を見ていきます。
- 楽天モバイル公式サイトの「お申し込み」を選択する
- 「プランを選択する」をタップする
- 楽天会員のアカウントでログインする
- オプションとSIMタイプを選択する
- スマホを買い替える場合は「製品選択へ進む」から機種を選ぶ
- 「この内容で申し込む」をタップする
- 「契約者情報と本人確認書類の情報が一致していることを確認しました」にチェックをする
※住所や氏名が合っているか確認し、変更がある場合は事前に手続きしましょう。 - 本人確認の方法を選択する
- 「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択し電話番号を入力する
- 受取方法と支払い方法を選択し「この内容で申し込む」をタップする
- my 楽天モバイルで「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」を行う
ドコモの電話番号をそのまま使うなら、必ず「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選んでください。ここを間違えると新規契約になり、番号が引き継げなくなってしまいます。
MNPワンストップにより予約番号の発行は不要ですが、申し込み後に「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」でMy docomoのログイン情報が必要です。忘れずに申請しましょう。
手順③開通手続きを行う【MNP転入】
SIMカードが届く、またはeSIMの情報が送られてきたら、次は開通手続き(MNP転入)です。この手続きをしないと、ドコモの電話番号を楽天モバイルで使えません。必ずSIMまたはeSIMが手元にある状態で進めてください。
- 「my 楽天モバイル」アプリを起動・ログイン


- 該当の申込番号をタップ


- 「転入を開始する」をタップ


- 注意事項を読んで「MNP転入に関する注意事項を読み理解しました」にチェック


- 「MNP転入を開始する」をタップ


- 申し込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されていることを確認する


9時〜21時の間に手続きすれば当日中に開通します。21時1分以降の手続きは翌日9時以降の処理になるので、急ぎの方は時間帯に気をつけましょう。
開通が完了するとドコモは自動的に解約されます。別途ドコモの解約手続きをする必要はありません。
手順④eSIMまたはSIMカードを設定する


開通手続きが済んだら、SIMカードまたはeSIM(embedded SIM:端末に内蔵された電子SIM)の設定を行います。物理SIMは電源を切った状態でスロットを開け、楽天モバイルのSIMを差し込むだけです。
eSIMは少し操作が必要なので、下記の手順で設定してください。
- my 楽天モバイルアプリを開く
- 「お申し込み履歴を見る」からeSIM設定をしたい申込番号を選ぶ
- 「開通手続きへ進む」をタップする
- 「開通手続きが完了しました」と表示されたら完了
Wi-Fiを切った状態で4Gまたは5Gに接続できれば設定完了です。接続できない場合は、次のAPN設定を試してみましょう。
手順⑤利用機種に応じてAPN設定を行う【iPhone/Android】


多くの機種はSIM設定が終わった時点でネットが使えますが、一部の機種ではAPN設定が別途必要です。設定後にネットが繋がらない方だけチェックすればOKです。
過去に格安SIMを使っていた場合など、端末内に他社のAPN構成プロファイルが残っていることがあります。楽天モバイルに乗り換えたら、まずプロファイルの有無を確認し、必要に応じて削除しましょう。
- 「設定」を開く
- 「一般」の「VPNとデバイス管理」をタップする
- インストールされているプロファイルを選ぶ
- 「プロファイルを削除」を選ぶ
- パスコードを入力し「削除」をタップする
iPhoneに新しいSIMを入れると「キャリア設定アップデート」のポップアップが出ます。「アップデート」を選んで少し待てば設定完了。楽天モバイルの回線でネットが使えるようになります。
Android機種の中には、楽天モバイルのAPN情報を手入力する必要があるものもあります。
- 「設定」を開く
- 「ネットワークとインターネット」→「SIMとモバイルネットワーク」を選ぶ
- 「SIMカード」→「アクセスポイント名」を選ぶ
- 画面右上の「+」を選ぶ
- 下記表を参考にしながらAPN情報を入力し「保存」を選ぶ
- 保存したAPNにチェックを入れる
すでに端末内に楽天モバイルのAPN情報がある場合は、チェックを入れるだけで完了します。入力が必要な場合は以下を参考にしてください。
| 項目 | 入力事項 |
|---|---|
| APN名 | 楽天(rakuten.jp) |
| APN | rakuten.jp |
| MCC | 440 |
| MNC | 11 |
| APNタイプ | default,supl |
| APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
| APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
| PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
AndroidはメーカーによってUIが異なるため、必ずしも上記の表記通りとは限りません。あらかじめご了承ください。
手順⑥データ移行:LINEのトーク履歴も引き継ぎ手順まで解説


乗り換えと同時にスマホを買い替える場合は、データ移行も必要です。SIMの差し替えで回線は使えますが、写真や連絡先は自動では引き継がれません。
※YouTubeやインスタグラムはアカウントにログインするだけで元通り使えます。
特に電話帳の移行は、事前のバックアップが肝心です。データ移行の方法はOSによって異なるので、おすすめの方法をまとめました。
- iPhone同士:「クイックスタート」
- Android→iPhone:「iOSに移行」アプリ
- iPhone→Android:ケーブルやGoogle・iCloudなどのバックアップ
- Android同士:Googleのバックアップ機能やQRコードによる移行など
※機種によって使えるデータ移行が異なる場合がある
iPhone同士なら、隣に並べるだけで移せる「クイックスタート」がおすすめです。AndroidからiPhoneへ変える方は「iOSに移行」アプリを使うと簡単に移行できます。
そして忘れがちなのがLINEの引き継ぎです。機種変更を伴う乗り換えでは、下記の手順でトーク履歴ごと移行しましょう。
- 新しいスマホにLINEをインストールし起動する
- 「QRコードでログイン」をタップし「QRコードをスキャン」を選ぶ
- 古いスマホでLINEを起動し「設定」→「かんたん引き継ぎQRコード」を選ぶ
- 古いスマホに表示したQRコードを新しいスマホで読み取り「次へ」をタップする
- 画面の案内に従いながらLINEの設定を続ける
iPhoneのクイックスタートを使えばLINEアカウントも自動で引き継がれます。ただし異なるOS間(Android↔iPhone)で移行する場合、トーク履歴は直近14日分までしか引き継げない点に注意しましょう。
ドコモから楽天モバイルに乗り換えるメリット8個
ここからは、ドコモから楽天モバイルへ乗り換える具体的なメリットを8つ紹介します。料金だけでなく、通話やポイント、海外利用など幅広い恩恵があります。
- 料金プランがシンプル
- 月額料金がドコモから大幅に安くなる
- Rakuten Linkアプリで通話無料かけ放題
- 楽天ポイントがザクザク貯まる・使える
- 店舗や電話サポートがあり安心
- 乗り換え手数料やドコモの解約金が無料
- 海外でも追加料金なしでそのまま使える
- キャンペーンで端末がお得に購入できる
まずは乗り換え先となる楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の基本スペックを一覧で確認しておきましょう。料金階層から通話料、各種手数料まで、これ1つで全体像がつかめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラン名 | Rakuten最強プラン |
| 月額料金(〜3GB) | 1,078円(税込) |
| 月額料金(3GB〜20GB) | 2,178円(税込) |
| 月額料金(20GB〜無制限) | 3,278円(税込) |
| データ容量 | 無制限(20GB超は一律3,278円) |
| 国内通話 | Rakuten Link利用で無料(標準通話は30秒22円) |
| 契約事務手数料 | 無料 |
| MNP転出手数料 | 無料 |
| 海外ローミング | 月2GBまで無料 |
| 支払い方法 | クレジットカード/口座振替/楽天ポイント |
ここからは、それぞれのメリットを順番に詳しく見ていきます。
料金プランがシンプル


楽天モバイルは、「Rakuten最強プラン」1つだけのシンプルな料金体系です。ドコモのように複雑なプランやオプションから選ぶ必要がなく、初心者でも迷わず契約できます。
- 3GB未満:1,078円
- 3GB以上20GB未満:2,178円
- 20GB以上:3,278円
データ量に応じて自動で料金が変わるため、使わなかった月は自然に安くなります。どれだけ使っても月3,278円で頭打ちになる点が、楽天モバイル最大の魅力です。
月額料金がドコモから大幅に安くなる


ドコモから楽天モバイルへ乗り換えると、月額料金は劇的に下がります。特にデータを無制限で使っている方ほど、その差は大きくなります。
| プラン | 月額料金(税込・割引前) |
|---|---|
| ドコモ MAX(無制限) | 8,448円 |
| 楽天最強プラン(無制限) | 3,278円 |
例えばドコモMAXでデータ無制限を使っていた場合、楽天モバイルに乗り換えるだけで月5,170円、年間で6万円以上の節約になります。ギガが余りがちな方も、楽天モバイルなら3GB未満は月1,078円で済むため、無駄な出費を徹底的に抑えられます。
さらに、ドコモの現行プラン(irumo・eximo・ドコモ MAX)と楽天モバイルを、実際に使うデータ容量別で年間料金までシミュレーションしてみましょう。
| データ容量 | ドコモ(月額→年間) | 楽天モバイル(月額→年間) | 年間節約額 |
|---|---|---|---|
| 3GB | irumo:2,167円→26,004円 | 1,078円→12,936円 | 約13,000円 |
| 20GB | eximo:7,315円→87,780円 | 2,178円→26,136円 | 約61,600円 |
| 無制限 | ドコモ MAX:8,448円→101,376円 | 3,278円→39,336円 | 約62,000円 |
こうして並べると、どのデータ容量帯でも楽天モバイルが安く、20GB以上使う方なら年間6万円前後の差がつくことがわかります。少量利用のirumo(3GB)と比べても、楽天モバイルなら年間1万円以上お得です。
※料金はすべて税込・各種割引適用前。2026年7月時点の各社公式情報をもとに算出した目安です。
Rakuten Linkアプリで通話無料かけ放題


楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題で無料になります。ドコモで有料の通話オプションを付けていた方は、その分がまるごと不要になります。
仕事やプライベートで長電話が多い方でも、通話料を気にせず使えるのは大きな安心材料。有料のかけ放題オプションを別途契約しなくて済むのは、家計にうれしいポイントです。
楽天ポイントがザクザク貯まる・使える


楽天モバイルを契約するだけでSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になり、楽天市場でのポイント還元率がアップします。貯まったポイントはスマホ料金の支払いにも充てられます。





普段から楽天のサービスを使う「楽天経済圏」の方なら、乗り換えのメリットはさらに大きくなります。
店舗や電話サポートがあり安心


楽天モバイルはオンライン手続きだけでなく、全国の実店舗や電話窓口でサポートを受けられます。初期設定やプラン変更など、ネットだけでは不安な方も店頭スタッフに直接相談できます。
一般的な格安SIM(MVNO:仮想移動体通信事業者)は店舗を持たないことが多いですが、楽天モバイルは主要都市やショッピングモールに店舗を構えています。「安いけどサポートが心配」という方も安心して乗り換えられます。
乗り換え手数料やドコモの解約金が無料


楽天モバイルは契約事務手数料やMNP転出手数料が無料です。ドコモ側も2021年以降に違約金を廃止しているため、乗り換えにかかる費用は基本的に0円です。
ただし楽天モバイルを短期間で解約する場合、事務手数料が発生するケースもあります。乗り換え自体は無料でも、契約後すぐの解約には少し注意しておきましょう。
海外でも追加料金なしでそのまま使える


楽天モバイルは、海外でも追加料金なしでデータ通信ができます。my 楽天モバイルでデータローミングをオンにするだけなので、面倒な事前申し込みは不要です。
ドコモでは海外利用に別途申し込みが必要ですが、楽天モバイルなら月2GBまで、海外の対象国と地域でそのまま使えます。海外旅行や急な出張が多い方にとって心強いメリットです。
キャンペーンで端末がお得に購入できる


楽天モバイルでは、端末が大幅割引になるキャンペーンを常時実施しています。最新のiPhoneやAndroidが、ポイント還元や割引で実質数万円引きになることも珍しくありません。
乗り換えと同時に機種変更したい方は、これらのキャンペーンを活用すれば最安クラスで最新機種を入手できます。楽天カード払いと組み合わせれば分割払いもスムーズです。次期モデルのiPhone18への乗り換えを検討している方は、楽天モバイルでiPhone18を最速予約する方法もあわせてチェックしておきましょう。
ドコモから楽天モバイルに乗り換えるデメリット4個
メリットの多い楽天モバイルですが、乗り換え前に知っておくべきデメリットもあります。後悔しないよう、4つのポイントを正直にお伝えします。
- ドコモの独自サービスや割引、キャリアメールが使えなくなる
- 電波が不安定になるエリアがある
- ドコモに比べて店舗数が少ない
- dポイントが貯まりにくくなる
ドコモの独自サービスや割引、キャリアメールが使えなくなる


乗り換えると、キャリアメール(@docomo.ne.jp)や家族割などのドコモ独自サービスが使えなくなります。特にメールアドレスを引き続き使いたい方は注意が必要です。
ドコモのメールアドレスを残したい場合は、月額330円の「ドコモメール持ち運び」を申し込みましょう。手続きは解約日から31日以内が期限なので、乗り換え後は早めに対応してください。
楽天モバイルにも「楽メール(@rakumail.jp)」という無料のメールサービスがあります。この機会にメールアドレスを整理してしまうのも一つの手です。
電波が不安定になるエリアがある


楽天モバイルは2024年からプラチナバンド(建物内や地下に届きやすい電波)の運用を開始し、通信品質は年々向上しています。それでもドコモと比べると、地方や山間部、建物内で電波が不安定に感じる場所はまだあります。
乗り換えてから後悔しないよう、自分がよく使う場所が対応エリアかどうか、楽天モバイルのエリアを事前に確認しておきましょう。
ドコモに比べて店舗数が少ない


楽天モバイルにも実店舗はありますが、ドコモショップほどの数はありません。近くに店舗がないと、困ったときに窓口で気軽に相談しづらいかもしれません。
手続きの中心はオンラインになるため、対面サポートに慣れている方はやや不便に感じる可能性があります。とはいえ電話やチャットのサポートは充実しているので、大きな心配は不要です。
dポイントが貯まりにくくなる


乗り換えると、ドコモの料金やdカードで貯めていたdポイントは貯まりにくくなります。特にdカード GOLDで携帯料金の10%還元を受けていた方は、その特典がなくなる点に注意が必要です。
ただし代わりに楽天ポイントが貯まりやすくなり、スマホ料金の支払いにも使えます。普段の買い物が楽天中心なら、トータルではむしろお得になるケースが多いでしょう。
ドコモから楽天モバイルに乗り換える際の注意点3個
デメリットに加えて、乗り換え手続きの前に必ず確認しておきたい注意点が3つあります。トラブルを避けるためにも目を通しておきましょう。
- 楽天回線エリアとスマホの対応状況を確認する
- 通話は専用アプリ「Rakuten Link」を使わないと無料にならない
- ドコモのスマホ本体に残債があると支払いが続く
楽天回線エリアとスマホの対応状況を確認する


乗り換え後に「繋がらない!」とならないよう、まずは楽天回線の対応エリアを必ず確認しましょう。自宅や職場が対応エリア内なら、まず問題ありません。
あわせて、今のスマホが楽天モバイルの動作確認済み端末に含まれているかもチェックしてください。エリアと端末の2点確認が、失敗しない乗り換えのコツです。
通話は専用アプリ「Rakuten Link」を使わないと無料にならない


楽天モバイルの通話無料は、「Rakuten Link」アプリからかけた場合に限られます。標準の電話アプリで発信すると、30秒22円の通話料が発生してしまうので注意してください。
標準通話をよく使う方は、月額1,100円の15分かけ放題オプション(初月無料)を検討するのも手です。まずはRakuten Linkを使う習慣をつけておくと安心です。
ドコモのスマホ本体に残債があると支払いが続く


ドコモでスマホを分割払いで購入している場合、乗り換えても残債の支払いは続きます。回線を解約しても端末代金がチャラになるわけではない点は覚えておきましょう。
特に、乗り換えで端末割引が終了して毎月の負担が増えるケースには要注意です。不安な方は残債を一括清算するか、分割払いが終わってから乗り換えるのがおすすめです。
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えがお得になるキャンペーン
楽天モバイルは常時多くのキャンペーンを実施しており、ドコモからの乗り換えでもしっかり活用できます。中でも特におすすめの3つを紹介します。
- 専用URLから申し込み+MNP乗り換えで最大14,000ポイント還元
- 対象スマホが実質1円(または大幅割引)
- 15分かけ放題が初月無料
MNP乗り換えで最大14,000ポイント還元


楽天の三木谷社長が主導する、終了日未定の「三木谷キャンペーン」をご存じでしょうか。このキャンペーンでは他社からのMNP乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約でもポイント還元が受けられます。
適用には専用URLからの申し込みが必要です。ポイントは楽天モバイルの支払いに充てられるため、乗り換え直後の数ヶ月を実質無料にすることもできます。





対象スマホが実質1円(または大幅割引)


乗り換えと同時に対象スマホを購入すると、大幅な割引が適用されます。2026年7月現在は、人気のAndroid機種が一括1円クラスで購入できる特価キャンペーンが狙い目です。
新しいスマホが欲しい方には絶好のチャンス。対象機種は入れ替わるので、申し込み前に最新のラインナップを公式サイトで確認しておきましょう。
15分かけ放題などのオプションが初月無料


通常月額1,100円の「15分通話かけ放題」オプションが、初回1ヶ月無料になる特典です。試しに使って合わなければ、1ヶ月で解約してももちろんOKです。
他の通話オプションやサービスも初回無料になることがあるので、申し込み後にmy 楽天モバイルでチェックしてみてください。
※キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えた実際のユーザー5人の感想・体験談


独自アンケートで「ドコモから楽天モバイルへの乗り換え」についてリアルな感想を集めました。実際に乗り換えた方の声を、判断材料にしてください。
10年以上ドコモを使っていましたが、料金の高さが気になって思い切って楽天モバイルに乗り換えました。最初は電波の心配もありましたが、今ではほとんど不満なし。データも無制限でこの価格は助かります。乗り換えの手続きは思っていたよりも簡単で、ネットで20分ほどで終わりました。
子供ができて節約したくなり、ドコモから楽天モバイルに乗り換えました。楽天ポイントも貯まるし、通販が多い自分には相性抜群です。電波も問題なく、何よりオンラインでサクッと契約できたのが便利でした。MNPワンストップのおかげで予約番号もいらず、申し込みフォームも分かりやすかったです。
乗り換えた理由はズバリ「安さ」。地方だから不安でしたが、想像以上に電波は安定していました。通話もRakuten Linkでタダだし、使い方次第でかなり得できると思います。SIMの差し替えと設定に少し手間取り、開通まで半日ほどかかりましたが、サポートの説明が丁寧で助かりました。
大学生の頃からドコモを使っていましたが、社会人になって見直して楽天モバイルにしました。節約できたお金を趣味に回せるようになって、本当にありがたいです。アプリで使用量も確認できて、使いすぎ防止にもなっています。契約後すぐに使えるようになった印象です。
息子にすすめられてドコモから楽天モバイルへ乗り換え。最初は不安でしたが、屋外ではちゃんと繋がるし、通話アプリも意外とわかりやすい。プラン料金と通話代を合わせて毎月3,000円以上安く利用できているので、もっと早く変えればよかったと思っています。
ドコモから楽天モバイルに乗り換える際によくある質問


ドコモから楽天モバイルへの乗り換えでよく寄せられる質問をまとめました。手続き前の不安解消に役立ててください。
- 解約金はいくら?
- 電話番号はそのまま使える?
- LINEの引き継ぎ方法は?
- 楽天モバイルの初期設定は?
Q. ドコモの解約金(違約金)はいくらかかる?
ドコモから楽天モバイルへ乗り換える際、解約金や違約金は一切かかりません(2021年10月以降に契約の場合)。契約更新月を待つ必要もなく、いつ解約しても手数料は0円です。
ただし、スマホ本体を分割払いで購入していて残債がある場合は、乗り換え後も端末代金の支払いが続きます。一括清算したい場合は、ドコモショップやMy docomoで手続きできます。
Q. 電話番号はそのままでMNP予約番号の発行は必要?
いいえ、現在は「MNPワンストップ方式」に対応しているため、ドコモ側でMNP予約番号を事前発行する必要はありません。楽天モバイルの申し込み画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選び、My docomoのIDでログインするだけで手続きが完結します。
電話番号を引き継ぎつつ、ドコモの解約も自動で行われるため非常にスムーズです。
Q. LINEの引き継ぎ方法を教えて?
新しい端末へ機種変更する場合は「かんたん引き継ぎQRコード」を利用しましょう。
- 新しいスマホでLINEを起動し「QRコードでログイン」を選択する。
- 古いスマホのLINE設定から「かんたん引き継ぎQRコード」を表示させる。
- 新しいスマホで読み取るだけで直近14日間のトーク履歴ごと移行できます。
なお、今のスマホをそのまま楽天モバイルで使う(SIMのみ契約)場合は、LINEの引き継ぎ作業は不要でそのまま使い続けられます。
Q. 楽天モバイルの初期設定(APN設定・開通)の手順は?
SIMカードが届いたら、まず回線を切り替える「MNP開通手続き」が必須です。
- 「my 楽天モバイル」アプリまたはWEBから「MNP転入を開始する」を押す。
- 回線が切り替わったらSIMカードをセットする。
- 自動で通信できない場合のみ、端末の設定画面からAPN設定を行う。
iPhoneはOSを最新にしていれば基本的にAPN設定は不要です。Android端末の一部では、手動で「楽天モバイル(rakuten.jp)」を選択する必要があります。
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えはMNPワンストップで簡単【まとめ】


この記事では、ドコモから楽天モバイルへ乗り換える手順やメリット・デメリット、お得なキャンペーンまでを解説しました。最後にポイントを振り返っておきましょう。
- 乗り換えると月額料金を大幅に安くできる
- 通信速度やエリアの広さはドコモが優れているが、楽天モバイルも普段使いには支障なし
- 楽天モバイルの通信環境はプラチナバンドで今後さらに改善が期待できる
- MNPワンストップ対応で予約番号の発行は不要
- 乗り換えは月末やキャンペーン実施中がおすすめ
ドコモから楽天モバイルへ乗り換えれば月額料金を大きく節約できるので、スマホ代に不満がある方にはぴったりです。エリアや速度はドコモに分がありますが、楽天モバイルの通信環境は年々改善しており、今後ますます使いやすくなるでしょう。
MNPワンストップ対応で予約番号もいらず、オンラインで完結できる手軽さも魅力。手続きのタイミングは初月料金を抑えられる月末が狙い目です。現在はMNP乗り換えで最大14,000ポイント還元などお得なキャンペーンも実施中なので、この機会にぜひ乗り換えを検討してみてください。


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