楽天モバイルからahamoへの乗り換えは、通信の安定性やドコモ回線の広さを求める人に人気の選択肢です。格安SIMを6年以上比較してきた経験から言うと、乗り換えで後悔しないためには最適なタイミングと正しい手順、そしてメリット・デメリットの両方を理解しておくことが欠かせません。
この記事では、楽天モバイルからahamoへ乗り換える手順やお得なキャンペーンまで、実際の評判を交えながら正直にまとめました。
今月のおすすめキャンペーン
ahamoが本当に自分に合うかどうかは、公式サイトの情報だけでは判断しづらいものです。この記事では、実際の利用者の評判や気になるデメリットも隠さずお伝えします。
- データ使用量が20GBを超える月が多く、通信の安定性を重視するならahamoへの乗り換えがおすすめ
- 乗り換えのベストタイミングは、日割りされない楽天モバイルの料金が満額請求される直前の「月末」
- 最大のメリットはドコモ回線による通信の安定感、最大のデメリットは20GB以下だと割高になる料金体系
- データ使用量に波がある人やポイント還元を重視する人は、楽天モバイルを継続したほうが向いている場合もある
監修者の詳細・独自の速度検証についてはこちらです。
※格安SIMの評価基準・ランキングの選定方法・景品表示法の厳守についてはこちらをご確認ください。
※本記事内の金額は全て税込みです。
※実際の速度についてはご利用の環境によって変動します。
※最新情報は公式ページをご確認ください。
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楽天モバイルからahamoに乗り換えのベストタイミングは?

楽天モバイルからahamoへ乗り換えるなら、料金面で損をしないタイミングを見極めることが大切です。ここではおすすめの乗り換え時期を解説します。
- 月末がおすすめ
- データ使用量の区切り目を意識する
- キャンペーン期間中ならよりお得
月末が狙い目な理由
楽天モバイルの料金プラン詳細で解説の通り、料金は日割りされず、月内のデータ使用量に応じて満額請求される仕組みです。
一方でahamoは初月の料金が日割り計算されるため、月末ギリギリに乗り換えたほうが無駄な支払いを抑えられます。
- ~3GB:1,078円
- 3~20GB:2,178円
- 20GB~:3,278円
月間のデータ使用量が20GBに満たない見込みなら、料金が切り替わる3GBや20GB手前まで使い切ってから申し込むのも一つの手です。
月末や区切りのタイミングで開通が完了するよう、余裕を持ってahamoに申し込んでくださいね。

キャンペーン期間中はさらにお得
ahamoでは、他社からの乗り換えでdポイントの還元や機種代金の割引が受けられるキャンペーンを不定期で実施しています。
特典の内容や条件は時期によって変わるため、詳しくは後述のキャンペーン章や公式サイトで最新情報を確認しましょう。
楽天モバイルとahamoはどっちがいい?7項目で比較

「結局、楽天モバイルとahamoのどちらが自分に合うのか」で悩む人も多いはず。ここでは主要な項目を並べて比較します。
月額料金を比較
データ使用量ごとの月額料金を比べると、以下のようになります。
| 月額料金比較 | 楽天モバイル | ahamo |
|---|---|---|
| 通常時 | ~3GB:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~:3,278円 | 30GB:2,970円 110GB:4,950円 大盛りオプション80GB:1,980円 |
| 各種割引適用後 | ~3GB:968円 3~20GB:2,068円 20GB~:3,168円 | 各種割引なし |
データ使用量が20GB以下の月が多いなら楽天モバイル、通信の安定感を優先するならahamoが向いています。
通信速度・エリアを比較
実効速度を比較すると、下り速度はahamoが優勢です。
| 通信速度比較 | 楽天モバイル | ahamo |
|---|---|---|
| 下り速度 | 92.45Mbps | 117.65Mbps |
| 上り速度 | 26.53Mbps | 13.02Mbps |
| Ping値 | 49.03ms | 45.28ms |
楽天モバイルも回線増強を続けていますが、現時点ではドコモ回線を使うahamoのほうが安定している場面が多いでしょう。
通話・海外ローミング・サポートを比較
通話は標準電話で5分無料のahamoに対し、楽天モバイルは「Rakuten Link」アプリでの無料通話が基本です。
海外ローミングはahamoが月間30GB・最大14日間無料なのに対し、楽天モバイルは月間2GBまでとなっています。
対面サポートを比較すると、ahamoは有料の店舗サポートのみです。
| サポート名 | 料金 | サポート内容 |
|---|---|---|
| ahamo WEBお申込みサポート | 3,300円 | 新規契約 他社から乗り換え ドコモの料金プランからahamoへ変更 |
| ahamo WEBお手続きサポート | 3,300円 | 契約後の各種手続き |
出典:楽天モバイル(通話・海外利用) 出典:ahamo(通話・海外利用) 出典:ahamo(店舗サポート)
データ無制限プランがあるのは楽天モバイルだけという点も、選ぶうえで押さえておきたいポイントです。





楽天モバイルからahamoへ乗り換える方法
楽天モバイルからahamoへ乗り換える際は、「MNPワンストップ制度」を使うのがおすすめです。乗り換え元でのMNP予約番号の発行が不要になり、手続きがぐっと楽になります。
MNPワンストップと従来のMNPとの違い
MNPワンストップは、乗り換え先の手続きだけで転出まで完結する制度です。従来のMNPとの違いは以下の通りです。
| 項目 | MNPワンストップ | 通常MNP (MNP予約番号の発行) |
|---|---|---|
| 事前手続き | 不要 | MNP予約番号の発行が必要 |
| 店舗での乗り換え | 非対応 | 可能 |
楽天モバイルとahamoはどちらもMNPワンストップに対応しているため、スムーズに乗り換えが可能です。
ただしオンライン手続きのみが対象となり、店舗での乗り換えではこの制度を利用できない点に注意してください。
楽天モバイルからahamoに乗り換える手順を6ステップで解説

楽天モバイルからahamoに乗り換える手順は、以下の通りです。
手順①必要に応じてSIMロック解除をする
楽天モバイルで購入した端末はSIMフリーで販売されているため、基本的にSIMロック解除は不要です。
ただし2021年9月30日以前に購入した端末は、SIMロックがかかっている場合があります。
- iPhone:「設定」→「一般」→「情報」をタップ、「SIMロック」の項目を確認
- Android:「設定」→「端末情報/デバイス情報」をタップ、「SIMステータス」の項目を確認
ロックがかかった端末はahamoで使用できないため、心当たりがある場合は事前に解除の手続きを済ませておきましょう。
楽天モバイルで購入した端末のSIMロックを解除する場合は、以下の手順でオンライン完結できます。
- 「my 楽天モバイル」アプリまたはWebサイトにログイン
- 「契約プラン」→「各種手続き」をタップ
- 「SIMロック解除」を選択
- 対象端末のIMEI番号を入力(「設定」→「一般」→「情報」、またはAndroidなら電話アプリで「*#06#」と入力すると表示されます)
- 解除内容を確認して手続きを完了
手続きが終わると即時反映されるケースがほとんどですが、反映まで数時間かかることもあるため、乗り換え直前ではなく余裕をもって解除しておくと安心です。
他社で購入した端末の場合も、多くのキャリアで契約者本人がマイページからオンラインで解除できます。店舗窓口でも手続き可能ですが、オンラインなら手数料無料で完結するキャリアが大半なので、まずは各社のマイページを確認してみましょう。





手順②ahamoをオンラインで申し込む
SIMロックを確認したら、いよいよ申し込みです。オンラインなら24時間好きなタイミングで手続きできます。
- dアカウントのIDとパスワード
- 本人確認書類
- クレジットカードまたは銀行口座の情報
必要なものを揃えたら、ahamo公式サイトから申し込みを進めましょう。同じ電話番号を使いたい場合は、「今の電話番号をそのまま使う」に必ずチェックを入れてください。
- STEP.ahamo公式サイトにアクセスして「申し込み」をタップ
- STEP.電話番号の引継ぎ・利用中の携帯電話会社を選択
- STEP.スマホの購入・SIMの選択・注意事項を確認して「次へ」をタップ
- STEP.データ通信量・オプションの選択
- STEP.毎月の支払額を確認して「次へ」をタップ
- STEP.利用者・dアカウントの作成状況を確認
- STEP.本人確認のアップロード
- STEP.契約者情報・支払い方法の入力後、注文を確定
- 終了
本人確認は、顔写真と本人確認書類をアップロードする「eKYC」、マイナンバーカードのICチップを読み取る方法から選べます。
手順③開通手続き(MNP転入)を行う
SIMカードやeSIMの情報が届いたら、開通手続きを行いましょう。
- STEP.ahamoにログイン
- STEP.「切り替え(開通)手続きへ」をタップ
- STEP.電話番号の入力・注意事項の確認をして「開通する」をタップ
- 終了
SIMカードは最短4日程度で自宅に届き、eSIMは最短当日に開通案内のメールが届きます。手続き可能な時間は午前9時〜午後9時です。
ahamoの開通と同時に楽天モバイルは自動解約されるため、別途の解約手続きは不要です。
手順④eSIM/SIMカードの設定をする
開通手続きが済んだら、SIMの設定を行います。SIMカードの場合は、台紙から切り離したカードを機種のトレイに挿入してください。
eSIMの場合は自動または手動でプロファイルをダウンロードします。iPhoneでは以下の手順で設定を進めましょう。
- 設定メニューまたはプッシュ通知から「モバイル通信の設定を完了」をタップ
- アクティベート画面で「続ける」をタップ
- 「モバイル通信設定完了」と表示後「完了」をタップ
Androidの場合、機種によって画面表記は多少異なりますが、基本的な流れは以下の通りです。
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」または「接続」から「SIM」をタップ
- 「eSIMを追加」または「+」をタップ
- ahamoから届いたQRコードをスキャン(読み取れない場合は「代わりに手動で入力」からアクティベーションコードを入力)
- eSIMのダウンロードが完了したら、名前を設定して「有効化」をタップ
QRコードは一度読み込むと再利用できない機種が多いため、スキャンに失敗した場合は画面の指示に従って手動入力を試すか、ahamoのマイページから再発行の手続きが必要になる点に注意してください。
手順⑤APN設定をする
多くの場合、SIMやeSIMの設定と同時にAPN設定も自動で完了します。ただし一部のAndroidスマホでは手動設定が必要です。
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント」を順にタップ
- 右上の「+」をタップし、名前を入力
- APN:「spmode.ne.jp」に設定
- 認証タイプ:「未設定」または「なし」を選択
- APNプロトコル:「IPv4/IPv6」に設定
- 右上の「︙」→「保存」をタップして設定を反映
iPhoneは古い構成プロファイルが残っていることがあるため、削除してから新しいプロファイルをインストールしてください。詳しい手順は機種によって異なるため、サポートページも参考にしましょう。
手順⑥データ移行・LINEの引き継ぎをする(機種変更する場合)
機種変更も同時に行う場合は、新しい端末へのデータ移行が必要です。
- iPhoneからiPhone:クイックスタート
- AndroidからiPhone:「iOSに移行」アプリ
- AndroidからAndroid:スマホ同士をUSBケーブルで接続する
2台のスマホを並べて画面の指示に従うだけで、大半のデータは簡単に移行できますが、以下のようなつまずきポイントがあるので事前に確認しておきましょう。
- クイックスタート・「iOSに移行」アプリは、Wi-Fiと電源に接続した状態で行わないと途中で通信が切れて失敗しやすい
- 両方の端末をバッテリー残量50%以上にしておかないと、移行中にシャットダウンして最初からやり直しになることがある
- Android同士のUSB移行では、Googleアカウントへのログインが求められるため、IDとパスワードを事前に手元に用意しておく
- 移行データ量が多いほど時間がかかるため、目安1〜2時間は余裕を持って作業する
データ移行が終わったら、LINEの引き継ぎも忘れずに行いましょう。
同じOS同士(iPhoneからiPhoneなど)の乗り換えでは、クイックスタートやアカウント引き継ぎでトーク履歴もまとめて移行できます。
一方異なるOS間(AndroidからiPhoneなど)の乗り換えでは、直近14日間分のトーク履歴しか引き継げません。それ以前のトーク履歴は消えてしまうため、大切なやり取りは事前にスクリーンショットで保存しておくと安心です。
また、先に旧端末でLINEからログアウトしてしまうと、新端末側での引き継ぎ認証に失敗するケースがあります。引き継ぎ作業中は、案内の順番通りに旧端末を操作することを徹底してください。
楽天モバイルからahamoへ乗り換えるメリット5選

楽天モバイルからahamoに乗り換えると、以下のようなメリットがあります。
ドコモ回線で通信が安定する
ahamoはドコモの5G・4G(LTE)ネットワークを利用しており、通信環境が安定しています。
| ahamoの時間帯別の平均実効速度 | |||
|---|---|---|---|
| 時間帯 | 下り | 上り | Ping |
| 朝 | 159.77Mbps | 17.17Mbps | 42.82ms |
| 昼 | 66.99Mbps | 8.86Mbps | 51.14ms |
| 夕方 | 108.52Mbps | 11.55Mbps | 47.43ms |
| 夜 | 96.59Mbps | 12.95Mbps | 44.98ms |
| 深夜 | 145.58Mbps | 13.1Mbps | 43.01ms |
昼の混雑する時間帯でも速度が落ちにくく、都市部から離れた地域でも快適に使いやすいのが強みです。
海外ローミングが30GBまで無料
ahamoの海外データ通信は、月間30GB以内なら追加料金や手続きが不要です。楽天モバイルの月間2GBに比べて大幅に多く使えます。
滞在期間が14日以内であれば速度低下もありません。ただし15日以上滞在すると通信速度が128kbps以下に制限される点は覚えておきましょう。
ドコモのファミリー割引のカウント対象になる
楽天モバイルからahamoに乗り換えると、ドコモの「ファミリー割引」の回線数にカウントされます。最大20回線まで適用可能です。
ahamo自体の月額料金は割引対象になりませんが、グループ内の対象プラン加入者が1回線ごとに最大1,210円の割引を受けられる点はメリットといえます。
標準電話で5分以内の国内通話がかけ放題
ahamoは5分以内の国内通話が標準電話アプリで無料になり、通話品質も安定しています。
楽天モバイルの無料通話には「Rakuten Link」アプリが必要で、月額1,100円の「15分(標準)通話かけ放題」もahamoよりやや割高です。短時間の通話が多い方に向いています。
dカードでahamoの料金を支払うと毎月のギガが増える
ahamoには、料金をdカードで支払うと毎月のギガが増える「dカードボーナスパケット特典」があります。
| カード種別 | ボーナスパケット | dカードケータイ補償 |
|---|---|---|
| dカード | +1GB/月 | 最大3万円 |
| dカード GOLD U | +5GB/月 | 最大10万円 |
| dカード GOLD | +5GB/月 | 最大12万円 |
| dカード PLATINUM | +5GB/月 | 最大20万円 |
ahamoでデータを追加購入すると1GBあたり550円かかるため、dカード払いにするだけでこのデータ量を実質無料でもらえるのはお得です。
楽天モバイルからahamoへ乗り換えるデメリット4選

楽天モバイルからahamoへ乗り換える際のデメリットは以下の4つです。乗り換え後に後悔しないよう、事前に押さえておきましょう。
月間のデータ利用量20GB以下は割高になる
ahamoは3GBや10GBの利用でも月額2,970円が発生します。楽天モバイルなら3GBまで1,078円、20GBまでなら2,178円のため、使用量が少ない月が多い人はahamoだと割高に感じやすいでしょう。
無制限プランがない
ahamoは30GBと110GBのプランのみで、データ無制限プランがありません。楽天モバイルは月額3,278円で無制限のため、高画質動画やオンラインゲームを日常的に楽しむ人は楽天モバイルのほうが安心です。
楽天ポイントの還元率が下がる
楽天では、Rakuten最強プランの契約で楽天ポイントの還元率が上がる「SPU(スーパーポイントアップ)」があります。
ahamoに乗り換えるとこの特典は対象外となり、楽天市場をよく利用する人ほどポイントの貯まり方に差を感じやすくなります。
Rakuten Linkや留守番電話サービスを利用できない
楽天モバイルの「Rakuten Link」アプリは長時間の無料通話が魅力ですが、ahamoでは5分超の通話に1,100円/月のかけ放題オプションが必要です。
また、ahamoは留守番電話や転送電話、割込通話のサービスを提供していません。これらを日常的に使っている場合は不便に感じるかもしれません。
楽天モバイルからahamoへ乗り換える際の注意点

楽天モバイルからahamoへ乗り換える際は、以下の点にも注意しましょう。
オンラインサポートがメインになる
ahamoのサポートは基本的にオンラインです。ドコモショップでのサポートも可能ですが、有料になる点は押さえておきましょう。
| サポート名 | 料金 | サポート内容 |
|---|---|---|
| ahamo WEBお申込みサポート | 3,300円 | 新規契約 他社から乗り換え ドコモの料金プランからahamoへ変更 |
| ahamo WEBお手続きサポート | 3,300円 | 契約後の各種手続き |
出典:楽天モバイル(通話・海外利用) 出典:ahamo(通話・海外利用) 出典:ahamo(店舗サポート)
直接サポートを重視する方は、店頭で相談できる携帯電話会社と比較検討するのもおすすめです。





「楽メール」の引継ぎは有料
「Rakuten Link」アプリ内で使える公式メールサービス「楽メール」は、「楽メール持ち運び」サービス(月額330円)で引き継げます。
特にこだわりがなければ、GmailやYahoo!メールなどのフリーアドレスへの切り替えを検討してもよいでしょう。
動作確認されていない楽天モバイル端末がある
楽天モバイルで購入できる端末の一部は、ahamoでの動作確認ができていません。特に販売停止中の古い端末を使っている場合は注意が必要です。
乗り換え後に端末を使えるかどうかは、事前に公式サイトの対応端末一覧から確認しておきましょう。
楽天モバイルからahamoへの乗り換えでお得になるキャンペーン
ahamoでは、他社からの乗り換えがお得になるキャンペーンを不定期で実施しています。
dポイント還元系のキャンペーン
他社からの乗り換えで、dポイント(期間・用途限定)がまとまってもらえるキャンペーンが実施されることがあります。
- dアカウントを作成し、キャンペーンページから事前にエントリーする
- 他社(楽天モバイル)からのMNPでahamoへ新規申し込みをする
- 指定の期日までに回線を開通させる
- 開通の翌月以降、数ヶ月かけて分割でポイントが付与される
エントリーを忘れると特典対象外になるケースがほとんどのため、申し込み前に必ずキャンペーンページからエントリー済みかどうかを確認してください。また、ポイントは一括ではなく複数回に分けて付与されることが多く、付与時点で回線を解約しているとポイントを受け取れない点にも注意が必要です。
付与されたポイントはコンビニやネットショッピングなど幅広い場面で使えます。
対象機種の購入・割引キャンペーン
他社からの乗り換え時にスマホを購入すると、機種代金の割引やdポイントの進呈を受けられるキャンペーンもあります。
- 対象機種の一覧をキャンペーンページで確認する
- 他社からのMNPで、対象機種とセットでahamoに申し込む
- 審査完了・開通後、購入代金からその場で割引されるか、後日dポイントとして進呈される
割引方式は「購入時に即時値引き」と「後日ポイント進呈」の2パターンがあり、対象機種によって異なります。機種変更のみ(他社からの乗り換えなし)の場合は割引額が下がる、または対象外になることが多いため、MNPでの申し込みかどうかを事前に確認しましょう。
割引額や対象機種、還元方法は時期によって頻繁に変わるため、申し込み前に必ずahamo公式キャンペーンページで最新の条件を確認してください。
dカード払いとセットになったキャンペーン
スマホそのままで他社から乗り換え、dカードでの支払いや買い物と組み合わせることで、まとまったdポイント(期間・用途限定)がもらえるキャンペーンもあります。
- まだ持っていない場合はdカードに入会(審査あり)
- 他社からのMNPでahamoに申し込み、支払い方法をdカードに設定
- キャンペーンページからエントリー
- 指定期間内にdカードで対象の買い物をする
- 条件達成後、数ヶ月かけてポイントが付与される
ahamoの支払い方法をdカードに設定するだけでは条件を満たさず、期間中の買い物実績や事前エントリーが別途必要になるケースが大半です。細かい条件を見落とすと特典を受け取れないため、申し込み前にキャンペーンページの適用条件を一通り読んでおきましょう。
dカードには入会審査や年会費が必要なカードもあるため、特典の内容と維持コストのバランスを見て検討しましょう。
ahamoから楽天モバイルに乗り換えたい場合は?
反対に、ahamoから楽天モバイルへ乗り換えたい人もいるでしょう。データ無制限プランやポイント還元を重視する方には、楽天モバイルへの乗り換えも選択肢になります。
楽天モバイルへの乗り換えもMNPワンストップに対応しており、電話番号そのままで手続きが可能です。乗り換え時にはMNP特典としてポイント還元が受けられるキャンペーンが実施されることもあるため、公式サイトで最新の内容を確認してみてください。
楽天モバイルからahamoへ乗り換えに関するよくある質問
楽天モバイルからahamoへ乗り換える際に、多くの方が疑問に感じる項目をまとめました。
Q.解約金や事務手数料はかかる?
楽天モバイルは基本的に解約金がかかりません。ただし2025年4月1日以降に利用を開始し、1年以内に解約すると最大1,078円の解約事務手数料が発生します。
契約開始日は、楽天モバイルアプリの「my 楽天モバイル」→契約プラン詳細画面から確認できます。1年以内かどうか微妙なタイミングの人は、事前にここをチェックしてから乗り換え手続きに進むと安心です。
ahamoへの乗り換え時の契約事務手数料は無料です。「事務手数料がかかると思って申し込みを迷っていた」という声もよく聞きますが、費用面のハードルは実質ないと考えてよいでしょう。楽天モバイルの利用期間だけ気にしておいてください。
出典:楽天モバイル(解約事務手数料) / ahamo(事務手数料)
Q.電話番号はそのまま使える?
乗り換え時に「今の電話番号をそのまま使う」を選択すれば、楽天モバイルで使っていた電話番号をそのまま引き継げます。MNP予約番号の発行が不要な「MNPワンストップ」の利用がおすすめです。
つまずきやすいのが、申し込み画面でうっかり「新しい電話番号を発行する」を選んでしまうケースです。一度この設定で契約が進むと後から番号だけ変更するのは難しいため、画面を進める前に選択内容を必ず見直してください。
また、楽天モバイル側でSMS認証や本人確認の連絡が来ることがあるので、乗り換え手続き中はしばらく通知に気付ける状態にしておくとスムーズです。
Q.楽天モバイルで購入したスマホの残債がある場合はどうしたらいい?
スマホの残債は、ahamoに乗り換えたあとも支払いを続ける必要があります。残債の金額と残りの支払回数は、「my 楽天モバイル」アプリの利用料金明細や、購入時の分割払い契約書から確認できます。
支払い方法は、楽天モバイルを解約したあともクレジットカードや口座振替による分割払いがそのまま継続されるのが基本です。乗り換え後に請求書が届かず「支払いが止まった」と勘違いして延滞してしまう人がいるため、明細の確認だけは忘れずに行いましょう。
なお、残債の一括返済に対応しているかどうかはプログラムの種類によって異なるため、まとめて払いたい場合は事前に楽天モバイルへ問い合わせておくと安心です。
Q.アハモと楽天モバイルどっちがいい?
データ使用量が20GBを超えることが多く通信の安定性を重視するならahamo、データ使用量に波があり料金の柔軟さやポイント還元を重視するなら楽天モバイルが向いています。
判断に迷う場合は、直近3ヶ月分のデータ使用量を「my 楽天モバイル」アプリで確認してみてください。毎月20GBを大きく超える月が多いならahamoの30GB・110GBプランのほうが割安になりやすく、逆に3GB以下の月が多いなら楽天モバイルの従量制のほうが無駄がありません。詳しくは前述の比較セクションも参考にしてください。
Q.アハモにしない方がいい人は?
データ無制限で使いたい人や、対面サポートを重視する人にはahamoはあまり向きません。無制限プランがなく、店舗サポートも有料のため、こうしたニーズがある人は他社も検討したほうがよいでしょう。
具体的には、外出先で動画やゲームを長時間楽しむ習慣がある人は、110GBプランでもデータ切れの不安が残ります。こうした人は楽天モバイルの無制限プランや、他の無制限系プランと比較してから決めるのがおすすめです。
また、スマホの操作にあまり慣れておらず、困ったときに店頭ですぐ相談したい人も注意が必要です。ahamoの店舗サポートは1回3,300円かかるため、頻繁に対面サポートを利用する見込みなら、無料の店頭サポートがある携帯電話会社のほうがトータルで安く済むケースがあります。
Q.なぜahamoは不評なのでしょうか?
不満の声としては、データ無制限プランがない点や、店舗サポートが有料である点が多く挙げられます。特に「困ったときにすぐ店舗で相談できない」という不安から、契約前に不評だと感じる人が多いようです。
また、申し込み時に本人確認書類のアップロードがうまく進まず、審査が長引いたという声も見られます。書類は明るい場所で文字が鮮明に写るよう撮影し、有効期限内のものを使うことで審査トラブルの多くは回避できます。
一方で、実際に使い始めた人からは通信の安定性や海外ローミングの容量には満足しているという声も多く、申し込み前の不安と、使い始めてからの満足度にギャップがあるのがahamoの評判の特徴といえます。


主な活動内容
- ショーケースプラスの管理・運用
- ショーケースプラスのYouTubeチャンネルにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのInstagramアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのTikTokアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのXアカウントにて格安SIMに関する動画の投稿








