ソフトバンクからpovo2.0に乗り換える手順

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ソフトバンクからpovo2.0に乗り換える手順!eSIMの注意点も解説

ソフトバンクからpovo2.0に乗り換える手順と、eSIMの注意点を徹底解説します。基本料0円のpovo2.0なら、固定費を大幅に削減可能です。本記事では、予約番号不要の「MNPワンストップ」を利用したスムーズな申し込み方法や、eSIM設定で失敗しないための全知識を紹介します。

筆者自身、ソフトバンクを契約した経験はありませんが、povo2.0は実際に契約して使っています。実体験をもとに、つまずきやすいポイントを解説します。

メディア編集長の加藤がpovoを契約するときの画像

こちらは私が実際にpovo2.0を契約したときの画像です。

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える手順
  1. SIMロック解除が必要か確認をする
  2. 乗り換えに必要なものを準備する
  3. povo2.0の申し込みページから申込む
  4. 開通手続き(MNPワンストップ転入)
  5. APN設定をする
  6. データ移行をする(機種変更の場合)
povo
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消費者庁も推奨するように、スマホ代の節約にはライフスタイルに合ったプラン選びが重要です。現在ソフトバンクの料金が高いと感じている方には、基本料0円で必要な分だけギガを買えるpovo2.0が最適です。

消費者庁の消費者への注意喚起

出典:消費者庁|ご存じですか?携帯のこと

本記事では、ソフトバンクからpovo2.0へ迷わずスムーズに乗り換えるための具体的な手順を分かりやすく解説します。

格安SIMの評価基準・ランキングの選定方法・景品表示法の厳守についてはこちらをご確認ください。

※本記事内の金額は全て税込みです。

※実際の速度についてはご利用の環境によって変動します。

※最新情報は公式ページをご確認ください。

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目次

ソフトバンクからpovo2.0に乗り換えのベストタイミングは?

基本料0円から始められるpovo2.0は、数ある「格安SIMおすすめ比較ランキング」でも常に高評価を獲得している人気プランです。ここでは、ソフトバンクからpovo2.0に乗り換えるときのおすすめのタイミングについて解説します。

povo2.0への乗り換えを検討する前に、格安SIM全体でどこが自分に合うのか気になる方は、当サイトの格安SIMおすすめランキング21社比較もあわせて確認してみてください。

月末での乗り換えが最適

乗り換えに最もおすすめなタイミングは月末です。なぜならソフトバンクは月の途中で解約しても、1ヶ月分の月額料金が発生するからです。手続きに時間がかかるケースもあるため、月末ギリギリではなく1週間ほど余裕を持って手続きを始めましょう。

キャンペーン開催時

povoの本気割キャンペーンを解説

povo2.0でキャンペーンが開催されているタイミングでの乗り換えもおすすめです。キャンペーンは予告なく突然終了することもあります。キャンペーンに魅力を感じたときは、迷わず乗り換えましょう!

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える方法

ソフトバンクからpovo2.0に乗り換えるときに活用する、MNPワンストップとeSIMについて解説します。

事前に知っておくべき2つの知識
  • MNPワンストップを使うと手続きが簡単
  • eSIMを利用すると即日開通が可能!注意点も解説

MNPワンストップを使うと手続きが簡単

MNPワンストップとは、携帯会社を乗り換えるときに自動でMNP予約番号を発行して手続きに反映する仕組みです。今までは携帯会社を乗り換えるときに、MNP予約番号を発行してから申し込みの手続きに進む必要がありました。

しかし現在は、MNPワンストップを活用することで、事前にMNP予約番号を取得する手間が省けるようになっています。乗り換えの手続きは全てpovo2.0の申し込みサイトで完結します。

MNPワンストップを利用することで電話番号そのままでpovo2.0への乗り換えが可能です。ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える際は、MNPワンストップを利用しましょう。

eSIMを利用すると即日開通が可能!注意点も解説

povo2.0を申し込むときは、eSIMの利用がおすすめです。eSIMとは、スマホに直接ダウンロードできるタイプのSIMカードです。

eSIMの特徴
  • 申し込んでから最短即日で開通できる
  • 接触不良の心配がない
  • 紛失の恐れがない

物理SIMを利用する場合、SIMカードが自宅に届くまで数日間の待ち時間が発生します。一方eSIMでpovo2.0の申し込むと、タイミングによっては当日中の利用開始が可能です。

物理SIMとは違い、接触不良や紛失の恐れもありません。とても便利なツールではありますが、いくつか利用上の注意点もあります。

eSIMの注意点
  • 誤って削除してしまうとeSIM再発行が必要となる
  • eSIMに対応している端末でしか利用できない
  • eSIMに対応していない格安SIMもある

eSIMを提供している格安SIMサービスを利用し、eSIMに対応した端末を用意することで初めてeSIMを利用できます。どちらかが非対応だと利用できないので、注意しましょう。

また、eSIMのプロファイルを誤って削除した場合、eSIMの再発行が必要です。基本的にどの格安SIMもeSIMの再発行には手数料が発生します。povo2.0の場合は3,850円と少し高額な手数料が発生するためご注意ください。

ソフトバンクからpovo2.0に乗り換える手順をステップごとに解説

続いて、ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える手順を解説します。

ソフトバンクからpovo2.0に乗り換える手順
  1. 必要に応じてSIMロック解除をする
  2. 必要なものを準備する
  3. povo2.0の申し込みページから申込む
  4. eSIM/SIMの開通手続きをする
  5. APN設定をする【iPhone/Android】
  6. 機種も変更する場合データ移行をする

手順①必要に応じてSIMロック解除をする

SIMロックとは、スマホを特定の携帯会社でしか利用できないようにかかっているロックのことです。今利用しているスマホにSIMロックがかかっている場合、SIMロック解除をする必要があります。

ソフトバンクの場合、2021年6月までに発売した機種はSIMロック解除が必要です。SIMロック解除の手続きは、My SoftBankから無料でできます。

My SoftBankのSIMロック解除手順
  1. My SoftBankにログイン
  2. 右上の「メニュー」から「契約・オプション管理」を選択
  3. 「オプション」から「SIMロック解除対象機種の手続き」を選択
  4. 製造番号(IMEI番号)を入力し、「次へ」を選択
  5. 「解除手続きする」を選択

Android端末の場合、完了画面に「解除コード」が表示されます。「解除コード」はpovo2.0乗り換え時の端末側手続きに必要となるので、メモしておきましょう。

手順②必要なものを準備する

povo2.0に申し込むときは、事前に以下のものを準備しましょう。

povo2.0の申し込みに必要なもの
  • 運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類
  • クレジットカード
  • 利用する端末

端末は、povo2.0のSIMカードに対応しているものが必要です。povo2.0公式サイトの「対応端末」から、対応状況を確認しましょう。

手順③povo2.0をオンラインで申し込む

必要書類と利用する端末の準備ができたら、povo2.0の申し込みに進みます。povo2.0はオンラインサイトから、24時間いつでも申し込みが可能です。

メディア編集長・監修者:加藤京平
私が実際にpovo2.0に申し込んだときも、画面は下記の流れの通りでした。入力項目自体は少ないので、本人確認書類の撮影さえスムーズにいけば15分ほどで終わります。
povo2.0の申し込み手順
  1. STEP.
    povo2.0の申し込みページにアクセスする
    povoの申し込み手順
  2. STEP.
    申し込み種別を選択する
    povoの申し込み手順
  3. STEP.
    「データ専用」または「通話+データ」を選択して「次へ」をタップ
    povoの申し込み手順
  4. STEP.
    契約タイプ・SIMタイプ・メールアドレスを入力して「次へ」をタップ
    povoの申し込み手順
  5. STEP.
    メールアドレスに届く認証コードを入力し「次へ」をタップ
    povoの申し込み手順
  6. STEP.
    規約に同意して「この内容で申し込む」をタップ
    povoの申し込み手順
  7. STEP.
    画面の指示に従って必要事項を入力
    重要事項説明の確認や、クレジットカード情報の入力などがあります。
  8. STEP.
    画面の指示に従って本人確認を実施
    スマホのカメラを利用してeKYC(電子本人認証)を進めてください。
  9. 終了

MNP情報を入力する画面では「MNP予約番号をお持ちでないお客様」を選択しましょう。MNPワンストップを利用して、ソフトバンクのMNP予約番号を発行する画面に進めます。

povo2.0の申し込みは最短15分程度で完了可能です。申し込み完了のメールを確認して、審査の結果を待ちましょう。

手順④eSIM/SIMの開通手続きをする

SIMの差し替え方法

eSIMの場合は、審査が完了するとすぐに開通手続きへ進めます。一方SIMカードを選択した方は、SIMカードが自宅に届くまで数日間の待ち時間が発生するのでご注意ください。eSIMのpovo2.0開通手続き方法は、以下のとおりです。

povo2.0のeSIMの開通手続き方法
  1. ソフトウェアを最新にアップデート
  2. povo2.0のアプリから「eSIMを発行する」をタップ
  3. 「eSIMの設定」から「eSIMプロファイルのダウンロード」を選択
  4. 画面の指示に従って「完了」となるまで進む

開通手続きの方法は、利用している機種により少し異なる場合があります。各端末の詳しい手続き方法は、povo2.0公式サイトの「SIM/eSIM開通のお手続き」から確認しましょう。開通手続きが完了すると、ソフトバンクは自動解約になります。

手順⑤APN設定をする【iPhone/Android】

開通手続きが完了したら、APN設定を進めます。APN設定とは、モバイルデータ通信を利用するために必要な設定です。povo2.0をiPhoneで利用する方は、iOSのバージョンを最新にすることでAPN設定が不要になります。

ただし、もし元々利用していた携帯会社のAPNプロファイルが残っていたら削除しておきましょう。

APNプロファイルの削除方法
  1. 設定アプリから「一般」を選択
  2. 「VPNとデバイス管理」から「プロファイル」をタップ
  3. 他社のプロファイルがある場合は「削除」を選択
  4. 画面ロック解除時のパスコードを入力して削除

Androidを利用している方は、以下の方法でAPN設定を進めましょう。

povo2.0のAPN設定の手順
  1. 設定アプリから「モバイルネットワーク」を選択
  2. 画面下部の「詳細設定」から「アクセスポイント名」を選択
  3. 右上の3つの点を選択して「新しいAPN」を選択
  4. 「名前」を「povo2.0」にする
  5. 「APN」を「povo.jp」にする
  6. 「APNプロトコル」を「IPv4 / IPv6」にする
  7. 右上の3つの点から「保存」を選択

APN設定の項目は多数出てきますが、設定するのは上記の3つの項目のみです。ANP設定が完了したら、WiFiを切った状態でネット検索ができるか確かめます。通話アプリから「111」に発信することで、通話のテストも可能です。通信と通話が問題なく利用できることを確認しましょう。

手順⑥機種も変更する場合データ移行をする

povo2.0への乗り換えと同時に機種を変えた方は、データ移行が必要です。データ移行の方法は、利用している機種により異なります。

データ移行の方法
  • iPhone同士:クイックスタート
  • Android同士:ケーブルを接続して直接データ移行
  • AndroidからiPhone:「iOSに移行」アプリの利用

クイックスタートは、表示された画面に従って待つだけでデータ移行が完了する、最も簡単な方法です。Google Pixelなどの一部の機種は、クイックスタートに似た方法が利用できます。

どの方法でデータ移行をしても、30分程度で終わることが多いです。基本的にはデータ移行を始めて待つだけなので、知識や経験がない方でもご安心ください。

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換えるメリット5個

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換えるメリットは、以下の5つです。

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換えるメリット
  • 基本料金0円で節約ができる
  • いつでも自由にデータ容量を購入できる
  • テザリングが無料で使える
  • 手数料無料で乗り換えられる

基本料金0円で節約ができる

povo2.0の最大のメリットは、基本料金が0円で利用できることです。スマホを利用しない月は月額の支払いがないため、大幅な節約ができます。ソフトバンクと違い、スマホ代が毎月の大きな固定費になりません。

いつでも自由にデータ容量を購入できる

povo2.0にはトッピングという独自の仕組みがあり、必要なときに利用する分だけデータ容量を購入します。トッピングはいつでも自由に購入可能です。

例えば数ヶ月分のトッピングをまとめて購入することも、反対に毎月必要な容量だけ購入することも自由自在。自分の通信量に合わせてスマホ代を調整したい人にはピッタリです。また、povo2.0は、通話のかけ放題のみをトッピングすることもできるため、データ容量を使わずに通話用としても利用することができます。

通話オプション比較5分かけ放題かけ放題
povo2.0550円1,650円
ソフトバンク880円1,980円

ソフトバンクと比較してどちらの通話オプションも、povo2.0の方が月額330円お得です。通話する機会の多い人はpovo2.0を選ぶことで通信料金の節約につながるかもしれませんね。

テザリングが無料で使える

ソフトバンクでテザリングを利用する場合、プランにもよりますが30〜50GBが上限です。しかしpovo2.0は、購入したトッピング内でテザリングが無制限で利用できます。

テザリングを利用するためのオプションや申し込みなども必要ないので、デザリング重視の人は見逃せません。

手数料無料で乗り換えられる

ソフトバンクからpovoへの乗り換えでは、契約解除料や事務手数料がかかりません。かつては2年契約などの縛りがある料金プランが一般的で、更新期間以外に解約すると契約解除料が発生していました。しかし、ソフトバンクでは2022年2月以降に契約したプランであれば、原則として契約解除料は不要となっています。

また、povoはオンライン専用プランのため、契約時の事務手数料もかかりません。そのため、ソフトバンクからpovoへ乗り換える際は、余計な費用を気にすることなく、手軽に手続きが可能です。コストを抑えて通信環境を見直したい方にとって、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換えるデメリット4個

ソフトバンクからpovo2.0に乗り換えるデメリットについて、事前に確認しておきましょう。

ソフトバンクからpovo2.0に乗り換えるデメリット
  • 電波が悪くなる可能性がある
  • キャリアメールが有料になる
  • 店舗がないためサポートはオンラインのみ
  • 家族割やおうち割の特典が利用できない

電波が悪くなる可能性がある

povo2.0はau回線を利用した格安SIMです。ソフトバンクとは利用している回線が異なるため、場合によっては電波が悪くなる可能性があります。通信状況が不安な方は、事前にau回線のエリアマップを確認しておきましょう。

キャリアメールが有料になる

ソフトバンクからpovoへ乗り換える際のデメリットの一つが、キャリアメール(@softbank.ne.jpなど)が使えなくなる、または有料になるという点です。

povoではキャリアメールの提供自体を行っていないため、乗り換え後も引き続きソフトバンクのメールアドレスを利用したい場合は、「メール持ち運び(旧キャリアメール持ち運び)」サービス(月額330円)に申し込む必要があります。

このサービスに加入していない場合、乗り換えのタイミングでキャリアメールは利用できなくなってしまうので注意してください。特に、メールアドレスを長年使っていた方や、登録サービスでキャリアメールを使用している方は注意が必要です。

今後はGmailやYahoo!メールなどのフリーメールに移行するか、有料でキャリアメールを維持するかを事前に検討しておきましょう。

店舗がないためサポートはオンラインのみ

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える際、大きなハードルとなるのが「店舗サポートが一切なくなる」点です。ソフトバンクでは全国のショップで対面による相談や設定サポート(一部有料)を受けられましたが、povo2.0は完全オンライン専用プランのため、実店舗や電話窓口が存在しません。

契約手続きからSIMの開通、日々のデータトッピング購入、紛失・トラブル時の対応に至るまで、すべて専用アプリやWeb上のチャットサポートを通じて自分自身で解決する必要があります。そのため、「スマホの操作や設定が苦手」「困ったときは店員に直接相談したい」という方にとっては、サポート体制の違いが大きなデメリットになる可能性があります。

家族割やおうち割の特典が利用できない

povo2.0に乗り換えると、ソフトバンクで利用している各種割引は利用できなくなります。

利用できなくなるソフトバンクの割引
  • おうち割光セット
  • 新みんな家族割
  • PayPayカード割

povo2.0は月額料金が安いため、割引がなくてもソフトバンクより安く利用できる方が大半です。ただし、ソフトバンクを継続利用する他の家族は、月額料金が高くなる可能性があるため注意しましょう。

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える際の注意点

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える際の注意点は、以下の4つです。

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える際の注意点
  • PayPayポイントの還元率が下がる
  • LYPプレミアムの無料特典が無くなる
  • ソフトバンクのキャリアメールが利用できなくなる
  • 機種代金の分割払いは継続する

PayPayポイントの還元率が下がる

意外と見落としがちなのですが、ソフトバンクでペイトクプランを契約している方は解約に特典がなくなります。もちろんPayPayアプリは今まで通り利用できますが、ペイトク契約特典のポイントは付与されないため注意が必要です。

とはいえpovo2.0はスマホ代が安いため、PayPayポイントの還元よりも大きな恩恵を受けられるでしょう。

LYPプレミアムの無料特典がなくなる

PayPay特典同様、ソフトバンク解約後はLYPプレミアムの無料特典も失効します。

LYPプレミアムの特典一例
  • LINEのスタンプが使い放題
  • Yahoo!ショッピングでのポイントアップ
  • 会員限定のPayPayクーポン
  • LINEのトーク履歴(写真や動画)のバックアップ
  • LINEプリ撮り放題
  • LINEのサブプロフィール作成
  • LINEのアプリアイコン変更
  • LINEアプリのフォント変更
  • LINE通話の着信音・呼出音設定など

ただし、月額料金508円を支払えばソフトバンク解約後も利用は可能です。

ソフトバンクのキャリアメールが利用できなくなる

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換えると、「@softbank.ne.jp」や「@i.softbank.jp」などのキャリアメールは即座に利用できなくなります。povo2.0自体にはメールアドレスの提供がないため、何も対策をしないと重要なメールが届かなくなる恐れがあります。

もし、現在のメールアドレスをそのまま使い続けたい場合は、ソフトバンク解約後31日以内に「メールアドレス持ち運び」サービス(月額330円/年額3,300円)へ申し込む必要があります。期限を過ぎると二度と復旧できないため、継続希望の方は手続きを忘れないようにしましょう。

一方で、通信費の節約を目的にpovo2.0へ乗り換えるのであれば、毎月料金がかかる持ち運びサービスではなく、GmailやiCloudメールなどのフリーメールへ移行するのがおすすめです。銀行やSNSなどにキャリアメールを登録している場合は、乗り換え前に登録変更を済ませておくとトラブルを防げます。

機種代金の分割支払いは継続する

ソフトバンクで機種代金を分割払いしている方でも、povo2.0への乗り換えは可能です。ソフトバンクを解約することによって機種代金が上がることはありません

ただし、解約後も機種代金の支払いが継続します。乗り換えたからといって支払いがなくなるわけではないので、ご注意ください。

ソフトバンクからpovo2.0乗り換えがお得になるキャンペーン

povo2.0のキャンペーンの特徴は、契約時のポイント還元よりも契約後にお得になる特典が多い点です。ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える際は、以下のキャンペーンがおすすめです。

povo2.0のおすすめキャンペーン
  • トッピングの金額の50%相当(不課税)がau PAY残高で還元
  • データボーナス1GB(3日間)がもらえる
  • サブスクトッピングを購入でデータ使い放題ボーナス(24時間)がもらえる

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換える際、キャンペーンをうまく活用することで、実質的なコストを大幅に抑えることができます。現在実施中の主なキャンペーンを紹介します。

対象トッピング購入で50%相当au PAY残高還元(本気割キャンペーン)

povoの本気割キャンペーン(データ容量代金の50%相当をau PAY残高で還元)

画像引用元:povo|本気割キャンペーン

「本気割キャンペーン」は、その名の通り還元率が非常に高く設定されており、乗り換えから7日以内に対象トッピングを購入すると、購入金額のなんと50%相当(不課税)がau PAY 残高に還元されます。

高額なトッピングを買うほど、実質料金を下げることができます。対象のトッピングは時期によって変わるため、自分に合ったトッピングを見つけてから契約するのもおすすめです。

対象のトッピング一覧
スクロールできます→
対象トッピング販売期間au PAY残高への還元額実質価格販売価格1ヶ月あたりのデータ容量/実質月額
データ追加360GB(365日間)終了日未定13,200円(相当)13,200円26,400円30GB/1,100円
データ追加360GB(365日間)
+Amazonプライム(1年間)
終了日未定13,200円(相当)16,700円29,900円
(26,400円※1)
30GB/1,392円
データ追加1.32TB(365日間)終了日未定19,620円(相当)19,620円39,240円110GB/1,635円
データ追加1.32TB(365日間)
+Amazonプライム(1年間)
終了日未定19,620円(相当)23,120円42,740円
(39,240円※2)
110GB/1,927円
※1 本トッピングのデータ容量代金は本来、データ容量代金の通常価格26,400円からAmazonプライム(1年間)とのセット販売による割引として2,400円を差し引いた24,000円ですが、本キャンペーンではデータ容量代金の通常価格26,400円の50%相当を還元します。
※2 本トッピングのデータ容量代金は本来、データ容量代金の通常価格39,240円からAmazonプライム(1年間)とのセット販売による割引として2,400円を差し引いた36,840円ですが、本キャンペーンではデータ容量代金の通常価格39,240円の50%相当を還元します。

コード入力でデータボーナス1GB(3日間)プレゼント

povo 新規登録キャンペーン

povo2.0の契約手続きの際、キャンペーンコード「2MAIME」を入力して申し込むだけで、データボーナス1GB(3日間)が必ずもらえます。

さらに抽選で、「データ使い放題ボーナス(3日間)1回分」や「データ使い放題ボーナス(24時間)2回分」が当たるチャンスもあります。

この特典を受けるには、申し込み画面で忘れずにキャンペーンコードを入力する必要があります。後からの入力はできないため、ソフトバンクからの乗り換え手続きを始める前にメモしておきましょう。

サブスク購入で「使い放題ボーナス」がもらえる

povoのサブスクデビューキャンペーン

「都度トッピングを購入するのが面倒」「買い忘れを防ぎたい」という声に応え、2025年冬からスタートした「サブスクトッピング(オートチャージ機能)」。

現在、この新機能を試すと特典がもらえる「サブスクデビューキャンペーン」を実施中です。期間中に初めてサブスクトッピングを購入すると、「データ使い放題ボーナス(24時間)」が付与されます。

ソフトバンクで毎月定額プランを使っていた方にとって、サブスク機能は馴染みやすく使い勝手が良いはずです。ぜひこの機会に便利な自動購入トッピングを試してみてください。

ソフトバンクからpovo2.0へ乗り換えに関するよくある質問

Q.ソフトバンクの解約金(違約金)は発生する?

ソフトバンクはいつ解約しても解約金や違約金は一切発生しません。ただし、解約月の月額料金については日割り計算されず、月の途中で解約しても1ヶ月分が満額請求されます。そのため、無駄なコストを抑えたい場合は、月末近くのタイミングでpovo2.0への回線切り替え(開通手続き)を完了させるのがおすすめです。

Q.ソフトバンクの電話番号をそのままpovo2.0で使える?

はい、MNP(ナンバーポータビリティ)を利用すれば今の番号をそのまま使えます。ソフトバンクとpovo2.0は「MNPワンストップ方式」に対応しているため、ソフトバンク側でMNP予約番号を事前に発行する必要はありません。povo2.0の申し込み画面で「他社から乗り換え」を選択し、My SoftBank認証を行うだけで手続きが完結します。

Q.ソフトバンクで購入したスマホはpovo2.0でも使える?

基本的には利用可能ですが、機種によっては「SIMロック解除」の手続きが必要です(2021年9月以前の端末など)。また、povo2.0はau回線を利用するため、お使いの端末がauの周波数帯(バンド)に対応しているかを公式サイトの対応端末一覧で必ず確認してください。対応していない場合、電波が繋がりにくくなる可能性があります。

Q.povo2.0の申し込みから開通までの時間はどれくらい?

eKYC(スマホで本人確認)を利用してeSIMを申し込んだ場合、最短ですと即日の開通が可能です。審査がスムーズに進めば数時間以内で利用開始できます。一方で物理SIMカードを選んだ場合は郵送となるため、到着まで2日から1週間程度かかります。すぐに乗り換えたい方はeSIMでの契約を推奨します。

Q.povo2.0でキャリア決済は利用できる?

はい、povo2.0では「auかんたん決済」が利用可能です。ただし、ソフトバンクの「ソフトバンクまとめて支払い」は解約と同時に利用できなくなります。これまでソフトバンクまとめて支払いで登録していたサブスクリプションサービスなどは、自動解約されてしまう可能性があるため、乗り換え前に支払い方法を変更しておきましょう。

ソフトバンクからpovo2.0への乗り換えはeSIMで簡単!

ソフトバンクからpovo2.0への乗り換えは非常に簡単です。

ソフトバンクからpovo2.0への乗り換えのまとめ
  • MNPワンストップが利用できる
  • eSIMを利用することで最短即日で手続きが完了する
  • 月額料金の大幅な節約が期待できる
  • povo2.0は使う分だけトッピングを購入する
  • 利用できなくなるサービスには注意が必要
  • キャンペーンを活用することでお得に乗り換えができる

ソフトバンクを利用している方がpovo2.0に乗り換えることで、月額料金を節約できます。ソフトバンク独自のサービスは利用できなくなるため、注意が必要です。

MNPワンストップやeSIMを利用することで、乗り換えにかかる時間を大幅に減らせます。キャンペーンを活用してお得に乗り換えの手続きをしましょう。

更新履歴
  • 2026年9月8日:povo2.0を実際に契約している立場からの内容を追記し、キャンペーン情報や申し込み画面を最新の内容に更新しました。
    ・実際に契約した経験をもとにした説明と、契約時の写真を追記しました
    ・本気割キャンペーンの還元率と画像を、最新の内容に更新しました
    ・申し込み手順の画面が古いバージョンのままだったため、現在の画面に差し替えました
メディア編集長・監修者:加藤京平監修者
株式会社ショーケース編集長加藤 京平
格安SIMのメディア編集に6年以上携わる通信業界の専門家。記事の執筆・編集・監修に加え、格安SIMの速度計測や実機の契約・体験レビューも自ら行っています。最新のSIM情報を日々リサーチし、料金プランや通信品質、キャンペーン情報を徹底比較。
これまでに数百社以上の格安SIMを分析し、初心者からヘビーユーザーまで、あらゆる利用スタイルに最適なプラン選びをサポートしてきました。本記事では、格安SIMのメリット・デメリットを分かりやすく解説し、読者の皆さまが自分に合った最適なSIMを選べるよう監修しています。
主な活動内容
監修者:吉見直樹監修者
株式会社ショーケース事業部長吉見 直樹
株式会社ショーケース事業部長として、格安SIM事業を含む複数メディアの運営を統括する通信業界のスペシャリスト。月間800万PV・記事数2,000本規模のメディア運営に携わった実績を持ち、大手キャリア・格安SIMを合わせて24社を自ら契約し通信速度を実測しています。
事業運営者としての視点と、一人のユーザーとしての実体験の両方から、料金・通信品質・データ容量のバランスを重視したプラン選びを提案しています。本記事では、格安SIMの評価基準・選定ロジックが公平かつ正確であるかを監修しています。
Xでの発信
本記事は、東証スタンダード上場企業である株式会社ショーケースが運営するWebメディア「ショーケース プラス」が、コンテンツ制作ポリシーに基づき、責任を持って制作・編集しています。
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検証ポイント1
ショーケースプラス格安SIMでは、23社の格安SIMを契約し、実際の通信速度を計測しています。
格安SIMを速度計測
検証ポイント2
下記記事で速度計測の結果をまとめています。また通信速度の評価は、独自計測した数値を加味して設定しています。
独自調査の結果を詳しく見るすべての検証はショーケースプラスが行っています。
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