AIジョブカレの評判・口コミ|料金やコース、学べる内容や給付金を解説

機械学習やAIの開発を担当するAIエンジニアの需要は高まっており、市場規模も拡大の見込みです。本記事で紹介するAIジョブカレは、AIエンジニアを育てるプログラミングスクールとして注目されており、これからエンジニアを目指す方としては、受講の選択に入れたいスクールと言えます。

  • 2022年6月14日
AIジョブカレの評判・口コミ|料金やコース、学べる内容や給付金を解説

AIエンジニアになるための勉強方法を調べると出てくるAIジョブカレ

公式サイトには

  • 受講者数5,000人突破
  • 返金保証
  • CTOクラスの講師陣

などと書かれ魅力的に見えますが、教育講座は費用が高めなので、申し込む前には評判や口コミをしっかりとチェックしておきたいところです。

そこでこの記事では、料金やコース、学べる内容や受けられる給付金などのことも含めて、AIジョブカレの評判・口コミの調査結果を紹介します。

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AIジョブカレの評判・口コミのまとめ
  • 講義内容の評判が良い
  • 料金面もお得という書き込みが見られる
  • 受講をしている、受講を考えているといった書き込みも多数ある
  • キャリア形成に有効か不安といった書き込みも

\詳細は下記をチェック/AIジョブカレ(公式サイト)を見る

AIジョブカレとは

AIジョブカレ

画像引用元:AIジョブカレ | 人工知能技術専門プログラミングスクール

AIジョブカレとは、主にAIを実務で活用できるスキルを習得する、またはその能力を持っていることを証明するための資格(E資格)を取得するためのプログラミングスクールです。

AIジョブカレの主な特徴や強みは、以下の通りです。

AIジョブカレの6つの特徴と強み
  • 講師はCTOクラスの現役データサイエンティスト
  • 未経験・初学者も学べる
  • スキルに合わせた求人紹介
  • 特定商取引法に基づく返金保証
  • 専門実践教育訓練制度適用可能(50~70%)
  • E資格の認定プログラム講座あり

「CTO」とは「企業の最高技術責任者」のこと、「データサイエンティスト」とは「データを分析・解析するスペシャリスト」のことです。

つまりレベルの高い技術を持つ現場の最前線で活躍している講師から講義を受けられるということです。

またAIジョブカレは難しい講義もありますが、エンジニア未経験や諸学の人も学べるコース(初心者コース・初級コース)もあります。

転職支援も行っており、万が一講義に満足できなかったときのための返金保証もあります。

さらには一定の条件を満たすと専門実践教育訓練制度が適用でき、ハローワークから対象額の50~70%が支給されます。

そしてAIジョブカレには日本ディープラーニング協会主催の「E資格」の受験資格要件となっているプログラム講座もあります。

AIジョブカレの講座は動画メイン

AIジョブカレ

画像引用元:基礎から学べるPython+数学超入門講座 | AIジョブカレ

AIジョブカレの講座は、動画メインです。

そもそもAIジョブカレの講座には、「対面受講/ライブ配信」、「動画受講」「eラーニング」の全部で3種類があります。

しかし対面受講は会場が東京なので、近隣に住んでいる人が対象です。

ライブ配信は全国で受講できますが、講座ごとに日程が固定されています。

またeラーニングは、単元を細かく区切った専用動画を視聴でき、すきま時間で受講できるメリットはありますが、1講座当たりの時間が5~10分と短く要点を絞った動画になっています。

対して動画受講は、対面受講の動画を自分の好きな時間帯でみることができます。

分からない所はチャットで講師に質問することもできるので、受講者全体で見ると「動画受講」が選ばれることが多くなっています。

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AIジョブカレで学ぶE資格とG検定

E資格とG検定

AIジョブカレでは、「E資格」と「G検定」の試験対策講座を受講することができます。

E資格とG検定は、ともに一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施している能力認定試験です。

E資格とは

E資格は、ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識があるかを検査する試験です。

ディープラーニングとは、人が自然に行う作業をコンピュータに学習させる機械学習の手法の一つのこと。

つまりE資格を取得することでAIの開発に必要なスキルがあることを証明することができるのです。

E資格の合格率は6~7割と高めですが、そもそも誰でも受けられるわけではありません。

受験資格に制限があり、試験の主催である日本ディープラーニング協会(JDLA)が認定したプログラム(講座)を修了していることが必要です。

AIジョブカレのディープラーニング講座はJDLAの認定プログラムの一つなので、講座を受講し修了することで、E資格を受験することができるようになります。

G検定とは

G検定(ジェネラリスト検定)は、ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業活用する能力や知識があるかを検定する試験です。

ジェネラリストとは、「広範囲にわたる知識・経験を持つ人」という意味です。

つまりG検定は、取得することでディープラーニングを事業に活かすための幅広い知識があることを証明できる試験となっています。

G検定はE資格とは異なり受験資格に制限はないため、試験前にプログラム(講座)を受講する必要はありません。

またG検定の合格率は6~7割と̝高めのため、取りやすいイメージがあります。

一方で、出題される問題は当然AIやディープラーニングに関する専門的な知識を問うものなので、触れたことのない人には難しいと感じるでしょう。

AIジョブカレでは、このG検定の対策講座も行っています。

AIジョブカレで学べる言語

プログラミング
AIジョブカレでは、「Python」と「SQL」、「R言語」といった3つのプログラム言語を学べる講座があります。

AIジョブカレで学べる言語

これらの言語は、それぞれ次のような特徴があります。

Pythonとは

Python(パイソン)は、主にAIやWebサイト、ゲームの開発やデータ分析などに多く使われるプログラム言語です。

Pythonの特徴の一つは、「他の言語に比べてコードが短い」ことです。

コードが短いと、書く時間も短くて済み、エラー個所も分かりやすく、他の人が作ったものも修正しやすいというメリットがあります。

つまり、可読性や保守性が高いのです。

また、二つ目の特徴として「ライブラリが豊富」なことが挙げられます。

ライブラリとは、「自由に使える部品的なプログラム」のことです。もっと簡単に言うと、様々な機能を実現するためのプログラムを、自分で作るのではなく公開されているものを使うことで実装することができます。

これらの特徴から、Pythonは現在とても人気があり、様々な分野への活用が広まっています。

AIジョブカレではこのPythonに関する講座を、数学や統計の講座と合わせて受講することができます。

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SQLとは

SQL(エスキューエル)は、データベースを操作するための言語です。

データの検索や追加、更新や削除をはじめとして、データベースに関わる様々な操作を行えます。

例えばデータ分析をしたい時、データベースの中にあるデータをそのまま使うことはできません。

データベースから必要なものだけ抽出する、分析しやすいように加工する必要があります。

これらのことを出来るのがSQLで、近年のデータ分析ブームも伴って市場のニーズも高いスキルとなっています。

R言語とは

R言語(アール言語)は、統計解析やデータ分析に適したプログラム言語です。

R言語には複雑な統計処理ができるライブラリやアプリケーション、関数群などのパッケージがたくさんあります。

また、AIの基礎部分には統計学の理論が使われており、またAI導入に伴う業務分析を行う場合などでも、R言語を使いこなせることは全体的な業務スキル向上にとても役立ちます。

AIジョブカレでは、統計学と合わせてR言語に関する講座を受講することができます。

AIジョブカレのコースと料金

AIジョブカレ

画像引用元:料金・他社比較 | AIジョブカレ

AIジョブカレにはたくさんの講座、コースがあります。

その中でも特に人気のあるコースの概要と料金を見てみましょう。

Python+数学講座

Python+数学講座は、Pythonの基礎文法と合わせて、機械学習を学ぶ上で必要な数学知識を効率的に学べる講座です。

プログラム未経験者や、最短距離でPythonやそれに関係する数学の基礎を身に付けたい人向けとなっています。

講座の種類料金(税込)割引
Python+数学
(ライブ配信)
54,780円学生割引 → 30%引き
Pythonのみ
(ライブ配信)
対面:21,780円
動画:17,424円
学生割引 → 30%引き
数学のみ
(ライブ配信)
対面: 33,000円
動画: 26,400円
学生割引 → 30%引き
動画受講43,824円学生割引 → 30%引き
eラーニング43,780円

Python+数学超入門講座

Python+数学超入門講座は、Pythonの基礎文法と合わせて数学の最も基礎的な知識を学べる講座です。

高校数学から学び直したい、微分などの記憶があいまい、基礎からしっかりと理解したいという人向けの講座となっています。

講座の種類料金(税込)割引
動画受講27,500円学生割引 → 30%引き

SQL講座

SQL講座は、SQLの基本操作や使い方、活用の仕方を学べる講座です。

この講座は、特にこれからSQLを学びたい初学者向けとなっています。

講座の種類料金(税込)割引
動画受講38,500円学生割引 → 30%引き

統計+R講座

統計+R講座は、R統計を実務活用できることを目標とした講座です。

統計学をもとにデータの説明を出来るようになりたい、機械学習の中で統計の知識を必要だと感じた人向けです。

講座の種類料金(税込)割引
ライブ配信88,000円学生割引 → 30%引き
動画受講70,400円学生割引 → 30%引き

統計+Python講座

統計+Python講座は、統計検定2級レベルの統計学とPythonを使った統計手法を学べる講座です。

Pythonで統計解析できる手法を学び、データアナリストとしての基本スキルを学びたい、といった方向けとなっています。

講座の種類料金(税込)割引
ライブ配信88,000円学生割引 → 30%引き
動画受講70,400円学生割引 → 30%引き

インフラ基礎講座

インフラ基礎講座は、クラウドサービスやLinuxコマンドの基本的な操作などといった、基盤となるサービスやシステムについて学べる講座です。

AIをクラウドで展開したい、クラウド全般の知見もつけたいといった人向けとなっています。

講座の種類料金(税込)割引
ライブ配信88,000円学生割引 → 30%引き

ケーススタディ実演講座

ケーススタディとは、事例研究のことです。

ケーススタディ実演講座は、実際のAIプロジェクトと同じ環境をつくり、本番直前の最終リハーサルをします。

実際に学んだことを実演する前の予行演習をしたい、といった人向けとなっています。

講座の種類料金(税込)割引
ライブ配信163,240円学生割引 → 30%引き

Linux実務向け基礎講座

Linux実務向け基礎講座は、世界で一番普及しているオペレーティングシステムであるLinuxの、基本的な操作や最低限必要な実践的知識を学べる講座です。

Linux自体に振れたことがない、最低限のLinuxコマンド操作を知りたい人向けとなっています。

講座の種類料金(税込)割引
ライブ配信8,800円学生割引 → 30%引き
動画受講7,040円学生割引 → 30%引き

\詳細は下記をチェック/AIジョブカレ(公式サイト)を見る

専門実践教育給付金で受講料が格安になる

AIジョブカレ

画像引用元:専門実践教育訓練給付制度と第四次産業革命スキル習得講座に認定 | AIジョブカレ

専門実践教育給付金とは、「中長期的なキャリア形成支援」を目的とした、仕事に必要な資格取得などの費用を国が一部負担してくれる制度のことです。

AIジョブカレが開講しているコースの中で、専門実践教育給付金を適用できる講座は次の通りです。

講義名機械学習・深層学習統計+R・機械学習
必須講座機械学習講座

ディープラーニング講座
機械学習講座

統計R講座
受講料285,780円
または割引価格
220,000円
または割引価格
割引上限285,780円の50%~70%上限220,000円の50%~70%

例えば機械学習講座+ディープラーニング講座を受講した場合、通常受講料は285,780円ですが、受講中に50%、終了後に20%の計70%の最大200,046円が支給されるため、自己負担は85,734円で済みます。

雇用保険の被保険者である、もしくはあった方で、前回の同給付金の受給から3年以上経過していることなどの要件がありますので、詳しいことを知りたい場合には、ハローワーク、もしくはAIジョブカレに問い合わせましょう。

教育訓練給付金制度(助成金)のあるプログラミングスクールおすすめ

AIジョブカレの評判・口コミ

ポイント
次に、AIジョブカレに関する口コミを、主にツイッターでの書き込みから収集し分析しました。

最新の口コミ調査結果

結果、AIジョブカレの口コミでは、次のようなものが見られました。

AIジョブカレの口コミ調査結果
  • 未経験者を、0円で転職までサポートするのは驚き
  • 機械学習エンジニアやデータサイエンティストに今さらなれるのか不安
  • E資格の受験に必要なJDLA認定講座は受講料が高い。AIジョブカレが一番お得

未経験者をAIエンジニアに導く、さらに0円、この点に驚きを感じている方がいました。

0円になる理由は紹介料がAIジョブカレに入るからのようですが、少し前までは考えられなかったシステムですね。

エンジニアの需要がどんどん増えているということでしょう。

またキャリアへの不安を感じる方もいました。

機械学習エンジニアやデータサイエンティストは、比較的新しい職種です。

そのため周囲にモデルケースとなる人がいないため、不安を感じていると思われます。

実際のキャリアパスや将来への展望、就職先などは、AIジョブカレのカウンセリングで質問しても良いでしょう。

Twitter編:AIジョブカレの評判・口コミ

TwitterでもAIジョブカレの評判や口コミをリサーチしました。

以下、ツイートを見ていきましょう。

AIジョブカレのツイートを見ると、勉強熱心な方やすでにエンジニアとして活躍されている方のツイートが目立ちました。

もちろん未経験者もいるようですが、AIや機械学習、ディープラーニングなど専門性が高い内容のため、経験者や熱意ある受講生が多い印象です。

ただ色々な口コミや経験談を見ていると、経験やスキルに関係なく、やる気を持って行動を続けることが成功への近道、成功の条件かなと感じます。

AIやデータサイエンスに興味がある方には、AIジョブカレは選択肢のひとつとして十分有力でしょう。

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口コミ調査結果のまとめ

AIジョブカレの口コミを調査した結果、全体的に好印象のものが多くみられました。

主に、「学んだことが役に立った」、「料金が良心的」といったものでした。

中には受講に不安を覚える書き込みもありましたが、良くない印象の書き込みは今回の調査では見られなかったので、AIジョブカレは「評判の良いサービス」と言えます。

AIジョブカレの転職・就職サポート

就職実績
AIジョブカレには、未経験の人が無料で受講出来て転職サポートを受けられる「AIジョブカレPRO」というサービスがあります。

もちろん誰でも利用できるものではなく、次のような条件があります。

  • 3ヶ月~半年以内に転職可能であること
  • 年齢は35歳以下
  • プログラム経験1年以上
  • 各講座10名まで
  • 無料カウンセリングを受け、選考に合格すること

転職先企業の情報はエントリー時点で教えてくれるため、その情報を踏まえて選考に進むかを決めることができます。

転職に成功すれば285,780円の講座受講料が無料になり、さらに就職することもできます。

条件は厳しめですが、興味のある方は一度カウンセリングを受けてみるのもいいでしょう。

転職保証や転職支援サポートがあるプログラミングスクールのおすすめ

AIジョブカレの申し込み方法・手順

AIジョブカレ

画像引用元:AIジョブカレPRO:無料で学びながらAIエンジニアに転職できる

AIジョブカレへの申し込み方法、手順は簡単です。

まず、公式サイトから受講したい講座をカートに入れます。

その後「ご注文手続きに進む」をクリックし、アカウントがない場合には登録してから必要情報を入力し送信します。

すると申し込みから数日後にメールが届き、費用を支払えば完了です。

支払い後はコミュニティへの参加を促され、そこで講座受講のための環境構築の案内を受け、それに沿って受講準備をします。

なお、「どの講座を受講したらいいか分からない」、「転職支援を受けたい」といった場合には、無料のWeb説明会があるので申し込むとよいでしょう。

AIジョブカレは無料カウンセリングを実施しているので、申し込む前に参加することをおすすめします。

料金やカリキュラム、学習内容やキャリアなど色々なことを相談、質問できるので、納得してAIジョブカレに申し込みましょう。

以下、無料カウンセリングの申込み手順です。

手順1:公式HPから「無料説明会に参加」ボタンをタップ

AIジョブカレ申し込み

手順2:氏名、メールアドレスを入力

AIジョブカレ申し込み

手順3:アンケートに回答する

AIジョブカレ申し込み

手順4:規約に同意してチェックし「送信する」をタップ

AIジョブカレ申し込み

AIジョブカレは講義内容の評判が良い!

以上、AIジョブカレの評判・口コミを、サービスの概要とともに解説しました。

結論は、次の通りです。

AIジョブカレの評判・口コミのまとめ
  • 講義内容の評判が良い
  • 料金面もお得という書き込みが見られる
  • 受講をしている、受講を考えているといった書き込みも多数ある
  • キャリア形成に有効か不安といった書き込みも

\詳細は下記をチェック/AIジョブカレ(公式サイト)を見る

全体的に良い評価の口コミが多いので、AIエンジニアを目指す人はもちろん、キャリアップを考えている人、E資格の取得を考えている人などは、検討してみるとよいでしょう。

プログラミングスクールの選び方|初心者でも失敗しない教室や講座の選ぶ基準
この記事を書いた人
メインでシステムエンジニア的な仕事をことをする傍ら、兼業でライターもしている。現在はネットワークスペシャリストの合格を目指して勉強中だが、覚えなきゃないことがありすぎて、受けると周りに言ってしまったことに後悔し始めている。将棋で記憶力の向上を図る毎日。