ドコモからLINEMOへの乗り換え(MNP)は、毎月のスマホ料金を大きく下げられる代表的な選択肢です。6年以上格安SIMを比較してきた経験から言うと、手順とタイミングを押さえておけば、初めてでも失敗しにくい乗り換えです。この記事では乗り換え手順・メリット・デメリット・注意点・最新キャンペーンまでまとめて解説します。
- 乗り換えのベストタイミングは「月末直前」
ドコモは解約月の基本料金が日割りされないため、月末ギリギリのタイミングでLINEMOに乗り換えるのが最も無駄のない方法です。 - MNPワンストップなら予約番号なしで乗り換え可能
ドコモとLINEMOはともにMNPワンストップに対応しているため、面倒なMNP予約番号の取得なしでオンライン申し込みだけで手続きが完了します。 - 毎月のスマホ料金が大幅ダウン
ドコモMAXから乗り換えた場合、LINEMOベストプランVなら月額2,970円で30GB使えるなど、大幅な節約が可能です。 - 乗り換えキャンペーンでPayPayポイント最大12,000円相当
現在、他社からLINEMOベストプランVへの乗り換えでPayPayポイント12,000円相当が還元されるキャンペーンを実施中です(2026年7月26日まで)。 - キャリアメール・無制限プランなど事前確認すべき注意点もある
キャリアメールの無料利用終了や、LINEMOに無制限プラン(最大30GB)がない点は、乗り換え前に必ず確認しておきましょう。
結論として、ドコモからLINEMOへの乗り換えは「MNPワンストップで月末直前にオンライン申し込みをし、PayPayポイントキャンペーンの還元をしっかり受け取る」のが最も賢い方法です。

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ドコモからLINEMOへ乗り換える手順を6ステップで解説
ドコモからLINEMOへの乗り換えは、以下の6ステップで進めれば迷わずスムーズに完了できます。
- SIMロック解除が必要か確認する
- LINEMOのオンライン申し込みをする
- MNP開通手続きをする
- eSIM/SIMカードの設定をする
- 利用機種に応じてAPN設定を行う【iPhone/Android】
- LINEなどのデータを移行する
それぞれのステップを、初心者の方でも迷わないように順番に見ていきましょう。

手順①SIMロック解除が必要か確認する
LINEMOはソフトバンク回線を使うため、ドコモで購入した端末はそのままでは通信できない場合があります。アップルストアで購入したSIMフリーiPhoneを使う場合は、アップルストアのiPhoneをLINEMOで使う方法も参考にしてください。
特に2021年8月26日までにドコモで購入した端末は、SIMロックがかかっている可能性が高いため、乗り換え前に解除しておきましょう。
- 「My docomo」へログイン
- 「お手続き」をタップ
- 「契約内容の確認」ページへ
- 「カテゴリから探す」から「解約・その他」を選択
- 「SIMロック解除」の「お手続きする」をタップ
- dアカウントでログイン
- 端末の製造番号(IMEI)を入力
- 「同意する」にチェック
My docomoでのオンライン解除は、基本的にその場で反映されます。
解除が完了した端末は、ドコモ以外の回線(今回はLINEMOのソフトバンク回線)でも正常に通信・通話ができるようになります。
手順②LINEMOのオンライン申し込みをする
LINEMOの申し込みはすべてオンラインで完結するため、スマホやパソコンから公式サイトへアクセスするだけで始められます。
- 本人確認書類
- クレジットカード、銀行口座など
- メールアドレス
- STEP.LINEMO公式サイトで「今すぐ申し込む」ボタンをタップ

- STEP.プランとオプションを選択

- STEP.MNPで乗り換えるを選択

- STEP.本人確認の手続きをする

- STEP.本人情報を入力

- STEP.支払い情報を入力

- 終了
これで申し込み手続きは完了です。eSIM対応端末であれば最短1時間で開通できるため、通信費を節約しながらスピーディーに切り替えられます。
申し込み後は、登録したメールアドレスに確認メールが届くので必ず確認しておきましょう。

手順③MNP開通手続きをする
申し込みが完了したら、次はMNP(Mobile Number Portability:番号持ち運び制度)の開通手続きです。この手続きで、ドコモの電話番号をそのままLINEMOで使えるようになります。
- 開通案内メールを確認する
- アプリ「LINEMO かんたんeSIM開通」を起動
- 案内に沿って進める
- 再起動して、ステータスバーの「LINEMO」表示を確認する
※圏外表示の場合は再起動をする - 動作確認をする
MNP開通は難しそうに聞こえますが、LINEMOは画面の案内に沿ってタップするだけで進む簡単設計です。
開通が完了すると自動でドコモが解約されるため、別途解約手続きをする必要はありません。不安な場合はLINEMO公式サイトの「チャットサポート」を利用しましょう。
手順④eSIMまたはSIMカードを設定する

開通手続きが完了したら、SIMの設定を行います。物理SIMとeSIM(embedded SIM:端末に内蔵された電子SIM)では手順が異なるので、それぞれ確認しましょう。
スマートフォンの電源を切り、SIMスロットを開けてLINEMOのSIMカードを挿入します。再び電源を入れ、通信ができれば設定完了です。
通信がうまくいかない場合は、LINEMO公式サイトに掲載されているAPN(アクセスポイント名)を手動で設定してください。
eSIMを利用する場合は、以下の流れで設定を行います。
- 申込完了後に届くメールに記載された「eSIMプロファイルダウンロード用URL」にアクセス
- LINEMOで開通手続きを行い、表示される手順に従ってeSIMを端末に設定
- Wi-Fiに接続した状態でeSIMのプロファイルをインストール
- 設定が完了すると、LINEMOの4Gまたは5G回線につながります
eSIMの設定はオンラインのみで完結するため、店舗に行かなくても手続きができます。申込から最短1時間程度で利用開始できる点も、LINEMOの大きなメリットです。
手順⑤利用機種に応じてAPN設定を行う【iPhone/Android】

LINEMOの回線で通信するには、APN(アクセスポイント名)の設定が必要です。iPhoneはiOS 12以降であればSIM挿入時に自動で読み込まれますが、Androidは手動設定が必要な機種が多いため注意しましょう。
- 「設定」アプリを起動
- ネットワークとインターネット → モバイルネットワークへ
- 「アクセスポイント名(APN)」を選択
- 「LINEMO」を選択、または追加
- APN情報を入力し「保存」
- 保存したAPNにチェック
LINEMOのAPN情報は以下を参考にしてください。
| 項目 | 入力事項 |
|---|---|
| 名前 | LINEMO |
| APN | plus.acs.jp.v6 |
| ユーザー名 | lm |
| パスワード | lm |
| MCC | 440 |
| MNC | 20 |
| 認証タイプ | CHAP |
| APNタイプ | default,ia,mms,supl,hipri |
※SIMを挿しただけで自動的にAPNが反映される端末もあります。
設定後は、Wi-Fiを切ってモバイルデータ通信だけでブラウザが表示されるか確認しましょう。入力項目は限られているので、Androidでも5分程度で完了できるはずです。
手順⑥LINEなどのデータを移行する

- iPhone同士:クイックスタート
- AndroidからiPhone:「iOSに移行」アプリ
- Androidへの移行:ケーブルで繋いで直接移行
LINEMOへの乗り換えでは電話番号がそのまま使えますが、LINEのトーク履歴やスタンプ購入履歴は事前に引き継ぎ設定が必要です。
- 新しい端末でLINEを起動し、[ログイン]をタップ
- [QRコードでログイン]から[QRコードをスキャン]をタップ
- 古い端末でLINEを起動し「設定」の「かんたん引き継ぎQRコード」をタップ
- 新しい端末で古い端末に表示したQRコードを読み取る
- 古いスマホで「次へ」をタップ
- 画面の指示に従い、新しいスマホで設定を進める
事前にバックアップをとっておけば、トーク履歴もほぼ全て復元可能です。
ドコモからLINEMOへ乗り換えるベストなタイミング

ドコモからLINEMOへの乗り換えは「月末直前」がおすすめです。加えてキャンペーンの実施時期を狙えば、さらにお得に乗り換えられます。
- 「月末直前」がおすすめ
- キャンペーン活用で最大限お得に
月末と月初、どちらが乗り換えに最適?
結論として、ドコモからLINEMOへの乗り換えは「月末直前」がおすすめです。ドコモは日割り計算がないため、いつ解約しても1ヶ月分の料金がかかります。
たとえば月初1日に解約しても、その月の利用料金はドコモMAXの場合で最大8,448円が満額請求されます。
- ~1GB:5,698円
- 1~3GB:6,798円
- 3GB〜無制限:8,448円
できる限り月末ギリギリまで使ってから乗り換えることで、無駄な支払いを防げます。ただしMNP開通が月をまたぐと翌月分も丸ごと課金されるため、1週間ほど余裕を持って切り替えるのが安心です。
キャンペーン活用で最大限お得に
ドコモからLINEMOへ乗り換える際は、PayPayポイントプレゼントキャンペーンの活用がおすすめです。還元額は週替わりで変動するため、申し込み直前に最新の条件を確認しましょう。
- 他社からの乗り換え:PayPayポイント最大12,000円相当程度
- 2回線まとめての申し込み:3,000円相当
- 友人紹介(6回線紹介で):毎月最大12,000円相当
上記キャンペーンの併用はできない組み合わせもありますが、いずれも見逃せない特典です。どうせ乗り換えるなら、キャンペーン実施期間中を狙いましょう。

ドコモからLINEMOへの乗り換えはMNPワンストップ制度で簡単に
ドコモからLINEMOへ乗り換える際に便利なのが、MNPワンストップ制度です。申し込みと同時に番号引き継ぎが完了し、よりスムーズに乗り換えられます。
MNPワンストップとは?ドコモユーザー向けの乗り換え簡略化
MNPワンストップとは、わずらわしいMNP予約番号取得の手間をなくす仕組みです。これまでは番号引き継ぎのために「MNP予約番号」の事前取得が必要でした。
しかしMNPワンストップを使えば、LINEMOの申し込みフォームで「MNPで乗り換え」を選択し、ドコモの契約情報を入力するだけで完了します。
- LINEMOを申し込む
- 電話番号の引き継ぎ(MNP)申請をする
- MNP開通手続きを実施する
- SIMカード/eSIMの設定をする
- APN設定をする
この手軽さこそが、MNPワンストップ最大の魅力です。
利用条件と注意点をわかりやすく解説
MNPワンストップを利用するには、以下の条件を満たす必要があります。
- 乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップに対応
- オンラインでの手続き
ドコモとLINEMOはともにMNPワンストップに対応しているため、心配なく利用できます。ただしオンライン申し込み限定のサービスなので、店頭や電話での手続きでは利用できません。
従来のMNP手続きとの違いとメリット
MNPワンストップと従来の通常MNPには、以下の違いがあります。
| 項目 | MNPワンストップ | 通常MNP (MNP予約番号の発行) |
|---|---|---|
| 事前手続き | 不要 | MNP予約番号の発行が必要 |
| 店舗での乗り換え | 非対応 | 可能 |
従来のMNP手続きでは事前にMNP予約番号を取得する必要がありましたが、MNPワンストップでは予約番号の取得・入力が不要になります。
「面倒そう」と感じていた方も、オンラインで数分の操作を行うだけなので気軽に挑戦できるでしょう。ただし店舗での乗り換えはMNPワンストップの対象外のため、その場合は従来通りMNP予約番号の取得が必要です。
ドコモからLINEMOへ乗り換えるメリット5つ

デメリットもある一方で、LINEMOには料金面を中心に大きなメリットがあります。乗り換えで得られる代表的な5つのメリットを解説します。
- 毎月のスマホ料金が大幅ダウン
- LINEギガフリーでデータを気にせず使える
- かけ放題オプションが安い
- ソフトバンク回線で通信が安定している
- PayPayポイントなどお得なキャンペーンが充実
メリット①毎月のスマホ料金が大幅ダウン
LINEMO最大の魅力は、月額料金の安さです。
| 料金プラン比較 | ドコモ | LINEMO |
|---|---|---|
| 月額料金 | ドコモMAX 〜1GB:5,698円 1GB〜3GB:6,798円 3GB〜無制限:8,448円 | LINEMOベストプラン 3GB:990円 10GB:2,090円 LINEMOベストプランV 30GB:2,970円 |
| 月額料金(各種割引適用後) | 〜1GB:2,398円 1GB〜3GB:3,498円 3GB〜無制限:5,148円 | なし |
| 事務手数料 | 3,850円 ※オンラインなら無料 | 無料 |
| かけ放題 | 5分通話無料:880円 かけ放題:1,980円 | 5分通話無料:550円 かけ放題:1,650円 |
| データ繰り越し | ✖︎ | ✖︎ |
| 海外利用 | 24時間 980円 2,980円/日で使い放題 | 24時間 3GB 980円 72時間 9GB 2,940円 96時間 12GB 3,920円 |
| 契約期間 | 2年 | なし |
| 解約金 | なし (契約期間1年以内の解約の場合1,100円) | なし (当月解約は990円) |
ドコモで30GB使えるプランは割引適用後でも月額5,000円以上かかりますが、LINEMOなら30GB使えるベストプランVが月額2,970円、3GBまでのベストプランならたったの月額990円です。
家族4人分をLINEMOにまとめれば、月1万円弱の節約も可能になります。
メリット②LINEギガフリーでデータを気にせず使える
LINEMOベストプランV(30GB)は、動画視聴やSNSを毎日使う人にぴったりです。一般的な使い方なら30GBあればかなり余裕があり、データ残量を気にせず快適に使えます。
さらにLINEのトーク・通話はデータ消費ゼロ(LINEギガフリー)なので、家族や友人とのやり取りでギガを減らす心配もありません。
メリット③かけ放題オプションが安い
LINEMOは通話オプションの料金も魅力的です。5分以内かけ放題が月額550円、完全かけ放題(時間無制限)が月額1,650円と、非常にリーズナブルです。
ドコモのかけ放題は1,980円のため大きな差ではありませんが、LINE通話が無料な分だけLINEMOがお得です。仕事や家族との電話が多い人には、コスパの高いプランと言えます。
メリット④ソフトバンク回線で通信が安定している
LINEMOはソフトバンクの4G・5G回線をそのまま利用しているオンライン専用ブランドです。キャリア品質のネットワークが使えるため、格安SIMにありがちな「混雑時の速度低下」の心配がほとんどありません。
実測値でも大きな差はなく、動画視聴やビデオ通話もストレスなく利用できます。基地局は全国に広く展開されているため、都市部だけでなく郊外でも安定した接続が可能です。
メリット⑤PayPayポイントなどお得なキャンペーンが充実
LINEMOでは他社からの乗り換えで、PayPayポイント還元をはじめとした特典が多く用意されています。時期や契約種別によっては10,000円相当を超える高額ポイントがもらえることも珍しくありません。
家計の節約を考えるなら、キャンペーン中の乗り換えが狙い目です。
ドコモからLINEMOへ乗り換えるデメリット6つ

LINEMOは料金の安さが魅力ですが、ドコモから乗り換えることで失うものもあります。事前に知っておきたい6つのデメリットを解説します。
- 通信速度が低下するリスクがある
- キャリアメールが有料になる可能性あり
- 家族割・ドコモ光セット割などの特典が終了
- サポートはオンラインのみ
- 無制限プランがない(最大30GB)
- スマートフォンの購入ができない
デメリット①通信速度が低下するリスクがある
ドコモからLINEMOへ乗り換えで気になるのが、通信エリアや速度の違いです。LINEMOはソフトバンク回線を使用しており、ドコモとはカバーエリアに若干の差があります。
山間部や地方都市の一部では、これまでの通信品質を維持できない可能性もあるため注意が必要です。
実測データを比較すると、下り速度はドコモがやや優位ですが、上り速度とPing値ではLINEMOが上回っています。
| 通信速度比較 | ドコモ | LINEMO |
|---|---|---|
| 下り速度 | 143.34Mbps | 114.33Mbps |
| 上り速度 | 13.39Mbps | 17.95Mbps |
| Ping値 | 44.42ms | 37.63ms |
とはいえ都市部や住宅街では大きな問題なく使えるケースがほとんどなので、事前にSNSや口コミで同エリア利用者の評価を確認しておくと安心です。通信速度を最優先したい方は、速度重視の格安SIMランキングも比較してみてください。
デメリット②キャリアメールが有料になる可能性あり
ドコモからLINEMOに乗り換えると、「@docomo.ne.jp」のキャリアメールは使えなくなります。月額330円(税込)の「ドコモメール持ち運び」サービスを利用すれば継続利用できますが、無料ではありません。
キャリアメールを登録しているサービス(銀行・通販など)がある場合は、GmailやYahoo!メールへの変更がおすすめです。
デメリット③家族割・ドコモ光セット割などの特典が終了
ドコモを長年使ってきた人にとって見逃せないのが、各種セット割引の終了です。
- みんなドコモ割
- ドコモ光セット割
家族3人以上の契約で1人あたり最大1,100円程度の割引が適用されるケースもありますが、LINEMOに乗り換えるとこれらの割引はすべて対象外になります。
とはいえLINEMOはもともとの料金が非常に安いため、家族全員で乗り換えた場合でもトータルの通信費が下がるケースが多いようです。家族割引を重視する場合は、格安SIMの家族割おすすめ比較もあわせてチェックしておきましょう。
デメリット④サポートはオンラインのみ
LINEMOは実店舗を持たないため、サポートは基本的にすべてオンライン対応です。ドコモのようにショップで相談することはできず、チャットや公式サイトのQ&Aを自分で活用する必要があります。
ただしLINEMOのチャットサポートは比較的対応が早く、24時間利用できるのも魅力です。対面サポートを重視する方は、この点を事前に理解しておきましょう。
デメリット⑤無制限プランがない
ドコモMAXには容量無制限のプランがありますが、LINEMOの最大容量はベストプランVの30GBまでです。
動画やゲームを毎日長時間楽しむ、テザリングを多用するといった大容量ヘビーユーザーには物足りない可能性があります。
30GBで足りるかどうか、乗り換え前に直近の利用データ量をMy docomoなどで確認しておくと安心です。無制限プランが前提の方は、データ無制限で使える格安SIM比較も参考にしてください。
デメリット⑥スマートフォンの購入ができない
LINEMOはSIM単体での契約が基本のオンライン専用ブランドのため、ドコモのようにスマートフォン本体を購入することはできません。
乗り換えと同時に機種変更をしたい場合は、SIMフリー端末を家電量販店やメーカー直販サイトで別途用意する必要があります。
すでに使っているスマホをそのまま使う「回線だけ乗り換え」を考えている人には、影響のないポイントです。LINEMOで端末だけ用意して機種変更したい場合は、LINEMOで自分で端末を用意する方法で手順を確認できます。
ドコモからLINEMOへ乗り換える際の注意点5つ
乗り換え後に後悔しないよう、事前に押さえておきたい5つの注意点を確認しておきましょう。
- dポイントが失効する可能性がある
- 端末代の請求は乗り換え後も続く
- ドコモ端末の動作確認は必須
- キャリア決済が使えなくなることも
- キャリアメールの無料利用が終了
dポイントが失効する可能性がある
ドコモを解約する際に注意したいのが、dポイントの失効です。dアカウント所持者は心配ありませんが、持っていない場合はそのままだとdポイントが失効してしまいます。
特に高額ポイントを貯めている場合や長期利用者は、解約前にdアカウントを発行しておきましょう。
端末代の請求は乗り換え後も続く
ドコモでスマホを分割払いで購入していた場合、LINEMOに乗り換えても残債の支払いは継続されます。回線契約が終了しても分割払いの月額料金は請求され続けるため注意が必要です。
高額な端末を購入していた方は、LINEMOの月額料金と合算すると思ったほど安くならないケースもあるので、乗り換え前にMy docomoで残債を確認しておきましょう。
ドコモ端末の動作確認は必須
LINEMOで今のドコモ端末を使い続けたい場合は、事前に動作確認をしておくことが重要です。特に古い端末や一部のAndroid機種では、SIMロック解除後も通信・通話が正常にできないケースがあります。
LINEMO公式サイトの「動作確認端末」から必ず調べておきましょう。
キャリア決済が使えなくなることも
ドコモの「d払い」や「spモード決済」などのキャリア決済サービスは、LINEMOでは利用できません。アプリ課金や動画配信サービスの支払いをドコモ経由にしていた場合は、別の決済方法への切り替えが必要です。
クレジットカードやPayPayなど、代替の決済手段を事前に準備しておきましょう。
キャリアメールの無料利用が終了
LINEMOに乗り換えると「@docomo.ne.jp」のキャリアメールは無料で使えなくなります。継続したい場合は月額330円(税込)の「ドコモメール持ち運び」サービスの契約が必要です。
GmailやYahoo!メールなどの無料メールに切り替えればコストゼロで対応できるので、事前に登録情報の変更も済ませておくと安心です。





ドコモからLINEMOへ乗り換え時に使える最新キャンペーン
LINEMOは他社からの乗り換えを対象に、PayPayポイント還元キャンペーンを週替わりで実施しています。2026年7月21日時点で使えるお得な特典をまとめました。
- PayPayポイントプレゼントキャンペーン
- LINEMOベストプランV基本料2カ月0円キャンペーン
- 2回線まとめて申し込み・紹介キャンペーン
PayPayポイントプレゼントキャンペーン
現在開催中の週替わりキャンペーンでは、他社からLINEMOベストプランVへ乗り換えるとPayPayポイント12,000円相当、新しい電話番号での契約でも6,000円相当が還元されます(2026年7月26日まで)。
12,000円相当のPayPayポイントは、LINEMOベストプランV(月額2,970円)に換算すると約4ヶ月分の基本料金に相当する金額です。
さらに期間中は、LINEMOベストプランVの基本料が翌月から2カ月間0円になる特典も併用できます。還元額は週替わりで変動するため、申し込み直前に公式サイトで最新の条件を確認しましょう。





留守電パック割引・契約事務手数料の特典
留守電サービスをお得に使える「留守電パック割引キャンペーン」も終了日未定で実施中です。またPayPayカードで契約事務手数料を支払うと安くなる特典もあり、こちらは2026年7月31日までの期間限定です。
条件を満たせば月額基本料が無料になるLINEMOトライアルキャンペーンの詳細も、あわせて確認しておくとよいでしょう。
2回線まとめて申し込み・紹介キャンペーンは今も活用可能


画像引用元:LINEMO公式サイト
家族や友人と2回線同時に申し込むと、3,000円相当のPayPayポイントがもらえる特典も継続中です。家族みんなで乗り換える場合、1人あたりの乗り換えコストをさらに抑えられます。


画像引用元:LINEMO公式サイト
紹介した人もされた人もPayPayポイントがもらえる紹介制度もあり、紹介者は6回線紹介で毎月最大12,000円相当のポイントが受け取れます。友人や家族にLINEMOユーザーがいるなら、専用URLでの申し込みを頼んでみましょう。
ドコモからLINEMOへの乗り換えでよくある質問
はじめてLINEMOに乗り換えるときに、多くの人が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。乗り換え前に気になる不安をここで解消しましょう。
Q.LINEMOはやめたほうがいいですか?
いいえ、一概にやめたほうがいいとは言えません。料金の安さやLINEギガフリーを重視する人には向いていますが、店舗サポートやキャリアメールを重視する人には不向きな面もあります。オンライン手続きに慣れているかどうかが、判断の分かれ目です。具体的な不満の声はLINEMOの評判・デメリットでも詳しくまとめています。
Q.LINEMOに乗り換える時の注意点は?
dポイントの失効、端末の残債、動作確認端末かどうかの確認が特に重要です。キャリア決済やキャリアメールを使っている場合は、事前に代替手段を準備しておきましょう。
Q.LINEMOとahamoどっちがいい?
LINEMOはソフトバンク回線でLINEギガフリーが使え、ahamoはドコモ回線で海外ローミングが標準対応という違いがあります。今使っている回線との相性や、海外利用の頻度で選ぶとよいでしょう。より詳しい比較はahamo・povo・LINEMOのつながりやすさ比較もあわせてご覧ください。
Q.LINEMOに乗り換えると携帯会社は自動解約になりますか?
はい。MNPワンストップでLINEMOの開通手続きが完了すると、ドコモとの契約は自動で解約されます。別途ドコモショップなどで解約手続きをする必要はありません。
Q.ドコモからLINEMOへ乗り換えるタイミングはいつがいい?
月末直前がおすすめです。ドコモは日割り計算がないため、月初や月中に解約すると1ヶ月分の料金を余分に支払うことになります。あわせてPayPayポイントキャンペーンの実施期間もチェックすると、さらにお得に乗り換えられます。
Q.ドコモからLINEMOへ乗り換える際に違約金はかかりますか?
いいえ、ドコモの契約期間による違約金は0円です。ただし契約期間1年以内の解約は契約解除料1,100円が発生し、端末代の残債がある場合はその支払いも継続されます。
Q.ドコモからLINEMOへの乗り換えは即日でできますか?
eSIMなら最短1時間程度で切り替えが完了しますが、18時以降の申し込みや本人確認の審査状況によっては、開通までに数日かかる場合があります。即日での切り替えを希望する場合は、早めの時間帯に手続きを始めましょう。
まとめ:ドコモからLINEMOへの乗り換えで賢くスマホ代を節約
本記事では、ドコモからLINEMOへの乗り換え手順やメリット・デメリット、最新キャンペーンまで解説してきました。
- 乗り換えは「月末直前」がおすすめ
- MNPワンストップで予約番号なしで簡単に乗り換え可能
- 毎月のスマホ料金が大幅ダウン
- LINEのトーク履歴やスタンプ購入履歴も引き継ぎ可能
- キャリアメール・サポート体制など事前確認すべき注意点もある
- PayPayポイントキャンペーンは週替わりで変動
ドコモからLINEMOへの乗り換えは、料金の節約に直結する選択です。MNPワンストップを使えば手続きもシンプルになり、初心者でもスムーズに進められます。





キャリアメールやサポート体制など、事前に知っておくべき注意点はありますが、キャンペーン中を狙えばお得に乗り換えられます。本記事を参考に、ドコモからLINEMOへの乗り換えを検討してみてください。


主な活動内容
- ショーケースプラスの管理・運用
- ショーケースプラスのYouTubeチャンネルにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのInstagramアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのTikTokアカウントにてスマホに関する動画の投稿
- ショーケースプラスのXアカウントにて格安SIMに関する動画の投稿












