BeEngineerの評判|中高生必見!京大生が教えるプログラミング教室

BeEngineerは京大をはじめとする優秀な学生が教えるプログラミング教室。本記事は評判や口コミ、中高生がプログラミングを学ぶべき理由を解説しました。エンジニア検収を突破した京大生が中心で親しみやすい講師のもとでプログラミングを学べます。

  • 2023年6月13日
  • 本記事には広告が表示されます
BeEngineerの評判

プログラミングスクールのBeEngineerは、京都大学の学生エンジニアが中心となり、中高生向けに実践で通用するプログラミングが学べるスクールです。

プログラミング言語のPythonを中心に学習しながら、【論理的思考力】、【自己表現力】を身につけることができますよ。

本記事では、BeEngineerの気になる評判・口コミ、コース内容について詳しく解説していきます。

BeEngineerの特徴
  • 実践で使えるプログラミングスキルが学べる
  • 【論理的思考力】・【自己表現力】が身につく
  • 1年間のカリキュラムで設計~開発ができるようになる

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BeEngineerの悪い評判/口コミ

悪い口コミ・評判

ここからはBeEngineerの悪い評判・口コミを紹介していきます。

教室数が少ない

受講できる教室数が少ないという口コミが見られました。

BeEngineerは、2022年にはじまったばかりのサービスです。2023年6月現在、関西(京都、大阪)に2つの教室、東京に1つの教室がありますが確かに少ないですね。

また完全対面授業のため、必ず教室に通う必要があります。そのため、通える生徒が限られているのが現状です。しかし、これから規模が大きくなっていけば教室数の拡大なども期待できますよ。

他の習い事に比べると料金が高い

他の習い事に比べると料金が高いという口コミが見られました。

プログラミングスクールは比較的新しいサービスなので、昔からある習い事と比べてしまうと高く感じるかもしれません。

しかし、プログラミングができれば将来仕事の選択肢が広がります。また学習のなかで得られる【論理的思考力】はどんな仕事でも役に立つ能力ですよ。

BeEngineerの料金は、中高生向けプログラミングスクールの中では平均的な価格です。

平均的な価格にもかかわらず、レベルの高いカリキュラムで下記のような力を身につけられます。

BeEngineerで身につく能力
  • IT社会で戦えるレベルのプログラミング技術が学べる
  • 論理的思考力・自己表現力がみにつく
  • 市場価格で時給2,000~4,000円のスキルが目指せる
  • 中高生のうちからビジネス的な視野を養える

中高生のうちに社会で通用するプログラミングスキル、社会に出て役に立つ能力が養われるのであれば、決して高い金額ではないですよ。

X(旧Twitter)にあった不安な口コミ

TwitterにはBeEngineerの不安な口コミは見つかりませんでした。

ただ口コミの中には、京大本校へのアクセスがあまりよくないという口コミがありました。

最寄り駅から少し歩くようなので、アクセスは少し悪いようですね。しかし、バスを利用すればバス亭からすぐなので上手に利用して通いましょう。

大阪の梅田校、東京の神谷町校は駅から徒歩圏内なのでアクセスはいいですよ。

\詳細は下記をチェック/BeEngineer(公式サイト)へ

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BeEngineerの良い評判/口コミ

良い口コミ・評判

ここからはBeEngineerの良い評判を紹介していきます。

講師との距離が近く熱心に教えてくれる

講師との距離が近く熱心に教えてくれるという口コミが見られました。

BeEngineerの講師は現役の京都大学の学生エンジニアが多いです。

中高生の生徒からすれば、少し年上のお兄さんお姉さんなので親しみやすいですよね。ちょっとした時間には、学校生活や進路、学校の勉強方法など気楽に相談できると好評です。

もちろんプログラミングスキル・教えるスキルも折り紙つきです。

講師は、IT企業が現場で使っているスキルを教材に500時間以上の技術研修を突破し、指導実績45年を誇るワオ・コーポレーションの指導研修を受講したプロフェッショナル。

生徒の質問にわかるまで熱心に答えてくれる、授業が終わっても納得するまで答えてくれるなど、生徒一人一人に真摯に向き合ってくれますよ。

保護者向けにアドバイスをくれて助かる

保護者向けに生活面や勉強面のアドバイスをくれるので助かるという口コミが見られました。

BeEngineerでは、生徒の保護者と定期的に懇談会をおこなっています。

生徒が中高生ということで、親御さんも学校の勉強や進路など気になることが多い時期ですよね。

懇談会では講師から普段の授業の様子、進捗状況の説明と合わせて、進路の悩みや勉強について個別で相談に乗ってくれます。

普段学習する姿を見ている講師だからこそ、子どもに合わせたアドバイスがもらえそうですよね。

また少し前まで同じように勉強や進路に悩んでいた大学生なので、より子どもの気持ちに寄り添ったアドバイスが聞けますよ。

カリキュラムがわかりやすく質が高い

カリキュラムがわかりやすく質が高いという口コミが見られました。

BeEngineerでは講義で知識を学び、自分でプログラミングを書いて知識の定着につなげていきます。

知識が定着するように、最適な問題や課題が用意されています。1つ1つクリアしていけば、着実に血となり骨となってプログラミングスキルが上がっていきますよ。

カリキュラムの内容は、中高生教育の実績があるワオ・コーポレーションがチェックを担当しています。

中高生でも理解できる表現を心がけており、わかりやすいと好評です。

また教科書はオンラインテキストを採用。オンラインテキストを利用することで、新しい情報を常にアップデートして学ぶことができます。

かさばる教科書をもって来る必要もないですし、教科書を忘れたなんて心配もありません。インターネットが使えればどこからでも見られるので、通学の電車やご自宅でも復習に使えますよ。

学習しやすい教室環境が整っている

学習しやすい教室環境が整っているという口コミが見られました。

2022年にスタートしたサービスということもあり、教室がきれいと評判です。

その他にも学習しやすいように下記のような教室環境が整っています。

学習しやすい教室環境
  • パソコンの無料貸し出しサービス
  • コンセントの位置がちょうどいい
  • 椅子の高さを自由自在に変えられる

パソコンを無料で貸し出しているのでパソコンを持っていない、パソコンを忘れたなんてことがあっても安心して学べますよ。

またコンセントの位置がちょうどいい場所にあると好評です。

パソコンで授業をするのでコンセントの位置って地味に重要ですよね。プログラミングに集中できるよう教室が設計されています。

椅子の高さを変えられるのも嬉しいポイント。BeEngineerは中学1年生~高校3年生までが対象のスクールです。そのため身長も人によって様々。

中学生になりたての子どもと、高校生ではちょうどいい椅子の高さも違ってきます。こういった細かい配慮も子どものことをよく考えてくれていると感じますよね。

X(旧Twitter)にあった良い口コミ

TwitterにはBeEngineerの口コミは見つかりませんでした。

しかしその他に、下記のような良い口コミがありました。

その他の良い口コミ
  • 授業の有無を前々日、前日にリマインドしてくれるので助かる
  • 夏休みのイベント講義が楽しい

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BeEngineerのコース・料金

BeEngineer料金画像

画像引用元:BeEngineer公式サイト

BeEngineerでは、全員共通でプログラミング言語のPythonを中心に学びます。

Pythonは、アプリ開発に使われることが多いプログラミング言語です。文法がシンプルなので初心者でも学習しやすいのが特徴。

高校の情報Ⅰでも扱う言語なので、学んでおけば学校の授業も余裕でついていけますよ。

コース内容

普段の授業を【ゼミ】、夏・冬休みの授業・イベントを【講義】と呼び、まるで大学生活を体験しているような感覚で学習できます。

学期制を導入しており、4月~3月までの1年間を通して基礎~応用まで学んでいくスタイル。夏・冬休みには復習授業やイベント授業を行っています。

夏休みに一学期の復習授業をおこなっているので、途中から入ってもついていける環境が整っていますよ。

1年間を通して学べる内容は下記の通りです。

項目内容ポイント
一学期HTML,CSSの基礎構文
Pythonの基礎構文
プログラミングを書くことに慣れる
二学期Webフレームワーク【Django】の基礎
CSSの応用
フレームワークを学ぶことでベースの開発をしなくて済む
必要な開発に集中できる
三学期チャットアプリ開発
要件定義
要件定義はエンジニアの仕事でも難しい分野
要件定義ができればシステム全体を理解できる
夏・冬休み期間イベント授業
集中HTML,CSSマスター講座(1学期の復習)
集中Pythonマスター講座(1学期の復習)
習った内容が活かせるおもしろい授業
秋から入学してもついていけるように1学期のダイジェスト授業が受けられる

夏・冬休みには下記のような学んだ技術を活かしたイベント授業が用意されています。

過去のイベント授業
  • シューティングゲーム開発
  • PythonでLINEBotの開発
  • 好きなキャラクターのAIを作ろう!

ただ楽しいだけではなく、学んだ技術をしっかり活かす内容になっているのがすごいですよね。

料金

項目内容
入会金なし
月額料金22,000円
開講期間4月中旬~翌年3月中旬までの1年間
月の授業回数3回
1回の授業時間2時間 トータル36回
校舎京大本校
梅田校
東京神谷町校
支払い方法クレジットカード
詳細公式サイトで詳細を見る

東京神谷町校は、2023年秋に開校予定です。※現在はイベント授業のみ

月3回の授業は、下記の授業日程の中から予定に合わせて予約するシステムです。

校舎開校曜日時間開校曜日時間
京都本校土曜日1限(13:00~15:00)
2限(16:00~18:00)
3限(19:00~21:00)
日曜日1限(13:00~15:00)
2限(16:00~18:00)
3限(19:00~21:00)
梅田校土曜日1限(13:30~15:30)
2限(16:30~18:30)
3限(19:30~21:30)
日曜日1限(13:30~15:30)
2限(16:30~18:30)
3限(19:30~21:30)
東京神谷町校
※2023年秋開校予定
土曜日梅田校と同じの予定日曜日定員が多ければ日曜日も開校予定
部活の練習や試合、他の予定などで決まった時間に受講できないこともありますよね。自由に日程を決められるので安心して受講できますよ。

授業予約をした前々日、前日にはリマインドメールが届くので仮に忘れていても安心な体制が整っています。

\詳細は下記をチェック/BeEngineer(公式サイト)へ

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BeEngineerで使える給付金制度は?

Engineers Gate給付金

BeEngineerは中高生向けのプログラミングスクールのため、使える給付金制度はありません。

仕事に直結するような社会人向けプログラミングスクールでは、給付金制度が利用できるところがあります。

社会人向けプログラミングスクールは、コ―スによっては数十万円~数百万円の受講料がかかります。就職支援をしてくれるところも多く料金が高くなる傾向があります。

給付金制度を利用すれば、経済的負担が軽くなり学ぶハードルが低くなりますよ。

プログラミングスクールの給付金制度について詳しく知りたい方は下記から読んでみてくださいね。

\詳細は下記をチェック/BeEngineer(公式サイト)へ

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BeEngineerで転職保証はある?

BeEngineer転職保証画像

画像引用元:BeEngineer公式サイト

BeEngineerは、中高生向けのプログラミングスクールのため転職保証はありません。転職保証があるスクールは、社会人向けのプログラミングスクールがほとんどです。

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BeEngineerの主な就職先は?

BeEngineer就職先画像

画像引用元:BeEngineer公式サイト

BeEngineerは中高生向けのプログラミングスクールです。また2022年にはじまったばかりのサービスのため、まだ就職につながった実績はありません。

しかし、生徒のなかには学んだスキルを活かして自分でWebサイトを作ったりなど着実に将来のエンジニアが誕生しつつあります。

近い将来、BeEngineerで学んだスキルを活かして活躍するエンジニアが生まれるかもしれませんね。

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BeEngineerはどんな人におすすめ?

BeEngineerおすすめの人画像

画像引用元:BeEngineer公式サイト

BeEngineerは下記のような人におすすめです。

BeEngineerがおすすめの人
  • 実践で使えるプログラミングスキルを身につけさせたい人
  • 論理的思考力・自己表現力を養ってあげたい人
  • 講師や他の生徒とふれあうなかで視野を広げてほしい人

BeEngineerは、IT社会で戦っていける実践的なプログラミングスキルを学べます。

実践的なカリキュラムだからこそエラーを解消できないなど、難しい場面にも多く遭遇するでしょう。

そういった問題を講師の力を借りながら解決していくことで、今後の人生で必ず役に立つ論理的思考力・自己表現力が身につきますよ。

中高生でここまでレベルの高いカリキュラムを学べる経験はそう多くないので、財産になること間違いなし。

講師が現役の大学生エンジニアというのも中高生には嬉しいポイント。年齢が近いので、大学生活の話や勉強の相談もしやすく、今後の進路や仕事に対する視野も広がるチャンスです。

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BeEngineerの申し込み手順

BeEngineerでは、定期的に無料体験会・説明会を実施しております。

同じ日に説明会と体験会を実施しているので親子で参加してみましょう。

説明会(約30分程度)でわかることは下記の通りです。

BeEngineerの無料説明会でわかること
  • 運営企業、株式会社DeMiAの紹介
  • 実践的なITエンジニアの育成について
  • カリキュラムの詳細
  • 入会手続きについて

親御さんが安心して子どもを任せられるよう丁寧に詳しく説明してくれます。

話を聞けば講師の質の高さ、カリキュラムの質の高さを実感できますよ。

無料体験会(約30~45分程度)の内容は下記の通りです。

BeEngineerの無料体験会の内容
  • HTML,CSSを使ったWebアプリ開発体験
  • 数学や物理をPythonで解く体験

無料体験会では、初心者でも扱いやすいHTML,CSSでコードを書いたり、授業で学ぶPythonにも触れることができます。

自分で書いたコードがサイトに表示される、学校で習っている数学や物理の問題がプログラミングで解ける体験をすれば、プログラミングのおもしろに気づくはずです。

子どもが夢中になれる体験会なのでぜひ参加してみましょう。

\詳細は下記をチェック/BeEngineer(公式サイト)へ

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【まとめ】BeEngineerの評判/口コミ

まとめ

BeEngineerは、中高生向けに実践で通用するプログラミングが学べるスクールです。

BeEngineerの特徴
  • 実践で使えるプログラミングスキルが学べる
  • 【論理的思考力】・【自己表現力】が身につく
  • 1年間のカリキュラムで設計~開発ができるようになる

\詳細は下記をチェック/BeEngineer(公式サイト)へ

京都大学の学生エンジニアが中心となり、実践的なプログラミングが学べるのが魅力です。

プログラミング言語の1つであるPythonを中心に基礎~応用まで学ぶことができます。カリキュラムの質も高く問題・課題をクリアすることで着実に成長できますよ。

疑問があれば授業後でもとことん付き合ってくれる真摯な姿勢も魅力の1つ。粘り強く解決まで考えることで【論理的思考力】が養われます。

まずは、無料説明会・体験会に参加してみましょう。

この記事を書いた人
システム開発営業11年目のCodyライター。営業としてプロジェクトに関わりながらたまに現場にでています。最近は、AWS・メタバースについて勉強中。IT業界は日々トレンドも技術も進化しています。技術を身につけ、勉強し続ければ一生食べていけるエンジニアになれます。一緒に頑張りましょう。

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