口座振替・デビットカードで契約できる格安SIMおすすめ比較!クレカなしで申し込める5社を徹底解説

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【2026年10月】クレカなしで契約できる格安SIM!口座振替・デビットカード対応を比較

クレジットカードを持っていない、あるいはカード払いをできるだけ避けたい。そんな理由で格安SIMへの乗り換えを迷っている人は多いはずです。実は格安SIM各社の支払い方法は横並びではなく、口座振替やデビットカードへの対応状況は会社によって大きく違います。6年以上この業界の支払い事情を見てきた立場から、口座振替・デビットカードで契約できる格安SIMをおすすめ順に、手数料や申込条件まで正直に比較していきます。

結論:口座振替・デビットカードで契約できる格安SIM
  • 口座振替対応:楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・LINEMOの5社
  • デビットカード対応:楽天モバイル・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイル・日本通信SIMの5社
  • 日本通信SIM:デビットカードのみ対応(口座振替・コンビニ払い・銀行振込は不可)
  • NUROモバイル:月額料金はクレジットカードのみ(デビット・口座振替は不可)
  • 条件付きで口座振替:mineo(eo光利用者)・QTモバイル(BBIQ光利用者)・J:COMモバイル(J:COM利用者)・BIGLOBEモバイル(データ専用SIM)

※格安SIMの評価基準・ランキングの選定方法・景品表示法の厳守についてはこちらをご確認ください。

※本記事内の金額は全て税込みです。

※実際の速度についてはご利用の環境によって変動します。

※最新情報は公式ページをご確認ください。

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目次

口座振替で契約できる格安SIMおすすめ5社比較

格安SIMの支払いにおける、口座振替とデビットカードの違いを比較

サービス名口座振替振替手数料申込条件
楽天モバイル○月110円契約者本人名義の口座に限る・法人口座不可
UQモバイル○公式ページに記載なし契約時は本人名義の口座。契約後は二親等以内の親族名義も可(一部金融機関は本人のみ)
ワイモバイル○公式ページに記載なしオンラインストアで新規申込時に選べる(引き落とし開始は翌月26日頃。郵送は1〜2ヵ月)
ahamo○公式ページに記載なし契約者本人名義の口座に限る・金融機関の認証が必要
LINEMO○公式ページに記載なし申し込み時に選べる(対応金融機関は公式の一覧で確認)
BIGLOBEモバイル△データ専用SIMのみ220円/回KDDIまとめて請求経由・音声SIMは不可
mineo△eo光ユーザーのみ-eo光を利用中なら、eo光と同様の支払い方法(口座振替)を選べる
QTモバイル△BBIQ光契約者のみ-BBIQ光インターネット・テレビも契約している場合に口座振替を選べる
J:COMモバイル△J:COM利用者のみ-J:COMをすでに口座振替で利用している場合のみ。はじめての契約は原則クレジットカード
イオンモバイル・NUROモバイル・IIJmio・日本通信SIM(個人)・HISモバイル・LIBMO×-クレジットカード払いのみ
メディア編集長・監修者:加藤京平
正直なところ、口座振替に対応している会社は「大手キャリア系のサブブランド・オンライン専用プラン」にほぼ限られています。逆に言えば、この5社以外で「口座振替できます」と謳っている格安SIMは、自社の光回線などを契約している人だけの条件付きがほとんどです。申込前によく確認してくださいね。

口座振替を選ぶときに知っておきたい注意点

口座振替は、クレジットカードのようなカード会社の審査は不要ですが、申込から実際に引き落としが始まるまでにタイムラグがあります。手続き完了までの間は請求書払いやコンビニ払いになるケースもあるため、初月だけは別の支払い方法を準備しておくと安心です。

楽天モバイルは口座振替を選ぶと月額料金とは別に振替手数料が月110円かかります。UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・LINEMOは、公式の支払い方法ページに口座振替の手数料の記載がありません。契約前に最新の料金ページもあわせて確認しておきましょう。

デビットカードで契約できる格安SIMおすすめ比較

デビットカードは、カード会社の与信審査なしで口座残高からその場で引き落とされる手軽さが魅力ですが、格安SIMの月額料金支払いに使えるかどうかは会社ごとの対応差が大きい部分です。

サービス名デビットカード対応ブランド注意点
楽天モバイル○楽天銀行デビット・他社発行のデビット(一部)手数料なし。月額料金・端末の一括払いに使える(分割払いは不可)
LINEMO○VISA・Mastercard・JCBJ-Debit不可・請求情報の開示前に引き落とされる場合あり
UQモバイル○VISAデビット・JCBデビット・JCBプリペイドJ-Debit不可・請求情報の開示前に引き落とされる場合あり
日本通信SIM○VISA・Mastercard・JCB3Dセキュア2.0対応カードのみ・プリペイド型は不可・口座振替は個人向け非対応
ワイモバイル○VISA・Mastercard・JCBJ-Debit不可。銀行キャッシュカード一体型でもブランドマークがあれば利用可
ahamo△一部利用不可-一部のデビットカードは公式に利用不可と明記
mineo△非推奨-公式に「ご利用いただけない場合あり」と案内
イオンモバイル・NUROモバイル(月額料金)・IIJmio・HISモバイル・LIBMO・J:COMモバイル・povo2.0×-クレジットカード払いのみ

デビットカード払いで見落としがちなのが、「VISA・Mastercard・JCBなどの国際ブランドが付いたデビットカード」と「J-Debit」の違いです。多くの会社はブランドデビットのみに対応しJ-Debitは非対応としているため、自分の持っているカードの種類を事前に確認しておきましょう。

デビットカードが弾かれることがある理由

デビットカードは即時引き落としの仕組み上、一部のネット銀行系やプリペイド性の強いカードはシステム上エラーになることがあります。VISA・Mastercard・JCBのマークが付いていても、必ず通るとは限らない点は覚えておいてください。

また、UQモバイル・ワイモバイル・LINEMOは、デビットカード払いだと請求情報の開示前に口座から引き落とされる場合があると公式に案内しています。引き落とし日の目安は、ワイモバイル・LINEMOが毎月8〜11日頃で、UQモバイルは請求書の発行日によって変わります。

メディア編集長・監修者:加藤京平
「VISAマークが付いているから絶対に通る」と思い込んでいる人が意外と多いのですが、ネット銀行系のデビットカードは審査ロジックの都合で弾かれることがあります。心配な場合は、契約前に少額の支払いで一度試してみるのが一番確実です。

日本通信SIMはデビットカードで契約できる?口座振替は?支払い方法を解説

日本通信SIMは、VISA・Mastercard・JCBのマーク付きデビットカード(J-Debitを除く)の一部で支払えます。一方、口座振替・コンビニ払い・銀行振込は、公式のよくある質問で「現段階では利用できない」と案内されています。

デビットカードで契約するときは、次の条件に注意しましょう。3Dセキュア2.0に対応していないカードや、プリペイド型のカードは使えません。

日本通信SIMで使えない支払い方法
  • J-Debit(銀行のキャッシュカードによる決済)
  • プリペイド型のカード・3Dセキュア2.0に非対応のカード
  • 口座振替・コンビニ払い・銀行振込(個人向けプラン)

デビットカードは、仕組み上クレジットカードと判定される場合があります。その場合、初期手数料やeSIMの再発行手数料は与信枠の設定で即時に口座から引き落とされ、一時的に二重の請求になりますが、後日口座に戻されます。戻る時期は、カード会社に確認が必要です。

また、一部のデビットカードは携帯電話料金など継続的な支払いに使えない場合があります。申し込み前に、カード会社へ利用の可否を確認しておくと確実です。

出典:ご利用可能なクレジットカードについて|日本通信SIM サポート / よくあるご質問|日本通信SIM サポート

楽天モバイルの口座振替・デビットカード対応を詳しく解説

口座振替とデビットカードの違いを楽天モバイルの場合で比較

楽天モバイルは口座振替・デビットカードの両対応に加えて、楽天銀行デビットカードでの支払いにも対応している点が他社にはない強みです。ただし口座振替には手数料がかかる点は要注意です。通信品質や料金プランの詳しい評判は楽天モバイルの評判・口コミ・メリット・デメリットをまとめた記事で確認できます。

Rakuten最強プラン
プラン名データ容量月額料金口座振替デビットカード
Rakuten最強プラン無制限まで段階制3,278円(無制限時)○(手数料月110円)○(楽天銀行デビット含む)

データ利用量に応じた段階制で、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限利用で3,278円(最強家族割適用時は無制限3,168円)。口座振替は月額料金・各種手数料のみが対象で、端末代金の一括・分割払いには利用できません。

メディア編集長・監修者:加藤京平
楽天モバイルの口座振替は月110円の振替手数料が必ずかかる点だけは押さえておいてください。デビットカード払いなら手数料なしで契約できるので、口座振替とどちらが得か一度比較してから申し込むのがおすすめです。デビットカードは、端末代金の一括払いにも使えます(24回・48回の分割払いは不可)。

なお、法人名義の口座は利用できず、同一金融機関の口座は2つの楽天IDまでという制限もあります。デビットカードは楽天銀行デビットカードと他社発行のデビットカード(一部)に対応しており、手数料はかかりません。ただし、登録できても請求時にカード発行会社の判断で使えない場合があります。同じデビットカードを登録できるのは5つの楽天IDまでです。

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UQモバイルの口座振替・デビットカード対応を詳しく解説

UQモバイルはau回線を使うサブブランドで、口座振替・デビットカードの両方に対応している数少ない格安SIMのひとつです。実店舗でのサポートも受けられるため、カード払いに抵抗がある人の受け皿として定着しています。通信品質や料金プランの詳しい評判はUQモバイルの評判・口コミ・メリット・デメリットをまとめた記事で確認できます。

コミコミプランバリュー
プラン名データ容量月額料金口座振替デビットカード
コミコミプランバリュー35GB3,828円(おトク割適用で最大13カ月3,168円)○○(J-Debit不可)

35GBで月額3,828円。受付期間中に「コミコミプランバリュー」へ新たに加入すると「UQコミコミおトク割」が適用され、加入から最大13カ月間は3,168円まで下がります。公式オンラインショップでは、新規契約・乗り換え(MNP)のどちらでも、月々の支払いに口座振替を選べます。端末代金の分割払いにも口座振替が使えますが、一括払いは対象外です。契約時は、契約者本人と同名義の口座に限られます。

デビットカードは、公式の案内では「VISAデビットカード」「JCBデビットカード」「JCBプリペイドカード」が利用できます。Mastercardのデビットカードは案内に載っていないため、手持ちのカードは事前に確認しましょう。

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ワイモバイルの口座振替・デビットカード対応を詳しく解説

ワイモバイルはソフトバンク回線のサブブランドで、口座振替は誰でも申込可能というオープンさが特徴です。デビットカードもVISA・Mastercard・JCBのブランドデビットに対応しています。通信品質や料金プランの詳しい評判はワイモバイルの評判・口コミ・メリット・デメリットをまとめた記事で確認できます。

シンプル3 M
プラン名データ容量月額料金口座振替デビットカード
シンプル3 M30GB4,378円○△(クレカ機能付きデビットのみ)

30GBで月額4,378円。口座振替は、公式オンラインストアで新規申し込み時に選べば手続きは即時で完了し、申込月の翌月26日頃から引き落としが始まります。郵送での手続きの場合は、1〜2ヵ月ほどかかります。

デビットカードについては、VISA・Mastercard・JCBのマークがついたブランドデビットカードのみ利用可能で、J-Debit(ジェイデビット)は使えません。銀行キャッシュカード一体型でも、国際ブランドのマークがあれば利用できるケースが多いです。

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ahamoの口座振替・デビットカード対応を詳しく解説

ドコモのオンライン専用ブランドであるahamoも、口座振替に対応している数少ない格安プランのひとつです。ただしデビットカードについては一部利用できないカードがある点で、他社より条件がやや厳しめです。通信品質や料金プランの詳しい評判はahamoの評判・口コミ・メリット・デメリットをまとめた記事で確認できます。

ahamo(30GBプラン)
プラン名データ容量月額料金口座振替デビットカード
ahamo(20GBプラン)20GB(実質30GB相当)2,970円○△(一部利用不可)

月額2,970円で30GBを利用できます(2024年10月に20GBから増量されました)。大盛りオプション(+1,980円)を追加すれば110GBまで拡張可能です。口座振替は契約者本人名義の口座に限られ、金融機関側での認証手続きが必要になります。

公式サイトでは「一部のデビットカードは利用できません」と明記されており、クレジットカードほど幅広い対応がされているわけではありません。デビットカード払いを検討している場合は、事前に手持ちのカードで試すか、サポートに確認するのが確実です。

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LINEMOの口座振替・デビットカード対応を詳しく解説

ソフトバンクのオンライン専用ブランドLINEMOは、口座振替・デビットカードの両方にバランスよく対応しており、クレジットカードを持たない人にとって選択肢に入れやすいプランです。通信品質や料金プランの詳しい評判はLINEMOの評判・口コミ・メリット・デメリットをまとめた記事で確認できます。

ベストプランV
プラン名データ容量月額料金口座振替デビットカード
ベストプランV30GBまで2,970円○○(J-Debit不可)

30GBまで利用でき、5分以内通話定額込みで月額2,970円。通話オプションが不要であれば、3GBまでの990円プランや10GBまでの2,090円プランも選べます。口座振替は申し込み時に選べます。

デビットカードはVISA・Mastercard・JCBマーク付きに対応していますが(J-Debit不可)、請求情報の開示前にご指定の口座から引き落とされる場合があると公式に案内されています。引き落とし日の目安は毎月8〜11日頃です。

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mineo・イオンモバイル・NUROモバイルなど口座振替・デビットカードが使えない・条件付きの格安SIM

「格安SIM=口座振替できる」というイメージを持っている人もいますが、実際にはクレジットカード払いのみに絞っている会社の方が多数派です。乗り換え前に必ず確認しておきたい代表的なケースを紹介します。

口座振替・デビットカードが原則使えない主な格安SIM
  • イオンモバイル:クレジットカードのみ(デビット・プリペイド・銀行口座振替は不可)
  • NUROモバイル:月額料金はクレジットカードのみ(デビット・プリペイド・口座振替は不可)
  • IIJmio:クレジットカードのみ(デビットカード・Vプリカなどのプリペイドカードは不可)
  • HISモバイル:月額料金はすべてクレジットカード払い(デビット機能付きクレジットカードも不可)
  • LIBMO:クレジットカードのみ(公式のよくある質問で、デビットカード・口座振替は登録できないと案内)
  • povo2.0:デビットカードは不可。クレジットカードか「あと払い(ペイディ)」を設定

出典:利用料金の支払い方法について教えてください。|イオンモバイル よくあるご質問 / 支払い方法は何がありますか?【共通】|IIJmio Q&A / クレジットカード決済が失敗しました。どうしたらいいですか。|HISモバイルサポート / LIBMO よくあるご質問(「クレジットカードがなくても申し込めますか?デビットカードは利用できますか?」)

これらの会社は通信品質や料金の安さで選ばれることが多い反面、支払い方法の融通は利きません。クレジットカードを新しく作る予定がないなら、上記の会社は最初から候補から外して検討した方が、申込手続きの手間を減らせます。

NUROモバイルは月額料金のデビットカード・口座振替が使えない

NUROモバイルの月額料金は、契約者本人名義のクレジットカードのみです。公式のよくある質問では、デビットカード・プリペイドカードは利用できず、口座振替・コンビニ払い・銀行引き落とし・振り込みも対応していないと案内されています。楽天銀行デビットカードも、デビットカードのため月額料金には使えません。

一方、端末代金は、クレジットカード・代金引換・デビットカード・電子マネーから選べます。デビットカードが使えるのは端末代金だけで、毎月のSIMの料金には使えない点に注意してください。

出典:NUROモバイル|よくあるご質問 支払い方法について知りたい(SIM契約の支払い / 端末代金の支払い) / NUROモバイル|よくあるご質問 クレジットカードが使えない場合、振り込み対応ができるか知りたい

povo2.0はデビットカード不可。「あと払い(ペイディ)」なら口座振替も選べる

povo2.0の公式のよくある質問では、デビットカードは利用できないと案内されています。クレジットカードがない場合は、「あと払い(ペイディ)」を設定すると、口座振替・銀行振込・コンビニ払いから支払い方法を選べます。

口座振替の手数料は発生しません(コンビニ払いは最大390円)。口座振替の引き落としは、翌月27日です。povo2.0はトッピングを都度購入する仕組みなので、支払いの設定を先に済ませておきましょう。

出典:デビットカードは使えますか?|povo2.0 FAQ / あと払い(ペイディ)とは|povo2.0

mineoは「関西エリアの光回線ユーザー」だけの例外に注意

mineoは、mineoのみの契約だと支払い方法がクレジットカードのみです(契約者本人と同名義)。ただし、光回線「eo光」を利用している場合は、eo光と同様の支払い方法(口座振替またはクレジットカード)を選べますと公式に案内されています。口座振替に変更したいときは、サポートダイヤルへの電話が必要です。mineoの評判・口コミ・メリット・デメリットをまとめた記事もあわせて参考にしてください。

デビットカードについても、mineoは公式に「ご利用いただけない場合があります。クレジットカードでのご登録をお願いします」と案内しており、実質的に非推奨の扱いです。デビットカードやプリペイドカードは、請求情報の開示前に口座から引き落とされる場合があります。

出典:支払い方法を知りたい。|mineoユーザーサポート / 料金の支払いに、デビットカードは利用できますか?|mineoユーザーサポート

メディア編集長・監修者:加藤京平
mineoの口座振替は「eo光ユーザーなら使える」という情報だけが独り歩きしていて、eo光を使っていない人が申込画面で戸惑うケースをよく見かけます。eo光を契約していない方は、最初からクレジットカード前提で検討した方が話が早いです。

BIGLOBEモバイルはデータ専用SIMのみ条件付き対応

BIGLOBEモバイルの支払いは、ご本人名義のクレジットカードによる「KDDI請求」が基本です。データ通信専用SIMのみを申し込む場合に限り、「KDDI請求」での口座振替も利用可能と公式に案内されています。口座振替には、手数料220円/回がかかります(KDDIサービスと合算して請求される場合などは不要)。ビッグローブモバイルの評判・口コミ・メリット・デメリットをまとめた記事もあわせて参考にしてください。

出典:BIGLOBEモバイル 利用料金の支払方法には何がありますか|BIGLOBE会員サポート / KDDI請求について:BIGLOBE会員サポート

QTモバイル・J:COMモバイルは、自社の光回線などの契約者向けに口座振替

QTモバイルは、QTモバイルのみの契約だとクレジットカード払いです。BBIQ光インターネットやBBIQ光テレビも契約している場合は、クレジットカード払いと口座振替から選べます。

J:COMモバイルは、J:COMをはじめて契約する方は原則クレジットカードのみで、デビットカードは利用できません。すでにJ:COMのサービスを口座振替で利用している場合は、そのまま口座振替も使えます。どちらも、カードなしで新規に契約したい人には向いていません。

出典:QTモバイルの支払い方法を教えてください。|QTモバイル よくあるご質問 / J:COM MOBILEのお支払方法(クレジットカード)|J:COM

格安SIMを口座振替・デビットカードで契約するときの注意点

格安SIMを口座振替・デビットカードで契約するときの注意点とチェックポイント

支払い方法だけで格安SIMを選ぶと、後から通信品質やサポート体制で後悔することもあります。契約前に確認しておきたいポイントを整理しました。

契約者本人名義の口座・カードが原則

楽天モバイル・ahamoは、口座振替の指定口座を契約者本人名義に限ると公式に案内しています。UQモバイルは、契約時は本人名義ですが、契約後にMy UQ mobileで変更するなら、二親等以内の親族名義の口座も登録できます(一部金融機関は本人名義のみ・名義人の同意が必要)。家族の口座を使うつもりなら、事前に必ず確認してください。

MNPで乗り換える場合は開始時期に余裕を持つ

口座振替はMNP(Mobile Number Portability:番号持ち運び制度)で乗り換える場合でも、引き落としが始まるまでに時間がかかります。ワイモバイルのオンラインストアなら申込月の翌月26日頃から、郵送の手続きでは1〜2ヵ月かかります。その間は請求書払いになる場合もあるため、家計の管理をしておくと安心です。

まとめ:口座振替・デビットカードで格安SIMを選ぶために

クレジットカードを持たない、あるいは使いたくない人にとって、格安SIM選びの選択肢は限られているのが実情です。口座振替なら楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・LINEMOの5社、デビットカードなら楽天モバイル・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイル・日本通信SIMが現実的な候補になります。

支払い方法だけでなく料金・通信速度・キャンペーンまで総合的に比較したい場合は、格安SIMおすすめランキング21社比較で自分に合う1社を見極めるのもおすすめです。

口座振替・デビットカードで格安SIMを選ぶときのチェックリスト
  • 口座振替は契約者本人名義の口座に限られることが多い
  • 楽天モバイルの口座振替は月110円の手数料がかかる
  • デビットカードは対応ブランドと種類を事前に確認する
  • 申込から引き落とし開始まで1〜2ヶ月かかる場合がある
  • mineoはeo光ユーザーの例外を除き口座振替不可

MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)各社が支払い方法をクレジットカードに絞る背景には、未払いリスクを避けたいという事業側の事情もあります。とはいえ今回紹介した5社であれば、カードなしでも十分に格安SIMのメリットを享受できます。

口座振替・デビットカードで契約できる格安SIMのよくある質問

Q.格安SIMでデビットカードは使えますか?

会社によって対応が分かれます。楽天モバイル・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイル・日本通信SIMはデビットカード払いに対応していますが、イオンモバイル・NUROモバイル(月額料金)・IIJmio・HISモバイル・LIBMO・J:COMモバイル・povo2.0は公式に非対応と案内されています。対応ブランドはVISA・Mastercard・JCBが中心で、J-Debitは多くの会社で利用できません。

Q.日本通信SIMの支払いはデビットカードでできますか?

できます。日本通信SIMは、J-Debit以外のVISA・Mastercard・JCBマーク付きデビットカードの一部に対応しており、3Dセキュア2.0に対応したカードのみ利用できます。プリペイド型のカードは使えません。口座振替・コンビニ払い・銀行振込は、個人向けでは現段階で対応していません。

Q.格安SIMの支払い方法はクレジットカード以外でもできますか?

はい、一部の会社に限られますができます。楽天モバイル・UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・LINEMOは口座振替に対応しており、クレジットカードなしでも契約可能です。デビットカード払いも会社によっては選べるため、自分に合う支払い方法を持つ会社を選ぶことがポイントです。

Q.格安スマホの分割払いはデビットカードでできますか?

会社によって違います。楽天モバイルは、デビットカードで端末代金の一括払いはできますが、24回・48回の分割払いはできません。口座振替も、月額料金と手数料のみが対象で、端末代金には使えません。UQモバイルは、端末代金の分割払いに口座振替が使えます(一括払いは対象外)。NUROモバイルは、端末代金にデビットカードが使えます。

Q.格安SIMの口座振替に審査はありますか?

クレジットカードのようにカード会社の審査を通す必要はありません。ただし、各社の申し込み条件や本人確認は別にあります。ahamoは、金融機関の画面で認証が必要で、契約者本人名義の口座に限られます。申込から引き落としの開始までは、ワイモバイルのオンラインストアで翌月26日頃です。手続き方法によっては1〜2ヵ月かかり、その間は請求書払いになる場合があります。

Q.NUROモバイルはデビットカードで支払えますか?

毎月のSIM料金には使えません。NUROモバイルの月額料金はクレジットカードのみで、デビットカード・プリペイドカード・口座振替はいずれも対象外です。デビットカードが使えるのは、端末代金の支払いだけです。

Q.楽天銀行デビットカードは格安SIMで使えますか?

楽天モバイルでは楽天銀行デビットカードが月額料金・端末代金(一括払い)の支払いに使えます。NUROモバイルなど、クレジットカード払いのみの会社では使えません。会社ごとの対応は、上の比較表で確認してください。

Q.家族名義の口座でも口座振替はできますか?

会社によって違います。UQモバイルは、契約後にMy UQ mobileで変更するなら二親等以内の親族名義の口座も登録できます。楽天モバイルとahamoは、契約者本人名義の口座に限られます。

更新履歴
  • 2026年10月7日:日本通信SIM・NUROモバイルの支払い方法を追加し、各社の支払い条件を公式サイトの内容に合わせて見直しました。
    ・povo2.0・LIBMO・J:COMモバイル・QTモバイルの支払い方法と、口座振替が条件付きになる会社の整理を追加しました
    ・日本通信SIMのデビットカード・口座振替の対応状況と、利用できない支払い方法の解説を追加しました
    ・NUROモバイルの月額料金と端末代金それぞれの支払い方法を追加しました
    ・UQモバイルの口座振替の対応範囲、デビットカードの対応ブランド、家族名義の口座の扱いを修正しました
    ・ワイモバイル・LINEMOの口座振替とデビットカード払いの記載を、公式の案内に合わせて修正しました
    ・楽天モバイルのデビットカードで端末代金の一括払いができる点を追記しました
    ・よくある質問を3つ追加し、日本通信SIMと分割払いの回答を更新しました
メディア編集長・監修者:加藤京平監修者
株式会社ショーケース編集長加藤 京平
格安SIMのメディア編集に6年以上携わる通信業界の専門家。記事の執筆・編集・監修に加え、格安SIMの速度計測や実機の契約・体験レビューも自ら行っています。最新のSIM情報を日々リサーチし、料金プランや通信品質、キャンペーン情報を徹底比較。
これまでに数百社以上の格安SIMを分析し、初心者からヘビーユーザーまで、あらゆる利用スタイルに最適なプラン選びをサポートしてきました。本記事では、格安SIMのメリット・デメリットを分かりやすく解説し、読者の皆さまが自分に合った最適なSIMを選べるよう監修しています。
主な活動内容
監修者:吉見直樹監修者
株式会社ショーケース事業部長吉見 直樹
株式会社ショーケース事業部長として、格安SIM事業を含む複数メディアの運営を統括する通信業界のスペシャリスト。月間800万PV・記事数2,000本規模のメディア運営に携わった実績を持ち、大手キャリア・格安SIMを合わせて24社を自ら契約し通信速度を実測しています。
事業運営者としての視点と、一人のユーザーとしての実体験の両方から、料金・通信品質・データ容量のバランスを重視したプラン選びを提案しています。本記事では、格安SIMの評価基準・選定ロジックが公平かつ正確であるかを監修しています。
Xでの発信
本記事は、東証スタンダード上場企業である株式会社ショーケースが運営するWebメディア「ショーケース プラス」が、コンテンツ制作ポリシーに基づき、責任を持って制作・編集しています。
株式会社ショーケースのロゴ東京証券取引所スタンダード市場
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検証ポイント1
ショーケースプラス格安SIMでは、23社の格安SIMを契約し、実際の通信速度を計測しています。
格安SIMを速度計測
検証ポイント2
下記記事で速度計測の結果をまとめています。また通信速度の評価は、独自計測した数値を加味して設定しています。
独自調査の結果を詳しく見るすべての検証はショーケースプラスが行っています。
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