ワンダフルコードの評判|悪い?リアルな口コミや料金・プランを解説

オンライン完結型プログラミングスクール「ワンダフルコード」の評判や口コミ、料金や特徴を解説します。動画を見てオンライン受講するスタイルで、料金も比較的安価に設定されています。モチベーションを保つ仕組みもあるので、気になる方は記事をぜひご覧下さい。

  • 2023年3月16日
  • 本記事には広告が表示されます
ワンダフルコードの評判

プログラミングスクールのワンダフルコードは、オンライン完結型プログラミングスクールで、エンジニアになるために、Webサイトやインフラの基礎まで学ぶことができます。

カリキュラムは、フロントエンドエンジニアからインフラエンジニアまで初心者から応用まで学べます。

本記事では、このワンダフルコードの評判とリアルな口コミについてまとめました。

ワンダフルコードのポイント
  • 24時間Slackでいつでも質問ができる
  • 実践的な講習を受けられる
  • 動画で何回も勉強できる

\詳細は下記をチェック/ワンダフルコード(公式サイト)を見る

ワンダフルコードの特徴

ワンダフルコード

画像引用元:ワンダフルコードの公式サイト

ワンダフルコードには、他のプログラミングスクールにはない特徴があります。

主な特徴は、初心者から挫折しない学習環境を徹底されていることです。

Webアプリケーションは、学習する範囲が広くどの言語から身に付ければいいのか分からないと思う方が多いはずです。

ワンダフルコードでは、無期限でプログラミングを学習できるのが大きな特徴です。

今回、ワンダフルコードの特徴を3つまとめてみました。

ワンダフルコードの特徴
  • 現役エンジニアから丁寧に教えてもらえる
  • カリキュラムが広く学べる
  • 求人の紹介をしてもらえる

現役エンジニアから丁寧に教えてもらえる

ワンダフルコードの特徴は、現役のエンジニアから挫折しないように丁寧に教えてもらうことができます。

ワンダフルコードの講師は、これまで現場で活躍してきた経験のある方が多く在籍されており、課題で分からないことがあったら丁寧に教えてもらえます。

授業では、課題で分からない部分をSlackでメンターと質問して共有することで問題解決力を身に付けていきます。

また、週に一度の面談があり、授業等に関して不安な点があったらメンターと相談できるのがポイントです。

カリキュラムが広く学べる

ワンダフルコードでは、カリキュラムが初心者にも広く学びやすい点です。

実際に学べるコースは、フロントエンドエンジニア、インフラエンジニア、バックエンドエンジニアと3つのコースが選べます。

Webアプリケーション開発を作るのに、エンジニアの人たちとチームで協力して進めないといけないため、実務で働けるスキルが必要になります。

ワンダフルコードのチャットサービスは、無期限でいつでも質問ができるため、エラーがなかなか直らないといった時でも解決してもらえるので嬉しいポイントです。

ワンダフルコードでは、ただプログラミングを学習するだけでなく、プロジェクトを立ち上げなどの実践力を上げるカリキュラムも取り入れています。

授業が動画コンテンツで学習できる

ワンダフルコードでは、オンラインで映像を見ながら授業を受けることができます。

授業体系は、Webアプリケーション開発で必要なポイントを抑えた授業を100本以上幅広く学習できます。

受講場所が自宅で授業を受けることができ、平日の仕事終わりにプログラミングの勉強したい方にとってはぴったりです。

プログラミングの言語の情報が定期的に新しく更新されているため、安心して学習することができます。

さらに、授業を担当するのが現場で活躍しているITエンジニアの方が指導するので生徒の理解度に合わせた授業を受けることができるのがポイントです。

ワンダフルコードのコース・料金

ワンダフルコード

画像引用元:ワンダフルコードの公式サイト

ワンダフルスクールのコースと料金は以下のようになります。

ワンダフルコードのコース内容
  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • インフラエンジニア

フロントエンドエンジニアコース

フロントエンドエンジニアコースは、Webサイトの外部を実装したい人に向けたコースです。

主に学習するのは、HTMLやCSS、JavaScriptなどWebサイトを構築するために必要なスキルを学習します。

フロントエンドエンジニアは、Webサイトの外側を実装する作業のことを指し、ユーザーと直接データのやり取りをする役割を担っています。

コースの受講を迷っている場合、フロントエンドエンジニアコースはバックエンドエンジニアコースよりHTML・CSSから始めやすくプログラミング初心者の方に人気のコースです。

バックエンドエンジニアコース

バックエンドエンジニアコースは、Webアプリ開発を広く学習します。

具体的には、RubyやJava、システム構築などWebアプリを構築していくに辺り幅広いスキルを学習ことができます。

バックエンドは本来、Webアプリの内部を実装する役割を担っており、システムの保守やテスト検証もバックエンドエンジニアの一つの役割となっています。

バックエンドで構築できる機能は、ログイン機能からレビュー機能の実装などが作ることができます。

他には、サービスの構築のためにサーバーマシンなどのハードウェアの導入や要件定義・設計といったサーバー側の役割も担当することも仕事の一つです。

インフラエンジニアコース

インフラエンジニアコースは、サーバーの保守や運用、構築を学ぶコースです。

コースで学習していくのは、ネットワーク機器の点検やサーバー構築についての基礎を学習していきます。

インフラエンジニアコースでは、現場で活躍できるように基礎から実践まで習得が目指せます。

現場で担うインフラエンジニアの役割は、ネットワークの輻輳や通信障害の原因を調査することです。

仕事では、ネットワークの機器を多く触れることが多々あるため、サーバーだけでなくネットワークの知識も必要になっていきます。

項目ワンダフルスクール コース
料金398,000円(税込)
期間無制限
受講形式オンライン
習得できるカリキュラムフロントエンドエンジニア
バックエンドエンジニア
インフラエンジニア
受講中のサポート24時間Slackで質問し放題
就職サポート
週に1回講師との面談
年齢制限なし

ワンダフルコードでは、入会金が398,000円で受講することができます。

注目すべき点は、学習期間が無制限であることです。

従来のプログラミングスクールならば2か月や12カ月などプランが決まっているスクールが多いのですが、ワンダフルコードでは、無制限で自分のペースで受講できるのが特徴です。

講義の時に分からない箇所があったらチャットで質問ができるため大学との両立や育児をやりながらプログラミングを学習したい方にとってスケジュールを取りやすいシステムです。

ワンダフルコードの良い評判・口コミ

良い口コミ・評判

ここからはワンダフルコードの良い評判を紹介していきます。

ワンダフルコードの良い口コミだったのは、初心者にも安心して学習を進みやすいと評価する声が高いという点です。

受講開始してからは、基礎から自分のペースで学ぶこともでき、講師にチャットでいつでも質問ができるのがポイントです。

もし問題で分からないことがあっても、講師に何回も質問ができるので初心者の方にもレベルに合わせて学習できます。

ワンダフルコードでは、計画的に学習を進みやすくするために学習記録アプリで自分の進捗状況をメモすることで翌日忘れないように教えられています。

X(旧Twitter)にあった良い口コミ

他にもX(旧Twitter)にはこんな口コミがありました!

イベントを通して講師や様々な受講生たちと交流する機会が増えることにより、新たな情報を手に入ることができます。

ワンダフルコードは、メンターからのアドバイスが分かりやすく分からなかったことが解決できるので達成感を感じることができます。

ワンダフルコードの悪い評判・口コミ

悪い口コミ・評判

ワンダフルコードの悪い口コミは、転職保証がないという声が多く挙がっていました。

プログラミングスクールでは、転職するための求人を紹介してもらうことができますが、全てが質の良い企業があるというわけではありません。

転職後に失敗しないためには、しっかり企業研究と自分のキャリアを照らし合わせていくことが大切です。

上記の口コミからワンダフルコードでは、チャットの対応が遅いなどの不安な声がいくつか挙げられました。

ワンダフルコードは、オンラインで授業を受けることになるためメンターとのチャットが遅れがちになってしまう点です。

通常の対面授業では、メンターと直接質問してその場で解決ができるのですが、オンライン授業だとチャットで問題を解決するのに時間かかってしまうのがデメリットだといえます。

X(旧Twitter)にあった不安な口コミ

ワンダフルコードでは、コースで取り組む問題を学習する量が多いと感じる方もいるようです。

IT系に転職を検討している方は、無料説明会を通してコースのレベルや量について相談してみることをおすすめします。

受講後に挫折しないように自分が何を学んで転職したいのか目標を立てることが大切です。

こちらは、エンジニアを学習している方が学習時間について悩んでいます。

ITエンジニアは、学ぶ範囲が広く基礎でも多くの知識を身に付けることが多いです。

そのため、人によっては内容が難しく思ったよりも学習時間がかかってしまったということが多いことが考えられます。

学習時間を無駄にしないいためには、しっかりゴールまで目標を立てることが大切です。

▲目次に戻る

ワンダフルコードの申し込み手順

それでは最後に、無料説明会の内容を解説します。

なお記事執筆時点では無料説明会の案内は、公式サイトにはありませんでした。

以下、過去の説明会の解説です。

ワンダフルコードの無料説明会は、講義動画3本無料で視聴できるシステムとなっています。

無料説明会の内容は、スクールの概要、3つのコースなど聞くことができます。

ITの仕事に興味がある、とりあえず話を聞きたいという状態でも受講できるのでご安心ください。

無料説明会を通して分からなかったことが質問できるので気軽に申し込めるのがポイントです。

無料カウンセリングで聞くことのできる内容は、下記となります。

ワンダフルコードの無料カウンセリングでわかること
  • カリキュラムの説明について話が聞ける
  • プログラミング体験ができる
  • 講師と相談ができる

ワンダフルコードの無料説明会に参加するとスクールについての説明やコースについて詳しい紹介を聞くことができます。

その他、受講生が制作した作品を紹介されたりキャリアの相談など行っています。

\無料相談会は下記をチェック/ワンダフルコード(公式サイト)を見る

▲目次に戻る

ワンダフルコードのまとめ

まとめ

ワンダフルコードは、Webアプリけーションなどの開発を基礎から学べるプログラミングスクールです。

オンラインで授業を受けることができるため、生徒のレベルに合わせた授業を受けることができるのが特徴です。

以下より、ワンダフルコードのポイントについてまとめます。

ワンダフルコードのポイント
  • プログラミングスキルが実践型で学べる
  • 講師は現場で活躍した方で丁寧に指導
  • サポート対応が無制限

\詳細は下記をチェック/ワンダフルコード(公式サイト)を見る

ワンダフルコードは、現場で活かせるカリキュラムに特化しているのが大きな特徴です。

カリキュラムは、基礎から実践まで受講することができ、動画授業で何回も見直しすることができます。

無料説明会を通して、スクールで学べるカリキュラムや就職について説明を聞くことができます。

ワンダフルコードは、ITの知識がない方でもメンターが就職活動まで丁寧に教えてもらえるので、IT業界に興味ある方は、ぜひご覧になってみてください。

この記事を書いた人
codyのライター。Webメディアの運営1年目。学生時代に情報系の学科でWebサイトの制作を学び、卒業後は通信系のコールセンター業務を経て現在はWebライターのお仕事を勤めています。 ITパスポートを保有しており、ITに関しての知見があります。 趣味は、ランニングや写真を撮ることが好きです。仕事帰りに季節の夕焼けがきれいで眺めていると写真をよく撮ったりしています。

プログラマー、デザイナーに人気!MacBookが特別価格で販売中

MacBook

快適なプログラミング、デザインにはMacを使用するのがおすすめです。今なら「Apple認定整備済み【未開封品】MacBook M2,2022年モデル」がReYuuストアで特別価格で販売しています。

Apple公式よりかなりお得!

モデルReYuuストアApple公式
MacBook Pro 13インチ M2 8GB/256GB¥145,800¥178,800
MacBook Air 13インチ M2 8GB/256GB¥134,800¥164,800
※2023年9月7日時点の価格です。

Appleのメーカー保証が1年間付属していますので、万が一不具合が起こったとしても安心です。

ReYuuストアで使える¥2,000オフクーポンコード配布中

自社サイト「ReYuuストア」で使えるクーポンもこの記事を見ている方限定で発行中です!

ReYuuストア

各モールでも販売中

楽天市場 Amazon Yahoo!ショッピング