速度重視の格安SIMおすすめ比較ランキング

更新日:2025年6月25日

※本記事には広告が表示されます。

※最新情報は公式ページをご確認ください。

速度重視の格安SIMおすすめ比較ランキング!昼の繋がりやすさも調査

格安SIMは会社によって通信速度が大きく異なるので、自分の用途に合った格安SIMを選ぶことが大切です。

今回は、格安SIM20社の速度を比較し、速度重視の方におすすめの会社を5社紹介します。

速度が速いおすすめ格安SIM総合ランキング5選
  • 1位:楽天モバイル
    楽天モバイルのロゴ

    全ての時間帯で最高水準を記録!悪い評判を目にする割に結果は非常に良い!
  • 2位:ahamo
    ahamoのロゴ

    ほぼ全ての時間帯で100Mbps以上をキープ!ドコモ同等の回線なので安定感がある。
  • 3位:LINEMO
    LINEMOのロゴ

    昼でも120Mbps以上でソフトバンク同等の回線なので安定している!
  • 4位:povo
    povoのロゴ

    1日通して80~100Mbps以上をキープ!基本料金0円から使えるのが嬉しい。
  • 5位:UQモバイル
    UQモバイルのロゴ

    auのサブブランドなので回線が安定している!常に90~100Mbps以上を維持。

平均実効速度だけでなく時間帯別の実効速度にも触れていくので、通信速度にこだわりがある方はぜひ参考にしてください。

速度計測ツール!

SIMの速度計測(スピードテスト)ページへ

加藤
あなたが現在利用しているSIMの通信速度を計測できます。ぜひ検討中の格安SIMと比較をする参考にしてください!
通信速度別できることの目安

格安SIMの通信速度別にできることの目安まとめ

格安SIM(格安スマホ)のおすすめ5選
1位2位3位4位5位
4.44.14.14.14.0
楽天モバイルahamopovoIIJmioLINEMO
楽天モバイルのロゴahamoのロゴpovoのロゴIIJmioのロゴLINEMOのロゴ
3GB・20GB・無制限の従量課金制でどれも安く、専用アプリで通話が無料!安心のドコモ回線。通話5分間無料、海外でもそのまま使える!1GB〜無制限まで自由にカスタマイズできて節約できる。基本料金が業界最安級!家族割、光セット割で更にお得。LINEカウントフリーで基本料金も控えめ。スタンプも使える。
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
サイト監修者の加藤監修者
株式会社ショーケース社員加藤 京平
格安SIMのメディア編集に5年以上携わる通信業界の専門家。最新のSIM情報を日々リサーチし、料金プランや通信品質、キャンペーン情報を徹底比較。
これまでに数百社以上の格安SIMを分析し、初心者からヘビーユーザーまで、あらゆる利用スタイルに最適なプラン選びをサポートしてきました。本記事では、格安SIMのメリット・デメリットを分かりやすく解説し、読者の皆さまが自分に合った最適なSIMを選べるよう監修しています。

※格安SIMのレーティング基準と評価方法はこちらです。

※本記事内の金額は全て税込みです。

※記事内の速度計測はみんなのネット回線速度から引用しています。

※実際の速度についてはご利用の環境によって変動します。

目次

格安SIMの速度を比較!繋がりやすさランキング20選

格安SIMの速度を比較!繋がりやすさランキングを解説

おすすめ格安SIM20社の平均速度を一覧で比較
格安SIM下り平均速度
(ダウンロード)
上り平均速度
(アップロード)
平均Ping値計測件数
(直近3ヶ月)
1位:ahamo
ahamoのロゴ
130.46Mbps13.3Mbps45.36ms3,203件
2位:UQモバイル
UQモバイルのロゴ
124.22Mbps17.27Mbps40.96ms1,806件
3位:LINEMO
LINEMOのロゴ
121.25Mbps20.3Mbps38.04ms632件
4位:ワイモバイル
ワイモバイルのロゴ
120.48Mbps20.21Mbps38.17ms1,103件
5位:povo
povoのロゴ
112.19Mbps17.76Mbps45.67ms2,190件
6位:楽天モバイル
楽天モバイルのロゴ
84.71Mbps24.66Mbps51.07ms7,922件
7位:メルカリモバイル
メルカリモバイルのロゴ画像
69.39Mbps12.04Mbps90.27ms18件
8位:LinksMate
リンクスメイトのロゴ
67.13Mbps10.71Mbps44.98ms110件
9位:エキサイトモバイル
エキサイトモバイルのロゴ
58.79Mbps3.93Mbps56.9ms3件
10位:y.uモバイル
y.uモバイルのロゴ
58.09Mbps10.29Mbps44.54ms169件
11位:日本通信SIM
日本通信SIMのロゴ
57.11Mbps12.97Mbps61.24ms2,396件
12位:mineo
マイネオのロゴ
53.0Mbps12.84Mbps60.15ms1,049件
13位:IIJmio
IIJmioのロゴ
52.93Mbps10.7Mbps59.44ms1,160件
14位:HISモバイル
HISモバイルのロゴ
52.42Mbps9.1Mbps61.58ms154件
15位:J:COMモバイル
J:COMモバイルのロゴ
51.36Mbps9.21Mbps48.95ms58件
16位:LIBMO
LIBMOのロゴ
43.53Mbps6.99Mbps44.84ms23件
17位:イオンモバイル
イオンモバイルのロゴ
41.61Mbps6.44Mbps49.61ms244件
18位:NUROモバイル
NUROモバイルのロゴ
40.74Mbps11.65Mbps48.88ms352件
19位:BIGLOBEモバイル
ビッグローブモバイルのロゴ
25.83Mbps8.26Mbps48.74ms71件
20位:トーンモバイル
TONEモバイルのロゴ
25.01Mbps7.14Mbps46.85ms26件
※2025年6月23日に更新しました。
ランキングのポイント
  • docomoが提供している格安プラン、ahamoが最も速い
  • 楽天モバイルや大手キャリアのサブブランド、格安料金プランも上位に入る
  • HISモバイルなど通常の格安SIMも上位にランクイン
  • 平均値だけでなく時間帯別の実効速度をチェックすることも大切

格安SIM20社の平均実効速度を比較した結果、最も速いのはahamoであることがわかりました。

LINEMOやUQモバイルなど、大手キャリアのサブブランドや格安料金プランも軒並み上位にランクインしています。

もちろん、第4のキャリアである楽天モバイルも上位に食い込んでいるため見逃せません。

LinksMateやy.uモバイルなど、キャリアから回線を借りている格安SIMも一部TOP10以内に含まれていますね。

普通にスマホを使う分には平均30Mbps程度あれば十分なので、30Mbpsを目安に格安SIMを選ぶと良いでしょう。

オンラインゲームなどより速度を重視したい方は、100Mbps以上の速度が出る格安SIMがおすすめです。

上記は平均実効速度が速い順にランキングを作成しているので、時間を問わず快適に使いたい方は時間帯別の実効速度を確認することも大切です。

格安SIMの「朝」の速度を比較!5時〜8時台の繋がりやすさランキング20選

格安SIMの「朝」の速度を比較して解説

格安SIM20社「朝」の速度ランキング
格安SIM下り実効速度(朝)平均下り実効速度
1位:LinksMate231.26Mbps79.5Mbps
2位:日本通信SIM199.49Mbps84.0Mbps
3位:UQモバイル175.85Mbps123.69Mbps
4位:楽天モバイル174.19Mbps113.5Mbps
5位:LINEMO165.91Mbps125.96Mbps
6位:ahamo152.43Mbps131.94Mbps
7位:ワイモバイル130.93Mbps117.45Mbps
8位:povo129.8Mbps117.93Mbps
9位:HISモバイル117.57Mbps80.87Mbps
10位:b-mobile85.78Mbps42.81Mbps
11位:IIJmio75.58Mbps57.18Mbps
12位:エキサイトモバイル64.26Mbps28.2Mbps
13位:mineo61.33Mbps52.97Mbps
14位:y.uモバイル41.99Mbps57.94Mbps
15位:イオンモバイル36.13Mbps33.27Mbps
16位:トーンモバイル35.77Mbps21.37Mbps
17位:NUROモバイル27.99Mbps28.76Mbps
18位:J:COMモバイル21.71Mbps38.78Mbps
19位:BIGLOBEモバイル15.6Mbps16.86Mbps
20位:LIBMO13.47Mbps15.58Mbps
※2025年6月23日に更新しました。
ランキングのポイント
  • LinksMateは200Mbps以上
  • 平均値があまり高くない格安SIMも上位にランクイン
  • 朝は混雑しにくいのでどの会社も快適に使いやすい

朝の速度ランキングでは、LinksMate・日本通信SIM・UQモバイルがTOP3にランクインしました。

朝の実効速度では、平均値があまり高くない格安SIMも多くランクインしていることがわかります。

回線も朝は混雑しにくく、平均実効速度が100Mbps以下の格安SIMも速く使いやすい傾向にあります。

昼や夜など朝以外の時間帯にも回線をよく使う方は、他の時間帯の速度もチェックしましょう。

格安SIMの「昼」の速度を比較!12時台の繋がりやすさランキング20選

格安SIMの「昼」の速度を比較して解説

格安SIM20社「昼」の速度ランキング
格安SIM下り実効速度(昼)平均下り実効速度
1位:LINEMO125.91Mbps125.96Mbps
2位:楽天モバイル122.46Mbps113.5Mbps
3位:ahamo108.82Mbps131.94Mbps
4位:UQモバイル100.75Mbps123.69Mbps
5位:povo92.1Mbps117.93Mbps
6位:ワイモバイル73.33Mbps117.45Mbps
7位:J:COMモバイル68.85Mbps38.78Mbps
8位:y.uモバイル40.54Mbps57.94Mbps
9位:LIBMO37.66Mbps15.58Mbps
10位:mineo21.02Mbps52.97Mbps
11位:IIJmio18.83Mbps57.18Mbps
12位:イオンモバイル13.59Mbps33.27Mbps
13位:LinksMate12.94Mbps79.5Mbps
14位:HISモバイル11.52Mbps80.87Mbps
15位:日本通信SIM11.38Mbps84.0Mbps
16位:b-mobile11.08Mbps42.81Mbps
17位:NUROモバイル10.75Mbps28.76Mbps
18位:トーンモバイル9.23Mbps21.37Mbps
19位:エキサイトモバイル5.58Mbps28.2Mbps
20位:BIGLOBEモバイル4.53Mbps16.86Mbps
※2025年6月23日に更新しました。
ランキングのポイント
  • 格安SIMは昼に速度が不安定になりやすい
  • 最も速いのはLINEMO
  • 昼の快適さを重視するならサブブランドや格安料金プラン・楽天モバイルもおすすめ

12時~13時など昼休みの時間帯は回線が混む傾向にあり、とくに格安SIMは速度が不安定になりやすいです。

1位はLINEMOで、200Mbps以上と安定していますね。

上位にランクインしている格安SIMも、格安料金プランとサブブランドが大半です。

J:COMモバイルもauの子会社が運営している格安SIMのため、ある意味サブブランドといえるでしょう。

また平均実効速度が速い格安SIMも、昼の時間だけは一気に速度が落ちてしまうこともあるため注意が必要です。

昼も快適に回線を使いたいのであれば、楽天モバイルやキャリアのサブブランド、格安料金プランを選ぶことをおすすめします。

格安SIMの「夕方」の速度を比較!16時〜18時台の繋がりやすさランキング20選

格安SIMの「夕」の速度を比較して解説

格安SIM20社「夕方」の速度ランキング
格安SIM下り実効速度(夕方)平均下り実効速度
1位:ワイモバイル152.0Mbps117.45Mbps
2位:ahamo144.88Mbps131.94Mbps
3位:LINEMO118.86Mbps125.96Mbps
4位:povo114.37Mbps117.93Mbps
5位:UQモバイル114.28Mbps123.69Mbps
6位:楽天モバイル112.63Mbps113.5Mbps
7位:HISモバイル103.55Mbps80.87Mbps
8位:LinksMate96.06Mbps79.5Mbps
9位:IIJmio60.81Mbps57.18Mbps
10位:日本通信SIM57.28Mbps84.0Mbps
11位:J:COMモバイル50.37Mbps38.78Mbps
12位:b-mobile44.97Mbps42.81Mbps
13位:y.uモバイル42.56Mbps57.94Mbps
14位:mineo39.8Mbps52.97Mbps
15位:イオンモバイル35.94Mbps33.27Mbps
16位:エキサイトモバイル31.81Mbps28.2Mbps
17位:NUROモバイル28.0Mbps28.76Mbps
18位:BIGLOBEモバイル14.18Mbps16.86Mbps
19位:LIBMO5.17Mbps15.58Mbps
20位:トーンモバイル3.65Mbps21.37Mbps
※2025年6月23日に更新しました。
ランキングのポイント
  • 1位のワイモバイルは150Mbps以上を記録
  • サブブランド・格安料金プランの大半は100Mbps以上をキープ
  • 夕方は比較的速い速度で使いやすい時間帯

夕方の速度ランキング1位はワイモバイルでした。

150Mbps以上を記録しているので、容量の重いスマホゲームも快適に遊べるでしょう。

キャリアのサブブランド・格安料金プランも100Mbps以上を維持している会社が多いのが特徴です。

平均実効速度と夕方の実効速度がほぼ変わらない会社が多いので、夕方の時間帯は比較的快適に使いやすいと言えます。

格安SIMの「夜」の速度を比較!20時~22時台の繋がりやすさランキング20選

格安SIMの「夜」の速度を比較して解説

格安SIM20社「夜」の速度ランキング
格安SIM下り実効速度(夜)平均下り実効速度
1位:HISモバイル154.66Mbps80.87Mbps
2位:楽天モバイル142.57Mbps113.5Mbps
3位:LinksMate123.13Mbps79.5Mbps
4位:povo114.06Mbps117.93Mbps
5位:ワイモバイル110.14Mbps117.45Mbps
6位:日本通信SIM98.42Mbps84.0Mbps
7位:ahamo94.91Mbps131.94Mbps
8位:LINEMO92.77Mbps125.96Mbps
9位:UQモバイル90.45Mbps123.69Mbps
10位:J:COMモバイル61.85Mbps38.78Mbps
11位:IIJmio49.37Mbps57.18Mbps
12位:mineo45.65Mbps52.97Mbps
13位:エキサイトモバイル43.27Mbps28.2Mbps
14位:y.uモバイル38.18Mbps57.94Mbps
15位:NUROモバイル36.66Mbps28.76Mbps
16位:イオンモバイル29.77Mbps33.27Mbps
17位:b-mobile27.56Mbps42.81Mbps
18位:BIGLOBEモバイル23.29Mbps16.86Mbps
19位:LIBMO15.65Mbps15.58Mbps
20位:トーンモバイル9.69Mbps21.37Mbps
※2025年6月23日に更新しました。
ランキングのポイント
  • 1位のHISモバイルは150Mbps以上の速度を記録
  • サブブランドや格安料金プランは上位ランクイン
  • 平均実効速度が低い格安SIMも上位に含まれている
  • 夜は比較的どの格安SIMも快適に使いやすい

夜の速度ランキング1位はHISモバイル。

150Mbps以上なので、安定した通信環境を実現できるでしょう。

僅差で2位となってしまいましたが、楽天モバイルも150Mbps近い数値なので快適に通信できそうです。

povoやLINEMO、UQモバイルなど、サブブランドや格安料金プランも上位に含まれています。

夜は30Mbps以上の格安SIMが多いので、SNS閲覧や普通画質の動画視聴などでスマホを使うのであれば快適に利用できるでしょう。

速度が速い格安SIMおすすめランキング5選を解説

速度が速い格安SIMおすすめ5社を解説

これまでのランキングを基に、速度が速い格安SIMおすすめランキング5選を紹介します。

速度が速いおすすめ格安SIM5選

それぞれの格安SIMの特徴やメリット・デメリットについて解説するので、ぜひチェックしてください。

おすすめ1位:楽天モバイル

楽天モバイルの通信速度を重視した総合評価

楽天モバイルの平均実効速度
計測時期2025年5月2025年6月
平均ダウンロード速度113.5Mbps84.71Mbps
平均アップロード速度28.86Mbps24.66Mbps
平均Ping値49.52ms51.07ms
測定件数8,151件7,922件
※2025年6月23日に更新しました。
楽天モバイルの時間帯別の平均実効速度
時間帯下り上りPing
174.19Mbps35.47Mbps46.32ms
122.46Mbps28.56Mbps50.06ms
夕方112.63Mbps29.22Mbps49.72ms
142.57Mbps33.23Mbps51.48ms
深夜161.29Mbps35.24Mbps50.18ms
※2025年6月23日に更新しました。
メリット
  • どの時間帯でも上位に入る通信速度を誇る第4のキャリア
  • 時間帯別の実効速度は平均140Mbps前後
  • 無制限でデータを使っても月額3,278円
デメリット
  • データ利用量に応じて料金が高くなる変動制
  • 電話回線によるかけ放題は15分のみ
    ※Rakuten Linkアプリなら無制限かけ放題

どのランキングでも高順位を記録していた、楽天モバイル

ドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ第4のキャリアですが、月額料金が格安SIM並に安いのも特徴です。

以前は「通信が不安定」と口コミが多い印象でしたが、現在はプラチナバンド取得により通信品質が大幅にアップしました。

時間帯別の実効速度も140Mbps前後と、時間を気にせずに快適に使える回線であることがわかりますね。

さらに、データ無制限が月額3,278円で使えるので、通信品質の高さと料金の安さの両方を重視したい方におすすめです。

加藤
通信速度の速さや料金の安さに加え、通話無料や従量課金制など他社にはない独自のメリットが充実しています。総合的なコストパフォーマンスの高さから、堂々の第1位にランクインしました。
楽天モバイルのおすすめ度
料金★★★★☆4.7通信速度★★★★☆4.3データ量★★★★☆4.5
サービス★★★★☆4.5サポート★★★★☆4.0総合評価★★★★☆4.4

・格安SIMおすすめランキング1位

・家族割におすすめの格安SIM1位

・eSIMでおすすめの格安SIM1位

・通話のみでおすすめの格安SIM1位

・iPhone向けのおすすめの格安SIM1位

・iPad向けのおすすめの格安SIM1位

・大容量でおすすめの格安SIM1位

・データのみでおすすめの格安SIM1位

・速度重視でおすすめの格安SIM1位

楽天モバイル
今月のお得なキャンペーン
  • 新規+楽天カード新規入会で

    最大30,000

    ポイント進呈

  • 乗り換え(MNP)の場合
    iPhoneが

    最大40,000円相当

    割引+ポイント還元!

楽天モバイルのロゴ公式サイトを見る

楽天モバイルの新規・乗り換えキャンペーン全て解説

楽天モバイル利用者の口コミ
楽天モバイル利用者のイメージ画像
海岸沿い
男性30代東京都
4.0

最大のメリットは料金で、家族割を含めると税込でも月1,000円にならないので満足です。
またポイントの還元と利用も他の楽天サービスと共有できるので、あまり意識しなくても自然に得できるのが良いと思います。
楽天モバイルを所持していると楽天市場のポイント還元も割増になるし、またモバイルの料金もポイントで支払えます。
難点は通話アプリの品質で、音質的にも通信状態的にも仕事など大切な用事には使いにくいです。

楽天モバイル利用者のイメージ画像
ゆっち
女性30代沖縄県
3.5

とにかく安い。楽天モバイル使う前は大手の通信会社を利用してました。
家にも職場にもWiFiあるし、そんなギガ数使わないからと楽天モバイルに変えました。
私が変えた頃は、1G無料だったのでかなり助かりました。スマホ通信料が無料なんてそんなうまい話あるんかなと思ったけど実際無料で最高でした。
今は3Gで1,000円のプランを使ってますがそれでも全然安くてすごく助かってます。

楽天モバイル利用者のイメージ画像
よし
男性30代神奈川県
4.5

家族割りの料金が安く、もしもデータ利用料が3GBを超えてしまっても月々3千円未満で済むので家計に優しく助かっています。
我が家は子どものスマホも一緒に契約しているので、割引プログラムが適用されお得感が高いです。
他社からの乗り換えでしたが、WEB完結で申込み対応もスムーズにいき、初心者に優しく面倒な手続きはありませんでした。

楽天モバイル利用者のイメージ画像
らでぃあ
男性40代山梨県
4.0

楽天モバイルに契約しているだけで、楽天市場での買物時にポイントが上乗せされるのがお得です。
また使用代金を楽天ポイントで支払うことも可能で、楽天カードを利用して楽天キャッシュにチャージし、楽天ポイントと合算して支払うことでポイントが非常にお得に貯められることに満足しています。
通信品質については、以前はいまいちでしたが、だいぶ改善されたように感じます。

調査方法:本サイト独自のWEB調査

楽天モバイルの評判・口コミ・デメリット・料金・速度を解説

楽天モバイルの基本情報
\お得情報/
キャンペーン
【再契約・SIMのみ契約なら三木谷キャンペーンがお得!】
・他社から乗り換えで14,000円分の楽天ポイント進呈
・新規契約で7,000円分の楽天ポイント進呈
※本特典は専用ページから申込が必要です。
月額基本料・3GB未満:1,078円
・20GB未満:2,178円
・無制限:3,278円
平均速度下り:157.12Mbps
上り:35.0Mbps
Ping値50.0ms
測定件数111,220件
速度制限時の通信速度非公開
音声通話22円/30秒
※専用アプリ使用で国内通話無料
※Rakuten LinkアプリはiPadでは利用出来ません。
通話オプション15分かけ放題:1,100円
セット割楽天ひかりの月額料金が6ヶ月0円
繰り越しなし
手続き方法オンライン、店舗
初期費用0円
契約期間なし
違約金なし
テザリング可能
留守番電話可能
通信方式4G、5G
選べる回線楽天回線、au回線(パートナー回線)
追加データ料金1GB:500円(海外用のみ)
支払い方法口座振替、クレジットカード、楽天ポイント利用
SIMの種類nanoSIM、microSIM、標準SIM
eSIM対応
運営会社楽天モバイル株式会社
詳細公式サイト
特典最大40,000円相当進呈中!楽天モバイル公式サイトを見る

おすすめ2位:ahamo

ahamoの通信速度を重視した総合評価

ahamoの平均実効速度
計測時期2025年5月2025年6月
平均ダウンロード速度131.94Mbps130.46Mbps
平均アップロード速度13.44Mbps13.3Mbps
平均Ping値45.24ms45.36ms
測定件数2,719件3,203件
※2025年6月23日に更新しました。
ahamoの時間帯別の平均実効速度
時間帯下り上りPing
142.45Mbps15.34Mbps44.05ms
96.78Mbps11.3Mbps46.39ms
夕方139.81Mbps13.18Mbps45.15ms
91.43Mbps10.88Mbps45.31ms
深夜147.01Mbps15.5Mbps43.08ms
※2025年6月23日に更新しました。
メリット
  • ドコモと同等の品質で通信できる格安料金プラン
  • 夜を除いた時間帯別の実効速度は100Mbps以上
  • 海外でも30GBまで利用可能
デメリット
  • 30GB以下の小容量プランがない
  • 光セット割や家族割の割引対象外
    ※家族回線数としてはカウント対象

ahamoはドコモの格安料金プランでほぼ同等の通信品質でインターネットを利用できるため、速度の速さに定評があります。

時間帯別の実効速度も夜を除いて100Mbps以上、夜間も90Mbps以上と安定しているのが特徴です。

SNS閲覧や動画視聴はもちろん、画質のきれいなオンラインゲームも遊びやすいでしょう。

また、海外でも申し込み・追加料金不要で30GB使える(※)ので、海外出張や旅行が多い方にも適しています。
※現地でのデータ通信開始から15日間のみ

加藤
ドコモ本家の高品質ネットワークを利用しているため、時間帯を問わず非常に安定した通信速度を維持。5分通話無料や海外でそのまま利用可能な点も、大手ならではの安心感を与えてくれます。
ahamoのおすすめ度
料金★★★☆☆3.9通信速度★★★★☆4.6データ量★★★☆☆3.8
サービス★★★★☆4.5サポート★★★☆☆3.5総合評価★★★★☆4.1

・格安SIMおすすめランキング2位

・eSIMでおすすめの格安SIM2位

・通話のみでおすすめの格安SIM5位

・iPhone向けのおすすめの格安SIM2位

・iPad向けのおすすめの格安SIM6位

・大容量でおすすめの格安SIM2位

・速度重視でおすすめの格安SIM2位

ahamo
今月のお得なキャンペーン
  • スマホ購入+乗り換えの場合

    最大44,000円相当

    割引!

  • SIMのみの契約の場合

    20,000円相当

    dポイント進呈!

ahamoのロゴ公式サイトを見る

ahamoの新規・乗り換えキャンペーン全て解説

ahamo利用者の口コミ
ahamo利用者のイメージ画像
マッサマン
男性40代静岡県
4.5

容量が20GBと多いので、私の使い方ですと外出先でWiFiを求めて探し歩く必要がなく、速度制限に掛かることがない点がとても気に入っています。
またドコモの回線を使っているせいか接続が不安定になることもなく安心感があり、そのまま海外でも使える点が気にっています。
ただほとんど使っていない月もあったりするので、小容量プランを作ってもう少し安くしてくれるといいなと感じました。

ahamo利用者のイメージ画像
たっちゃん
男性20代神奈川
4.5

よくCMで見かけるから試しにと思って契約しました。
通信の安定性はかなり低いです。特に地下鉄とか屋内に入るとなかなか厳しいものがあります。
通信費はかなり抑えられますが、外で使うとかなりイライラする時が多いです。
メリットは料金が安いくらいしかないです。

ahamo利用者のイメージ画像
ゆうたろう
男性30代東京都
4.5

初めて格安の通信会社を使いましたが、ほとんど通信の安定性は変わらなかったです。
都内に住んでますが、不便だなと感じたことは無いです。
あまりギガ数は高くないですがその分料金は安いので、料金面を気にする方にはとてもオススメな通信会社です。
デメリットは地下鉄に乗ると、少し不安定な点は気になりました。動画とかは見れないです。

ahamo利用者のイメージ画像
ななこ
女性30代東京都
5.0

値段が他の携帯会社に比べてかなり安いく、通信速度も早い点が個人的に魅力的な部分だなと強く感じます。デメリットはドコモ光を使用していても、セット割がないので少し不満です。

調査方法:本サイト独自のWEB調査

ahamoの評判・口コミ・デメリット・料金・速度を解説

ahamoの基本情報
\お得情報/
キャンペーン
・乗り換え(MNP)で20,000dポイント進呈(期間・用途限定)
・乗り換えで対象機種が最大44,000円割引
・ahamoポイ活でdポイント最大11%還元
月額基本料・30GB:2,970円
・110GB:4,950円
平均速度下り:132.78Mbps
上り:13.22Mbps
Ping値:45.6ms
測定件数:25,115件
速度制限時の通信速度1Mbps
音声通話22円/30秒
通話オプション無制限かけ放題:1,100円/月
セット割なし
繰り越し不可
手続き方法オンライン
初期費用なし
契約期間なし
違約金なし
※利用実態がない場合や1年以内に解約した場合は1,100円
テザリング可能
留守番電話不可
通信方式4G、5G
選べる回線ドコモ回線
追加データ料金・1GB:550円
・80GB:1,980円
支払い方法口座振替、クレジットカード
SIMの種類nanoSIM
eSIM対応
運営会社株式会社NTTドコモ
詳細公式サイト
今なら最大44,000円割引中!ahamo公式サイトを見る

おすすめ3位:LINEMO

LINEMOの通信速度を重視した総合評価

LINEMOの平均実効速度
計測時期2025年5月2025年6月
平均ダウンロード速度125.96Mbps121.25Mbps
平均アップロード速度21.0Mbps20.3Mbps
平均Ping値39.22ms38.04ms
測定件数692件632件
※2025年6月23日に更新しました。
LINEMOの時間帯別の平均実効速度
時間帯下り上りPing
165.91Mbps24.32Mbps39.82ms
125.91Mbps20.74Mbps39.69ms
夕方118.86Mbps19.98Mbps42.26ms
92.77Mbps19.3Mbps39.64ms
深夜127.17Mbps18.4Mbps40.07ms
※2025年6月23日に更新しました。
メリット
  • ソフトバンクの回線を同等の品質で使える格安料金プラン
  • 平均実効速度120Mbps以上と速度が快適
  • 最安990円で使える料金の安さ
デメリット
  • ベストプランは利用量に応じて料金が変動
  • セット割非対応

LINEMOはソフトバンクの格安料金プランで、ほぼ同じ通信品質でインターネットを利用できます。

平均実効速度は120Mbps以上、混雑しやすい昼も120Mbps以上をキープしているため、SNS閲覧や高画質動画の視聴も快適でしょう。

ベストプランで利用量が3GB未満であれば990円で使えるので、速度を重視しつつ料金の安さにもこだわりたい方にもおすすめです。

LINEアプリの通信量はノーカウントになるため、LINEで通話する頻度が高い方はデータ容量の節約もできますよ。

加藤
ソフトバンクのサブブランドだけあり、通信速度は格安SIMの中でもトップクラス。特にミニプランは価格と速度のバランスが良く、ライトユーザーにおすすめです。
LINEMOのおすすめ度
料金★★★☆☆3.8通信速度★★★★☆4.6データ量★★★☆☆3.9
サービス★★★★☆4.3サポート★★★☆☆3.5総合評価★★★★☆4.0

・格安SIMおすすめランキング4位

・eSIMでおすすめの格安SIM3位

・通話のみでおすすめの格安SIM3位

・iPhone向けのおすすめの格安SIM5位

・iPad向けのおすすめの格安SIM7位

・大容量でおすすめの格安SIM3位

・速度重視でおすすめの格安SIM3位

LINEMO
今月のお得なキャンペーン
  • ベストプラン申し込みの場合

    最大10,000円相当

    PayPayポイント進呈!

  • ベストプランV申し込みの場合

    最大16,000円相当

    PayPayポイント進呈!

LINEMOのロゴ公式サイトを見る

LINEMOの新規・乗り換えキャンペーン全て解説

LINEMO利用者の口コミ
LINEMO利用者のイメージ画像
ゆき
女性30代東京都
5.0

格安スマホでも安定した通信回線が個人的にはすごく、ありがたいなと感じる。
また5G回線が使用できるので、月額料金がかなり安い点がすごく嬉しいです。
ただスマホなどに不具合が起きた時に店舗で相談できないのが少しネックです。

LINEMO利用者のイメージ画像
なぐも
男性30代千葉県
3.5

ベストプランで契約しましたが、3GBの上限を超えると月末まで300kbpsの低速状態に速度が制限されます。
3GBまでなら990円という契約でしたが、やはりこれだと容量が足りなかったかもしれません。
安いプランだと金銭的な負担は少ないですが、やはり20GB~30GB使えるベストプランVの方がいいと思いました。

LINEMO利用者のイメージ画像
Wolfram
男性40代愛知県
3.0

LINEMOベストプランV30GBを利用、コストは安く良かったです。
ただデータ消費量の管理が難しく、サポート対応にも不満が残りました。
普段はWi-Fiを利用し動画もほとんど見ないにもかかわらず、月初に3GBを超えて通信制限がかかることがあり、原因も特定できませんでした。
また具体的な問題に対応してもらえず、不安を感じました。トラブル時の対応を重視する人には向かないかもしれません。

LINEMO利用者のイメージ画像
はるき
男性40代広島県
3.5

回線はソフトバンクなので通信速度の速さや安定感、繋がりやすさには問題ないですが、ギガの使い放題がないので普段からネットをよく利用する場合には非常に不便です。
またオプションでは電話かけ放題でありながらも、実際には10分を過ぎると通話料が発生してしまうので、紛らわしさがあり特に最初は混乱してしまいました。

調査方法:本サイト独自のWEB調査

LINEMOの評判・口コミ・デメリット・料金・速度を解説

LINEMOの基本情報
\お得情報/
キャンペーン
【ベストプラン】
・新規契約で3,000円相当のPayPayポイント進呈
・乗り換え(MNP)で10,000円相当のPayPayポイント進呈
【ベストプランV】
・新規契約で6,000円相当のPayPayポイント進呈
・乗り換え(MNP)で16,000円相当のPayPayポイント進呈
月額基本料・ベストプラン(3GB~10GB)990円~2,090円
・ベストプランV(30GB)2,970円
平均速度下り:125.61Mbps
上り:21.08Mbps
Ping値:38.67ms
測定件数:7461件
速度制限時の通信速度ベストプラン:最大300kbps
ベストプランV:最大1Mbps
音声通話22円/30秒
※ベストプランVは国内通話5分以内/回は無料
通話オプション5分かけ放題:550円
完全かけ放題:1,100円/1,650円
セット割なし
繰り越し不可
手続き方法オンライン
初期費用無料
契約期間なし
違約金なし
テザリング可能
留守番電話可能
通信方式4G、5G
選べる回線ソフトバンク回線
追加データ料金1GB:550円
支払い方法口座振替、クレジットカード
SIMの種類nanoSIM、microSIM、標準SIM
eSIM対応
運営会社ソフトバンク株式会社
詳細公式サイト
今なら最大16,000pt進呈中!LINEMO公式サイトを見る

おすすめ4位:povo

povoの通信速度を重視した総合評価

povoの平均実効速度
計測時期2025年5月2025年6月
平均ダウンロード速度117.93Mbps112.19Mbps
平均アップロード速度18.73Mbps17.76Mbps
平均Ping値43.32ms45.67ms
測定件数1,849件2,190件
※2025年6月23日に更新しました。
povoの時間帯別の平均実効速度
時間帯下り上りPing
131.81Mbps19.2Mbps43.81ms
91.22Mbps13.99Mbps41.13ms
夕方102.32Mbps16.28Mbps50.48ms
109.18Mbps19.76Mbps44.34ms
深夜112.25Mbps18.83Mbps48.94ms
※2025年6月23日に更新しました。
メリット
  • auの格安料金プランで回線品質もほぼ同等
  • 昼の時間を除いて100Mbps以上の速度を維持
  • 基本料金0円で自由度の高いプラン
デメリット
  • データ繰り越し非対応
  • トッピングは都度購入しなければいけない
    ※オートチャージは3GB(30日間)のみ対応

povoはauの格安料金プランで、回線もほぼ同等の品質で利用できるのが特徴です。

そのため平均実効速度は110Mbps以上と速く、時間帯別も昼を除いて110Mbps以上を維持しています。

昼も90Mbps以上出るので、SNS閲覧や高画質動画の視聴、スマホゲームも快適に利用できるでしょう。

povoは基本料金は0円で、必要なときに必要なトッピングを自由に購入するシステム。

必要なときだけ使うことも可能(※)なので、サブ回線や障害発生時などの緊急用SIMとしても重宝できます。

※180日以内に最低1回有料トッピングを購入しないと、利用停止になる恐れがあります。

加藤
短期間で集中して使いたい人や、セカンド回線としても優秀です。ただし、0円運用時は速度が最大128kbpsに制限される点には注意が必要です。
povoのおすすめ度
料金★★★☆☆3.9通信速度★★★★☆4.6データ量★★★★☆4.5
サービス★★★★☆4.0サポート★★★☆☆3.5総合評価★★★★☆4.1

・格安SIMおすすめランキング3位

・eSIMでおすすめの格安SIM4位

・通話のみでおすすめの格安SIM6位

・iPhone向けのおすすめの格安SIM3位

・iPad向けのおすすめの格安SIM3位

・大容量でおすすめの格安SIM8位

・データのみでおすすめの格安SIM5位

・速度重視でおすすめの格安SIM4位

povo
今月のお得なキャンペーン
  • 対象トッピング+乗り換えの場合

    最大10,000円相当

    au PAY残高進呈!

povoの新規・乗り換えキャンペーン全て解説

povo利用者の口コミ
povo利用者のイメージ画像
中山明
男性50代和歌山県
4.5

メリットはトッピングの豊富さです。
サブ携帯としてなら180日1GB等のプランでもいいし、通信し放題トッピング(1日無制限)を購入すればネット回線代わりにもなる等使い勝手が良いです。
デメリットはトッピング購入を忘れてしまう点。
都度購入していると期限切れになっていても気付かない場合があって不便です。
あと加入手続きや契約変更等をアプリ経由でしか行えないのも不便です。

povo利用者のイメージ画像
節約おじさん
男性50代北海道
4.0

基本料金0円で使える経済性が最大のメリットです。
私のようにスマホ買い替えの際に古い機種をサブ回線としてキープしたい方に特におすすめです。
手続きも簡単でアプリをダウンロードすれば後はスイスイ進めます。
難点としては、安さの裏返しである通信速度の遅さですね。速度測定サイトでは0.12Mbpsしか出でいませんでした。
支払いがクレジットカードかペイディのみというのも少々不便だと思います。

povo利用者のイメージ画像
らでぃあ
男性40代山梨県
4.5

基本料無料で電話番号を長期間保持できるのは非常に大きなメリットです。
メイン回線として利用しようとすると、通信量あたりの料金はさほど安くありませんが、半年に1回程度トッピングを購入するだけで電話番号を維持できるので、海外に半年ほど滞在している間ほぼ無料で電話番号を維持できたのは非常に助かりました。

povo利用者のイメージ画像
はゆま
男性40代広島県
2.0

チャットでのサポートしかなく、更には対応がマニュアル通りといった印象で事務的なので、本当に困った場合には臨機応変さや柔軟性がないのはとても不安に感じました。
またデータをトッピングするにもその都度自身で手続きを行う必要がありますし、トッピングをしないと利用停止になる期間まで定められているので、月額料金がリーズナブルでも正直縛りが多くて使い勝手が良いとは言えないです。

調査方法:本サイト独自のWEB調査

povoの評判・口コミ・デメリット・料金・速度を解説

povo2.0の基本情報
\お得情報/
キャンペーン
・他社から乗り換えで購入トッピング代50%相当のau PAY残高還元
・キャンペーンコード入力1GB(3日間有効)プレゼント
月額基本料基本料:0円
【主なトッピング】
・1GB/7日間:390円
・1GB/180日間:1,260円
・3GB/30日間:990円
・20GB/30日間:2,700円
・30GB/30日間:2,780円
・60GB/90日間:6,490円
・120GB/365日間:21,600円
・150GB/180日間:12,980円
・300GB/90日間:9,834円
・300GB/365日間:24,800円
・360GB/365日間:26,400円
・データ使い放題(6時間):250円
・データ使い放題(24時間):330円
・データ使い放題(7日間)12回分:9,834円
平均速度下り:113.93Mbps
上り:18.35Mbps
Ping値:45.47ms
測定件数:21,978件
速度制限時の通信速度最大128kbps
音声通話通話料:22円/30秒
通話オプション・5分以内かけ放題:550円/月
・通話かけ放題:1,650円/月
セット割なし
繰り越し不可
手続き方法オンライン
初期費用0円
契約期間なし
違約金なし
テザリング可能
留守番電話可能
通信方式5G、4G
選べる回線au回線
追加データ料金トッピングによって変動
支払い方法クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替)
SIMの種類nanoSIM、microSIM、標準SIM
eSIM対応
運営会社KDDI株式会社
詳細公式サイト
お得なキャンペーン実施中!povo公式サイトを見る

おすすめ5位:UQモバイル

UQモバイルのレーティングと基本情報

UQモバイルの平均速度
計測時期2025年5月2025年6月
平均ダウンロード速度123.69Mbps124.22Mbps
平均アップロード速度16.98Mbps17.27Mbps
平均Ping値39.85ms40.96ms
測定件数1,968件1,806件
※2025年6月23日に更新しました。
UQモバイルの時間帯別の平均実効速度
時間帯下り上りPing
175.85Mbps19.19Mbps38.1ms
100.75Mbps16.35Mbps39.81ms
夕方114.28Mbps16.61Mbps39.98ms
90.45Mbps13.26Mbps40.83ms
深夜86.18Mbps18.25Mbps41.68ms
※2025年6月23日に更新しました。
メリット
  • auとほぼ同じ品質で回線が利用可能
  • 昼でも100Mbps以上をキープ
  • 光回線やでんきとのセット割が充実
デメリット
  • 割引がないと料金がやや割高
  • 追加チャージ料金が高額
    ※1GB=1,100円

UQモバイルはauのサブブランドで、auとほぼ同じ品質で回線を使うことが可能です。

平均実効速度は120Mbps以上、昼も100Mbps以上をキープしており、深夜以外は快適にスマホを使えるでしょう。

また、光回線やでんきとのセット割にも対応しており、1回線につき1,100円の割引が適用(※)されます。

※コミコミプランバリューは適用対象外

auひかりやauでんきなど、対象サービスを契約している方はよりお得にUQモバイルを利用できますね。

加藤
節約モードなら送受信最大300Kbpsの速度でデータ消費ゼロで利用できのも魅力です。とはいえ、低速モードだと最低限のメッセージくらいしか快適に利用できないので注意が必要です。
UQモバイルのおすすめ度
料金★★★☆☆3.3通信速度★★★★☆4.6データ量★★★☆☆3.9
サービス★★★★☆4.3サポート★★★★☆4.1総合評価★★★★☆4.0

・格安SIMおすすめランキング6位

・家族割におすすめの格安SIM3位

・iPhone向けのおすすめの格安SIM7位

・iPad向けのおすすめの格安SIM9位

・大容量でおすすめの格安SIM5位

・速度重視でおすすめの格安SIM5位

UQモバイル
今月のお得なキャンペーン
  • 対象プランと増量オプション加入

    最大22,000

    割引!

  • SIMのみの契約の場合

    最大15,000円相当

    au PAY残高進呈!

UQモバイルのロゴ公式サイトを見る

UQモバイルの新規・乗り換えキャンペーン全て解説

UQモバイル利用者の口コミ
UQモバイル利用者のイメージ画像
小川恵一
男性50代北海道
4.5

長い間auを使ってましたが、料金をどうしても安くしたくて2023年の8月にUQモバイルに替えました。
auのサブブランドだけあって、電波や通信速度もauとなんら変わらないので不満はありません。
私は外でもかなりネットはするので、月間で30GBほど使いますが、それにマッチしたコミコミプラン+という料金プランが非常にお得に利用できています。

UQモバイル利用者のイメージ画像
けん
男性30代京都府
4.5

まず何よりも月額の通信料が安いのがメリットです。
通常のプランでも通信品質とのバランスを考えるとコスパ抜群。
さらに自宅の通信回線とセットで加入する『自宅セット割』を適用してもらうことで、月額1,000円前後で運用できるのが本当にお得です。
一方で、長期利用に関する特典がほとんどないという点がデメリットではあると思います。

UQモバイル利用者のイメージ画像
もんきち
男性20代茨城県
4.0

メリットはやっぱり安さかなと思います。
前はソフトバンクを使ってましたが、月に8,000円くらいかかってました。
あんまり外出先で使うことがないからと思って変えたのですが、月に3,000円まで料金が安くなったので良かったです。
あんまりギガ数は大きくないので、外出先でSNSなどを見ない人に合ってると思います。

UQモバイル利用者のイメージ画像
hirowing
男性50代熊本県
4.0

自分の場合のメリットは、家電量販店で購入した際に他社からの乗り換えで2万円お得に契約できた点が良かったです。
また大手キャリアからの乗り換えだったため、利用料も月々3千円ほど安くなったのも良かったです。
デメリットとしては、混み合う時間帯で通信状態が悪いことが稀にあります。とはいえすぐ回復するので自分としてはそこまで気になっていません。

調査方法:本サイト独自のWEB調査

UQモバイルの評判・口コミ・デメリット・料金・速度を解説

UQモバイルの基本情報トクトクプラン2(30GB)コミコミプランバリュー(35GB)
\お得情報/
キャンペーン
・他社から乗り換え、増量オプションII加入でau PAY残高(不課税)最大15,000円分還元
・Android端末最安1円〜
・iPhone端末最安47円~
月額基本料1,628円~4,048円3,828円
平均速度下り:117.4Mbps
上り:16.02Mbps
Ping値:40.87ms
測定件数:33,849件
速度制限時の通信速度最大1Mbps
※40GB超え:128kbps
最大1Mbps
※50GB超え:128kbps
音声通話22円/30秒22円/30秒
※10分/回の国内通話無料
通話オプション・10分間かけ放題:880円/月
・月60分かけ放題:660円/月
・無制限かけ放題:1,980円/月
10分間かけ放題:無料
・無制限かけ放題:1,100円/月
セット割auひかり:1,100円適用対象外
繰り越し可能(翌月まで)
手続き方法オンライン、店舗
初期費用3,850円
契約期間なし
違約金なし
テザリング可能
留守番電話可能
通信方式4G、5G、au Starlink Direct
※au Starlink Direct:550円~1,650円/月
選べる回線au回線
追加データ料金1GB:1,100円
3GB:3,300円
5GB:5,500円
支払い方法口座振替、クレジットカード
SIMの種類nanoSIM、microSIM、標準SIM
eSIM対応
運営会社KDDI株式会社
詳細公式サイト
本サイト限定クーポン配布中!
最大15,000円相当還元
UQモバイル公式サイトを見る

格安SIM20社の速度制限時の最大速度を比較

格安SIMの速度制限時の最大速度を比較

格安SIMでは、契約しているデータ容量を使い切ると翌月まで速度制限がかかります。

速度制限時の最大速度も格安SIMによって異なるので、申し込みの前に必ずチェックしましょう。

ここでは、格安SIM20社の速度制限時の最大速度をまとめました。

格安SIM速度制限時の最大速度
ワイモバイルシンプル2 S:300kbps
シンプル2 M/L:1Mbps
※Sで6GB、Mで45GB、Lで52.5GBを超えると128kbps
LINEMOベストプラン:300kbps
ベストプランV:1Mbps
※ベストプランで15GB、ベストプランVで45GBを超えると128kbps
UQモバイル1Mbps
※トクトクプラン2で40GB、コミコミプランバリューで50GBを超えると128kbps
ahamo1Mbps
povo128kbps
楽天モバイル非公開
LinksMate30GBプラン未満:200kbps
30GBプラン以上:1Mbps
HISモバイル200kbps
日本通信SIM非公開
y.uモバイル128kbps
mineoマイピタ:200kbps
マイそく(プレミアム):200kbps
マイそく(プレミアム以外):32kbps
IIJmio300kbps
メルカリモバイル300kbps
イオンモバイル200kbps
J:COMモバイル1GB、5GB:200Kbps
10GB、20GB:1Mbps
NUROモバイルNEOプラン:1Mbps
バリュープラス:200kbps
LIBMO200kbps
トーンモバイル非公開
エキサイトモバイル200Kbps
BIGLOBEモバイル200Kbps

格安SIMの多くは、速度制限時の最大速度が200~300kbpsに設定されています。

最大200kbpsだとLINEの音声通話やメールの送受信、地図アプリなどがやっとです。

最大300kbpsならSNSやWebサイトも多少は使えますが、快適とは言えません。

一方で、一部の格安SIMは速度制限時も最大1Mbpsの速度で利用できます。

最大1Mbpsの通信が使える格安SIM
  • ワイモバイル(シンプル2 M/L)
  • LINEMO(ベストプランV)
  • UQモバイル
  • ahamo
  • LinksMate(30GBプラン以上)
  • J:COMモバイル(10GB/20GB)
  • NUROモバイル(NEOプラン)

最大1MbpsならWebサイト閲覧、動画視聴(標準画質以下)、ビデオ通話などもOKです。

ただし、ワイモバイル・LINEMO・UQモバイルは、低速通信を使い過ぎると最大128kbpsに制限されます。

速度制限後もある程度の使い勝手を維持したいなら、ahamoやNUROモバイル(NEOプラン)などを検討しましょう。

電波が安定している格安SIMの選び方

電波が安定している格安SIMの選び方を解説

電波が安定している格安SIMの選び方について見ていきましょう。

くわしく解説します。

最大通信速度ではなく実効速度を確認する

最大速度と実行速度を比較するべき理由を解説

格安SIMには「最大通信速度」が記載されている場合がありますが、重要なのは実際に使ったときの「実効速度」です。

最大通信速度は最適な環境下で測定された「理論値」で、実際の速度を保証するものではありません。

そのため、「みんなのネット回線速度」などで実効速度をリサーチし、よりリアルな使用感を確認することが重要です。

SNS閲覧や普通画質の動画視聴など、一般的にスマホを使う上で必要な通信速度は30Mbps前後といわれています。

画質のきれいなスマホゲームで遊びたい場合は、100Mbps以上あると安心でしょう。

このように、自分の用途に合った快適な実効速度を出せる格安SIMを選ぶことをおすすめします。

時間帯別の実効速度もチェック

時間帯別に実効速度が違うので注意

格安SIMは時間によって通信速度が変動しやすいため、時間帯別の実効速度もあわせて確認しましょう。

とくに格安SIMは、回線が混雑しやすい12時~13時など昼の時間帯に速度が遅くなりやすい傾向にあります。

昼休みなどよくスマホを使う時間に通信速度が遅いと、料金が安くなってもストレスを感じてしまうかもしれません。

自分がスマホをよく使う時間に一定の実効速度が出ているかどうかを確認することで、より快適なスマホ生活を送れるでしょう。

「みんなのネット回線速度」には時間帯別の実効速度も記載されているので、ぜひ参考にしてみてください。

キャリアのサブブランドや格安料金プランは安定性に定評あり

キャリアのサブブランドや格安スマホプランは安定性に定評あり

速度重視で格安SIMを選ぶ場合は、キャリアのサブブランドや格安料金プランを視野に入れることをおすすめします。

格安SIMは基本的に大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しますが、サブブランドなどはキャリアの回線をほぼ同じ品質で使えます。

そのため、回線が混雑しているときも一定以上の速度が出やすく、時間帯を問わず快適に利用しやすいのです。

実際、速度比較ランキングでも常にサブブランドや格安料金プラン、第4のキャリアである楽天モバイルが上位にランクインしています。

他の格安SIMより料金が高くなりやすいデメリットはありますが、料金よりも速度を重視したい方に適しているでしょう。

通信速度の速い格安SIMを選ぶ注意点

通信速度の速い格安SIMを選ぶ注意点を解説

通信速度の速い格安SIMを選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。

格安SIMの通信速度は変動することがある

通信速度の速い格安SIMを選ぶ注意点

格安SIMの通信速度は一定ではなく、遅くなったり速くなったりする可能性があります。

たとえば契約者数が増えれば、借りている回線に余裕がなくなって速度が遅くなるかもしれません。

反対に、格安SIM事業者が設備を増強すれば、通信速度が改善されることもあるでしょう。

本記事で紹介している通信速度ランキングも、時期によって頻繁に順位が変わります。

格安SIMを通信速度で選ぶ場合は、必ず最新の実効速度をチェックしてくださいね。

通信速度だけでなくデータ容量も考慮して選ぶ

通信速度の速い格安SIMを選ぶ注意点

格安SIMを選ぶ際は、速度だけでなくデータ容量(料金プラン)も考慮しましょう。

いくら通信速度が速くとも、データ容量が足りなくて速度制限されるようでは意味がありません。

かといって、月20GBで済む人が40GBや50GBのプランを契約するのは、データ容量が余り過ぎて無駄です。

まずは自分が必要とするデータ容量を把握し、それに合った料金プランがある格安SIMをピックアップしましょう。

その中から、通信速度が速い格安SIMを選べばOKです。

建物内や山中での通信は安定しない可能性がある

通信速度の速い格安SIMを選ぶ注意点

格安SIMの通信回線は大手キャリアから借り受けたものですが、すべての場所で同じように安定して使えるとは限りません。

特に鉄筋コンクリートの建物内や地下、山間部などでは、もともと電波が届きにくい環境に加えて格安SIM側の回線優先度が低いため、さらに通信が不安定になる可能性があります。

普段の利用場所が電波の弱い環境に該当する場合は、利用予定エリアでの接続実績や口コミも確認しておきましょう。

端末との相性やバンド対応を確認しておく

通信速度の速い格安SIMを選ぶ注意点

いくら格安SIMの通信速度が速いとされていても、使用するスマートフォンがその回線に対応していなければ、本来の性能を発揮できません。

特にSIMフリースマホや海外製の端末を使う場合、使用する通信バンド(周波数帯)が一致していないと通信が不安定になったり、特定のエリアで圏外になってしまうこともあります。

購入前には、契約予定の格安SIMが使用する「対応バンド」と、端末のスペック表を必ず照らし合わせて確認しましょう。

測定データや口コミは地域によって異なる

通信速度の速い格安SIMを選ぶ注意点

通信速度の評価は、ネット上のランキングや口コミを参考にすることが多いですが、その多くは特定の地域や環境での測定結果に基づいています。

通信品質は利用する場所や時間帯、建物の構造によって大きく異なるため、全国平均のデータが自分の生活圏で再現されるとは限りません。

可能であれば、居住地域のレビューや近隣ユーザーの体験談も確認することで、より現実的な判断ができます。

格安SIMとキャリア3社の速度を比較

格安SIMとキャリア3社の速度を比較して解説

格安SIMは大手キャリアより速度が遅いと言われていますが、実際にはどの程度の差があるのでしょうか。

ここでは、おすすめ格安SIM20社と大手キャリア3社の実効速度を比較してみました。

格安SIM/大手キャリア下り平均速度
(ダウンロード)
上り平均速度
(アップロード)
平均Ping値計測件数
(直近3ヶ月)
ドコモ136.86Mbps13.0Mbps45.37ms4,078件
au114.72Mbps15.12Mbps41.89ms1,687件
ソフトバンク113.82Mbps19.43Mbps39.8ms2,260件
ahamo130.46Mbps13.3Mbps45.36ms3,203件
UQモバイル124.22Mbps17.27Mbps40.96ms1,806件
LINEMO121.25Mbps20.3Mbps38.04ms632件
ワイモバイル120.48Mbps20.21Mbps38.17ms1,103件
povo112.19Mbps17.76Mbps45.67ms2,190件
楽天モバイル84.71Mbps24.66Mbps51.07ms7,922件
メルカリモバイル69.39Mbps12.04Mbps90.27ms18件
LinksMate67.13Mbps10.71Mbps44.98ms110件
エキサイトモバイル58.79Mbps3.93Mbps56.9ms3件
y.uモバイル58.09Mbps10.29Mbps44.54ms169件
日本通信SIM57.11Mbps12.97Mbps61.24ms2,396件
mineo53.0Mbps12.84Mbps60.15ms1,049件
IIJmio52.93Mbps10.7Mbps59.44ms1,160件
HISモバイル52.42Mbps9.1Mbps61.58ms154件
J:COMモバイル51.36Mbps9.21Mbps48.95ms58件
LIBMO43.53Mbps6.99Mbps44.84ms23件
イオンモバイル41.61Mbps6.44Mbps49.61ms244件
NUROモバイル40.74Mbps11.65Mbps48.88ms352件
BIGLOBEモバイル25.83Mbps8.26Mbps48.74ms71件
トーンモバイル25.01Mbps7.14Mbps46.85ms26件
※2025年6月23日に更新しました。

大手キャリア3社は、いずれも下り平均で100Mbps以上を記録しています。

一般的な格安SIMに比べると、通信速度が安定していると言えるでしょう。

一方で、大手キャリアのサブブランド・格安プランとはそこまで差がありません。

楽天モバイルも大手キャリア3社に肉薄しています。

やはり通信速度を重視するなら、大手キャリア系列か楽天モバイルがおすすめです。

格安SIMの速度比較でよくある質問

格安SIMの速度比較でよくある質問に回答

格安SIMが繋がりにくい時間帯はいつ?

一般的にはお昼(12~13時)や通勤・帰宅ラッシュの時間帯になると、格安SIMが繋がりにくくなります。

上記の時間帯でも快適にスマホを使いたい場合は、サブブランドや大手キャリアの格安プランを選びましょう。

格安SIMの通信速度が遅いときの対処法は?

格安SIMが遅いと感じる時は、まずスマホを再起動しましょう。

再起動しても改善されない時は利用する場所を変える、機内モードのオン/オフなどを試してください。

それでも遅い場合は、速度制限にかかっていないか、通信障害が起きていないかをチェックしましょう。

格安SIMでも5Gを利用できる?

格安SIMでも5Gを利用可能です。

ただし、5Gに対応しているかどうかは格安SIMによって異なります。

また、5G通信を利用するには端末も5Gに対応していないといけません。

通信速度を重視するなら、格安SIMと大手キャリアのどちらがおすすめ?

通信速度を重視するなら大手キャリアがおすすめです。

回線を自社で保有しているため、通信速度が安定しています。

ただし、大手キャリアは月額料金が高めです。

月額料金を抑えつつ大手キャリア回線を利用したいなら、サブブランドや大手キャリアの格安プランを検討しましょう。

格安SIMの速度を比較したまとめ

格安SIMの速度を比較て変わったことまとめ

この記事では、格安SIM20社の実効速度を比較しました。

速度重視で格安SIMを選ぶときのポイント
  • 楽天モバイルは格安SIM並の安さで高速通信が使える第4のキャリア
  • 大手キャリアのサブブランドや格安料金プランは速度が安定しやすい
  • 平均実効速度が遅くても時間帯によっては高速で使える格安SIMもある
  • 自分の用途や利用時間に合わせて快適に使える格安SIMを選ぶことが大切

実効速度は時間帯別も含めて、第4のキャリアである楽天モバイルが上位にランクインしていました。

ドコモ・au・ソフトバンクと同じくプラチナバンドに対応してから、通信品質が大幅に上がったといえますね。

ahamoやUQモバイルなど、大手キャリアのサブブランドや格安料金プランも常に上位にランクイン。

時間帯を問わず快適にインターネットを使いたい方は、楽天モバイルやサブブランド、格安料金プランが適しているでしょう。

一方で、格安SIMの中には平均実効速度がそこまで速くなくても、時間帯によっては高速で使える会社もあります。

ぜひ自分の用途や利用時間、予算に合った、快適に使える格安SIMを見つけましょう!