プログラミングスクールのCODE×CODE(コードコード)は未経験でも最短1ヶ月でITエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。
受講生の9割以上がIT知識のない完全未経験者のため、未経験者を前提にしてカリキュラムが作成されています。
仕事をしながら受講することもできるため、将来的にITエンジニアになってみたいという人はぜひ参考にしてください。
- IT未経験者向けのプログラミングスクール
- 完全オンライン受講
- 充実したキャリアサポート
CODE×CODE(コードコード)の特徴
画像引用元:CODE×CODE
CODE×CODE(コードコード)は株式会社NSPが運営するプログラミングスクールです。
IT未経験者を対象としたスクールのため、カリキュラムや講師のサポートもIT初心者に対応しています。
就職成功率は97%、資格取得率は96%と大変高く、未経験からはじめてもプロのエンジニアとして活躍が目指せるでしょう。
- IT未経験者向けのカリキュラム
- eラーニングと個別指導
- 受講期間は最短1ヶ月
- 充実した転職サポート
IT未経験者向けのカリキュラム
CODE×CODE(コードコード)は受講生のほとんどが未経験からITエンジニアを目指しています。
そのためIT未経験者でも理解できるようなカリキュラムが用意されています。
未経験者が多くても資格取得率は96%と、とても高いです。
初めてプログラミングをやる人でも安心して受講することができるでしょう。
eラーニングと個別指導
CODE×CODE(コードコード)では、実務に基づいたオリジナルのWEBテキストや課題を使って、eラーニングで学ぶことができます。
在宅学習ができるため、仕事や学業と両立させることも可能です。
学習を進める中で出てきた疑問点は、担当講師にチャットで直接質問することもできます。
チャット受付時間は毎日10時~22時、時間外に質問しても翌日には回答してくれるため、スムーズに学習を進めることができるでしょう。
週に1度、担当講師と話しをする「週次メンタリング」も用意されています。
テキストだけではわかりづらい内容や、学習を進めていく上での悩み・相談事も個別に聞くことが可能です。
また、学習サポートの一環として学習スケジュールの設定も実施されています。
IT知識のない人でも、プロの講師に見てもらいながら計画的に学習を進めることができます。
効率的に学習したい人にもおすすめです。
受講期間は最短1ヶ月
CODE×CODE(コードコード)の受講期間は最短1ヶ月です。
長い人だと4ヶ月、平均3ヶ月ほどで修了する人が多いですが、1ヶ月という短期間で身に着けることも可能となっています。
一気に学習したい人や、まとまった時間が取れる人は、1ヶ月で勉強してITエンジニアを目指すのもいいでしょう。
最大16週間の受講期間であれば、回数制限や時間制限などの受講制限はないため、自分の学習ペースに合わせて勉強を進めることができます。
充実した転職サポート
CODE×CODE(コードコード)では、キャリアカウンセリングや履歴書・職務経歴書の添削、面接対策といったキャリアサポートも充実しています。
講義を通してIT知識を身に着けても、実際に仕事に結びつけるのは結構難しいです。
その点、CODE×CODE(コードコード)ならITエンジニアへの就職・転職を成功させるための手厚いサポートを受けることができます。
上場企業や福利厚生が充実した企業など、関東圏内の優良なIT企業を紹介してくれるので、自分に合った会社に就職することができるでしょう。
受講者の就職成功率は97%と大変高く、受講満足度も4.2/5です。
ほとんどの人が転職できているため、本気でITエンジニアになりたい人には打ってつけのスクールといえるでしょう。
CODE×CODE(コードコード)のコース・料金
画像引用元:CODE×CODE
ここからは、CODE×CODE(コードコード)のコースと料金について解説します。
CODE×CODE(コードコード)では、汎用性の高い2つのコースが用意されています。
- クラウドエンジニアコース
- フルスタックエンジニアコース
クラウドエンジニアコースで学べることと料金
Amazon Web Service(AWS)の技術と業務に必要な知識を学べるコースです。
クラウドエンジニアコースの目的は「LPIC Level 1の取得」と「クラウド技術の取得」となっています。
AWSは世界でトップのシェアを誇るクラウドコンピューティングサービスのため、AWSを抑えておけば様々な企業で仕事ができるようになります。
AWSを扱うために必須となるLinuxの基礎知識も学べるため、クラウドエンジニアとして実務的な力を身につけることができるでしょう。
- Linux基礎
- Linuxアーキテクチャ
- シェルスクリプト
- システムログの管理
- ネットワーク基礎
- サーバーの構築
- AWS基礎
- AWS環境の管理
クラウドエンジニアコースの受講期間は平均1.5〜2ヶ月です。
できるだけ短時間で学習してITエンジニアになりたい人は、クラウドエンジニアコースを受講するといいでしょう。
クラウドエンジニアコースの料金は以下の通りです。
項目 | 料金 |
---|---|
一般 | 228,000円 |
学生 | 114,000円 |
36回の分割払いにすることも可能で、分割払いの場合は月額8,000円~です。
受講期間は最大16週間、週1回(最大16回)の面談も含まれています。
学生の場合は学割が適用されるため、半額で受講することが可能です。
学生が分割払いで払うと月額4,000円~となるため、無理なく受講することができるでしょう。
フルスタックエンジニアコースで学べることと料金
Pythonとネットワークの基礎を学べるコースです。
フルスタックエンジニアコースの目的は「Python基礎の取得」と「CCNAの取得」となっています。
Pythonは世界で最も利用されている開発言語です。
CCNAは資格のひとつで、ネットワークエンジニアを目指す人の入門資格という位置付けです。
インフラ技術に欠かせないネットワーク技術の基礎を学び、分野を問わず幅広く活躍できるフルスタックエンジニアになりたい人は、このコースを受講するといいでしょう。
- Python基礎
- 標準モジュール
- Pythonライブラリ
- ネットワーク基礎
- TCP/IP
- プロトコルの管理
- SDN
- ネットワークの自動化
フルスタックエンジニアコースの受講期間は平均2〜2.5ヶ月です。
開発をやりたい人や就職に有利な資格を取りたい人は、フルスタックエンジニアコースを受講するといいでしょう。
フルスタックエンジニアコースの料金は以下の通りです。
項目 | 料金 |
---|---|
一般 | 228,000円 |
学生 | 114,000円 |
36回の分割払いにすることも可能で、分割払いの場合は月額8,000円~です。
受講期間は最大16週間、週1回(最大16回)の面談も含まれています。
学割を使えれば料金は半額となります。
CODE×CODE(コードコード)の良い評判・口コミ
ここからはCODE×CODE(コードコード)の良い評判を紹介していきます。
CODE×CODE(コードコード)は、実際に手を動かしながら学習できるため、内容が定着しやすいという声がありました。
テキストや動画学習だけでなく、自分でプログラムを書くような学習カリキュラムになっているため、より実務に近い勉強ができるようです。
さらに講師の説明がわかりやすく、完全未経験でもついていけた、という評判もあります。
CODE×CODE(コードコード)の運営会社である株式会社NSPは、社員の9割がIT未経験だったため、IT未経験者の育成に長けているようです。
そのほかにあった良い口コミ
Twitterでのツイートはありませんでしたが、以下のような口コミがありました。
- エンジニアになりたいけど何したらいいかわからない人におすすめ
- PCとスマホを持っていくだけでOKだった
体験会に参加した人からは、「自分のPCに専用のソフトウェアをインストールしなくても気軽に参加できた」という声がありました。
プログラミングは最初の環境構築で挫折する人もいるので、初心者に優しいスクールだと言えます。
CODE×CODE(コードコード)の悪い評判・口コミ
ここからはCODE×CODE(コードコード)の悪い評判を紹介していきます。
CODE×CODE(コードコード)は完全オンラインのプログラミングスクールです。
そのため講師から直接授業を受けることはできません。
また、転職時に紹介してくれる企業は関東圏内の一都三県のみです。
地方への転職や就職を考えている人は向いていないでしょう。
さらに「クラウドエンジニアコース」と「フルスタックエンジニアコース」は、どちらもアプリケーションエンジニア向けではありません。
はじめからアプリ開発のエンジニアを目指している人は他のスクールのほうがいいでしょう。
しかしIT業界について全くわからない人は、CODE×CODE(コードコード)で学習を始めてから、将来的にアプリ開発を目指すのもありです。
そのほかにあった悪い口コミ
Twitterでのツイートはありませんでしたが、以下のような口コミがありました。
- コマンド操作の理解に苦労した
- 説明が早すぎた
体験会に参加した人からは、「コマンド操作体験が難しかった」という声がありました。
HTML/CSS/JavaScriptといった比較的初心者に優しい言語で体験したあと、足早にコマンド操作の説明をされて「急だった」と感じたようです。
質問をすると丁寧に答えてくれたようなので、わからない場合は聞ける環境が整っていると言えるでしょう。
CODE×CODE(コードコード)をおすすめできる人・向いている人
- IT未経験からITエンジニアを目指したい人
- 資格を取得してIT業界に就職したい人
- リーズナブルなITスクールを探している人
- スキマ時間でオンライン学習がしたい人
IT未経験からITエンジニアを目指したい人
CODE×CODE(コードコード)は未経験ではじめる人が多いプログラミングスクールです。
そのためカリキュラムは初心者向けとなっており、IT知識が全くなくても学習を進めることができます。
未経験からはじめても、ほとんどの人が資格取得や転職を成功させています。
以上より、IT未経験からITエンジニアを目指したい人はCODE×CODE(コードコード)がおすすめです。
資格を取得してIT業界に就職したい人
IT資格をしっかり取得してから就職したい人にも、CODE×CODE(コードコード)はおすすめです。
「クラウドエンジニアコース」ではLPIC Level 1の取得、「フルスタックエンジニアコース」ではCCNAの取得を目指すことができます。
カリキュラムが資格試験を意識した内容になっているため、実践的な演習をすることも可能です。
受講者の資格取得率は96%と高く、資格試験対策においても優良スクールであるといえるでしょう。
リーズナブルなITスクールを探している人
CODE×CODE(コードコード)の受講料は228,000円、キャンペーンを利用すればさらに安く受講することもできます。
さらに学生なら半額の114,000円で受講できるため、大変お得です。
他スクールより安い価格設定でありながら、クオリティの高い教材や学習サポート、キャリアサポートも充実しています。
以上より、リーズナブルなITスクールを探している人はCODE×CODE(コードコード)がおすすめです。
スキマ時間でオンライン学習がしたい人
CODE×CODE(コードコード)は通学する必要がなく、完全オンラインのITスクールです。
自分のペースで勉強できるため、仕事や学校で忙しい人でもスキマ時間を活用して効率的に学習できるでしょう。
対面での集団授業が苦手な人も、Web上に公開されたテキストや動画でオンライン学習ができます。
ITエンジニアを目指したいけど忙しくて時間がない人は、ぜひ一度CODE×CODE(コードコード)を検討してみてください。
CODE×CODE(コードコード)の申し込み手順
それでは最後に、具体的にどのようにしてスクールに申し込のかについて詳しく説明をしていきます。
- 無料のWEBオリエンテーション
- 申し込み手続きと受講料金の支払い
- 受講開始
無料カウンセリングで聞くことのできる内容は、下記となります。
- カウンセリング参加者の現状把握
- プログミング体験
- 受講できるコースの案内や料金
CODE×CODE(コードコード)では、はじめに無料のWEBオリエンテーションに参加します。
ここで参加者の現状について詳しくヒアリングされたり、こちらから質問したりして、疑問点を解消することが可能です。
さらにプログミング体験や、受講できるコースの案内なども実施されます。
無料体験だけ受けてから本コースの受講を検討することもできるので、まずは気軽に無料のWEBオリエンテーションに参加してみましょう。
以下、CODE×CODE(コードコード)の無料カウンセリング申込み手順です。
手順1:公式サイトの「無料WEBオリエンテーションに参加する」をタップする
手順2:住んでいる地域をタップする
手順3:名前や連絡先を入力する
手順4:「お申し込み」をタップする
CODE×CODE(コードコード)のまとめ
今回はCODE×CODE(コードコード)の特徴やコース内容、評判について解説しました
- IT未経験者向けのプログラミングスクール
- 完全オンライン受講
- 充実したキャリアサポート
CODE×CODE(コードコード)は、IT知識のないIT未経験者がプロのエンジニアを目指すのにぴったりのスクールです。
初心者向けに用意されたカリキュラムに沿って、eラーニングと個別指導で受講することができます。
学習サポートだけでなく、転職・就職のためのキャリアサポートも充実しているため、実際に仕事に就きたい人にもおすすめです。
WEBオリエンテーションは無料で参加できるので、気になる人はまずオリエンテーションに参加してみましょう。